佐渡 移住日記

定年退職を機に夫婦で佐渡が島に移住。 夫は畑を耕し 私は佐渡の伝統の裂き織りをはじめて 自然の中で 自然体で暮らせる毎日に 幸せを感じて・・・。

6b3fd22d.JPG強風で釣りに行かれない夫は一人で散歩に行き
蕗のとうを採って来た。
今日は細かく刻んで蕗味噌にした。
地元の美味しい手作り豆腐に塗って田楽にするとgood。
炊き立てのご飯に乗せると食べ過ぎて困る。
天ぷらにするより苦味が少なくて私は好き。

18226098.JPG一昨日の雨で雪は完全に解けたが風が冷たい。
露天風呂に入ろうとドアを開けてヒャ〜、さむ〜い
急いで湯船に飛び込みほっとする。
顔は冷たい風に当ててお肌を引き締める(効果の程は?)。
晴れているので本土の山並みが望め露天は気分爽快。
午前中は針仕事をした。
長女に送った携帯ケースとストラップを次女にも。
針仕事は楽しいけれど運動不足を何とかしなくては・・・。

c8672651.JPG午前中、庭先でお仲間とお喋りしていたと思ったら
いつの間にか蛸獲りに行っていた。
お仲間は一匹獲れたが夫はゼロ。
昼食を済ませたら又「行ってきま〜す」。
今度は沢山のあらめとわかめを持ち帰った。
わかめは今年の初物。
柔らかいのでわさび醤油で食べるのが一番美味しい。
刺身のつまにしたり麺類のトッピングに我が家では重宝している。
あらめは刻んで乾燥させておくと通年使える。
油揚げ、人参、牛蒡、などと煮付けるのが好き。
相変わらず「いて、いて」と胸の痛みは続いているのに
じっとしていられない性格だから仕方が無い。
ごくろうさまでした♪

夕食を終えた頃から突然台風並みの暴風が吹き始めた。
日中は小雨が降っていたけれども無風で気温も高めで穏やかだったのに。
最近は15時頃温泉に行くようにしているので
穏やかな海を見ながらゆっくり露天風呂に入り気持ちよかった♪
今夜は風の音が凄くて眠れないかもしれないけど
早々に布団に入って本でも読もう。
まだ21時前★  「おやすみなさ〜い」

船橋に居る長女が夕方「風邪でダウンした」と電話をしてきた。
近くに婿のご両親が居るので何かと助けていただいているのだがあいにく留守電になっているとの事。
「高熱で体中が痛くて起き上がることも出来ないのに子供達がお腹を空かしている」、と言われても佐渡からでは飛んで行く事も出来ず、「愚痴を聞いてもらっただけでいいわ」と言われて電話を切った。
心配になり21時頃電話をしてみたら婿が出て「お風呂に入っています」と。
解熱剤で熱が下がったらしい。
暫くして電話が鳴ったので出たら「た、こ、た、べ、た、よ」
5歳の孫、もったらもったらと話すのだ。
先日送った蛸の事らしい。
「Y君ご飯食べたの?」と聞くと「ミーミとデニーズ」。
ミーミとは婿のお母さんの事。
電話を代わった娘に聞くと、再度電話をしたらご両親はお家にいらして
孫二人を連れてお食事に行って下さったとの事。
夫と「ありがたいねー」とホッと一安心。
それでも又ダウンするかもしれないので
根野菜の煮しめ、きんぴらごぼう、あらめの煮物、春巻き、豚汁などを作り、夫が漬けたばかりのキムチ漬けと、昨日作った携帯ケース、ストラップも入れて緊急物資を作り、お昼の船に乗るように発送した。
送ってから『写真撮っておけば良かった』と思ったが後の祭り・・・。

でも、考えてみたら家にある物で作ったので、今日私達が食べるものが無い〜〜。

186cf30f.JPG今の時期は余り獲れない蛸を4匹もget.
午前中は「左胸が痛い」と病院に行った夫、
レントゲンで異常なしと言われたら「いて、いて」と言いながらも
午後からは蛸獲りに出かけてしまったのだ。
紅茶を入れて茹でると色も綺麗になり柔らかくなるようだ。
「明日もサヨリと蛸を狙う」と夫は張り切っている。

2800acbd.JPG佐渡はお天気の移り変わりが激しいので
お日様もパーッと出るのだが同じように雪も
ぱーっと降って来る。
夕方には15cmの積雪になった。
一日中私は針仕事。
携帯ケースとストラップを作った。
運動不足になるけど楽しい一日だった。

4dd04d3b.JPG今日から立春、というのに再び雪が・・・。
灯油は一挙に値上がりして97/Lに
ガソリンも151/Lになった。
寒さが更に身にしみる思い。
そんな中お隣から蒸かしたての蒸パンをいただいた。
奥さん曰く「作ると直ぐに主人が『お隣に持っていく』と言うのよ!田舎料理ばかりなのに」と。
雪の中ご主人が背を丸めて歩いて来られるのが部屋から見え我が家のチャイムがピンポ〜ンと鳴る。
「宅配便です」「水道の検針です」「NHKの集金です」
日によって外から叫ぶ内容は違うが手にされているのは奥さんの手作りのお惣菜やお菓子。
私も「毎日集金お願いしま〜す」とお礼を言う。
寒さを忘れさせて下さるご近所さん、ありがとう♪

eb7e303b.JPG早春の海では若い海藻が採れ始めて楽しい。
今日はお隣のご夫婦が「あおさを採ってきた」と
佃煮にして持ってきて下さった。
寒い海の岩場に張り付いているあおさを少しずつ剥がし
持ち帰って砂を良く洗わなければいけないので大変。
心のこもったお惣菜、良く味わっていただいた。

2badb5ac.JPG久しぶりに魚を買いに行った。
写真右は35cm、左は20〜27cmのカレイ。
それぞれ1パック100円と50円なのだ!
50円の方は6匹入っている。
煮付けることにしたが我が家では焼いてから煮付けるので
夫が作業小屋で焼いていたら煙が上がるほど油がありびっくり。
子持ちで、この大きさ、油も乗っていて、この値段。
佐渡に来たことが嬉しくなる一つです。
上はハタハタ。
こちらは300円だが夫の好きな鍋にした。
確定申告も済ませてすっきりした一日だった。

私は身長167cmで体重はこの10年位ずっと60堊宛紊鬟ープしてきた。
独身時代は50kgだったから10圓料加は憂える状態だが
「高値安定」でいつの間にか平気になっていた。
ところが、久しぶりに体重計に乗ってみてビックリ!
62.4という数字が表示されたのだ。
雪が降ったり、道が悪かったりして外に出ないので運動不足。
夫は自分が食べるよりも食べさせる方が好きなので(私が作った物だが)
夫婦円満を思い夫を喜ばせようと(?)食べ過ぎてしまった。
いずれにせよ「私の意志の弱さ」以外の何者でもないのだが・・・。
中学からの親友や次女は「痩せすぎ」が悩みのようだが羨ましい。
親友は大学から卓球に夢中でいまだに活躍しているし
次女も東京の自由が丘にあるスポーツジムに通っていて
二人とも食べる以上にカロリーを燃焼しているのだと思う。
「お母さんと同じ位の歳の人が来てるけど全然体型が違うよ」と言われ
「そのような方々(自由が丘の)と比べられてはおしまいよ」
と返したが、情けないのは自分が一番良く知っているのだ。
何とかしなくては〜〜。

9e62b275.JPG義姉から「ふきん」と書かれた布を反物で貰った。
「和」の感じが素敵なのでクッションカバーにしてみた。
小さな座布団のようになったが落ち着いた雰囲気がして
気に入っている。

e333cd1c.JPG夫の仲良し三人組の一人から採れたてのなまこを頂いた。
魚介類の採取、調理、の大体のことは出来る夫だが
なまこだけは気持ちが悪くて触れないそうで
私が全てを任されている。
佐渡では酢味噌に大根おろしと葱を入れて食べるようで
我が家もすっかりこの食べ方に嵌っている。
「このわた」は勿体ないのだが夫も私も食べられないので
惜しげもなく捨ててしまっているのが残念。
なまこは沢山頂いたので食べきれないが
乾燥させると日持ちがするようなので残りはそうしよう。

00816e30.JPG晴れると家の中の汚れが目立ってるのが悲しい。
私がキッチンに置いている洗剤は左から
―伝發畔汗个韻鵑鮑ぜた物
▲潺ンの皮を煮出した液(が入っているボトル)
右は重曹と粉石けんがそれぞれ入っている。
NOワックスのミカンを一箱頂いたので皮を煮出してシンクを磨いたらピカピカになった。
化粧水のように手に塗ると手荒れが治まる。
容器は全て100円SHOPで買った物だが気に入っている。
書いていたら何だか楽しくなってきた。

娘のブログに婿がフランスに出張とあった。
映像関係の仕事をしているのでカンヌ映画祭が目的なのだ。
でも、婿は行きたくないらしい。
昨年も話があったが行かなくて良くなったと喜んでいたのだ。
何処にでも飛んで行く無鉄砲な娘には「何故?」という思いらしい。
飛行機が嫌いな事、会話に自信が無い事、と婿は言うのだが
娘は自分が行きたくて仕方が無いようだ。
温和で落ち着いた雰囲気のある婿なので上司の期待もあるのかもしれないが
本人にとっては迷惑な話らしく気の毒な気もする。

86c90f55.JPG「海は荒れていたがサヨリ釣りに出かけた。
案の定サヨリの魚影は全く無く、
防波堤の内壁にあらめがあるのを見つけ鎌で刈り取った。
帰り道、別の漁港でお酒の肴にシッタカ貝を採り
ついでに蛸も狙うと中型が一匹掛かってくれた。」
以上、夫のコメント。
サヨリは今シーズン、かなりの釣果を上げているので
もう採り尽くしてしまったのかしら・・・?
今日も自給自足に近い夕食です。

911c2ce0.JPG野菜の煮物、蛸のお刺身、あらめの炒め煮
夫が漬けた白菜のキムチ、かぶの甘酢漬け
低カロリーの夕食になった。

6530d2be.JPG風も無く暖かそうなので今年初めての散歩に出る。
大好きな散歩道が雪で歩きにくかったので出られなかったのだ。
案の定、急な坂道はまだ雪が残っていて
夫に摑まりながらおっかなびっくり下る。
坂を下った所が右は山、左は田んぼで脇に小川が流れている。
雪解け水が小川を流れる音、静かで、空気が甘くて
『しあわせ!!』と叫びたくなる。
落ち葉を払い除けると小さな蕗のとうが健気に顔を覗かせている。
春の香りを少し頂いて帰る。
お日様は顔を覗かせるのに雪もぱ〜っと舞ってくる。
まだまだ寒い日は続くが、もう少しね♪

8e72c38d.JPG小さくても蕗のとうの香りが春の近いことを教えてくれる。
天ぷらにすれば二人なら十分。

5850b6d2.JPG手術から10日目で漸く抜糸となった。
明日からは肩までお湯に浸かってゆっくり温まることが出来る。
うれしい♪

病院の帰り、夏に孫達が海水浴をした海辺に寄る。
大きな白波が打ち寄せる冬の佐渡。
その先には朝鮮半島があるのだろうな・・・。

5585778f.JPGお昼の支度をしようと思ったら「ピンポ〜ン♪」
又してもお隣の奥さん。
茹でたての青菜(とう菜?)と好き煮。
鮮やかな色に茹で上がった青菜は噛むと甘みが口の中いっぱいに広がって
このままでもとても美味しい!
煮物は昨晩作られたそうでお味がしみ込んでいてこれまた美味。
いつもいつも、ありがとうございま〜す♪

佐渡に来て驚いた事の一つに「佐渡オリジナル?運転マナー」がある。
地元の若者はこれを「佐渡法規」と言って苦笑しているが、実践しているのは島の人口の多くを占めるおじいちゃん、おばあちゃん達。
「えっ?ここで入ってくるのー!」と、何度叫んだことか。
本道を走っている時、脇道に軽トラが見えるが・・と思った瞬間、サッと目の前で本道に侵入してくるのだ。
何度急ブレーキを踏んだことか。
道路の真ん中に対向しているお互いの車を止めてのんびり話をしているお年寄りも多く見られる。
クラクションを鳴らさなければ平気でお喋りしているのだ。

お店の接客マナーも驚いた事の一つ。
両津港の駐車場近くにあるラーメン屋さんに入ったときの事。
店の中にはおばさんが一人、餃子を作っていた。私達がカウンターの椅子に座っても知らんぷり。「いらっしゃいませ」も言わない。夫と二人で味噌ラーメンと醤油ラーメンを注文して食べ始めた頃もう一人お客さんが入ってきて注文し「お水下さい」と言ったので私達もお水を貰ってなかったことに気づき次に出てくるのを待った。しかし、おばさんは餃子作りを始めたのだ。たまらず「お水下さい!」と私が言うと「あ?はい」と、すみませんの一言も無くコップのお水を差し出した。
両津港は佐渡の表玄関なのでこの店には観光客も多く来店すると思うのだが・・。
若い人達の中にも接客マナーに疑問を感じる人を多く見かけるがこのままでは「井の中の蛙・・」に、なってしまうのではと、心配になる。
佐渡では観光客の減少を嘆いているが、島の人達の意識改革が必要なのでは、と偉そうな事を考えてしまう私です。

ガソリンの給油制限はなくなったが、やはり値上げが始まった。
二年前佐渡に来た時は115/Lでも高いと思ったが、昨年夏には145/L、秋には147/Lそして今日は149/Lになっていた。
灯油も先日までは88/Lだったが値上がりしているかも・・・。
佐渡は車なしでは暮らしていかれないし、灯油も冬場は300L近く使うのでここが移住して一番大変な所。
離島だから仕方が無いとは思うけど、島内均一料金で競争原理は全く働いていない。

b6805810.JPG再びやって参りました。一寸先も見えませ〜ん。やはり佐渡の春はまだまだ先のようです。
あまりの強風のため屋根に積もらないのはありがたいのですがとても外には出られません。
さすがの夫も今日は覚悟を決めてパソコンで遊んでいます。
お隣のご主人が完全武装で歩いてきて我が家のチャイムをピンポーン♪
「はいはいはいはい」と出て行った夫に「老人の安否を確認するために訪ねて回っています」と。
夫より一つ年上のご主人、いつも笑わせてくれる☆
帰る時には我が家の玄関前のスロープの雪をわざと踏み固めて歩いて「後でそりを持ってきて遊ぶ」と言う。
その前に私が滑って転んだらどうしてくれるの!

63d473c1.JPG布を細く裂いて織る、裂き織。
佐渡に来てからすっかり嵌ってしまった。
着古した布が柔らかくて織り易いが、昔はシナやヤマソの皮から糸を作り布を織ったそうだ。
織り上げてみないとどんな柄や色合いにになるのか分からないのが面白い。
写真手前の作品の下に敷いてある布が織る前の物。縦糸を黒にしたらこのような色、柄になった。
Bagは古い浴衣を裂いて作った物。持ち手は織らずに元の布のまま芯に荷造りテープを入れた。
車で15分程の所に裂き織体験館があり布を裂いた横糸を持参すると3時間1,000円で縦糸がセットされた折機が借りられる。
左右の足を交互に踏み込みながら縦糸を操り、細長い竹に巻いた横糸を手で右から左からと、織り込んでいくのだ。
年末から雪の日が多くてなかなか行かれなかったが暖かくなったら又通いたいと思っている。

3336ba71.JPG昨日は首都圏が雪で大変だった様子。
娘のブログを見ると、孫達が喜んで40分ほど外遊びをしたが、長靴の中まで雪が入ってその後は一日中家の中で遊んだ、とあった。
佐渡は昨日も今日も晴れていて、外は寒いらしいが家の中は日差しがいっぱいに入って暖かく、こんな日がず〜っと続くといいな、と思う。
が、そうはいかないらしく、明日からは又日本海側は大雪情報が出ているのだ・・。夫は大雪か強風でない限り、海へ海へとなびいて行くが、私の冬の過ごし方はチクチク針仕事を楽しんでいる。
友人達から頂いた古布の端布と使い古したベットパットを利用してコースターを作ってみた。
布の組み合わせで柄が変わるのが面白くて夢中になってしまう。

b6c8b8e8.JPGお隣の庭の畑で採れた大根の煮物を頂いた。
人参と鮪のフレーク缶が入っているだけなのだが、しっかり味がしみ込んでいてとても美味しい。
お隣の奥さんは移住前は川崎で学校給食の調理のお仕事をしていらして、佐渡に移住後はやはり介護施設で同じように働いていらっしゃる。
時々お惣菜を頂くが「おふくろの味」で、夫は大喜び。
私もいろいろ郷土料理(Uターンされた方なので)を教えて頂けるので嬉しい。

d761ce49.JPG佐渡特産の「ながも」が今年もお店に並び始めた。
冷凍や乾燥させた物は通年土産物屋で売っているのだが生は早春から初夏まで。
ミネラル豊富で細かく刻むと、とろ〜りとろとろ。
磯の香りとこの粘りが私は大好きなので、味噌汁、ラーメン、蕎麦、うどん、何にでも入れて喜んでいる。
今日のお昼はうどんに入れた。
美味しくて血液サラサラ、いっぱい食べよ〜っと♪

d530181a.JPG朝早く傷口消毒で病院に行くため夫が朝食を用意してくれた。
お皿に、レンジでチンしたご飯と私がラーメン用に作っておいた
煮卵が、ころ〜ん、と転がるように置いてある。
カレーは昨晩、夫がお鍋にいっぱい作ってくれた物。
何の変哲も無い普通のカレーなのだが、なぜかとても美味しいのだ。
本人は「かくし味にに醤油を入れるのがコツ」と言い
食べる時に更に醤油を回しかけている。
私が作った時に醤油をかけると私に怒られるので
堂々とかけている姿に笑ってしまう。
「美味しいからカレーはいつも貴方が作ってね」と言ったら
いつものように「ばかもん!」と一喝されてしまった。
「定年後は食事の支度は俺がやる」と言っていたのは誰?・・・

年末ジャンボを生まれて初めて購入した。
今年から大殺界に入るので昨年末までに買わねば、と思って。
佐渡では購入場所を選ぶほど多くは無くて、近くの郵便局で20枚を購入。
「初めて買う人は当たるんだよ」と言われ「もしかしたら・・・」
と期待して、仏壇と枕の下に10枚ずつ置いた。
結果は、3,000円が1枚、300円が2枚。
夫は10枚購入して300円が1枚なので、やはり私は少し運が良かったのかな♪

3d184f71.JPG切開したのは8cm位との事だが大きなテープが貼ってある。
お陰でテープの下が痒くてたまらない。
首の水泡はハーブのティトリーの精油を塗ったら治まった。

手術が終わって何針になったか先生にお聞きした時、
「ブログに書きたいので」とブログを開設している事をお話した。
「読みたいからアドレスを教えて」と言われたが
「先生の悪口を書くから教えられない」とお断りした。
ラグビー選手のような頼もしい感じの先生。
昨日の診察の折「ブログに書きましたか?10針ですよ」と言われ
いつかブログのアドレスをお教えしようかな〜と思った。

83e9b125.JPG移住前に住んでいた北総台地の美味しい落花生を、お友達が送って下さった。
高価な物なのに、箱いっぱいに・・・。
頂く謂れも無いので心苦しいが、懐かしいお味に大喜び!
Tさん、ありがとう!!
(夫のアルコールが進んでしまいそう・・)

傷の痛みは殆ど無く嬉しいが、テープ負けして首周辺に水泡がいっぱい出来てしまった。
痒くてたまらない。
足首を骨折した時も同じように苦しんだ。
「面の皮は厚い」けれど意外とお肌は弱いのだ。
傷の消毒は8:30から。
40分掛かるのでいつもは7:30からのBSで「風のハルカ」を観ているのに
その時間には家を出る。
次回は1/20(金)。又早く起きなくては・・・。

13:00からの日帰り手術。
昼食は半分位なら食べても良い、との事だったが
先に買い物などをしていたら時間がなくなってしまいそのままオペ室へ。
病衣に着替え手術台に横向きに寝て左手に血圧計、右手首に抗生剤の点滴をする。
手術には慣れている私も、今までの場所は下半身ばかりで全身麻酔か下半身全部。
今回は右肩で局所麻酔。音は良く聞こえるし麻酔も途中で追加となる。
落ち着くように口で大きく息を吸って、楽しい事を頭いっぱいに思い描く。
14:00近くに無事終了、「多分脂肪腫だと思いますが病理に出します」との
先生のお話で、ほっと一安心する。
着替えて廊下で待つ夫の下へ。
「なかなか出てこないし長靴はいた看護婦さんがバタバタ出入りして走っているので不測の事態が起こったのかと心配してしまったよ」と。
8cm位切開して何針縫ったのかな?先生にお聞きしたけどよく分からない。
痛み止めと抗生剤の薬を貰って帰る。

夫が約束通り夕食を作ってくれて、洗い物もしてくれた♪
でも、「冷蔵庫の中に腐った物がいっぱい入っている!」と叱られて、
あーあ、やっぱり自分でするほうがいいかなー。
いいえ、いつも綺麗にしていればいいのですよね〜。

昨夏、佐渡の我が家が番組で紹介された。
市の地域振興課からの依頼で、何だかよく分からないまま引き受ける事になった。
新潟ではこの番組は不定期にしか放映されておらず
時間帯も首都圏のようにゴールデンタイムではないため私達は観た事が無く
今にして思うと番組にも佐渡市にも申し訳ない事をした、と思っている。

移住して一年程の私達は、それなりに移住生活を満喫していたものの
それらを上手に視聴者に伝える術を知らず、放映を観てびっくり。
伝えたかった事と少し違う内容になってしまっていたのだ。

夫が獲った魚介類や海草、山菜、庭の畑の作物、ご近所から頂いたお惣菜
それらが食卓を賑わせて、そんな毎日が楽しいのでテレビで伝えたかったのだ。
取材の時に運悪く、魚は釣れない、山菜の時期は遅く、小さな世界でしか
暮らしていない、移住して日の浅い私達には、佐渡の魅力を代弁する力が
とても乏しかった。  

そして昨日、再びスタッフから連絡があり、「番組の内容を本にする事に
同意してくれますか」との事。
「喜んで」と答えたが、本当はもう一度取材しなおして欲しい位の気持ちだった。
今ならもっともっと佐渡の魅力を紹介できるのになー、と。

4b4e2613.JPG古い絽の着物を解いて縦長のスカーフを作った。
黒のワンピースの襟元に良く似合う。
着物一着分あるので何を作ろうかしら、と
見ているだけで楽しくなる。

9ef9d759.JPG今年の初物。
我が家の裏の崖下が私達夫婦の散歩コース。
偵察に行った夫が雪の下から見つけてきた。
赤ちゃんのような小さな小さな蕗のとう。
ほのかな苦味と香りに早春の喜びを感じる。

2184070d.JPG我が家の前の、家と物置の間が東の海。
久しぶりに綺麗な日の出を見た。

04638b73.JPG今日の釣果はご近所に差し上げたのでお刺身はなし。
でも、夕食はほとんど自給自足。写真中央から時計回りに
.汽茱蠅療靴廚
⇔ぐ鬚搬の煮物(蛸は釣果が冷凍してあった)
紫芋の天ぷら(庭の畑で育った物。昨年9月に収穫。とても甘い)
ぢ膾サラダ(庭の畑で雪が解けて顔を出した)
イゅうりの粕漬け(頂いた塩漬けを粕に漬けた。美味)
β膾の皮のきんぴら
体重がこれまでの最高値を更新してしまった。
何とかしなくては・・・。

OMソーラーの我が家は晴天になれば外気温5℃でも室温は23℃。
設定は「冬モード」だが棟温が今日は58℃にもなっているので
お湯採りも開始する。
家中暖かく、台所、洗面所、お風呂のお湯も賄ってくれる、お日様!
ありがとう♪
早くこんな毎日が続く本格的な春にならないかな〜。
豪雪地域では雪崩が心配だが、我が家周辺ではその心配もないし
明日は蕗のとうを探しに行こうかな?

夫は昨日は大型のサヨリが126匹釣れたのに、今日は20匹。
「お天気も良いし泳いでるのが見えているのに、潮の加減かなー」と
今日の釣りは午前で終わりらしい。
釣り道具を洗って温泉に行く準備をしている。
(OMでお湯が採れているので勿体ないと思うのだが・・・。)

aa55d806.JPG佐渡は県内では冬の最低気温が一番高く、夏の最高気温が一番低い。
風の強いことが難だが私はとても暮らしやすい所だと思っている。
夫は午前中にサヨリを50匹としったか貝。
13:00に帰宅して急いで昼食をとり、又「いってきまーす」と
出かけていった。
私はFMを聴きながら古い着物を解く作業。至福の時です。

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