*AnpontanOT In Malaysia*

マレーシアの方は1日2回シャワーを浴びます。だいたい浴槽はなく、桶に溜めた水を浴びるパターンもありますが。私の家はシャワーあります。

そしてシャワーを浴びながらふとシャンプーなどが置いてある台を動かしたら

(、、ん!?)

(なんだこの黒いのは!?)

(え?)

(枯葉!?)

もう一度見る(目が悪くてよく見えない)


(ん?ゴキブリ!?)

(いや大きすぎる。)
 

もう一度見る。見えないから近付きたくないが近付く。


(え?ハサミ持ってる)

(ザリガニ!?)

(あ、ザリガニならええか。)


もう一度見る


(尻尾、、針ある、、)

(ひぇ!!サソリやん!!!!)


心の中ではひえーーー!ってなりながらも身動き取れずに固まる私。(裸)

きっと5分くらい止まっていた。

年々生き物が怖くなってきた。

ヤモリだけは毎日会うというか一緒に住んでるから慣れたけど。

もうこんな経験はないだろな。
友達が迎えにきてくれるところだったから捕まえて外に離してもらった。
よかったよかった。

ちなみに調べたら日本にも2種類のサソリがいるらしい。沖縄とかに。でも、小さくて人間には刺せないくらい針も弱いんだって。

なるほどなるほど。

さらにサソリはエジプトとか獲物があまりいないところでは毒が強く、食べ物に困らないところでは毒が弱いらしい。
だからマレーシアはあんまり毒が強くないみたい。

という、豆知識。

では、また。




今日は訪問に行ってきました。

発症して2年という30代女性。
何に対してもやりたくない、知らないと言って食事トイレ入浴等の日常生活活動以外は何もしようとせずにテレビを見ているだけ。

障害者カード(障害者手帳のようなもの)は持っているが、学習障害という分類。マレーシアでは学習障害という分類に知的障害、学習障害、自閉症、ダウンシンドロームなど学習に問題のある人 全員入り詳細な障害は書かれていません。

発症前は普通に学校行って働いていた。働き始めてから急に喋らなくなって来て仕事を辞めて、なにもしなくなって行ったと。
明らかに学習障害ではないし、誰もいないのに喋っているというところから、幻覚が見えるのか幻聴が聞こえるのか。意欲の低下も明らかだから、統合失調症ではないかと考えられる。

長らく病院に行っていないみたいなので、一度精神病院に行ってみることを伝える。

しかし、母親は、いや病気じゃない、ブラックマジックだから。誰かにやられたんだと。

え?ブラックマジック、、、黒魔術!?
まさかそんなに真剣に言われるとは思わず驚いてしまった。

確かに、藁人形で誰かを呪って殺したり というのを信じている人に何度もあったことがある。
病気に対してそれを言われて、病院に行かないと言われてどうしたらいいかわからなくなった。
そういった文化はあるが、一緒に行ったスタッフは病気だと理解していたし、
その人に伝えて病院に行くように伝え続けてもらうことにした。

アフリカなんかはもっとこういったことが多くて大変なんだろうなぁ

最近初めて公的な入所の高齢者施設へ行き、かなり衝撃を受けた。

以前にNGOの高齢者施設の見学をしたことがあるが、あまりにも違った。

病院やこういった施設は、公的機関はとても安い。
病院の診察代は公的で約1リンギット(約25円)、
私立で約60リンギット以上(約1500円以上)
とかなり差がある。

公立の入所施設は無償で、
私の見学した私立は月2000リンギット以上(約5万円)

私立施設の状況。
大部屋のみ。基本的にオープンで仕切りなどなし。
柵のないベッドも多く、基本的に高さは変更できない。
理学療法士が2名。リハビリアシスタントも数名おり、ほぼ毎日リハビリかレクリエーションがある。

公立施設の状況。
一日中アクティビティもない、食べて寝るのみ。
リハビリ職はいない。
看護師はいるが、糖尿病の把握、管理がされておらず、大学から来たインターンシップ?の人達が気にせずめっちゃ甘いケーキを好き勝手にあげる。多分切断せなあかんよってくらい足壊死してる人いる。でも何年もドクターと会ってない。
褥瘡管理されてない
施設内でタバコ吸いながらご飯を配るスタッフ。
ベットの上でみんなご飯を食べる。寝転びながら食べてるから誤嚥起こしそうになってる人がいるのにスタッフは1時間くらいどこかに行っていない。
尿漏れしてベッドが半分以上濡れてるのに放置。
便がベットの上や床に転がってる。、、どういうこと?

同僚もこれはひどいってなったし、上にも報告してくれた。
施設長さんに出来るだけアドバイスはした。
人手が足りないのも分かるし、上がいくら指導しても下が変わらないというのも分かる。
ここは入れ替わりが激しいらしいから、よくなっていかないのも理解できる。
でも入れ替わりが激しいというのはそれだけしんどい仕事で、やめたくなってしまうような状況であることが問題。
きっと、この施設に入っている方の生活を考えて、生活の質を向上するような、少しでも楽しむようなことを入れれば、スタッフにとってもプラスになることは必ずあると思う。
私は多分もうここには行くことはないんだけど、私達が来たことによって、今後も私の同僚が来ることで、か変わってくれれば いいな。

公立施設

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