昨日

私のブログを読んでくれている 昔のママ友から

嬉しい電話を頂いた

私が15年前に ブログを開設した当時から

「朝 貴女のブログを見てから一日が始まるのよ」 なんて

いつも励ましてくれていた

ご自身も お歳の離れたご主人の介護で大変だと聞いていたので

私も案じていたのだが

そんな彼女からの電話

それは 昔から優秀な彼女ならではの言葉の数々で  私を励ましてくれた


先日も 別の友人から 

私の最近のブログを見ていて心配になって と

お電話をいただいていた

その時も 嬉しくて 

近くにあった古タオルで思わず涙ふきふき 話してしまった



「認めてもらえる」 って

生きていく上で これ以上幸せなことはないような気がする

手仕事も同じ

わずかでもお金がもらえるのは嬉しいけれど

それ以上に 

自分の手がけたものが認めれることの方が もっと嬉しいもの



両親を介護していた頃に

ご近所に 立派な医療従事者の方がいらした

ある時 道で出会って ご挨拶したら いきなり

「あなた ご両親を大切にしてね」 と言われ

えっ と 思ったが

両親の介護でイライラして大声で怒っていた私の声が聞こえていたらしい

家に帰って 泣いた


偉い立場にいらっしゃる方だったけれど

バリバリのキャリアウーマン

自宅で両親二人を介護しながら 

夫からは「俺の親でない」 と言われ 夫の顔色を伺いながら

弟たちからも 手を差し伸べられることはなく

孤立無援で 当たる相手は両親になってしまう

大声を出しては 後悔している

そんな私の気持ちなんか 理解するどころか

「あなたはダメよ」 と 言われたような気がして

本当に 悲しくて仕方がなかった


もし 仮に そう思っても

まずは 話を聞いてくれて

ひとまず 気持ちに寄り添ってくれて

そのあとに 

専門家としてのアドバイスがいただけたら

私も あんなに悲しい気持ちにならなかったのではないか と



このところの友人たちの優しい電話に

昔のことを ふと思い出した私でした。