【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ

 レッスンを受けた方から、『なぜこれまで誰もこんな風に教えてくれなかったの?』というご感想をいただく【日本人の脳の原理に沿った英語習得法】をイギリスからオンラインでご提供しております。 月にのべ200レッスンを行う【英語職人】のブログです。英語を話せるようになりたいと願うすべての方、ぜひご一読ください。皆さんが、もう、英語学習に無駄な時間を費やすことのないよう英語職人はいつも願っております.。 レッスン詳細→https://www.chiemiallwright.co.uk  お問合せ→chiemiallwright@gmail.com  にお気軽にどうぞ。

December 2018

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2019年春/セミナー@東京/仙台 決定!

2019年3月9日(土)『英語の法則を知り、英語の器を脳内にインストール』4時間セミナー(都内)
2019年3月12日(火)『育児のための~英語のショウタイ~』(こどもたちに英語と混乱なく付き合って欲しいと願う親御さん/教育関係者向け)

お問合せは
こちらからお願いいたします
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日本のみなさま、こんにちは!

UK離脱問題で大揺れのイギリスです(*_*; これは例えると、首都である東京が日本から離脱して独立します。。。というのと似ていて、人の行き来が制限され、経済活動もかなり規制されることになります。その詳しい条件=dealの話し合いが難航していて、メイ首相はいつ辞任してもおかしくない状況です。

さて、気を取り直して~(^^;

前回例に挙げた10つの日本語をもう一度ご紹介します。
これを英語で伝えたい時に、ご自身の脳内でどのような処理を行っているかをじっくり客観的に観察してみてください。


①2人の女性がカフェでお茶飲みながらおしゃべりしている。


②犬がボールをくわえて走ってる。

③彼は生まれつき背中にあざがある。

④お母さんが赤ちゃんをおんぶして歩いてる。

⑤電気つけたまま寝ちゃった。

⑥パジャマでコンビニに行った。

⑦サンタクロースが大きな袋を担いで歩いてる。

⑧あの人、うれし泣きしてる。

⑨昨日、窓開けっぱなしで会社に行っちゃった。

⑩あの女の子、すっごい笑顔で歩いてる。


いかがでしょうか?

一番大切なのは、
上記すべてを一貫した英語の法則に従って処理しているか、ということです。これをしないとどうなるかというと、『一語一語の日本語単語を英単語に訳す』という処理方法に走るため、

①は、『お茶飲みながら』だから。。。→drinking tea
②は、『ボールをくわえて』だから。。。→ん?『くわえる』ってなんて英語でなんだろう???
③は、『生まれつき』だから。。。→birth? ん?『つき』って英語でなんどろう???

という感じで、かなりお手上げ感満載です(笑)

これはそもそも私たちが皆学校で習った情報処理の仕方で、一語一訳回路、という情報処理回路であり、テストのための暗記学習用に作られたものですので到底実用的ではありません。しかし、英語で会話をしたいと思った時にもこの回路を使ってしまうため、全く先に進みません(^^;

では、これを英語の法則に従って処理するとどうなるか(英語を話せる日本人は脳内でどう情報処理しているか、と言い換えることもできそうです)をご説明いたします。

まず、日本語の特性を見ていきましょう(これは当たり前すぎて私たちは普段意識することはありませんね)⑧と⑩以外は全て 『動詞が2こある』ということにお気づきでしょうか?
①なら、【飲む、しゃべる】
②なら、【くわえる、走る】
⑦なら、【担ぐ、歩く】
※⑥はちょっと口語ではこれで許されますが、正確には「パジャマを着て」なので、【着る、行く】ですね

これは日本語の法則です。これを無理やり英語の法則に当てはめようとしてはダメですね(^^;
日本語はいつも動詞を多く使います。英語は『接着剤』という優れた機能を持っているので、動詞に頼る必要がなくなります。

上記すべての日本語は英語にすると、同じ型にあてはまります。ちょっとランダムに例に挙げると

He was born with a mark on his back. 

I went to the convenience store in my pyjamas. 

The girl is walking with a big smile on. (her face)


      =だれ/なに
      =どうしたの/どういう状態
      =接着剤


このように、日本人の日本語脳が英語を処理しようとするときは、一語一訳で追いかける左脳優位の処理方法からできるだけ早く脱却し、右脳を作動させ、できる限りイメージ化→【だれ/なに(主語にあたる)→どうした/どういう状態(動詞にあたる)→接着剤(前置詞にあたる)】抜き出し浮かび上がらせる、という処理します。

脳科学的に分かっているのは、日本語は左脳優位、英語は右脳優位であるということです。
これを無視して、左脳だけで推し進めようとすると、すべてが暗記に頼ることになり、覚えた→忘れたを繰り返すだけになります。そして、多くの方が感じる、『単語はすべて知っているのに出てこない』という感覚も、この辺りが大きな原因になっています。

上記を繰り返しシステマティックに訓練することで、脳内に、英語情報処理のうつわ を作るイメージです☺

新しい年、『今度こそ英語!』を本当に今度で終わりにしませんか?
















おかげさまで、2019年には英語職人になり9年目を迎えます。

 自分自身、そもそも英語職人を目指してこのお仕事を始めたわけではないので、今振り返るといろいろ驚いてしまします(笑)。

『英語が話せれば誰でも教えることができる』というのが日本の英語業界の常識。そして約10数年前にオンライン英会話という新しいサービスが生まれ、それに至っては講師側は時給500円以下もあたりまえ 経験を積んで高評価の講師もせいぜい時給は1,000円ちょっとです(雇用契約ではなく請負契約のため最低賃金が適応されません)それではいつまでたっても副業や時間がある時のバイトにとどまるためプロは生まれません。

そんな業界はおかしい!と、いろいろ試行錯誤を繰り返しながら今に至ります。

オンライン英会話講師を専門職として家族を養える収入を得ることができなければ、それはプロではありません。

年月とともにレッスン理論も固まり、生徒さんたちの脳内を垣間見るたびに、『このレッスン理論は当たっている!』と日々のレッスンで確信を持つことでさらに自分の糧となります。

日本人が英語を話せるようになるために必ずやらなければならないのは、
『英語の法則を知る』ということです。
みそ汁を作る時に、緑の野菜とジャガイモがあったら、どちらから鍋にいれますか?



(^^;ですよね。固くて煮えにくいジャガイモです。それは、緑の野菜は長時間加熱したら色も悪くなり栄養価も落ち、歯触りも悪くなるという法則を知っているからですね。

料理であれば、1回失敗したら、次は同じ間違えをしないように脳は学習してくれますが、
日本人の大人の脳にとって完全な異物である英語はそうはいきません。

相当なコツを駆使して脳に学習させなければなりません。(←この辺り、やはり日本では難しいと感じます。どんな会社でも英会話業界に参入すればある程度は儲かる。。。という常識があるので、価格競争も激化し、『誰でも簡単に英語を話せるようになれる』かのような情報が蔓延してはいませんでしょうか?でも実際は海外に何十年住んでいても英語を話せない人はたくさんいます。そこにスイッチを入れて意識的に脳に学習させない限りは脳はそう簡単に異物を受け入れてくれないばかりか、逆に必要ないものとして排除しようとします)

現在英語学習者の方、ちょっと以下の問いを考えてみてください。

質問)以下の①~⑩の日本語を読んで、同じ内容を英語で伝えようとした時、すべてに共通する英語の骨格が浮かび上がってくる感覚はありますか?(訳せますか?ではなく、まずは、ニョキニョキっと骨格が浮かび上がってくる感覚が大切です。決して上級者向けではなく、英会話を習い始めて(独学でも)このシステムは一番最初に構築する必要があります)


①2人の女性がカフェでお茶飲みながらおしゃべりしている。

②犬がボールをくわえて走ってる。

③彼は産まれつき背中にあざがある。

④お母さんが赤ちゃんをおんぶして歩いてる。

⑤電気つけたまま寝ちゃった。

⑥パジャマでコンビニに行った。

⑦サンタクロースが大きな袋を担いで歩いてる。

⑧あの人、うれし泣きしてる。

⑨昨日、窓開けっぱなしで会社に行っちゃった。

⑩あの女の子、すっごい笑顔で歩いてる。


この10この日本語は、全く法則性を持っていないし、共通点など見当たりません。
しかし、英語はとても原始的な法則を持ちます。よって、この10この日本語すべてが、英語では全く同じ構造に収まるという、すごいことが起きます(笑)←日本語脳にとってはすごいことだけど、英語にとってはいたって当たり前

これをランダムに都度学習してきたのが、私たち日本人の習い方です。
みそ汁で言うなら、緑の野菜は今日は最初に入れて、次の日は中盤で入れて、来週は最後に入れましょう。。。と、法則に背いて、根拠なく習うようなものです。でも、『学習とは暗記である』というのが日本人の脳の認識なので、これを根拠なく「覚えなきゃ」と働きます。法則に気づかないということは応用もできないので、シチューを作る時は、緑の野菜をいつ入れたらいいのか。。。。緑の野菜はこういう性質があるから、あとで入れたほうがいいんだよな、と自分で考えて発想することができません。

上記の例は、とにかく日本人が英語を話そうとするときに一番最初に認識しなければならない法則です。みそ汁を作る時には、固いものから入れるべきで、緑の野菜から煮始めちゃいけないのと全く同じ←しつこい?

私は相変わらず(笑)多くの日本人が英語を話せるようになるべきだなどとは思っていません。
人それぞれ、本当に大切で必要なことがあると思うので、誰でもかれでも英語!とは全く思いません。

ただ、上記のような、英語の当たり前の法則に当たり前に出会って欲しいとは切に願います。そうすると、不思議と、英語に興味がなかった人や仕事のためにいやいや英語をやっていた人でも目がキラキラしはじめ、『へーーー!ほーーー!んーーー!!!!そういうことだったんですかーーーー!!今まで自分は何をやってきたんだろうーーー??』となるからこのお仕事はやめられません

※この続きを次回のブログに書きますね








みなさんこんにちは。

もう徐々に本年度のまとめに入る時期でしょうか。

我が家でも年末はできるだけ家族の時間をとり、たわいもない話をしながら今年もみんな健康でいい年だったな~と振り返ります。今日の夜は我が家恒例ボーリング大会です。子供たちが大きくなっても(17、16、13歳)親に付き合ってくれてうれしい😿 私はひそかにプロボーラーのYouTube動画を見て自主練しました。去年よりはいいスコアを目指したい!子供には成長しろと言ってしまいますが、そんな親が退化してばかりでは困ります(笑)

さて、『英語のショウタイ』読者の方(見知らぬ方です)から突然うれしいメールをいただきました。
そしてブログにも書いてくださいました。

同業者からの共感というのは本当にうれしいものです。ありがとうございました!


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