これは保存版です!ぜひ、一度ご自分の位置確認をしてみてください。
日本の英会話市場はとても成熟しています。そうすると手軽さや便利さは増しますが、質が見えにくくなってきます。そして、多くの日本人が【誰でも英会話を習っている】【それが当たり前】【だから長くやっていていても進歩していないことに気づきにくい】このような状況にあると思います。

何年も英会話を継続して習っているのに、
☆カフェでコーヒーの注文をするとき何と言ったらよいか分からない。
☆R,L,TH,F,V,Tの発音を習ったことがない。
☆現在完了ってなんとなく分かるけど、どんな時に出てくるかいまいち分からない。

という生徒さんが大変多いことは、英会話業界にいるものとして反省しなければなりません。
そして、生徒さん側も、「このやり方であってるかな?この辺りまで上達していたら、満足満足」というように
常に自分の立ち位置を確認していきましょう。

手軽さが増す英会話市場ですが、どこでも、誰でもできる。という手軽さの裏には、

★連続性がない。
★何人ものいろいろな講師に習うので一貫性がなく、進歩が見えにくい。
★弱みを見つけ出して、強化する。という個々人にあった、掘り下げたレッスンができないので、いつも同じところをぐるぐる回っている感がある。

という弱点が見えます。特にオンライン英会話は、単発的なシステムが多いため(システムは会社によって異なります)せっかくいい講師を見つけても、次にその講師の予約を取れるかが分からず、中長期的なレッスンプランができない。となると、積み重ねが弱くなります。もし、この講師のレッスンを続けたい。と思われたら、レッスン後で良いので、どのような頻度で、どれくらいの期間、何曜日の何時頃に定期的にレッスンを受けたいのかを伝え、それが可能かどうかの確認をされれるのがよいと思います。

講師側にも同じような問題があります。次にいつこの生徒さんが戻ってこられるか分からないため、積み重ねるレッスンや、その方の弱点を強化する為の連続的なレッスンプランが立てられないため、単発的なレッスンで、同じようなことを話して終わり。となりかねません。


マンツーマン、グループ、通学式、ネイティブに習う、日本人に習う、オンライン英会話、フィリピン留学。。。。いろいろなスタイルがありますが、大人にとってちょっと不利なのは、頻度と時間。。です。

私たちが今相手にしようとしているのは「言語」です。言葉は、「使うから、使い必要があるから、使いたいから」習得するものです。そしてトライ&エラーを得て積み重なっていきます。

オンライン英会話をやられている生徒さんでしたら、(もちろん、その方のタイプや今のレベル、目的にもよっても異なりますが。。)よほど緊急を要さない限り(笑)

☆最低、週に2回(それぞれ50分づつ)
が一番効率のよいレッスン量だと思います。特に最初の3ヶ月間はこのペースで、その後は少し減っていってもよいと思います。

対面で英語をしゃべる時間がこれ以下だと、やはり効率が落ちます。積み重なりができなくなる為です。脳が英語の周波数をキープできる最低限の頻度がこれだと思っています。大人の脳で語学を習得しようとするとき、1歩進んで2歩下がるのは当然だと思います(笑)。でも周波数がくるってしまったら、またその周波数に戻すのには一生懸命チューニングしなければなりません。チューニングだけで終わってしまい、またもとのスタート地点に戻ってしまうことはよくあります。

おっと。では、ここからが本題です。
これは、私がお一人に継続的にレッスンをする場合の目安です。
・週に1回(またはそれ以上)
・約6ヶ月間
レッスンを継続した場合は、これら全てをクリアーしていたい。という目安です。
もちろん個人差はあるので、絶対の基準ではありませんのでプレッシャーは禁物です^^。

ご自分の英会話歴とちょっと比較してみてください。
では!

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【保存版チェックリスト☆ワタシ今どこにいる?】

◆まずは、以下①~⑧がぱっと出るかやってみましょう

①次の英文を(意味を考えない=日本語に訳さないで)とっさに疑問文にしてみましょう。
【通常、これは私が口で言います。目で見た場合はより簡単になるので、より早く確実にできていることを目安にしましょう。】

・She likes cooking.
・I have to go home.
・He has finished his report.
・These shoes are too big.
・Many people eat meat.
・Your brother came here.
・They would like a cup of tea.
・It sounds good.

②あなたは、今、カフェにいます。コーヒー(紅茶でも、カフェラテでも!)を1杯注文してみましょう。

③あなたは今、レストランにいます。注文したものがなかなか来ません。お店の人に何と声をかけますか?

④あなたは、今、友人に飲みに行こうと誘われました。
  A,体調が悪いから断りたい。
  B,喜んで、誘いに乗る。

⑤明日、お茶に出かけないかと,友達を誘ってみましょう。

⑥あなたは、今週末、箱根に行きます。友達にそのことを伝えてみましょう。

⑦あなたは今、風邪をひいています。そのことを同僚に伝えてみましょう。

⑧上司の家に行きました。飲み物(お茶やコーヒーなど)はいかがですか?と聞かれました。
  
  A,コーヒーをいただきましょう。
  B,(すぐに帰らなければならないので、)お断りしましょう。


◆ここからは、該当が多いほど【英語情報処理回路】が不安定だという目安になります。

□R,L,TH,F,V を意識して発話していない。
□会話をすることが目的なのに、発音や、音読、シャドーイング、英作文、のレッスンがほとんどである。
□ Would you like something to drink?  の wouldは「丁寧」だと思う
□ Can I have ~?よりも Could I have~?  の 方が「丁寧」だと思う
□「ドア閉めて」と頼む時は、Will you close the door, please ? でもよいと思う
□ カフェでコーヒーを注文する時は May I have a coffee? でもよいと思う
□ タクシーの中で、おつりはいらないと伝えたい時、とっさに Keep the change.と言いそう
□ How are you? の答えに I'm good .と言うことが多い。また、So soと言ったことがある
□「靴を履く」の「履く」は put on だと思う
□「私、今日、仕事休みなの」をぱっと正しい日本語にできない
□ 「信号が赤になる」と聞くと とっさに become が浮かんでくる
□ I'm going to cook curry tomorrow. と I'm cooking curry tomorrow. の違いがはっきり分からない
□「これからの事(=未来)には3種類の言い方がある」と聞いてピンとこない
「今日、寒いね」、「最近、寒いね」、「急に、寒くなったね」を英語でぱっと言えそうにない。

□ 友人宅で飲み物をすすめられたら、とっさに Yes, please /No, thank you しか言えない気がする
□ 英作文練習(日→英)を積極的にしたことがある
□ ここ数年、新年の目標は「英語が話せるようになること」である
□ これまで2人以上の講師に英会話を習ったことがある
□これまでずっとテキストを使って英会話を習っている
□ 過去に何回か、英語を習っては辞めまた始める、を繰り返したことがある
□ 数カ月または数年間英会話レッスンを受けている、または独学しているが、このままで大丈夫かな?という不安はある



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いかがでしたでしょうか?
これから英会話をはじめられようとする方は6ヶ月後にここに導いてくれそうな講師を選ぶという目安にされてもいいかもしれません。英会話ベテランの方も、確認の意味で、ちょっとやってみてください。ここがクリアされていることが次のステップへの分かれ道になります。