【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ

 レッスンを受けた方から、『なぜこれまで誰もこんな風に教えてくれなかったの?』というご感想をいただく【日本人の脳の原理に沿った英語習得法】をイギリスからオンラインでご提供しております。 月にのべ200レッスンを行う【英語職人】のブログです。英語を話せるようになりたいと願うすべての方、ぜひご一読ください。皆さんが、もう、英語学習に無駄な時間を費やすことのないよう英語職人はいつも願っております.。 レッスン詳細→https://www.chiemiallwright.co.uk  お問合せ→chiemiallwright@gmail.com  にお気軽にどうぞ。

January 2018

 先日、英会話講師になって5年目の方のコンサルテーションをさせていただきました。
英会話スクールでフルタイムで講師をされていますが、それだけでは収入が低すぎるため、アルバイトをしなければならない状態で、いつか独立したいとお考えの方でした。アメリカに2年間留学経験をお持ちで、英検やTOEIC、英語指導者の為の資格ももれなくすべてお持ちです。

 普段、私がレッスンの核としている理論とその方法を実際に体験していただくと、『Chiemiさん、それ、どこで習ったんですか?誰に教わったんですか?』と尋ねられました(^^;。「教え方」を「習う」という発想ですね。確かに、言語は通常意識しないで使うものですから、これを他人が使いこなせるようになるまで教えるというのはとても難しい事です。

では、私がなぜ、現在の理論と方法論を確立したかというと、もともともっている『興味と探求心、反抗心(^^;』みたいなものだと思います。もともと何に対してもそうなので、特に努力や苦労はありませんでした。しかも、子供の時から憧れを持っていた英語に関しては、学生時代にいっぱい勉強して成績もよかったはずなのに、社会人になり、いざ海外に行くと全く口を開くこともできないという経験をたくさんしたので、『知ること』が楽しくてしょうがありませんでした。

 オンライン英会話講師を始めたばかりの頃は、一日10時間以上レッスンをしていました。イギリス時間の朝8:00~17:00、夕食後の20:00~23:00といった感じです。日本人の【脳内英語処理システム】がどうなっていて、それをどうすれば英語を話せる脳になるかが、手に取るように分かりました。自分の脳も全く同じ変換を遂げたからだと思います。どんなにテストでいい点を取っても、参考書を何冊読んでも、NHKの英語講座を毎日何年やっても、海外に行くたびに、英語のできなさに落ち込んでいた私が、日本語が話せないイギリス人(夫(^^;)と暮らすようになり、英国に移住してからは特に、英語だけの生活になり、今まで自分はなぜ英語が話せなかったのか、がものすごくクリアになったわけです。

 そこで

①英語が話せなかった自分は、脳内でどのように英語を処理していたのか
②英語を自由に操れるようになってからは、どのような情報処理方法に変わったか

というプロセスをよーく探求し始めました。この、①→②の変換部分をダイレクトにレッスンに反映したのが私のレッスン方法です。

 ①英語が話せなかった自分の脳内英語処理は、すべての日本人に共通しています。初めて私たちが英語と出会った時から何年間もの間、そのように習ってきたわけです。

look after=~の世話をする
look forward to 動名詞=~を楽しみにしている 
will=be going to 
現在完了形の経験的用法
仮定法過去。。。。

のように暗記した情報だけが散乱した状態でした。

②英語を自由に話せるようになった私の脳は、英語の全体像をつかみ、『完璧な日本語には訳せないけど意味は間違いなく理解できて、ビジュアル的イメージができる』という英語の捉え方が出来るようになっていたということです。

そもそも、学校での教え方である

go=行く
make=作る
stay=滞在する
。。。。のような『一語一訳』は、例えると、『じゃがいも=カレー』と言っているようなものです。
一見間違いではなさそうですが、

ジャガイモ=シチュー
ジャガイモ=肉じゃが
ジャガイモ=コロッケ

でもある訳です。

学校の英語の授業では、

①make =~にする
②make =(~ベッドなどを)整える
③make=(コーヒーやお茶を )煎れる
④make =使役動詞

。。。。などたくさんの意味がありますので、覚えてください、と先生に言われました(^^;。

これが、「ザ・日本流英語暗記法」なわけで、一つの単語の魂=makeの共通概念は完全に無視です。makeにはそもそも、一つしか意味はありません。そしてこの暗記式認識方法は、何よりも、面白くない。。。。

 私はレッスンで、多くの方の脳にこれまで構築されてきた『じゃがいも=カレー回路』が破壊され、生徒さんが、『うわー、なるほど~そうだったんだー!おもしろい~』と脳に電球がついた瞬間をみるのがとても幸せです☺

この、「じゃがいも=カレー回路」については次回詳しく触れたいと思います。


 

皆さま。あけましておめでとうございます。
2018年、平成30年、え?平成元年生まれの人が30歳??
なんだか時の感覚がよく分からないのは私だけでしょうか?

さて、新たな年、ちょっと背筋を伸ばしてよいスタートを切りたいところです。
多くの方の新年の目標は、『ダイエットと英語』(笑)かもしれません。もう何年もこの目標が変わっていない方も多いかもしれません(^^;

よく、『やり直し英語』という言葉をききます。大人になってから英会話学習を始めようとする多くの方が、『英語をやり直したい』という感覚でスタートされるように思います。

よいスタートを切るために、大事な事!☺
『英語はやり直しては絶対にダメ』なのです。ここでいう『やり直し』は「中高(大学)時代に授業で英語を習ったけど、モノにならずに終わったので、それをまたやり直したい」ということですね。

私は、英語職人として【日本人の大人が英語で会話できるようになるため】のレッスンを提供させていただいております。非常に多くの方が、すでに何年も独学(ラジオ/テレビ講座など)、スクール通学、オンライン英会話などで、英語学習の経験をお持ちです。中には、数年間やっているが、どうも上達していないし、英語についてあまりしっくりこない。。。。というお悩みをお持ちです。その原因は、紛れもなく、これまで学校で習ってきたのと同じ方法で英語を【やり直し】ているからです。

be going to ~=~するつもり
have to~=~しなければならない
on=~の上に
make=作る
look forward to~=~を楽しみにする
look for~=~を探す
look after~=~の世話をする
want to~=~したい、欲しい

。。。というように、恐ろしい数の【いち英語いち日本語訳】の暗記をさせられてきたのが、学校での英語との付き合い方でした。義務教育での英語授業改革が叫ばれている現在でも、このやり方は一切変わっていませんので、今の子供たちが大人になっても私たちと同じ苦労をするのは間違いありません。ただ、これはそもそも、日本の教育理論そのものが、暗記と統一化に基づいている、つまり、日本が世界に誇る製造業などにおいては、同じものを同じように作れる人材を社会が求めてきたわけですから、この暗記型、統一型教育に辿り着くのは仕方ありません。でも、日本を取り巻く環境はだいぶ今は違います。それに文科省が追いつくには、まだまだ時間がかかりそうです。

 更に厄介なのは、大人になってから再度日本人が英語を習う際に頼りにする、英会話スクールやオンライン英会話、ラジオ/テレビ講座などでも、私たちが学校で習ってきたのと同じ理論と方法論で教えてしまう、ということです。つまり、お金を払って、忙しい時間を英語に割いているのに、学校でのやり方に戻って「やり直して」しまう。それでは、英語の闇から抜け出せるはずがありません。

もし今現在、ご自身で、「確かに、言われてみれば、学校で習ったような方法で大人になってからも習っている」(=上記の様な【いち英語対いち日本語訳】、テキストを使ってレッスンする等)とお感じであれば、新年中に軌道修正をおススメします♪ もうこれは、やっちゃったもの勝ちです(^^;多くの受講者の方が、「もっとはやく、学習方法を変えておけばよかった」とおっしゃいます。とはいっても、仕事や人生のよいパートナーに出会うのも、よい英語コーチに出会うのも、運とご縁です☺私自身も運とご縁を磨いて、今年も最高の年にしたいな~と思っております。

では、皆さま、お会いできるのを楽しみにしております。

【スカイプ/オンラインレッスンについて】

定期レッスンは大変多くのお申し込みを頂いておりまして、皆さまをお待たせして大変申し訳ございません。その解決策として、当面は、定期レッスンではなく、【集中型/英語情報処理システムインストールレッスン/全8回】を中心にお申し込みを受けたまわっております。短期間でがっちり土台を固めてしまい、その後はどんどん、気軽にいつでも受講できる、各社のオンライン英会話レッスンで練習試合にのぞめるようにしていただければと思っております。詳しくはこちらをご覧ください→https://chiemiallwright.wixsite.com/online-eikaiwa/blank-2




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