2009年03月20日

<有吉先生>藤原紀香に有吉風にあだ名をつける

これは傑作www

<有吉先生>藤原紀香に有吉風にあだ名をつける
http://lislog.livedoor.com/r/23316



chief_conductor at 17:07|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 芸能人・著名人 

2009年01月10日

【社会】「温かい物食べたい

【社会】「温かい物食べたい」…元派遣の27歳男性、職を失い、20万円の貯金も3週間で使い切り、路上生活強いられる-仙台
仙台市青葉区の勾当台公園で7日夜、ホームレスとして確認された元派遣労働者の男性(27)は2008年12月上旬から、路上生活を強いられている。
市内の印刷会社でシステムエンジニアをしていた。
08年11月、携帯電話に派遣の登録抹消の知らせが入り、人員整理された。問い合わせると、「登録者が多すぎる」と言われたという。
青葉区の従業員寮を出て、インターネットカフェで過ごした。
公共職業安定所に通ったが、働き口は見つからない。
約20万円の貯金は3週間で底を突きJR仙台駅の連絡通路が生活の場になった。
仲間からコンビニエンスストアの賞味期限切れサンドイッチを分けてもらい、空腹をしのぐ。
いつもありつけるとは限らない。4日間、何も食べられないこともあった。
河北新報


>約20万円の貯金は3週間で底を突き
>約20万円の貯金は3週間で底を突き

何に使ったんだ?パチンコでもしたのかよ。
1日1万円だぞ。


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2008年12月26日

【裁判】最低限の生活

【裁判】 「最低限の生活できない!」 11〜21歳の子供4人抱える母親(生活保護費月約27万円)ら、原告敗訴…生活保護訴訟
老齢、母子加算廃止認める=「生存権侵害」訴え退ける−広島地裁 ・70歳以上の高齢者や母子家庭の生活保護受給者に上乗せ支給されていた老齢加算や母子加算の減額、廃止は、憲法が保障する生存権を侵害するなどとして、広島県内の男女27人が広島市などに決定取り消しを求めた訴訟の判決が25日、広島地裁であり、能勢顕男裁判長は請求をすべて退けた。
訴えていたのは、70歳以上の高齢者25人と母子家庭の母親2人。
原告は老齢、母子加算の減額、廃止について、食費などを削らざるを得ず、憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」ができないと主張。さらに、正当な理由がなければ保護内容を不利に変更されないとした生活保護法にも違反すると訴えた。
被告側は「母子、老齢加算の減額、廃止後も最低限の生活を下回る生活を余儀なくされているという事実は認められない」などと反論した。
ソース:時事通信


当然の判決。
タダ飯食いに加算金など必要無い。


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2008年12月25日

無宿者

【社会】「紹介される雇用促進住宅は山奥だけ」「政府の対応遅い」 クビになった派遣社員に住まいの保障を…労組がアピール
「非正規切り」に遭った自動車や製造業などの派遣社員らでつくる労働組合6団体が24日、厚生労働省で記者会見し、企業の大量解雇の即時中止や雇用の継続をアピールし、住まいの保障も訴えた。
政府は寮などからの退居を余儀なくされた派遣社員らへの住居確保支援対策として、雇用促進住宅への入居などを打ち出しているが、期間従業員の小谷誠さんは「都内で紹介される雇用促進住宅は山奥のみ」などと、政府への不満をあらわにした。
来年1月5日が退寮日の日野自動車ユニオン委員長で期間従業員の佐藤弘之さんは、東京都日野市の不動産屋などを駆け回り、市内アパートをなんとか確保したというが、「政府の対応は遅くて、当てにならない。次は仕事を見つけなくてはならない。 こんな年の瀬になるなんて…」とこぼした。
生活困窮者を支援するNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」などはこの日、自民党本部を訪れ、サンタクロース姿の参加者が「路頭に迷う人の気持ちを分かって」と、段ボールと寝袋を贈った。

ソース:産経

無宿者のくせに口は一人前だな。
山奥でも何でも浮浪者にならんだけありがたいと思え。
そんな心掛けだからいつまでも派遣なんだよ。


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2008年11月27日

ガソリンが安くなると

ガソリン税に触れなくなる民主党。

所詮、政争の具なんですね。
わかります。


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2008年11月22日

心臓移植:拡張型心筋症

心臓移植:拡張型心筋症「彩ちゃんを救おう」 募金活動を開始 /埼玉
心臓が拡張し機能が低下する難病「拡張型心筋症」のため、心臓移植手術が必要な川口市の県警武南署地域課巡査、竹内渉さん(26)の長女、彩(あや)ちゃん(1)を救おうと、竹内さんの少年サッカー時代の仲間らが結成した「救う会」(川島正光代表)が募金活動を始めた。20日、県庁を訪れ上田清司知事に支援を要請した。
竹内さんによると、彩ちゃんは8月に診断され、現在は東京慈恵会医大附属病院の集中治療室で治療を受けている。拡張型心筋症は5年生存率が53%と言われ、命を救うすべは早期の心臓移植しかないという。
しかし、15歳未満の臓器提供を禁じた臓器移植法などの制約で国内では移植手術が受けられない。米スタンフォード大病院での受け入れが決まっているが、ドナー(臓器提供者)は未定。国内の保険も適用されず医療費、渡航費、現地滞在費など必要経費は1億2000万円。川島代表らが会を結成し、今月から募金に乗り出した。
彩ちゃんはカボチャやニンジンが大好きでよく笑う明るい子といい、竹内さんは「なんとか娘を救いたい。支援をお願いします」と涙ぐみながら嘆願。上田知事は「そういう強い思いは通じる」と声をかけ、県庁職員や関係者に支援を呼びかけることを約束した。
ソース:毎日

はいはい、死ぬ死ぬ詐欺ですね。


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2008年11月09日

【薬物汚染】元AV女優の倖田

【薬物汚染】元AV女優の倖田梨紗(22)、大麻と覚醒剤で逮捕!クラブで知り合った交際相手のテニスプレイヤー宮尾祥慈も大麻で逮捕
乾燥大麻を自宅で所持していたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は8日、大麻取締法違反容疑(共同所持)で、東京都目黒区のプロテニス選手、宮尾祥慈(じょうじ)容疑者(27)を逮捕したと発表した。
また、交際相手で東京都港区の元AV女優、倖田(こうだ)梨紗(りさ)被告(22)=本名、菊地有紗=が同法違反と覚せい剤取締法違反(所持)で起訴されていたことも明らかにした。
調べによると、宮尾容疑者は10月15日午前10時半ごろ、倖田被告の自宅マンションに乾燥大麻約0・7グラムを隠し持っていた疑い。倖田被告は覚せい剤0・027グラムも所持していたため、現行犯逮捕された。宮尾容疑者は今月5日午前11時半すぎに麻薬取締部に出頭してきたという。
2人は昨年5月にクラブのイベントで知り合い、今年9月から交際が始まり、宮尾容疑者は倖田被告の自宅で半同棲の状態だった。
麻薬取締部は宮尾容疑者について、大麻の常習者だったとみている。交際後に倖田被告へ大麻を勧め、2人で1回だけ大麻を吸ったという。
倖田被告は今年2月にAVを引退。現在は東京・六本木のキャバクラで勤務していたが、昨年8月ごろに女友達から売人の紹介を受け、月に1回、2万円ずつ覚せい剤を購入し、使用していた。
宮尾容疑者は倖田被告が覚せい剤の常習者とは知らなかったという。
ソース:産経新聞ニュース

これは酷いww
倖田梨紗、そこそこ有名だったよな。
AV界じゃ、逮捕されてもレンタルや販売は続くんだろうな。


chief_conductor at 06:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月06日

【芸能】坂本一生が改名へ!

【芸能】坂本一生が改名へ!TBS『悪魔の契約にサイン』の企画で「坂本一生懸命」「馬鹿☆野郎」「大麻ダメ男」ら9つの候補から選ぶ
「新加勢大周」の名で93年に芸能界デビューした俳優の坂本一生(37)が改名する。
TBSのバラエティー「悪魔の契約にサイン」(水曜後7・56)の企画で、「番組の出演者らが考えた名前に改名しなければ芸能界引退」という契約を結んだ。
現在の芸名は、10月4日に自宅で覚せい剤と乾燥大麻を所持したとして、覚せい剤取締法と大麻取締法違反(いずれも所持)で逮捕された俳優の加勢大周被告が91年に所属事務所から独立した際、芸名の所有権をめぐって訴訟になり、93年に加勢容疑者が勝訴した騒動で誕生。
敗訴した事務所が一時は「新加勢大周」の名でデビューさせた。
現在、芸能活動は続けているが、ホストやジムのインストラクターなどのアルバイトで妻と1歳の息子の3人暮らしを支えている。
同番組側が、加勢の逮捕でくしくも再び注目を浴びた坂本一生という名前について「今改名すればさらに目立つ。今がチャンス」という悪魔的な発想の基、坂本に契約をもちかけたところ、坂本はしばらく考えてサインしたという。
改名の候補は、加藤浩次(39)ら出演者が「語呂がいい」「面白い」などの理由で「桃瀬夢二郎」「坂本一生懸命」「イ・ビョン・ビョン」「馬鹿☆野郎」「大麻ダメ男」 「ISSEI」「新坂本ちゃん」「一生坂本」を挙げている。
また占いの「銀座の母」が字画などから総合的に判断し「大旗一生」を挙げ、この9つの候補から決まる。
結果は12日の放送で明かされ、放送後から新芸名で活動する。

ソース:スボニチ


何て酷い便乗ww
大概にしろよ。


chief_conductor at 12:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月27日

【東京】麻生首相の自宅

【東京】”麻生首相の自宅を見に行こう” の無届けデモで警察官殴って逮捕の3人黙秘 警視庁公安部、身元確認進める
「首相宅見学」ネットで呼びかけ 無届けデモ 3人を逮捕 警視庁
インターネットなどで麻生太郎首相の私邸見学を呼びかけていたグループが26日午後、東京都渋谷区で麻生首相宅に向けて無届けのデモ行進を行った。中止の警告を無視したことなどから、警視庁公安部は、デモに参加していた男3人を都公安条例違反や公務執行妨害の現行犯で逮捕した。
公安部によると、約40人が同日午後3時ごろに渋谷駅ハチ公前広場に集合し、デモ行進を始めた。警視庁が中止するよう警告を繰り返したが、グループは無視してデモ行進を続けたという。
調べでは、1人は午後3時50分ごろ、渋谷区宇田川町の路上で無届けのデモを行った。この男を都公安条例違反の現行犯で逮捕する際、ほかの2人が逮捕を妨害しようと警察官に暴行を加えた。3人は黙秘しており、身元の確認を進めている。
■ソース(産経新聞)

こういう、公共の安全を乱す輩には厳しい態度でのぞんてほしい。


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2008年10月18日

【政治】脅迫に近い

【政治】「脅迫に近いと感じた」 民主・前田議員らが「マルチ注意」呼び掛ける広報誌に圧力をかけていた事が判明
業務停止処分を受けたマルチ商法業者から献金や講演料を受け取っていた前田雄吉衆院議員(比例東海)=16日民主党を離党=を含む同党衆院議員3人が昨年2月、広報誌にマルチ商法への注意を呼びかける記事を掲載した三重県伊賀市社会福祉協議会に対し、圧力とも受け取れる文書を送付していたことが17日分かった。
協議会の平井俊圭・事務局長は記者会見し「脅迫に近いと感じた」と憤りをあらわにした。
協議会は一昨年10月、市内全戸(約3万戸)に配布している「社協だより」に「悪徳商法に注意!!マルチ商法」と題する記事を掲載した。「友人を失い、借金が残る」と注意を呼びかけ、契約を強制してきた場合、断るよう助言している。
協議会によると、昨年3月2日、「流通ビジネス推進議員連盟」と「流通ビジネス推進政治連盟理事長」名義の2通の封書(共に2月28日付)が郵送され、議員連盟の封書には「衆議院議員 前田ゆうきち」の文字と事務所所在地が印刷されていた。
議員連盟名義の文書には、前田氏のほかに、民主党の山岡賢次氏と牧義夫氏の名が、当時の同連盟の肩書と共に併記されていた。
この文書は連盟の趣旨について「(マルチ商法)業界の健全な育成発展のために活動している」とし、「御誌の内容は業界全てが悪いとの印象を与えかねない。逆に犯罪組織をのさばらす結果になる」と抗議している。
政治連盟理事長名義の文書は「抗議書」と題し、訂正広告と謝罪を要求。応じない場合、法的措置を取る旨を書いている。これに対し、協議会は弁護士と相談のうえ無視した。
その後、二つの連盟からの接触はないという。
前田議員は17日夕、事務所を通じ「協議会の言うような脅迫などの意図はなく、不適切な表現について注意をほどこした内容と認識している」などとコメントした。
10月18日2時3分配信 毎日新聞

民主党=マルチ商法推進党だな。
ここまで行くと。


chief_conductor at 06:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)