dsc_0003 tagiritendanesuさん

なぜ「食パン」は「食パン」と呼ばれるのですか?
「食パン」とは基本的に四角い形をしていて、何も味付けがない、ただのパンのことですよね?その「食パン」についてですが、パンは一般的に食べる目的で作られる物なのになぜわざわざ「食」が頭に付くのか疑問です。
私としては「食パン」と表現するより「プレーンパン」などと表現したほうが正しいと思うのですがいかがでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
yaboqunさん

食パン5つの由来説・・・


<1>本食パン説 ★★★
パン屋さんで売っている四角くて長いパンのことを、もともと「本食パン」と呼んでいました。
第二次世界大戦より前のパン職人は食パンのことを、西洋料理の『もと』となる食べ物という意味で「本食」と呼び、 イギリス系の白パン(山型食パン)のことをさしていました。 今でも食パンを「本食」と呼ぶ人がいますし、実際に「本食パン」という名前で販売している店もあります。 その「本食パン」を略して「食パン」と呼ばれるようになりました。


<2>主食パン説 ★★
日本で「食パン」と呼ばれているものの元祖は、『ヨコハマベーカリー』という店のイギリス風型焼きパンです。 『ヨコハマベーカリー』の経営者はロバート・クラークで、1862年に幕府の援助を得て横浜で店を開きました。 1874年には木村安兵衛が「あんパン」、1901年には中村屋が「クリームパン」を開発。 食パンそのものは早くから日本に来ているのですが、パンとして人々に広まったのは菓子パンの方でした。 その後、イギリスパンとして広まった山型食パンは、 おやつ用とは違う「主食用のパン」という意味で「食パン」と呼ばれるようになりました。


<3>消しパンと区別する説 ★
パンは食べる以外にも、デッサンなどの消しゴム代わりに使われていました。 パンの白い部分を丸めて「ねり消し」のように使っていたようです。 消しゴムが発明されるまではパンが最も適した素材だったようで、今でも「消しパン」は使われています。 その「消しパン」と区別するため、食用のパンをあえて「食パン」と呼ぶようになったという説です。
もともとパンは明確に「食べるもの」なのであえて「食」をつける意味があったのかどうかという点で、 ちょっと強引な説かもしれません。


<4>酵母説 ★
食パンは酵母を使って作るもので、ふわっと膨らんですきまができます。
それらの穴は酵母が食べた後だとも言えるので、酵母に「食べられた」と言う意味で「食パン」と呼ばれるようになったという説です。



<5>フライパンと区別する説 ★なし
フライパンも「パン」と呼ぶ(平鍋の形、という意味で、パンケーキのパンはこの意味)ので、 キッチンに存在する2つのパンを区別するため、「フライ=パン」「食用の=パン」の区別で「食パン」と呼ぶようになったという説です。

さぁ、どれが本当なんでしょう???
星の数は私が勝手につけた信頼度を示しました(^・^)
ここから抜粋しました。
http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/jkou/ii086.html

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