キャバクラ日記 凡人の地平線

飲んだら乗るな!を常に肝に銘じて、夜な夜な盛り場を徘徊している管理人ブログ。不景気の真っ只中で暗いニュースばかりの我が日本ですが、そんな時こそ気持ちだけでも元気を出そうではありませんか。テンション高く、一夜一夜に人見頃。人並みに奢れ。でも、そんな金ありませんがな・・・。

2006年09月

福岡中洲に、仙台国分町に、メル友います。2

よく出張するんですけど、出張するたんびにキャバクラ行きます。
平均すると、3店舗くらいかな。
地方のほうがセット料金が安いので、
これだけ行っても2万くらいです。
札幌薄野・仙台国分町には色白美人が多いし、
内装も立派なお店が多い。
でも、実は一番好きなのは福岡中洲だったりする。
九州の女のコはホント情が深いというか、優しいんですよ。
メールもマメにくれるしね。
新宿歌舞伎町でも2万の予算で3店舗くらい飲めたらなぁと思います。
いつからこんな高いお店ばかりになってしまったのでしょうね。
もうちょっと安く飲みたいね。

女子高生にキャバクラ意識調査。3

10月2日発売のキャバクラ求人フリーペーパー
『ナイトサーチ アゲハ』で、企画として
女子高生にキャバクラについて色々と意識調査をしてみました。

質問は色々あるのですが、一番聞きたいことは
「高校卒業したらキャバクラで働いてみたいか否か」
というところです。

で、一番多かったのが、お金が稼げるなら・・・という答え。
キャバクラをテーマとしたTVドラマの影響でお仕事の内容は
ほとんどの女子高生が理解しておりました。

このリサーチは渋谷で芦沢教授にやって頂きました。
みなさん、知ってますか。そう、芦沢教授です。
安いギャラでやって頂いており、とても感謝する次第であります。
フリーペーパーを手に取って見ることがございましたら
是非ご覧下さい。

一人で行くか、それとも二人以上で行くかは、自由だぁ〜!!2

キャバクラは会社の同僚を誘って行くべきか。
で、その場が楽しめれば満足か。
それとも一人でオキニの女のコを口説くために行くべきか。

そこで犬井ひろし風にいえば、
それは個人の自由だぁ〜、ということになる。

でも、これはかなり重要やでと。

ちなみに、私は一人で行く派である。

首尾よくオキニの女のコをアフターに誘ったとしても、
連れがいると、もう一人女のコを誘わなければならないし、
色々な面で不便である。気がついたら、4人分の寿司代とか
おごってたりする訳ですよ。

キャバクラの楽しみって、一体なんだ???
お金と使うことと見つけたり。

理想は疑似恋愛がいつの間にか恋愛になっていればいいなと。
そんな上手く行く訳ないじゃん。一日に何人の初対面の
男性を相手にしてると思っているのか。

15分で一人。1時間で四人。6時間で二十四人。
1週間(6日)で百四十四人。1カ月(24日)で三千四百五十六人。
1年で四万一千四百七十二人。

これ以上計算すると天文学的な数字になるので止めておく。

キャバクラ嬢を口説ける確率はこんなに低いのかな?
確率を高くするのは、週1回ペースを週3回ペースにするとか。
サラリーマンのお小遣いじゃ、郊外のキャバクラしかいけないじゃんか。

とりとめのない話なので、ここらへんで終わりにしときます。

東通りの天敵。1

新宿歌舞伎町のキャッチは昔に比べてずいぶん減りました。
けど、私にとって一番の天敵な東通りの黒人です。

新宿『クラブ マックス』の取材時には
必ずここを通らなければなりません。
相手もこちらのことを覚えてるらしく、
10mくらい前からニヤニヤ待ち構えます。
腕掴んで、体を寄せて来るから、いい加減にうっとうしい。
話掛けられても、まったく無視してます。
取り締まってもらいたいのですが、
どうやら黒人には条例は通じないようです。

困った。困った。

本日よりキャバクラ日記を書きたいと思います。5

初めまして、キャバクラ情報サイト『クラブアフター』の管理人、北川凡人でございます。この日記では、つれづれなるままに、思ったこと、感じたことを書きたいと思います。タイトルの『凡人の地平線』は私が本誌の編集長時代に使っていたものです。もちろん、キャバクラの最新情報なんかも紹介できたらいいですね。末永くお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
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