小学校 朝の連続読み聞かせ 第３弾！

1月毎週行っている5年生の読み聞かせ。

第3弾の絵本は、

『ふくはうちおにもうち』　作： 内田 麟太郎　絵： 山本 孝



２月３日は、「節分」ということで読んでみました。
とても楽しいユニークなキャラクターたちが登場人物の
にぎやかなお話です。

そして、『月の輪グマ』　著： 椋 鳩十
最後まで、読み切りました。
子どもたちは、母グマが生きていて、安堵したことと思います。
母は、強いですよ。



さあ！２クラス合同の読み聞かせも、あと１回で終わりになります。

ここが、好きだから。。。

ブログネタ：

「ここに住み続ける理由」を教えてください! に参加中！

ここで生まれ、育ち、結婚して、子どもができた。たまたま、結婚した相手もここの人。子育て中、不便、不安に思ったことを、仲間たちと、変えていき、子育てしやすい、住みやすい街になりつつあるここ。きっと、ここから出ずに、ずっと、ここに住み続けると思う。ここが好きだから。。。

小学校 「朝の読み聞かせ」 連続第2弾

1月毎週行っている5年生の読み聞かせ。

第2弾の絵本は、


作・絵： G・ブライアン・カラス
訳： 庄司太一

興味深く聞いていました。

そして、連続よみしている
　「月の輪グマ」　著： 椋 鳩十

子グマを助けるために、母グマが、高い岩から滝つぼに飛び込んだ
ところまでで、時間になってしまいました。
続きは、また来週！

読み聞かせ 絵本「どんぶらどんぶら七福神」 You Tube アップしました！

絵本　「どんぶらどんぶら七福神」　
とても楽しく、幸せ気分になる絵本です。

小学校5年生 朝の読み聞かせ 1月は毎週行きます！

2クラスある5年生。
先生にお願いして、合同で集まってもらって読み聞かせしました。
ちょっといつもと違う雰囲気に、おしゃべりしてしまう子がちらほら。
次回は、おしゃべりがないように、工夫のしがいあり！ですね♪

読み手は、二人で参加。
最初は、詩の音読から「くちびるたいそう」1番だけ読みました。
もちろん！子どもたちにも唱えてもらいましたが、
う～ん、読み手より声が小さかったかな。。。

お正月明け最初の読み聞かせと、いうこともあって、
この本からスタート！

「どんぶろどんぶら七福神」
みき　つきみ　・文　　柳原　良平・画　　こぐま社



本の表紙の裏にも書かれてあるように、
語呂のいい　数え歌と　明るく　楽し絵で
みんなに　笑顔と幸せが　届きますように！

七福神のうち、恵比寿さんだけが、純日本人の神様というのも、
この本で、初めて知った私でした。


さて、ここからが、1月の読み聞かせイベント！

4回連続、毎週金曜日の朝　椋鳩十さんの作品にふれます。
短い時間では、読み切れないので、続きは来週という感じで、
読んでいきます。

そこで、最初は、「月の輪グマ」　
椋鳩十動物童話集　第2巻　　挿絵・池田正昭　小峰書店



さて、5年生の皆さん！楽しんでもらえたでしょうか？