August 10, 2005

いくら大御所と言えど、心配(でも爽快)

ホテルの部屋には、毎朝Nationa Postというカナダの全国紙が届けられます。朝食を食べるダイニングには、USA Todayもあるんですがね。National Postは保守系の新聞らしく、購読部数ではもう一つの全国紙Globe and Mailより少ないのだそうです。後者は、もともと保守系の新聞だったようですが、Natiolal Postが出てきてから、リベラルの傾向が強まっているのだとか

ええ、National Postは、イギリスの保守系メディアThe Spectatorの記事を引用することも多いですから、保守系なのはわかります(-_-)。

さて、で、今朝National Postで大きく扱われていたのは、イギリスのWilliam王子が、現在のガールフレンドと結婚するのでは?という話。

National Post Prince William, girlfriend set to wed

これも、The Spectatorからの引用がたくさんされています。イギリスのThe Times紙では、「28か30歳くらいまで結婚する気は無い。」という王子の発言を掲載しているとのことですけどね。

独身女性の皆さん、ご安心を。

でも、ワタクシの目を引いたのは、Rolling Stonesがなんだかすごい曲を次のアルバムに入れちゃうんじゃないかという話。National Postのウェブサイトでは、この記事が購読登録の対象記事で、リンク出来ないので、BBC Onlineの方で見つけました。

BBC NEWS | Entertainment | Music | Stones 'slate Bush' in album song

こちらによると、タイトルは、"Sweet Neo Con"(爆)。「ネオコン」っていうのは、記事の説明を借りると「根っからの21世紀の国粋主義者で、アメリカの使命は民主主義を世界に伝えることだと主張する人たち」。ということで、まあ、ブッ○ュ政権批判の曲ですね。歌詞の内容は、こんな感じ。

"You call yourself a Christian, I call you a hypocrite,"

(おまえらは自分のことを、キリスト教信者だと呼ぶ。でも俺は、おまえのことを偽善者と呼んでやる。)

と、何のヒネリもありません(爆)。

National Postの方には続きがあって、

You call yourself a patriot, well, I think you're full of s___.

(おまえらは、自分のことを愛国主義者だというけれど、俺はおまえのことを○○野郎だと思う。)

と、ハッキリと言ってくれています。(^^)。

既に視聴盤は、各音楽評論家に配られているそうですが、この曲は収録されていないんだそうで。

Dixie Chicksに対するアメリカの不買運動なんかもあるので、大御所とは言えどもこれをアルバムに入れるのは大丈夫かな?特に、Keith Richardsは今アメリカに住んでいるそうですから、身の危険だって考えられますし。でもね、

ちょっと、スカッとするわ〜。
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http://blog.livedoor.jp/chichi_uk2002/archives/50002590.html いぎりすせいかつさんより。 いやー流石Stones、だからStonesファンはやめられないのです。 まぁ湾岸戦争のときにもHighWireっていう反戦歌を出していたりしますしね。 あそこまでビッグネームになるとともす...
[音楽]今度の新譜ではストーンズはネオコンに喧嘩を売っているらしい - あひるまんの日常 at August 13, 2005 02:01

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