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上の写真は出来上がったオレンジピールを溶かしたチョコレートにつけたチョコピールです。 今日はオレンジピールとチョコピールの作り方をご紹介しますね。 因みに他の柑橘類ピールも同じように作れます。

ピールの作り方

幅2.5cm、長さ7cmくらいのオレンジピールが約10枚


作り方

(1)オレンジの皮は縦に約2.5cm幅に切れ目を入れて木の葉形に剥きます。 大量に作る場合の剥き方はこちらを参照してください

オレンジ 1個

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(2)小さい鍋に 皮がたっぷり浸るくらいの水と小さじ塩1/2を入れ、蓋をして15分程沸騰させて、お湯を捨てます。(苦味をとるためです)。 冷たい水で皮をさっと洗います。


塩 小さじ1/2

(3)一つの皮をまな板に平たくおいて、苦味のある白い部分を皮を破らないように気をつけて除きます。 この除き方で美味しいか不味いかの分かれ道。 白い部分が残りすぎると不味いピールになります。 勿体無い気がしますけど、しっかりと白い部分を除いてくださいね。

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(4)鍋に水と砂糖を合わせて、沸騰させます。
沸騰した砂糖水に水気をきったオレンジの皮を外側を上に入れ、蓋無しで、できる限りの弱火で煮ます。 20分煮て、裏返します。 その間焦げつかないように、時々動かしてくださいね。 分量が少ないので、ちょっと火が強いと40分も経たないうちに煮汁が無くなってしまいますから、途中で2回くらい火を止めて、オレ ンジに砂糖が充分しみ込むように休ませてください。 煮詰め過ぎると、焦げついたり(カラメル化)、くっついたりしますので、ある程度煮汁がある時に 取り出した方がいいです。 焦げ付いてカラメル化してしまうとオレンジの風味が薄くなり、変色します。 煮終わると透明感があります。

砂糖 50g 
水  25cc

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(5)熱いうちに取り出して、広げて乾かします。 沢山作る時は写真のように網で砂糖汁を落としてください。

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お急ぎの場合はオブンを低温に温めて、ドアを少し開けて乾燥させるとはやいです。 

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ちょっと深めのお茶碗にグラニュー糖を入れて両面に砂糖を付着させてください。 上のようにチョコピールにしたい場合は半分だけ斜めにお砂糖をつけてください。 ある程度乾いたピールにはお砂糖が白くつきますが、ぬれているピールはお砂糖が溶けてしまいます。 その時はもっと乾燥させて下さい。 反対に乾きすぎた場合はお砂糖がつき難いです。 その時はお砂糖はつかなくてもOK.  上のチョコピールはお砂糖をつけてありません。

グラニュー糖 (又は白砂糖)

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(6)柔らかいうち召し上がってください。 長期保存をなさりたい時は、大きな網の上に広げて更に乾燥させて硬くします。 冬は2日くらいかかる時もあります。 瓶にグラニュー糖とピールを交互に重ねて入れ、密閉して冷蔵庫に保管してください。 冷蔵庫で半年は大丈夫です。 



チョコピールの作り方

(1) 小さく刻んだチョコレートの3/4を湯煎でゆっくり溶かし(弱火で溶かしてもOK)、 熱いお風呂の温度まで(45〜50度)溶かす。 残りの1/4の刻みチョコレートを加えてこれが溶けたら、直ぐに火から外す。 (32度C) 砂糖をつけた方を持って、つけていない部分をチョコレートに入れて、チョコレートを両面につけます。 

板チョコ 1枚くらい (溶けたチョコレートが余ったら再加熱して使えます)

チョコレートのテンパリングをするとチョコレートが冷えると固まって時間がたっても表面が白くなりません。 テンパリングをするには温度計が必要です。
テンパリングをする場合: チョコレート3/4の量を湯銭で(弱火でもOK)で50度Cまで溶かしてたら、湯銭から外して28度Cまで冷やす。 残りのチョコレートを加えて再び湯銭に戻して残りのチョコレートが完全に溶けて32度Cになったらピールにチョコレートをぬる。 チョコレートを塗る間、32度を保ってください。。 

ぶっちゃけた話、面倒なのでテンパリングしません。 きもち、しています。
温度計を使わずに、一枚の板チョコを3/4溶かして、ちょっと冷えたら、残りのチョコレートを加えて更に溶かして、オレンジピールを入れています。 

これも面倒ならば、オレンジピールを一口食べたら、チョコレートの1片を口に加える…これが一番簡単です。


凄く長ったらしくなって難しそうですけど
材料は1個のオレンジの皮で、もともと捨てるところでるから、失敗を恐れずにまぁ一度試してください。 意外と簡単です。

以前記録したビデオが出てきました。
お砂糖とチョコレートにつけるところです。


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次回はもっと簡単なオレンジマフィンをご紹介しますね。