先日料理番組を見ていたら 少しのイーストで長時間発酵する
フランスパン生地でピザを作っていました!
これを今流行りのニューヨーク・スタイル・ピザと呼んでいましたよ
カリフォルニアにもありますけど(笑)


フランスパンと聞くと難しそうですけど
これが超簡単なのです
成形も普通の生地よりも伸びが良くて丸くし易いです
絶対に失敗なしに美味しくできます!

但し 凄く簡単なのですが 丸二日間生地を寝かすんですよ
ちょっと急いで作る時には向いていないですね

ニューヨーク・スタイル・ピザの作り方
直径33cm 一枚分 又は
直径23cm 二枚分

時間の経過が分かり易いように曜日も書いておきますね

月曜日お昼頃

(1) 粉類をボウルに混ぜる

◎ 強力粉 228g
◎ 砂糖 小さじ2
◎ インスタントドライイースト 小さじ1/4
◎ 塩 小さじ3/4

(2) 水 オイルを(1)に加えて スプーンで粉が見えなくなるまで混ぜる
ボウルの中で 生地がスムーズになるまで(5分くらい)手で捏ねる
ボウルごとプラスティックの袋に入れて密閉して 冷蔵庫の中で一番温度の高そうな場所に48時間 置く 
私の冷蔵庫で4度Cでした
冷蔵庫によっては2度Cくらいの時もありますから 
そんな時は3日待つといいです

◎ 水 160g
◎ サラダオイル 小さじ2

2015-01-18-dough0

水曜日のお昼頃

(3) 冷蔵庫から取り出します  普通はこんなに気泡はないです

2015-01-18-dough1

ボウルから生地を取り出し何度かたたんで空気を抜き 丸くして ラップで覆う

2015-01-18-dough2

冬はちょっと生温かいオーブンに1時間置く
夏は常温で一時間

(4) オーブンペーパー(parchment paper)にサラダオイルを塗り 打ち粉をして生地を置く
手に油をつけて 生地の下に手を入れて丸く伸ばしていく

2015-02-21-hands
あまり縮まないので成形がしやすいです
形を気にし過ぎて生地を扱い過ぎないほうが良いです
端はやや厚めに 直径33cm(13インチ)まで伸ばす

2015-01-18-dough3

ピザソース
ピザ用 チーズ
等を乗せる (ここは普通のピザと同じです)

2015-01-18-dough4

(5) オーブンにピザストーンを入れて 260度C(500度F)に予熱する
ピザストーンも一緒に予熱します
熱いストーンの上に ペーパーごと生地を移して 約10分焼く
生地を移す時はピザピールが良いです
が 持っていないのでこんな方法で移しています



直径23cmのピザを日本の24cmX26cmのピザストーンを使って焼く場合は 上の分量で2枚焼けます

DeLonghi ピザストーン(角型) PS-CN

レビューを見ると焼いた後生地がくっつくとか不評が書かれてありますが使い込んでいくうちに黒光りがしてくっつかなくなります 
熱いうちに水が付くと割れます
私のは10年使って割れました

ピザストーンの代わりに ピザ焼き網でもOKです
網は予熱する必要はありません
途中底が焦げないように工夫したほうが良いでしょう
例えば4分後に水を入れた天板を網の下に置くとか

SA18-8ステンレスピザ焼網 10インチ用 WPZ01010

下の火元が近いオブントースターには使えないかもです
普通の天板でも勿論OKです

8分で焼けましたよ!

2015-01-18-pizza1

クラストの断面をよ〜くご覧ください

2015-01-18-pizza5

そうなんですよ!
気泡が入っているんですよ!

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低温長時間醗酵のピザはここが違うのですね

2015-01-18-pizza3

クラストが薄くて端がパリっとしてPizza Anticaのピザに似てとても美味しいです!
気泡のあるフランスパンを焼きたいと思われる方は
このピザから入ると 成功しやすいかもと思います
次回はこの生地でバゲットを作ってみますね


今日も美味しく過ごしましょう〜
美味しそうなピザと思われたら 今日は料理村を応援してね! 
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