ユニクロ:幹部会議や文書、英語公用化−−12年から − 毎日jp(毎日新聞)
英語を母国語だとしている国はあれど、だからといって微妙な違いは存在して、通じない事はなくても「?」という瞬間はネイティブ同士であるはず。
英語はイギリスの言葉で、アメリカ英語とは違うのよという話はよく聞きますが、アメリカのお隣さん、カナダはどうなんでしょうっていう話を、イギリスがルーツで現在ロンドンに住むカナダ人Amy Thibodeauさんがガーディアン紙に書いたブログエントリー。
カナダの英語は、一般にイギリスとアメリカの中間と言われます。発音も中庸で外国人には聞き取りやすい。
アメリカもカナダももとはと言えばイギリスの支配下にありました。戦争をしてまで独立をしたアメリカと、イギリスからの影響を強く受けながら徐々に独立をしたカナダ。
アメリカは独立と同時に自国の言語と文化を確立するためにスペルやスタイルを決めたのですね。
Decisions about language are actually very politically charged and the impact of embracing, rejecting or creating new conventions should not be underestimated.
(言語を決定するのは実はとても政治的に意図があって、受け入れること、拒否すること、そして新しい決まりを作ることの効果を過小評価してはならない。)
一方、コモンウェルスの一員でイギリスの影響を受けつつ、広大な領土の中に方言やフランス語、原住民の言葉を併せ持ち、アメリカの影響も受けるカナダは言語的には流動的だとか。
言語的に自己を確立しなければならない立場になった事がないと言えばイギリス。筆者はガーディアンのスタイルガイドを執筆しているようですが、イギリスの英語こそ、基本的な決まり以上の部分ではこれという画一したスタイルの決まりがないと書いています。
寄せられている、英語を母国語とする国の人達のコメントも面白いです。
英語に興味のある方にお勧めです。
Canada ? a linguistic battleground between the US and Britain | Mind your language | Media | guardian.co.uk
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