佐渡 移住日記

定年退職を機に夫婦で佐渡が島に移住。 夫は畑と釣り 私は裂き織りをはじめて楽しんでいましたが 夫に変化が...。

山菜

昨日は曇り空で山菜採りには良いお天気

毎年6月に入ると友人二人と私達夫婦でお決まりの場所に出かける

今年もしばらく前に友人からお誘いの電話があり
昨日 私の運転で小高い山の途中にある秘密の場所(?)に出かけた

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私達夫婦はマスクをしていたのだが
彼女たちはまるで関係ないといった感じなので
車の中は密になるので窓を開けて走ることに

山の上の林の中は鶯の鳴き声が響き渡り気持ちがいい
美味しい空気をいっぱいに吸い込んだ

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採り終わって友人の荷物を見たら 面白い

昔は山で山菜を採ると辺りにある蔓を探してこのように縛るのだそうだ

一瞬 蛇かと思ってドキッとしたが
話を聞いてなるほど と
私と歳が違わない彼女たちが話す日本昔話のような子供のころの様子を聞いていると
都会で暮らした私が絵本でしか見たことがない世界が目に浮かび
心和むひと時でした


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お昼ご飯を食べてから
物置にビニールシートを敷いて処理作業に

葉と一緒に筋を取り除いて
一束ずつ輪ゴムでまとめる

半分ほど出来上がったところで私は家に戻り調理に

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茹でるとこんなにきれいな緑色に変わる

茹でたものは漬物に
刻んでポリ袋に人参・生姜・塩昆布・鷹の爪・めんつゆと一緒に入れて
ギュッと空気を抜いて一晩置くと味が馴染む


きんぴら風にするのが夫の好物なので
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佃煮にしたらこちらの方がいい と

きんぴらはシャキシャキ感があって噛むと中からぬめりが出て私も好きなのだが
夫は歯は丈夫なのに筋がとても気になるようになったみたいで
軟らかく煮た佃煮の方が好きになったらしい


ミズは山菜の中で一番好きなので
処理が大変だけどしばらく楽しめて嬉しい〜



今日の佐渡はかなり強い冷たい風が吹いているけれど
昨日は まずますのお散歩日和だった

昼食を終えてから
「ワラビを探しに行ってみようか?」と夫を誘い
先日 友人から教えてもらったとっておきの場所に出かけた

家から車で5分ほどの所で
「砂利道だけど車は通れるし方向転換する場所もあるよ」ということだったので
恐る恐る入ってみた

車を停めて降りると
林の中から鶯の鳴き声が響き
道の両側にあるワラビがすぐに目に飛び込んできた

降りたところでゆっくり摘んでいる私を置いて
夫はドンドンと奥へ歩いて行ってしまい少し心配になったけれど

しばらくして戻ってきた夫のかごには
たくさんのワラビが入っていた


30分ほど 道の両側の林を眺めながらお散歩して
その間 だれ一人通る人もなく聞こえるのは鳥の囀りだけ
暑くもなく寒くもなく心地よい自然の中で
美味しい空気をいっぱいに吸って大満足

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二人で食べるには十分すぎるほどのワラビ
早速束ねて灰汁と熱湯をかけて一晩置いたら
お昼にはうどんのトッピングにして
山菜うどんになった


友人は杉池に水芭蕉を見に行ってきた と話していた

杉池は赤泊の少し先の山の上にある
杉池とひょうたん池があり
夫と二人で10年ほど前に行ったきりだが
オフシーズンだったので二人きりで怖いくらいに神秘的だった


佐渡では農作業や漁をしたり山菜採りをしたりで
家に閉じこもっている人は少ないので
都会の人たちよりストレスがたまることは少ないと思う

茅ケ崎の娘は海岸まで歩いてすぐの所に住んでいるので
本来なら解放感はあるのだけど
地元の人でない人たちが大挙して押し寄せているので
逆に家から出るのが危険らしい

その点 佐渡は地続きでないので隣県から車で来る人はなく
本土を結ぶ橋がないのを不満に思っていたが
静かな佐渡を守るためにはこれも良いのだな と
コロナ禍で再認識しています



観光で支えられている佐渡にとっては
やはり今の状態は死活問題


早くワクチンや特効薬ができて
一日も早く終息しますように




デイサービスも断られてしまった夫
午後になると釣竿を出すので
「釣りに行くのかな?」と思っていると
干しているだけ

明日行くための準備をしているのかな? と思ってみたりするのだが
翌日には釣りの事は忘れている
それの繰り返しで
実行しているのはテレビを見るか ぼーっと庭を眺めているだけ

暖かくてお天気も良いのにこれではいけないと思い
ワラビ採りに行くことにした

(今日は市長選挙と市議会議員選挙だったのだが
混雑を避けて昨日期日前投票をした)


移住した当初はよく山菜採りに行ったのだが
もう10年ほど行っていなかった所に出かけてみた

まだ時期が早いのか なかなか見つからなかったのだが
ようやく2〜3本見つけて喜んでいたら
「おめら どこのもんだや?」と声が

見ると セニアカーに乗ったおばあさん

「ここは おらの土地だ」と

車が通る道路わきの藪の中だったのだが
当然 誰かの土地であることは間違いない

「ごめんなさい ようやく見つかったので嬉しくなって採ってしまいました」
と 手に持っていた数本のワラビを「お返しします」と差し出したら

「やるわさ」「持って行って食うたらええ」と言われ
「すみません いただいていきます」と言って
急いで車に戻り

その間 夫は言われている意味が良くわからないのか
近くで一生懸命ワラビを探しているので
早く車に乗るように言って

帰り道に向かった

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山道を抜けると 海

素晴らしい景色にホッとする



山菜採りと喜んでいるけれど
どこも他人様の土地なのだから心しなくては と
改めて認識することになりました


釣りも行かない
畑もしたくない
デイもいけない
山菜採りも・・・


さて ぼーっとしている夫をどうすればいいのでしょう〜・・・


昨日 友人からワラビとフキをいただいた

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ワラビもフキも下処理されていて
ワラビはそのまま削りカツオと醤油で
フキは油揚げとちくわを入れて含め煮にした

明日は雨の予報だけど
晴れて暖かくなったらワラビ採りに行こう と
夫と話している





昨日 ご近所からタラの芽をいただいた
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私はタラの芽の天ぷらが大好き
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今年は夫はもう山菜採りに行く気力はないみたい
でも私は蕨採りは好きなので 暖かくなったら夫を誘って出かけてみよう〜


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昨日はタラの芽の天ぷらとクリームシチューの晩御飯
そして今朝は
クリームシチューの残りを使ったパスタ

何でも食べてくれる夫に感謝


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娘が早速サイズを小さめにして
子供用のマスクを作ったと写真が送られてきた

ゴムひもはパパの使い捨てを再利用したと
私と同じ(笑)

今日も青空

ひんやりとした風が吹き抜ける


午前中は夫の内科受診に同行(車の運転が無理なので)

1時間半ほど待って呼ばれたので夫と一緒に診察室に

「どうですか お酒の方は?」と聞く先生に 夫は

「はい 美味しく飲んでます」 と

横から私が 「いえいえ ノンアルコールです」

「先生に言っていただいたおかげで すっかりノンアルコールになりました」

「おかげさまで それでも文句も言わず昼と夜に合計3缶飲んでます」

と ひとしきり説明

先生は目の前に座る夫の横から覗き込むようにして 後ろにいる私に話しかける

「ノンアルコールは高いんですよね」と

思わず吹き出してしまった

先生は続けて 「発泡酒より高いんだから〜」と


先生の私生活を覗いてみたくなってしまった・・・・(笑)




本題に戻って

昨日 友人から 「ハチクいらない?」と連絡が

「ほしい〜!」と言って すぐにいただきに行った

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立派なハチクを3本頂いた

昨日のうちに糠を入れて茹でたのだが

ハチクはアクが少ないので茹でなくても大丈夫らしい

地元の人は そのまま豚肉と炒めたりすると聞いた

私は真竹より このハチクの方が好き


ハチクとは

淡竹と書いたり破竹と書いたりする

茹でる時に熱で膨張して節が破裂するのが怖い

だから破竹っていうのかしら・・・


節のある部分は縦半分に切って茹でれば大丈夫

ここは我が家では細く切ってごま油で炒め 

砂糖 醤油 オイスターソース 鶏ガラスープの素 鷹の爪でメンマのようにして食べるのがお気に入り


ミズブキと同じく 我が家の好きな山菜です






昨日 朝食を終えて寛いでいたら友人から電話が

ミズブキを採りに行かないかとのお誘い(運転はいつも私)


昨年も5/26に 夫と友人二人と一緒に出かけた

今年は雪が少なかったので水不足で(ミズブキは沢沿いにあるので)なかなか大きくならなかったみたい

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昨日は午前中も今にも雨が降りそうなお天気で

いつもなら青空と山の景色が素敵なのだが・・・

夫は赤い上着を来ているのでよく目立つ


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家に帰って昼食後

夫は 黙々と筋取りを

とても根気の要る仕事で 私にはとても無理

根気のいる仕事はいつも夫が担ってくれるのでありがたい


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夫はきんぴらにするのがお気に入り


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ミズブキをさっと茹でて

塩昆布 人参 生姜 めんつゆで漬けるのも美味しい



細い山道なので 私もいつまで運転できるか

他人を乗せると それがちょっと心配・・・


でも 年に一度のミズブキ採りは夫も楽しそうなので続けたいな





今年のGWは3日にピアノの発表会があったので

次女一家は佐渡に来るのを諦めた

長女一家も子供達が大きくなり家族がバラバラに過ごしているので

折角 お天気にも恵まれたのに 老人二人で静かに過ごしていた


今日は朝から読書三昧の夫だが

昨日は午後から一人で山菜採りに行き

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山菜といっても夫にはウドだけで良いみたい

息をすると気管支がヒューと音を立てているくらい

なんだか苦しそうなのに

いっぱい採って帰ってきた


キンピラにしたり味噌漬けにしたり 夫の好きな調理をして

先程の昼食は

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庭の椎茸と共に天ぷらにして

天ぷらうどんにした


もう少ししたらミズブキが出てくるけど

ミズブキは少し車を走らせて山を登らなくては


毎年私が運転して夫と友人も一緒に出かけている


山菜採りも移住した頃は本を片手に

「これも食べられる!」と興奮しながら採りに行っていたが

最近は夫が食べるものだけに限定してしまっている

庭にギョウジャニンニクやアマドコロもあるのだが

見てるだけ〜

コゴミもワラビも 採るのは楽しいけれど

佐渡に長く暮らして 山菜に無関心な地元の人の気持ちに少し近付いてしまいました(笑)

友人からハマボウフウを頂いた

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先日 集まりの時に話題になったハマボウフウ

佐渡の小木は金の積み出し港で栄えた花街の名残があり

友人が子供の頃にも砂浜で採ったハマボウフウを料亭に持っていくと買い取ってくれたのだとか

料亭で使われていた高価な食材だったらしい

友人は今でも毎年採りに行っているそうで 砂がついたままの採れたてを届けてくれた


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早速 さっと茹でて酢味噌和えに


ミツバのような香り

佐渡に来て16年目にして初めて食べた

黄色の花と赤みが入った茎と葉の緑が目に鮮やか

料亭で使われるのがわかるような気がする


私は好きな味だったが 夫は「好きでない」 と

天ぷらにしても美味しいそうだと思うのだが 夫は嫌いなものは二度と食べないのでダメだろうな・・




話は変わって

昨日 ランチに出かける時に夫に

「庭の草取りしてくれると嬉しいな」と言って 夫の草取り用の鎌を目に見える所に置いて出かけた

そして2時過ぎに家に帰ってきたら

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夫は黙々と草取りをしてくれていた

嬉しい〜〜♬


出来ないと諦めるのはまだ早いのかもしれない

焦らず でもダメになっても「その時が来た」とさらりと受け止められるように

心の持ち方を用意しておこう





昨日はお天気が穏やかだったからか

夫は今年初めて 自ら出かける気になったよう

午前中は私が畑で残っていたジャガイモを植えたら手伝ってくれて

午後からはタコ獲りに

でもすぐに帰ってきたのでどうしたのかと思ったら

「全然いる気配がなかった」 と

そしてその後は歩いて近くの散歩道に山菜採りに一人で出かけた

なかなか帰ってこないので心配していたら

「タラの芽を採ろうと思ったら鎌が宙を舞って飛んでいってしまった」と言いながら帰ってきた

先端のタラの芽を採ろうとして少し引っ張って戻した瞬間 弓矢のように飛んでいってしまったようだ

その鎌を探していたから遅くなったと言うのだが

鎌がブーメランのように戻ってきたら危ないから そんな山菜採りはやめてほしい

昨日はご近所さんから

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こんな立派なタラの芽を頂いたばかり

それを見て自分も採りたくなったのか・・・


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夫が採ってきたのはまだ小さいウド

こんな小さいのは天ぷらにするしかないのだから

もう少し大きくなるまで待っててくださいね

山菜は採るのが楽しいのはわかるけど・・・




夕方近くになって

先日 友人にワラビの初物をいただいて美味しかったので夫を誘って二人で探しに行った

でも いつもの場所にはまだ全く姿がない

昨年のブログを見たら4/28に採ったと書いてある

いくら今年は暖冬だったとはいえ まだ少し早いのね



それより夫が外出する気になってくれた方がずっと嬉しい

良い一日でした♬






連日 大漁の鯵で

夫は 今日も釣りに行きたいようだけれど

友人からお声がかかり ミズブキも採りに行きたい

土日は釣り場も人がいるからちょうどいい

今日は 海はやめて山にしよう と

午前中 小佐渡の山に出かけた

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毎年 出かける場所

今年は ちょっと細めだけれど・・・

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米袋にいっぱいのミズブキ

夫が葉っぱと筋をとってくれて

私が そのあと茹でる予定


夫の一番好きな山菜なので 

これだけは茹でてから塩漬けにして冷蔵庫に入れておこう

まだまだこれからなので

もう一度くらい 採りに行くかな〜・・・




昨日の午後

夫は 「ワラビ採りに行ってくる」 と出かけたのだが

いつも山菜採りに行く場所には まだワラビは出てなかった と

ウドだけ カゴにいっぱい 持ち帰った

このお天気なら もうワラビが出ていても不思議じゃない と思っている私は

「○○の所に行ってみれば?」 と 言ったのだが

昨年まで行っていたその場所が 夫には思い出せないようなので

私が運転して 出かけてみた


やっぱり

夕方近くだったので 誰かが採ったあとの感じはあったが

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それでも 二人で こんなにいっぱい


几帳面な夫が タコ糸で束ねてくれるので

重曹のお湯でさっと茹でて

灰を入れた水に浸しておくと 鮮やかな緑色になる


移住した頃は お浸しにしたり 油揚げと煮たり 粕漬けにしたこともあったけれど

最近は

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人参 生姜の千切り 塩昆布 めんつゆ 鷹の爪をポリ袋に入れて

空気を抜いて2〜3時間置いた漬物 が 一番のお気に入り



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ウドは 夫はきんぴらが好きだが

私は 酢味噌で食べるのが 一番


野ブキも大きくなっていたので 

こちらは筍と煮るのが好きなのだが

筍がなかったので ちくわと削りかつおで煮浸しにした


ワラビも 野ブキも 初物でした〜♬




先週 友人から誘われていた ミズブキ採集

荒天で諦めたのだが 

今日は朝から 山菜採り日和

我が家の車で 夫と友人二人を誘って

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小佐渡の山間

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足元に群生している

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夫と一人の友人は 左の山の斜面に

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もう一人の友人は 右の斜面に


私は 道路に近い所で


友人二人は さすが 地元の人

40分ほどで 30kgの米袋3個くらいを採って 下りてきた

夫と私 二人を合わせても 彼女達の半人分しかない

でも 我が家はこれだけあれば十分


鯵と 山菜 畑の野菜で

自給自足の真似事を楽しんでいる


昨日の新聞の投稿欄に

山菜の中ではミズが好き という記事が掲載されていて

私がその話をすると 夫はすぐに

「ちょっと行ってくる」 と


しばらくして帰ってきた夫

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今頃のミズは ちょうど食べ頃

葉を取るときに 一緒に引っ張ってついてくる筋は取るけれど

それで十分

もう少し大きくなると フキのように筋を取らなくては気になってくるのだ


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半分は豚肉と炒めて 鷹の爪とめんつゆで味付け

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シャキシャキ感と 噛んだあとのヌメリが大好き

我が家では ミズが 「山菜の王様」

残り半分は 先日のワラビと同じように めんつゆに漬ける



投稿していた人も書いていたが

ミズは 山菜採りで行方不明になるような危険な所に行かなくても採れる

群生しているので 一ヶ所で大丈夫

根こそぎ採ったりしないから 毎年 同じ所で十分に採れるのが嬉しい


沢沿いの湿地にあるので 夫は蛇が怖くて二の足を踏むのだが

やっぱり食べたくて出かける


もう一回くらい 行くのかな〜・・・・。


今日の佐渡は 肌寒い

関東は30℃近くになっている所もあるというのに

こちらは16℃

これでは 鯵もワラビも・・・



昨日は 時折 お日さまも見えて

夫は午後から 散歩がてら ワラビ採りに出かけた

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釣りのナイロンバケツにちょうど入るくらいの量を採って

帰ろうと思ったら 雨が降ってきたらしい

どこに出かけているのかわからず

携帯電話を 携帯しない人なので 

迎えに行くこともできない


心配していたら

たまたま ご近所さんに出会ったそうで 

車に乗せてきていただいて 一安心


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一晩置いて アク抜きをしたワラビを

人参 生姜の千切り 塩昆布 めんつゆで漬けて


最近は この食べ方が一番のお気に入りになっている


山菜は 雨が降ったあとに ニョキニョキと 大きくなるので

夫は また採りに行きたいみたいだが

私は 塩漬けしたり冷凍したりして 保存するのは好きでない

美味しい時季に食べるだけで 十分


移住した頃は 樽に塩漬けにしたりしていたけれど

結局 最後は生ゴミとして捨ててしまっていたのだから



夫は 採るのが楽しいみたい・・・・



我が家のアマドコロは まだ 小さい

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でも 夫が散歩道で採ってきたアマドコロは もう大きくなっていて

昨夜は 今年初めて 天ぷらに

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タラの芽は いただいた物


フキノトウの茎のところが 細いけれど柔らかくて アクも少ないので

きゃらぶきのように煮たり

もう少しすると コゴミ ウド ワラビも出てくる

筍やミズブキも

夫の大好物ばかり


春の山菜は 細胞を活性化する 若返りの妙薬 とか

苦いのが 体にいい とも


佐渡は海藻の宝庫でもあるし

元気にならないわけがない・・・ と


桜も満開になったし

佐渡の春も いよいよ 本番♫


山菜の中でも夫が一番好きな ミズブキ

別名 ウワバミソウ 

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道端や野山にある蕗と違って ミズブキはその名のとおり 水辺に群生している

でも そこは蛇の格好の住処でも

蛇が大の苦手な夫は それでも食べたいから 必死で


葉をむしって 筋をとって(これが大変だけど夫の仕事)

重曹を入れて熱湯に入れると

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鮮やかな緑色に

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冷水にとって

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刻んで 塩昆布 人参 生姜 めんつゆで30分ほど置けば

ミズブキの浅漬け


ミズブキは噛むと粘りが出てくるので

私はこれを包丁で叩いて 生卵を混ぜて

温かいご飯の上にかけて食べるのも好き


最近は都会のスーパーでも売られているようなので

見つけたら ぜひ ご賞味ください♫

夕方 夫の姿が見えないので 「畑かな」 と思いながら

夕食に使う大根を掘りに行った

でも 畑にはいない

釣りかな とも思ったけれど

バイクも車もある

サンダルが物置の前に置いてあるので

長靴に履き替えて出かけていることは確かだけど・・・


そんなことを考えながら夕食の支度をしていたら

夫がカゴを手にして部屋に戻ってきた


なんと

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いつの間にか山菜採りに行っていたみたい

コゴミ タラの芽 アマドコロ ウド


先日 タラの芽はいただいて食べたけれど

他は今年の初物


来週初めに 夫の従姉妹が二人 来られる予定

ご馳走したいと 頑張って出かけたみたい


タラの芽とウドは天ぷらに

コゴミとアマドコロは 味噌マヨネーズにしようかな〜


それにしても

出かける時は言ってくれないと・・・

今年は何だか忙しくて

野山歩きに出かけていない

そんな中

昨日 ご近所から タラの芽をいただいた

今年の初物

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山菜の中でもタラの芽は採るのが難しい

低い木のものは みんな採られてしまっている

高いところの物は手が届かない

いずれも他所さまの山なのだから 採れなくても文句は言えない・・・


タラの芽はクセがなくて 天ぷらにするのが一番

私は苦味やえぐみがあまり得手でないので

タラの芽の天ぷらが一番好き

来週にはお客さまがあるので 半分は冷蔵庫に保存

来週まで大丈夫かな〜・・・


いよいよ 山菜の季節が到来

夫は畑も海も山菜も

忙しくも大好きな季節がやってきた

昨日 友人から カゴにいっぱいのミズブキをいただいた


別名 ウワバミソウ とか 葉が片方にしかつかないので カタハ とか

他の山菜より少し遅れて 今頃が旬


沢沿いとか 暗い湿地に自生する


友人は いっぱい採ってきて

「私はそんなにいらないから」 と


早速 葉を取り去って 夫の姉に送った

義姉は東京に住んでいるが 夫と同じように田舎の味が大好き

でも 私達も佐渡に来るまでミズブキは知らなかったように 義姉も知らないみたい

食べ方を印刷して 送ることに


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夫が 葉をむしり 薄皮を剥いて

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これを25本ずつ束にして括り 熱湯でさっと茹でると 鮮やかな緑色に



新生姜の千切りを入れた浅漬けが一番好きだが

友人に「佃煮も美味しいよ」 と言われ

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佃煮は皮をむかなくても良いので 楽

酒 醤油 砂糖で1時間ほど コトコト煮

一晩おいたら 味が染み込んで 美味

干し椎茸と昆布も入れて煮てみようかな〜


自然の恵みに 感謝です 

昨日 夫に誘われて 久しぶりに裏山へ散歩に

裏山といっても 我が家は高台にあるので

娘が 「トトロの道」 と言う 昼でも暗い崖下を下りてから


夫は 私が船橋に行っている間にコゴミを採りに出かけていたらしいが

私は 久しぶり


私たちが移住した頃には 田んぼが続いていたので

道も草が刈られて のどかな農道だったのだが

久しぶりに見たら 

田んぼは荒れて 道も周辺も 背丈の伸びた草に覆われていて

なんだか 悲しくなってしまった


それでも 鶯の声と 小川のせせらぎが 心を和ませてくれる


チョロチョロと流れる川沿いには

まだ早いかな と思っていた ミズブキが出ていた



夫は 蕗とミズブキを採って

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まだ細いけれど 茹でると こんなにきれいな緑色に



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我が家は 塩昆布とめんつゆで漬物にするのが 一番好き

ヌメリとシャキシャキ感が なんとも言えない




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蕗も あっさり煮浸しに


ミズも蕗も 夫がきれいに皮を剥いてくれるので 美味しく食べられる


ミズブキの群生地を友人に教えてもらった

ちょっと遠いけれど 行ってみたいな〜♪

今日の佐渡は 本格的な春の訪れを感じさせてくれるような 穏やかな一日だった


久しぶりに 夫と野山に

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いつの間にか 菜の花は満開

沢には セリが群生して

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夫は菜の花のお浸しが大好き

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セリは さっと茹でてから炒めて

油揚げを入れて みりんと醤油で煮浸しに

これも 夫の好きな食べ方


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佐渡は冬の間は海が荒れるので 1月 2月はカニ漁はお休み

3月から食べられる今のカニはとても美味しい

久しぶりにお店に出かけて ついでに買った かにみそ豆腐

かにみその味と香りが濃厚で なかなかいける


もう少しで 本格的な山菜シーズン

夫は畑も忙しくなる
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佐渡の一番楽しい季節がはじまります〜♪

今日の佐渡は 雨

でも 関東のように冷たい雨ではなく 霙にはなっていない


昨日は雨もなく 比較的に暖かかったので

夫は 午前中はタコ獲りに

夕方には 「ちょっと」 と 出掛けて

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フキのとうの 初物を


タコは 赤ちゃんサイズが 1匹

小さくて かわいそう・・・


フキノトウは 

ふき味噌に
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夫は 天ぷらにしたものは あまり好きじゃないみたい

重曹を入れた熱湯で さっと茹で

細かく刻んで

ごま油で炒めてから みりん 砂糖 味噌で練り上げる

家中に フキの香りが充満


お豆腐にのせたり 油揚げに挟んで焼いたり

塗りつけて焼きおにぎりにしても


いずれにしても ご飯が進む〜・・・


三寒四温

春は すぐそこまで・・・・

GWも後半に入り 山菜のシーズンも本格的になってきた

我が家も夫と二人で ちょっと出かけて

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少し肌寒いけれど 立派なワラビが元気良く伸びていた

ウドも いっぱい採って
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キンピラに

ワラビは
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生姜 人参 塩昆布 めんつゆで 漬物にするのが 一番のお気に入り


食べられる山菜や野草はいっぱいあるけれど 夫が好んで食べるのは この二つと

初夏に出てくる ミズブキだけ


食べる種類は少ないけれど 暫く 夫の楽しみが続きそう〜 

昨日 昼食を終えてから昼寝をしていた夫

いつの間にか姿が見えないと思ったら

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近くで ウドとコゴミを採って帰ってきた

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ウドは天ぷらに

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コゴミは茹でて レモン汁入りの明太子マヨソースで


庭のアマドコロも美味しいのだが 少し大きくなってしまった・・・

この季節は 野山に食べられる植物が いっぱい 


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サザエの殻には 庭のスミレを根っこから採って


今日は雨が降って肌寒いけれど 家の中は 春の雰囲気たっぷり

一雨ごとに 山菜はいっぱい出てくる

早く ワラビ採りにも 行きたいな〜 

夫が山菜の中で一番好きなのが ミズブキ

友人から 無尽蔵にある と聞かされている所に 夫と二人で連れて行ってもらった

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山の上に車を停めて

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鳥の鳴き声に呼ばれるように進むと

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ミズブキの群生地帯


周辺は「山菜ゾーン」で もう大きくなってしまっているが ウド ぜんまい こごみ も群生している

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お茶のみに休憩した所は 木苺が いっぱい

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帰って 葉を落とし 束ねて さっと茹でると 鮮やかな緑色に


佃煮にしたり 漬物にしたり キンピラ風に炒めたり

ミズブキは 癖がなく シャキシャキして 噛むとぬめりがあり 本当に美味しい

地元の地理に詳しい友人に あちこち案内してもらって

来年は ぜひ一緒に山菜採りに行こう と


ドライブして 休憩のおしゃべりも楽しくて

夫も 気分転換になったかな・・・

「ミズブキ 採った?」

少し前から 友人から聞かれていた

例年なら 今頃は毎日食べている

今年は 夫が家に篭っているので まだ・・・

沢の近くで マムシが出そうな所にあるので 夫は私には 「行くな」 と

その友人から じっくり煮込んだ美味しいミズの佃煮をいただいた

夫も 「行って来るか〜」 と 昨日の夕方 重い腰を上げた

出かけた夫は 一抱えも持ち帰って

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我が家では キンピラ風に 

鮮やかな緑と シャキシャキ感が 夫は好きだと言うので


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畑の絹さやも すくすくと育っている

ニンニク 鷹の爪 シーフードと共に オリーブオイルで炒めて

初夏の香りがする〜


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庭の野ばらも 良い香り


佐渡は 晴天が続いている

今日から5月

若葉があっという間に広がってきた

佐渡が一番すてきになる季節

試験に備えて毎日勉強ばかりしている夫に

「ワラビもウドも出てるらしいよ」と 声を掛けた

思い立ったが吉日

それならば、と 出かけることに

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真野湾が見渡せる

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鳥のさえずりだけが響き渡って

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ワラビが 「採って〜」と 私を見つめている



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ワラビとウドをいただいて

夫は 山菜の中でも この二つが好きらしい


ウドは天ぷらとキンピラ

ワラビは やっぱり お浸しが一番かな

鯵釣りにも早く行ってくれるといいのだけれど・・・

今日は羽茂で「おいらん道中」が開催される

満開の桜の下で繰り広げられるのだが 今年は桜の開花が遅れている

我が家の庭の桜も画像 265_サイズ変更


そんな状況なので今年は出かけないで

赤泊方面に菜の花とセリを採りに
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海もすっかり春

セリも若くて柔らかそう

佐渡では採種を仕事にしている農家が多く 菜の花のように強い種が増えるのが困るらしい

庭や畑にある野菜に花が咲かないように 集落ごとに通達があるくらい

毎年 楽しみに菜の花摘みに行っていた所が きれいに抜かれてしまっていた

でも、玄関に飾る菜の花と お浸しにする若い菜の花を摘んできた

夫は 少し苦味のある菜の花のお浸しが大好物

セリは油揚げと煮びたしにしたり 卵とじにしたり


佐渡の大好きな季節がやってきた〜

少し強めの風は吹いているけれど 春の日差し

遅れている庭の草花の成長も ようやく春の香りを運んでくれるようになってきた

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アマドコロ

アマドコロは茹でてマヨネーズ和えにして食べるのが好きだが

天ぷらにしても画像 238_サイズ変更


揚げたてにクレージーソルトを振りかけて

苦味もなくて 甘いので 私のお気に入りの山菜

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行者にんにく

庭の行者ニンニクは まだ小さい

庭の桜の蕾もまだ固い

でも 桜が満開になる頃には 山菜採りの季節がやってくる

夫と二人でお弁当を持って 早く出かけたいな〜

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