2014年04月

三人写真

昔からの音楽仲間と仕事の現場でいっしょになりました〜


写真左がドラマーの佐藤大輔、


右が作曲家の佐藤彰信


この三人でいっしょにバンドをやっていた頃から、


もう十年以上が経っています。




都内のクラブを中心にいろんなところでライブをやり、


神奈川にあるスタジオにて合宿レコーディングをしたり、


様々なイベントにみんなで遊びに行ったりと、


あの頃は良かったな〜なんて、


レコーディング中に考えてしまいました。




あの頃と変わらずに音楽を続けられているということだけで幸せですよね〜














インスト(歌なし)の曲を作曲したりアレンジする際に、


どんなことが大事になるのか考えてみました。




まず当たり前のことですが技術的なことです。




打ち込み(プログラミング)、


そして1曲通しての全体の流れや動きを作る、


こういった曲作りに関する技術がないと、


自分のイメージした物を形にすることは難しいでしょう。




あとは楽器を演奏する技術も高いに越したことはないです。





ただそれと同じぐらいに大事なこと、


これに関しては歌ものを作るときと全く同じで、


その曲で何を言いたいか、何を伝えたいか、


これを明確にすることだと思います。


Guiter Techno


Good Night

Jazzinpark-300x267













この2曲はJazzin' parkというアーティストに提供させて頂いた曲で、


この写真のアルバムに入っている曲ですが、


いろんなタイプのメロディーを重ねてみたりリズムトラックを組み直したり、


かなり迷ってあれこれ試行錯誤した結果、


最初に自分の中でテーマとして決めた『ギタリストが作るインスト』、


いわゆるギターが面白い曲を作りたい!というところに立ち返り、


最終形になる直前にメインのメロディーラインを思いきって取っ払うことによって、


『ギターの面白さを際立たせる』という方向に向かいました。




逆に口ずさめるようなメロディラインを入れた方が、


キャッチーで耳に残る感じの曲にはなったと思いますが、


最初に決めた自分のテーマからは遠くなる気がしたので、


この最終形にしました。




どっちのアレンジが良かったかは正直わからないところではあります。




何も決めずにやりながらどんどん変化していけるタイプの人も確かにいますが、


自分はそうすると何がやりたいのかわからなくなっていってしまいます。




この2曲は自分にはこういうことしかできませんと、


ある意味開き直れるきっかけとなった曲です。







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