【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ

 レッスンを受けた方から、『なぜこれまで誰もこんな風に教えてくれなかったの?』というご感想をいただく【日本人の脳の原理に沿った英語習得法】をイギリスからオンラインでご提供しております。 月にのべ200レッスンを行う【英語職人】のブログです。英語を話せるようになりたいと願うすべての方、ぜひご一読ください。皆さんが、もう、英語学習に無駄な時間を費やすことのないよう英語職人はいつも願っております.。 レッスン詳細→https://www.chiemiallwright.co.uk  お問合せ→chiemiallwright@gmail.com  にお気軽にどうぞ。

November 2019

みまさま

おはようございます
こんにちは
こんばんは

新たに以下のご質問に回答しました

みなさま
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

11月2、9日、2回にわたって行いましたオンラインセミナー。
28名の方にご参加いただきました。

第二回目は、『もしも高校四年生があったら、英語を話せるようになるか』の著者、金沢優さんに特別ゲストとして出演いただき、すっごく現実的で、核心的なお話をいただきました。
(んーーー、こういうのもっとこれからやっていこう、と思いました(^^;)

受講者みなさんから多くの感想をいただきましたが、その中からご紹介をさせていただきます。
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オールライト千栄美 様
 
セミナー お疲れ様でした。
 
英語は絵を描く言語だということがとてもよくわかり、腑に落ちました。
発音が大事なこと、「3ヶ月で英語ぺらぺら~」は幻想だということも
教えていただいました。
 
短期間でぺらぺら~の教材、英単語、フレーズ関係の本はすべて手放しました。
おかげさまで、本棚がすっきりしました。
 
私は
中学程度の文法を勉強したあと、自分の英語力がまったく成長していないなと
感じていました。
 
方法のひとつとして、海外ドラマのセリフと、日本語字幕を抜き出して
ひたすら覚えるという勉強をしたことがあります。
 
でも数日、間をおくと忘れてしまいます。
水をざるにためようとしているのと同じ状態でした。
 
でも 英語は絵で描く言語だということ前提に海外ドラマをみると、
まったく違います。
 
クリミナルマインド=FBIのアメリカのドラマを例にあげると
 
You gotta sleep it off → 寝ろ!
 
「この人は息子の病気が心配で眠れない」
って言ったあとのセルフなので、
頭から「子供が心配」を離して寝なよ
と言っている
 
Your kid’s been sick since he was crawling.
→昔から病気がちだった
 
he was crawling  息子がはっている→ハイハイしている→絵に描きやすい
 
 
He went to great pains to make us think it was him.
→そう見せかけている
 
(彼は模倣犯なので)
go to は彼が昔の犯人のほうに行った。というと目線が彼から昔の犯人に行くというイメージがする
 
 
He was criminally sophisticated enough to pull it off
→手が込んでるわ
 
pull it out  (証拠の品)から(私たちを)引いて離す、外に出す→ イメージしやすい
 
など、
10分間のセリフの中に
in, out , on, off,  over,with,など、50%以上の動詞や形容詞と一緒に使われています。
 
in out on off over with of at などの接着剤がイメージできていると、
記憶に残りやすいです。
 
これは私にとって、とても大きな発見であり、
これから学習するモチベーションを保つ支えであり
希望であります。
 
また、英語圏で生活している日本人に教われば
ぺらぺらになるというのも幻想でしかなったと感じました。
 
このセミナーで学んだことを生かし、
経験をパターン化する努力を続けていきたいと思っています。
 
 
貴重な機会を設けていただき、本当にありがとうございました。

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↑具体的に例を挙げていただき、私自身も、『そうそう、そこなんですぅ~』と何度もうなづきながら
拝読しました。大事なことが伝わって本当にうれしく思います。学校で習ってきた英語はここをすっぽり抜かすので後が大変なんですよね(-_-;)

ありがとうございました!

みなさま
おはようございます
こんにちは
こんばんは

今回はご質問に回答するコーナーでーす。
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外国語として英語を使っている以上、間違いは致し方ないと思うのですが(^^;、

何度も使っているのに同じ間違いを繰り返す場合は、ちょっと認知の仕方をシフトするとよいかもしれません。

look forward to…..これについては、このようなご質問がありました→ 「I'm looking forward to seeing you」というべきところを「I'm looking forward to see you」と言うとどのくらいイライラするものでしょう?

私の経験と実験ではー(特に参考になるのは我が家の4人のネイティブです。時に非情なほど私の英語に厳しい。全くの他人に聞くと気を使ってくれてポジティブな答えしか聞けないのであまり参考になりません(^^;)ーネイティブが違和感を感じる日本人の英語トップ3は。。。

1, aやthe, 単数/複数が落ちていたり適当である
2, RとLの発音が混同している
3, 自分の意見を言わない、又は相手に質問しておきながら自分は自分のことを話さない


という感じです(^^;。
あくまでも違和感であり、英語は世界中で話され、いろいろな英語があって当たり前、というのが多くのイギリス人の意見のようなので、実は私たちが思っているより寛大かもしれません。
これがプロフェッショナルな場面になると違ってくるとは思います。

言語でもスポーツでも音楽でも、意識上で操作している限りは『ミス』が発生すると思います。自転車に乗る時に『膝の角度を間違えた』という人はいませんし、ピアノを弾くときに、『ドの音は左から何センチのところだっけ?』と考えていては一生弾けるようになる気がしません。

英語は日本人の脳にとって異物ですから、特に日常で使わないのであれば、何とか工夫して無意識化での操作を拡大していくのが手っ取り早いプロセスだと思います。もちろん使う頻度が高ければ(聞く/話す、なら毎日2時間を4年間以上といわれています)自然に無意識化していきますが、日本人にとってはそれが難題なんですよね(^^;

例に出されていた、look forward to 〜ing ですが、もちろん、『toは不定詞ではなく前置詞なので、その後に続く動詞は動名詞にしなければならない』というのが理屈です。学校でもこのように習いますが、まずこの時点で漢字が苦手な人は英語を諦め始めます。私もそうでした。英語の授業なのに漢字が多すぎる。。。先生の説明が早口言葉にしか聞こえません。

これは、テニスの授業で『肘は46度ではなく、45度に曲げる』と『覚えて』下さいと習うのと同じで、覚えていてもとっさに動けるかどうかは別問題になってきます。

次に英語指導者は、『何度も繰り返せば間違わないようになります』とアドバイスします。これはごもっともです。しかし問題は、100回例文を繰り返し読んでその後1週間は間違えないようになっても、実際にその文章を1か月間使わなければまた元に戻りはしないだろうか?ということです。

そこで、もうちょっと割のいい認知の仕方が『右脳を優位にする』ということです。(英語の法則についてはこちらもご参照ください→長年の疑問なんです。どうして [give up] が「諦める」と訳されるのでしょうか?日本語だとgiveは与えるだから、 [give up] は「差し上げる」でもよさそうなのに?)

 英語の2つの法則
①右脳経由で情報処理ー絵に描く
②風景の中に自分を入れるー客観的に見る

に基づいて、I'm looking forward to going to Hawaii next month. をイメージ化してみるとこんな感じです☟。
IMG_20191111_105931~2



















Iがlookしています(頭の中で思い描いている感じ)→来月は先のことなのでそれは位置的には前方=forward→前方に何があるかを追加するために『矢印のto』で誘導→自分今まさにハワイに向かっている姿がそこにはあります。 I'm looking forward to(myself) going to Hawaii. 楽しみなので、『自分が今ハワイに向かっている絵』を想像していますね。

これは私たち日本人も同じで、何かが楽しみな時は、それをまさにやっている姿(=ing)を想像します。つまり、日本語はそれに『楽しみにしている』ということばをあてがい、英語は『そうしている姿を見ている』という、ある意味イメージそのものをあてがっていることになります。このように英語は、より原始的で根本的なとらえ方をする言語です。

I'm looking forward to going to Hawaii next month. は『自分がハワイに向かっている(=going)姿を頭の中で見てるの~(楽しみだからに決まってんじゃん)』ということです。

こう認知していくと、goingではなくここをgoにしてしまうと、『今向かっている姿』の絵ではなくなるので、むしろ違和感が出てきてしまいます。ではこれが大きな間違いかというと、私はそうは思いません。『無意識化ではなく、意識上で英語を話しているのね』ということが明らかなだけで、例えば、日本語を勉強中の外国人が、今まさに食事中のことを『今、ご飯食べます』と間違うのに似ていて、『今、ご飯食べています』ね、と聞き手は察してあげますね。

*ちなみに、私は中学時代、『I'm looking forward to~ing=~を楽しみにしていると覚えてください』と習った時、いったいどこに『楽しみ』という言葉が含まれているのかが不思議でなりませんでした。look にもforwardにも『楽しみ』なんて意味はないのに、それが合わさると『楽しみ』になる??これは当時の私には、『人参と玉ねぎを一緒に料理すると寿司になります』としか聞こえていませんでした。

よって、お伝えしたかったのは、間違える根底にあるのは多くの場合、『理屈なく暗記しようとしている』ためであり、できるだけ英語とイメージを結びつけることで脳の認知は『経験』へと移行していき、間違いは少なくなってくるということです。

みなさま

おはようございます
こんにちは
こんばんは

最近こんなところにお邪魔しております。
以下の質問に回答させていただきました。




長年の疑問なんです。どうして [give up] が「諦める」と訳されるのでしょうか?日本語だとgiveは与えるだから、 [give up] は「差し上げる」でもよさそうなのに?

素朴な疑問から深刻な疑問まで、何時間読んでいても飽きないサイト(笑)

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