October 06, 2010
May 31, 2010
自分に吐き気がする
俺はなにがしたいんだよ
なにもしないなら死んでるのと同じ
誰も俺にエンジンかけることはできないのに俺は誰かがエンジンかけてくれるのをまってる
馬鹿だ
ほんと
お前の言う通りだな
にげてばっかだ
時間がもったいない
俺はなにがしたいんだよ
なにもしないなら死んでるのと同じ
誰も俺にエンジンかけることはできないのに俺は誰かがエンジンかけてくれるのをまってる
馬鹿だ
ほんと
お前の言う通りだな
にげてばっかだ
時間がもったいない
(18:54)
May 19, 2010
ひっそりと凛としてたたずむ空気と化した俺のブログである
ものを作るってことに関してはこっちの方が書きやすい。
今、ゲームを作ってて
僕は企画とシナリオやらせてもらってます
あと、音楽も作ると思います。
まぁ、そんなこんなでキャラクターの設定をいくつも作った訳なんですが、それを絵に具現化する力があまりにも足りない…
ということで最近落書きを再開しました
近々ペンタブとスキャナを導入するのでイラスト更新すると思います
よろしくお願いします
ものを作るってことに関してはこっちの方が書きやすい。
今、ゲームを作ってて
僕は企画とシナリオやらせてもらってます
あと、音楽も作ると思います。
まぁ、そんなこんなでキャラクターの設定をいくつも作った訳なんですが、それを絵に具現化する力があまりにも足りない…
ということで最近落書きを再開しました
近々ペンタブとスキャナを導入するのでイラスト更新すると思います
よろしくお願いします
(21:23)
April 08, 2010
mixiで書くのもどうかと思ったしここで書いてみる。
よく聞かれるんだよね「お前ってなにがしたいの?w」って
どうしたらいいのか分からないから何とも言わずにきたんだけど、したいことって言うのが決まってて。
抱負っていうかテーマだね。
昔から良く細美武士さんの話を書いてたと思うんだけど。
ELLEGARDENという音楽性がどうとかではなく、僕が一番尊敬する人間が細美さんで。
もう露骨に中二病だし、はたからみたらたぶん子供だっていわれるんですよ、俺にしても細美さんにしても。
でも、そのときみんなが言う子供っていうのは、なんだろう。
夢のような夢(うまい言い方が見つからなくてごめん!)を、諦めきれないってことなんじゃないかな。
でもみんなそれは現実には成し得無いとおもってるわけで。
それが真実なんだと思ってしまったら大人になった、みたいな。現実見えた、みたいな、そんな言い方をするじゃないですか。
それが大嫌いなんですよ。
子供のときはみんなゴジラ松井に憧れたり、ビートたけしみたいになりたいって思うわけじゃないですか。
それが気づいたらどんどん自分へのハードル下げて行って。気づいたら一応夢のあるといわれるヤツがせいぜいミュージシャン志望で、一般的といわれるみんなは一流企業について良い家庭つくって、運が良きゃ金持ちになって。
そこそこ、まぁ普通に人生やってればかなうような一般像だけを理想っていってみたり。
「現実知っちゃったからな」、っていつかはだれもがその壁にぶつかるみたいな言い方をしちゃったり。
それが嫌なんですよ。
絶対そんな現実って、俺たちが自分でつくってきちゃった壁だと思うから。
お前は恵まれてるから、現実をしらないから、若いから、子供だから、そんな事が言えるんだって、みんな思ってる。
現実っていうものだけは絶対に覆せない正義だと思ってる。
そんな世界がいやで。それに気づいちゃったらもうそれには同化できないなって思って。
だからどんなに馬鹿にされても、どんなに壁が分厚くても、どんなに現実見えてないって言われても、俺はその現実と戦います。
だからね、俺はもう世界変えてやろうと思ってるんですよ。
無理だと思うでしょ?それはみんなが無理だと思ってるから。
俺は今はまだ自信ないけど、でも絶対にやれるって思ってる。思ってるって言うか信じてる。わかってる。
それすら現実っていうフィルターを通しちゃうとまた「何いってるの」ってなっちゃうんですよね
でもそれでも、なんどでも俺は戦います。
俺は世界中の人が、本当に全部自分の望む(欲ではなく、自己昇華という意味で)ようにあれる、それが現実になる世界があると思ってます。
人によっちゃガチで宗教やってるとかマジで中二病も行き過ぎとか言うんだろうけど、俺はそれと戦う覚悟もできてて。
俺はこの何年かでまず自分をその状態に持っていく。
あとは一生かけて、どんな手段をつかっても、俺とどんな形でも関わってくれるすべてに、みんながいうアキラメルっていう名の現実なんてないんだよ、って思って欲しいんです。
本当はだれも変えられないかもしれない。現実っていう思い込みの壁はめちゃめちゃあついから。
それでも、俺が生きてても死んでも、いずれ誰かがまた気づいてくれればうれしいんだよね。
きっと、一緒に戦ってくれる誰かがいるって信じたいんだよね。
現実をブチ破る一番強い方法って、自己表現だと思うんです。
だからまず、音楽とか絵とか、おもいつくかぎりの表現を手に入れたくて。
音楽は自力で何とかする。絵はちょっとスタートが遅れちゃったから、専門でサポートしてもらって勉強する。
それで俺の発信するものに気づいてくれる人がいれば、俺はそれだけでよくて。
細美さんが、(本当に伝えたい事がそれだったかはわからないけど)俺に気づかせてくれたように。
自分を追い込むためにたぶんどんどんこれを公にする機会は増えていくと想います。
俺はこういう人間なんだなぁって、否定的にでも肯定的にでも、ちょっとでも分かってもらえたらうれしいです。
つぎいつ日記書くかしらんけどまたいつか!
よく聞かれるんだよね「お前ってなにがしたいの?w」って
どうしたらいいのか分からないから何とも言わずにきたんだけど、したいことって言うのが決まってて。
抱負っていうかテーマだね。
昔から良く細美武士さんの話を書いてたと思うんだけど。
ELLEGARDENという音楽性がどうとかではなく、僕が一番尊敬する人間が細美さんで。
もう露骨に中二病だし、はたからみたらたぶん子供だっていわれるんですよ、俺にしても細美さんにしても。
でも、そのときみんなが言う子供っていうのは、なんだろう。
夢のような夢(うまい言い方が見つからなくてごめん!)を、諦めきれないってことなんじゃないかな。
でもみんなそれは現実には成し得無いとおもってるわけで。
それが真実なんだと思ってしまったら大人になった、みたいな。現実見えた、みたいな、そんな言い方をするじゃないですか。
それが大嫌いなんですよ。
子供のときはみんなゴジラ松井に憧れたり、ビートたけしみたいになりたいって思うわけじゃないですか。
それが気づいたらどんどん自分へのハードル下げて行って。気づいたら一応夢のあるといわれるヤツがせいぜいミュージシャン志望で、一般的といわれるみんなは一流企業について良い家庭つくって、運が良きゃ金持ちになって。
そこそこ、まぁ普通に人生やってればかなうような一般像だけを理想っていってみたり。
「現実知っちゃったからな」、っていつかはだれもがその壁にぶつかるみたいな言い方をしちゃったり。
それが嫌なんですよ。
絶対そんな現実って、俺たちが自分でつくってきちゃった壁だと思うから。
お前は恵まれてるから、現実をしらないから、若いから、子供だから、そんな事が言えるんだって、みんな思ってる。
現実っていうものだけは絶対に覆せない正義だと思ってる。
そんな世界がいやで。それに気づいちゃったらもうそれには同化できないなって思って。
だからどんなに馬鹿にされても、どんなに壁が分厚くても、どんなに現実見えてないって言われても、俺はその現実と戦います。
だからね、俺はもう世界変えてやろうと思ってるんですよ。
無理だと思うでしょ?それはみんなが無理だと思ってるから。
俺は今はまだ自信ないけど、でも絶対にやれるって思ってる。思ってるって言うか信じてる。わかってる。
それすら現実っていうフィルターを通しちゃうとまた「何いってるの」ってなっちゃうんですよね
でもそれでも、なんどでも俺は戦います。
俺は世界中の人が、本当に全部自分の望む(欲ではなく、自己昇華という意味で)ようにあれる、それが現実になる世界があると思ってます。
人によっちゃガチで宗教やってるとかマジで中二病も行き過ぎとか言うんだろうけど、俺はそれと戦う覚悟もできてて。
俺はこの何年かでまず自分をその状態に持っていく。
あとは一生かけて、どんな手段をつかっても、俺とどんな形でも関わってくれるすべてに、みんながいうアキラメルっていう名の現実なんてないんだよ、って思って欲しいんです。
本当はだれも変えられないかもしれない。現実っていう思い込みの壁はめちゃめちゃあついから。
それでも、俺が生きてても死んでも、いずれ誰かがまた気づいてくれればうれしいんだよね。
きっと、一緒に戦ってくれる誰かがいるって信じたいんだよね。
現実をブチ破る一番強い方法って、自己表現だと思うんです。
だからまず、音楽とか絵とか、おもいつくかぎりの表現を手に入れたくて。
音楽は自力で何とかする。絵はちょっとスタートが遅れちゃったから、専門でサポートしてもらって勉強する。
それで俺の発信するものに気づいてくれる人がいれば、俺はそれだけでよくて。
細美さんが、(本当に伝えたい事がそれだったかはわからないけど)俺に気づかせてくれたように。
自分を追い込むためにたぶんどんどんこれを公にする機会は増えていくと想います。
俺はこういう人間なんだなぁって、否定的にでも肯定的にでも、ちょっとでも分かってもらえたらうれしいです。
つぎいつ日記書くかしらんけどまたいつか!
(20:24)