昨日は全国放送でも取り上げられた
ジェットフォイル「つばさ」漂流のニュース

夫がデイサービスから帰って
夕ご飯を食べている時に知ってビックリした


電源を喪失と聞き
意味が分からなかったのだが
ジェットフォイルは海水を吸い込んで圧し出す力で進むらしい

漂流物を巻き込んだといわれているが
このところの暴風で
多くの漂流物が流れていただろうことは
想像に難くない

昨年まで小木-直江津航路に就航していた
高速船「あかね」が救助に向かい
曳航を始めたが
ロープが切れてしまったとか

その後「つばさ」は非常用電源で自力航行したが
再び自走できなくなり
巡視船が曳航して
両津に到着したのは午前2時だったとか


姫崎灯台が見えて間もなく接岸するという
あと少しの地点で航行不能になり
それから9時間

強風と雪の中で
寒さと船の揺れに耐えながら乗員乗客40名の人達
さぞかし辛い思いをされたことでしょう

そして
家族や知人をお迎えに港まで来ていた人たちも
気が気ではなかったことと思う



佐渡は陸路も空路もなく
唯一の交通手段である海路だから
安全 安定を確保していもらいたいのだが
コロナの影響もあり
厳しい状況が続いている


考えてみれば
国内では沖縄の次に大きな面積がある島なのに
交通手段が海路だけなんて信じられない

日本海側なんて冬は荒れるに決まっているのに
代替がないのは・・・・


でもそれだから
コロナの感染がいまだにゼロに等しいのかも
(抗原検査で陽性だったけど抗体では陰性の一人のみ)




自然に囲まれて静かで穏やかな
大好きな佐渡だから
思いは複雑だけど

よく考えてみると
車や列車に比べたら
船のトラブルの比率はとても低いから


やっぱり
今の佐渡が大好きです