2014年08月30日

44ひきのねこ《アルバム解説その6》

昔々「みんなのうた」として放映されていた曲。もともとはイタリアの歌で、訳は「サッちゃん」や「おなかのへるうた」も作詞した阪田寛夫さんで...というのは後々に得た情報。
毎週月曜日、もう10年くらいお手伝いさせてもらっている小学生対象の音楽教室がある。この曲は数年前にその音楽教室の期末のコンサートで、1年生たちと歌うための曲として、たまたま先生が選んできたのが出会い。とっても気に入ってしまったのだ。
童謡ではあるけれど、野良猫、堕落、ゴミ箱...と、暗い路地裏の世界にスポットが当たった内容なのが好き。

阪田さん「ねこふんじゃった」も作ったお方。きっと猫好きなのだと思う。
僕の母方のおばあちゃんは、近所の猫たち全部に餌をあげて面倒をみてる“ねこばあさん”だった。母もたいへん猫好きだし、僕や妹も後ろからにゃーにゃー着いてこられることがある。僕はあんまり飼うことは興味ないけど、やつらがなにを考えているのかは、気になる。

ちなみに、チグハグソングスのジャケット表1左下にはどどんと猫がいる。この猫は、ヤカ。ショピンの野々歩と馨くんのお家に住むべっぴんさんだ。このことには仕上がっただいぶあとに気がついた。デザインを担当してくれた小田聖子ちゃん、猫好きなのかしら。そして、同時期に発売になったショピンのアルバム名は「猫のいる音楽」だった。

猫の話ばかりになってしまった。


IMG_3215











『44ひきのねこ』 作詞・作曲:Giuseppe Casarini
訳詞:阪田寛夫(原題「Quarantaquattro gatti」)
小田晃生 = 歌、フォークギター、コーラス、カズー、口琴、バンブーパーカッション
田中馨 = コントラバス、ニャンココーラス
木下ようすけ = パーカッション、ニャンココーラス
野村卓史 = アコーディオン、ニャンココーラス
野々歩 = ニャンココーラス


chicchaitanbo at 01:15│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 CHS解説 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
 Search
 Categories