【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ

 レッスンを受けた方から、『なぜこれまで誰もこんな風に教えてくれなかったの?』というご感想をいただく【日本人の脳の原理に沿った英語習得法】をイギリスからオンラインでご提供しております。 月にのべ200レッスンを行う【英語職人】のブログです。英語を話せるようになりたいと願うすべての方、ぜひご一読ください。皆さんが、もう、英語学習に無駄な時間を費やすことのないよう英語職人はいつも願っております.。 レッスン詳細→https://www.chiemiallwright.co.uk  お問合せ→chiemiallwright@gmail.com  にお気軽にどうぞ。

April 2017

↑これ、7月のレッスン型セミナーのタイトルです。サブタイトルは~近道は視点を変えること~です。何のことだろう?と思われる方も多いと思います☺私のレッスンやセミナーをすでにご経験の方は「そうなんだよね~うふふ」と思われると思います☺

これが英語の核心であり、核心を見ずに表面を撫でているだけだと、どうしてもすぐに壁にぶち当たってしまいます。「何事も基礎が大事」と言われますが、「英会話における基礎」とは何でしょう?Be動詞と一般動詞?「be going to=~するつもり」と覚える事?

英語の核心にちょっと触れると、朝露がお花のつぼみに落ちてぱあっと開くように(←これは実際に生徒さんからいただいた感想です。美しい。。。。)、英語の花が脳内で開花してくれるのだと思います。

普段の生活でカタカナに囲まれ、学校では6年間、実用からかけ離れた英語の授業にどっぷりつかり、さらには、大人になってから「絶対に今度こそ!」と英会話を習い始めたにもかかわらず、ぼんやりとした理解のままなんとなくレッスンを受けてきて、いつも「これでいいのかな~」と思いつつ、同じところをぐるぐる回っていることにある日気づいてしまう。。。。

どきっとされる方も多いのではないでしょうか?(笑)
ある、英会話学習歴の長い受講者の方が、『「ごちゃごちゃやってないで、早く、ちゃんとした英会話レッスンを受けた方がお金も時間も節約できるよ」って、多くの英会話学習者に教えてあげたいです』とおっしゃっていました。

さすが経験者の言葉。私も同感です☺ この経験者の言葉が多くの英会話学習者に届くといいなと、英語職人としても思います。

7月の東京セミナーに、『今度こそ、時制を腑に落とす』(平日夜2時間半) を追加しました。
詳細はコチラ→https://chiemiallwright.wixsite.com/online-eikaiwa/blank-4

少人数レッスン型セミナーゆえ、定員に達しましたら締め切らせていただきます。

以下、HPからの抜粋です。チェックリスト付きですので、ぜひご自分の立ち位置をご確認ください。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。(近況★7月に北九州でもセミナー開催あるかもしれません祝☆初離島★詳細はしばらくお待ちください)

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Do you like coffee?→コーヒーは好きですか?
Would you like some coffee?→コーヒーはいかがですか?

という習い方、認識のさせ方も同じです。この2つは日本語で考えると全く違う内容を言っていますが、英語の原則から言えば、
【時制を変えている】ということなのです。このような気づきを与えることで、これまで断続的な【点】だったものを【線】に変えて、英語の時制を、脳にとって理にかなった存在にしていきます。そこで初めて、使えるようになるためのスタートラインに立つことが出来ます。このレッスン型セミナーでは、これまでの学習で出来てしまった不要なプログラミングを解除し、6つの時制(事実断定形/過去形/未来3形/進行形/過去~今形/If 形)を完全に腑に落とし、使えるようにします。

 

 以下の【時制チェックリスト】で、ご自分の認識度をご確認ください。該当が多いほど、認識方法を改めた方が良いという目安になります。

 

英語時制☆チェックリスト

 

☑ I don't eat meat. と I'm not going to eat meat. の違いがピンとこない

☑ 「Do you like coffee?とWould you like some coffee? の時制の違いが説明できない、または自信がない

☑ I'm cooking curry tomorrow と  I'm going to cook curry tomorrow.の違いがピンとこない

☑ 誰かと食事中に、(私お腹いっぱいだから)「これ、食べる?」と聞きたいとします。このセリフが英語でぱっと出ない、もしくは自信がない。

☑ 京都に行ってきました。家族の前で包みを開けながら「八つ橋買ってきたよ」と言いたいとします。このセリフが英語でぱっと出ないもしくは自信がない。

☑ デパートで、兄弟と一緒に母親へのプレゼントを選んでいます。母親が好みそうなスカーフを手に取って言うセリフは以下のどれが最適か自信がない。

  1)She likes it.

  2)She would like it.

  3)She will like it.

☑ 上司から、来週の会議のための会議室の予約を頼まれました。まだ今の時点ではしていないが、明日やることにしてスケジュール帳に書き込んでいました。上司から、「もうやってくれた?」と聞かれた際の答えは以下のどれか最適か自信がない。

  1)I will do it tomorrow.

  2)I'm going to do it tomorrow.

  3)I'm doing it tomorrow.




こちらイギリス南部もだいぶ春めいてまいりました。   

 子供たちは3人とも2週間のイースター休暇です。先日は私も少しお休みを頂き、家族でフランス北部でキャンプをしてきました。我が家からドーバー海峡の港まで車で約40分、そこからフェリーに乗り約1時間半でフランスの港に着きます。国内でキャンプに行くよりも車ごとフェリーで北フランスに渡ってしまった方が早くて、しかもおいしいものが食べられます。ちなみに家族5名+車一台で往復のフェリー代は約16,000円です。一応、国境を超えるので全員パスポートが必要です。夫と子供たちは英国のパスポートなので、ちらりとチェックされて終わりですが、私の日本のパスポートにだけは細かくチェックされ、スタンプが押されます。空港のような厳重なセキュリティーチェックはないのですが、数週間前のロンドンでのテロ(つい最近ではスウェーデンでもありました)の影響で、いつもよりチェックが厳しかった気がします。警察以外に大きな拳銃を持ったミリタリーがたくさん見回りをしていました。

 こんなに簡単にヨーロッパ大陸を行き来できるのもEUのおかげなのですが、数年後、英国が離脱した暁にはこんなこともできなくなるのかと思うと残念でなりません。イギリスのスーパーに並ぶ野菜はほとんどがイタリアやスペイン、ポルトガルなどのEU圏の暖かい国からやってきます。これに関税がかかるようになったらまたイギリスは50年前のように【国民食は缶詰】に戻ってしまうのではないかと食いしん坊日本人としては心配でなりません(-_-;)  フランスではキャンプ場でさえ、朝食のためのフランスパンとクロワッサンの注文を取ってくれて、朝、焼き立てがパン屋さんから配達されます。こういう食へのプライドが好きだなーと思います また、魚介類もよく食べるので(イギリスも海に囲まれているのに魚介類が食文化にはありません)市場で新鮮な魚たちを見ると最高にテンションが上がります←東北のリアス式海岸育ち。「この魚、生で食べれそう~」と私が英語で呟いたら、夫が「聞いてみる?」というので、(そんなフランス語も知ってるんだ~)と感心しながら横でわくわくして待っていたら(イギリス人の多くは学校でフランス語が必修なので、片言であれば話せます)、「レ サシミ?」とためらいなく市場のお兄さんに聞いていました。そのお兄さんも「ウィーウィー」と答えていましたが本当に通じたかどうかは定かではありません(-_-;)  

 夫は日本に15年以上住んでいましたがほとんど日本語は話せません。聞き取ることは結構できます。でも性格がおおらかで細かいことを気にせず、言語以外のコミュニケーション能力が抜群(特にお酒が絡むと(-_-;))なので言葉が必要なくなってしまいます。こういうタイプは外国語が上達しない典型です(笑)やはり、その国に住んでいても、大人になってから外国語を習得するというのは自然にできるものではないというのがよく分かります。「聞く」という回路は受動的なので強化されやすいのですが、自分から「話す」という回路はそのためのプログラミングを系統立ててしてあげないと自然に発達しないことがよく分かります。これらの回路はひとつである、という前提に基づいているのが、「聞き流すだけで話せるようになる」というメソッドですが、これで成功するのはある意味特殊な脳の機能の持ち主なのかもしれません。

 大変多くの方からコンサルテーションレッスンのお申し込みを頂いております。時間帯によっては1カ月以上お待ちいただく場合もありますが、タイミングによって、レギュラーレッスンのお休みなどが発生した場合など、数日中に行うことも可能ですので、まずはお問合せください。

 コンサルテーションレッスンを受講希望されるほぼ全員の方が、これまで何かしらの方法(独学も含め)で英会話を習ってきた方々です。特に多いのはやはりオンライン英会話です。8割以上の方が経験者です。数は多くないですが、スクールで長年プライベートレッスンを受けてこられた方もいらっしゃいます。そして、レッスン後、100パーセントいただくのが「これまで何をしてきたのでしょう。。。お金と時間をずいぶん無駄にしてきた気がします」という感想です。わたしは皆さんに「支払った分を得ただけと思えば納得がいきますね(^^; これまでの事はよい社会経験だったと思って忘れましょう~」とお話しします。

 英会話産業のサービス競争が激化する一方で、「月に7,000円以下で何回でもレッスンが受けれる」または「50分数百円~3,000円以下のプライベートレッスン」というようなシステムでのレッスンを大変多くの方が受講されています。低価格を売りにしている英会話レッスンを受けて「上達しない」と悩むのはある意味、500円のラーメンを食べて、天然素材100パーセントでないのは納得いかない、と不平を言うのに似ています。ただ、なかには「これで大満足」という方もたくさんいらっしゃると思いますので(趣味で英語に触れてみたい、1年に一度の旅行のために暗記式でやりたい、とにかくネイティブと話してみたい、留学などをして英語はすでに使っているので、さび付かないようにとにかく話す場が欲しい。。。などの場合)、それはそれで相思相愛♡が成り立っている場合もあるかもしれません。自分のニーズと合致しているかをきちんと見極める必要があります。

 また、海外在住のネイティブ講師であっても「日本人に英語を教えるプロ」ではありませんし、貨幣価値の違いがあるとはいえ、50分で1000円にも満たないレッスンから受ける彼らの報酬はおそらく時給500円にも届かない場合があるのではないでしょうか(雇用形態が請負の場合は法定最低賃金は適応されません)。売り手である会社は、魅的なキャッチで顧客を習得しようと必死です。そこに悪意がある訳ではなく、サービスの多様化ですから、あとは選ぶ側次第です。  

 何に対してもそうですが、「こんなに安くて大丈夫なのかな?」と思ってみるのが後々損をしない賢い方法ではないかと思います。日本に帰ると、「500円マッサージ」「1,000円ヘアカット」などの看板がよく目に入ります。ものではなく、人の技術にお金を払う場合、「こんなに安くて、働いている人はいかほどの給料をもらっているのだろう」と思うことがあります(もと人材サービス会社の営業をしていたので、労働対価が気になります)。特に日本は「サービスは無料、それがおもてなし」という習慣があるので、このような価格競争が激しいのだと思います。逆に英国では(他の国は分かりませんが)あまりこういうことが異常に激化しない気がします。よい技術やサービスを受けたら、提示されて金額よりも多く払う=チップという習慣があるくらいですから、低価格であればそれなりのものしか得ることが出来ないという発想が日本よりも常識的だと思います。

 「できるだけ安く最大の見返りを」求めるのは人間の常ですが、英会話のような「学習」は「もの」とは違って物流や原価がないので、コストを抑えようと思ったら、労働者の報酬を落とす以外に削るところがありません。「自分が得たいものの相場」を冷静に考えてみると、多くの英会話学習者が陥ってしまうような苦い経験は免れると思います。 特に、日本人の大人が英会話を習得しようとするということは、「日本語のルールでしっかりプログラミングされたシステムに、全く形態の異なる英語情報処理システムを起動させる」ことになりますから、最初にそれを誤ってしまうと、混線し、それをほどくのが大変です。最初に余計なことをしない、というのがとても大切です。「使える紐づけ」にどんどん変えていく過程で、受講者の多くは、「あー、あの時に習ったあの考え方がどうしても邪魔をしてしまう~(だからぱっと英語が口から出てこない)」という葛藤を体験されます。それくらい、最初の紐づけはパワフルなのです。

「英会話は当たり前に習い、当たり前に自習すれば、当たり前に上達する」というのは、いつも生徒さんが私に証明してくれています。ありがとうございます ♡

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