2007年3月29日にお見せしたソファーカバーの作り方はきょんさんからのリクエストです。

作ったのは15年くらい前だったと思いますが、作り方はアダルトエデュケーションという、カウンティーが主催している家具張付けのクラスで習いました。

布はちょっと厚めの方がしっかりしたカバーになります。

先ずソファの後の部分を2枚切ります。縫い代の幅は3cm位とりながら切ります

AB

ジッパーが入るところは仮縫いで一応縫っておきます。ここでAとBがくっつきました。縫い合わせた部分は後でジッパーがはいるのでアイロンで縫い代を開いておきましょう。

ジッパーがくるところ

次に背もたれの上の部分から背もたれの下までの部分に生地を当てながらチョークで印していきます。背もたれの下端は角より8cm位長めに印ししておきます。切る時は更に3cmの縫い代をつけて切ります。この部分がC.

背もたれ

ABの部分とCの部分をパイピングと一緒に縫い合わせます。

今度はアームレストの部分を切ります。
生地をソファーに当てて縫い線を印していきます。内側の下はCと同じ様に8cm長めに印します。

アームレスト

パイピングを挟んでDとCを縫い合わせます。

クッションを置く側の布を切ります。
ソファーに布を当てて、角から8cm外側に印しをして切る時にはさらに縫い代分3cmを加えて切ります。(赤い線が切り落としの線)

E

このEを先ずCとパイピング無しで縫い合わせます。端から6cmくらい手前まで縫います。端先まで縫いません。上の写真の青い線が縫い線です。

次にEとDを縫い合わせます。背もたれ側の方から手前の10cm位までは8cmの緩みをつけて縫いあわせますが、前部の10cmはソファーの形にぴったりになるようにカーブして縫いあわせます。上の写真の青い線が縫い合わせ線です。

注1のカーブ

8cmのたるみを入れてあるので、たるみが沢山は入っているはずです。端まで縫わないので角には穴が開いています。きょんさん、ここがこの前コメントで書いた「意外なトリック」です。

たるみと穴

そのたるみはカバーを被せる時にソファーの間にタックするので問題はありません。

タック1 タック2

アームレストの前面を切ります。

前面2

この辺りはしっかりと仮縫いをして下さい。縫い合わせた裏面です。

前部分

次は同じ要領で側面の生地を切り、パイピングと一緒に縫います。

側面

裾はしっかりした方が奇麗に垂れるので、芯をいれました。

スカート1

スカート2

スカート3

スカート4

ファミリールームのブルーのソファーに合わなかったので

before

このカバーを作ったのですが、この写真じゃあまり変りませんね。何度も洗濯してもう15年位使っています。白だと漂白が出来るのでとても便利です。

after

お部屋の雰囲気が変わると思ったら下をクリックして応援してね!
レシピブログに参加しています。



下のリンクはこれを参考にして作られた方のカバーです。
きょんさんのカバー
Pecoさんのカバー