自然な造りのカベルネフランを飲みたいなあ。と思っていたら、このワインの案内が目に入りました。
ブルグイユ

ブルグイユ フランコ ド ポール 2018 Dドラ シュヴァルリー


初めてなので、終末の研究を楽しみに。
なにしろ、生産者はとても自然派でぶどう畑にほかの生き物が生きていけるよう
生態系を大切にってことから有機栽培でビオディナミで天然酵母。
ぶどう畑には雑草も大切なんですね。ドメーヌ ド シュヴァルリー

こちらのワインの解説 インポーターさんの
複数の区画の葡萄をブレンドして造られます。ロワール川に運ばれた古い堆積土壌で、深さ1〜2m、粗めの石英を含む砂利や砂、火打ち石(シレックス)が混ざっています。南/南西向き、平均樹齢35年、栽植密度は5 ,000本/haです。収穫は手摘みで行い葡萄がつぶれないよう小さなケースに入れてセラーに運びます。選別は2回、最初は房の状態で選別します。100%除梗した後、2回目は粒を選り分けます。重力を利用して発酵タンクに移し、葡萄の果皮についている天然酵母で発酵させます。発酵はステンレスタンクまたはコンクリートタンクを使い、25度にコントロールしながら3週間行います。熟成はコンクリートタンクで14ヶ月行います。フィルターをかけずにボトリングし、さらにボトルで数年間熟成させてからリリースします。カシスなどの黒い果実やドライハーブの混ざるアロマが広がります。ベルベットのようにしなやかな口当たり、暖かみのある土っぽさも感じられます。
カベルネフランってのが興味をそそります。


明日飲んじゃおうと思ってます。感想は来週

このエチケットが良いですね。
なぜこのブタちゃんたちなのか?
2porco


調べがついたら発表いたします。
グーグルマップ旅も致しましょう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓明日は寒い雨らしい。
りょくふうらんきんぐ