2016年05月02日

岸和田市介護者家族の会「みずの輪」公開講座を開催しました!

平成28年4月9日(土)13時半から、
「医療と介護の連携・自宅で看取る」〜住み慣れた場所で最期まで過ごすために必要なこと〜

というテーマで、講演会を開催しました。
講師は出水クリニックの出水明医師を迎えて、介護を取り巻く現状や、
どのようにして人生の最期に向き合うのか、お話していただきました。ブログ用

後半では、実際の自宅での看取りについて、出水医師と会員の方から経験談を報告していただきました。
介護サービスをうまく利用しながら、在宅での看取りは可能であるのだと学びました。
そのような中で、介護にまつわる制度を学んだり、介護中での悩みを共有しあったりする「みずの輪」 が、
今後さらに重要になってくるのではないか、と感じました。
  



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2016年01月30日

市民向け権利擁護セミナー「認知症ケアのこれから」を開催

 平成28年1月30日(土)14時〜16時 
 市民向け権利擁護セミナー
 「認知症ケアのこれから」をテーマに、セミナーを開催しました。
 講師:大阪府認知症介護指導者
     社会福祉法人 慶生会 在宅事業本部 通所介護事業部
     小幡 和行 氏
 
 高齢社会を迎え、認知症を発症する方が増加すると言われており、研修等の機会を
通じて認知症への理解を少しでも深め、認知症が「自分たちの問題である」という認識を
持っていただくことが、大切ではないかと感じました。
 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

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2015年10月04日

『RUN伴2015』に参加しました!

平成27年10月4日(日) 秋晴れの晴天の中、
認知症の人や家族、支援者、多数が参加し、気持ちをひとつに
岸和田市内をたすきでつなぎ走りぬけました!

RUN伴(ランとも)は、
認知症の人や家族、支援者、一般の人が

少しずつリレーをしながら、1つの襷をつなぎ、 ゴールを目指すイベントです。

オレンジのTシャツが目印です。関心のある方は下記のページもご覧いただければと思います。
ラン伴ホームページはこちら。http://runtomo.jimdo.com/

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2015年07月04日

車いす赤ちゃん連れでのだんじり見物にもやさしいMAPを作ろう!!まち歩きイベントを開催!

平成27年6月27日(土)、13:30〜16:00、岸和田だんじり祭の車いす・赤ちゃん連れ観光コース&マップを作成するためのまち歩きイベントを開催しました。

この企画は、昨年度、東京のNPO法人Checkの提案で始まりました。
今年度は地元の関係者が中心になって実行委員会形式で取り組んでいます。 

今年も、岸和田市子ども会育成連絡協議会のご協力で中央、城内、浜校区の子どもたちと保護者の皆さんと一緒にマップをつくります。

車いすユーザーは、地元のNPO法人自立生活センター・いこらーのメンバーに加えて、泉大津の自立生活センター生活介護パイオニアの皆さんもご協力くださいました。

そして、今年は新たな試みとして、赤ちゃん連れでのだんじり見物にもやさしいマップをつくろう!ということで、地元の子育て支援団体、NPO法人ここからKitの皆さんも実行委員会に参画。
当日は、現在子育て中のお母さんたちも赤ちゃんと一緒に駆けつけてくださいました!

最初に、誰もが使いやすいユニバーサルトイレのお話や、車いすユーザー、赤ちゃん連れの保護者の視点からの日常生活やだんじり祭で感じる不便さをお話してもらった後、総勢60名が6チームに分かれてまち歩きスタート!


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赤ちゃん連れチームは、ベビーカーで蛸地蔵駅からだんじり会館までを歩いてくれました。
話題はだんじり祭にとどまらず、「ここまた遊びに来よう!」「へー、こんなとこあったんやー」と、たくさんのお役立ち情報を発見してくれたママたちです。



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車いすユーザーと子どもたちが一緒になって、地図を見ながらバリアフリーチェックを進めます。



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思わぬところに電信柱があったり、普段歩いていると気づかない道路の傾斜があったり・・・子どもたちも車いすに乗ってみて、車いすユーザーからアドバイスを受けながらまちを歩きます。 


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まち歩き終了後は、見てきたこと、気づいたことを大きなマップに書き込んでいきました。

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お兄ちゃんたちと赤ちゃんのふとした場面での自然なふれあいもほほえましいですね。


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マップが完成したら、グループごとに気づいたことを発表して、みんなの意見を共有しました。


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最後は昨年と同じく、参加者全員で記念撮影をして解散。


今年は、地元のデザイナー六覺千手さんが子どもたちの声をたくさん盛り込んだマップを作ってくださいます!

岸和田のまち、そしてだんじりが好きな人誰もが楽しめる岸和田祭を目指して、今年も車いすユーザーのためのモニターツアー企画や、当日の障害者や赤ちゃん連れの保護者のためのサポートデスクオープンなどに取り組みます。

参加された皆さん、本当にお疲れさまでした! 


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第100回記念ボランティアサロンを開催!

平成27年6月20日13:30〜16:00、第100回目のボランティアサロンを開催しました。

ボランティアサロンは、ボランティア同士のつながりづくりと、ボランティア活動へのきっかけづくりのための気軽な交流会です。
平成10年から17年間、ボランティアの皆さんと一緒に実行委員会形式で企画・運営してきました。

今回は記念すべき100回記念。
当日は、スタッフも含め123人の参加がありました。


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まずは100回記念を祝して、サロン実行委員長と副実行委員長によるくす玉割からスタート!
くす玉は、当日の出演者、個人ボランティアの堺アキオさん手づくりのプレゼントです。


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第1部は、ボランティアサロン100回記念企画として、「大いに語ろう、ボランティアのこれまでとこれから」というテーマで、座談会を開催しました。

登壇者は、
第5代目のサロン実行委員長、坂本 昭久さん
現サロン実行委員長の木村 和子さん
個人登録ボランティア 津田 尚子さん
高校生ボランティア 油谷 郡さん
元ボランティアセンター担当職員 沖藤 政紀
です。

サロン立ち上げから今に至るまでの歩みを振り返り、それぞれのお立場から、ボランティアサロンやボランティア活動への関わりについてお話頂きました。


第2部は、にぎやかに100回記念を皆でお祝いしながら、それぞれのグループ、個人の活動紹介、交流を企画しました。


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こちらは当日第1部、第2部ともに司会進行をしてくださった稲富 信子さん。



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第2部のオープニングは、いつも元気はつらつで一押しのボランティアグループ、「そ〜りゃ地車人」の皆さんが華やかに飾ってくださいました。


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続いて、地域でも引っ張りだこの南京玉すだれ、どじょうすくいを披露してくださる岡本 博順さんが登場。



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アコースティックギターでしっとりと唄ってくださるA&Bのお2人です。


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そして、トリはずっとボランティアサロンにも参加し続けてくださって、地域や福祉施設でも大人気の堺 アキオさんによる「一人芝居」。

巧みなトークと早着替えに、会場全体が笑いに包まれました。


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100回記念のお祝いに、岸和田の銘菓「むらさめ」をつくってくださった、食生活改善推進協議会の皆さんをはじめ、ボランティアグループやNPO法人で活動紹介ブースを出展、皆さんステージの演奏を楽しみながら、各ブースも回って交流を深めておられました。


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毎回景品を提供してくださるボランティアグループ「友垣」の皆さん、ブース出展でのレギュラー参加を重ねてくださっている「ハンドインハンドきしわだ」の皆さんです。


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毎回おいしいコーヒーを煎れてくださる「サン・アーチ」の皆さん。


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そして、最後には、元ボランティアセンター職員で、現在はチョークアーティストとして活躍中の川畑 貴子さんの作曲によるボランティアサロンのテーマソングを初披露。
作詞はボランティアサロンの実行委員がサロンに込める思いをみんなで出し合って、川畑さんが詞にしてくださったものです。

景品じゃんけんの後、皆でおなじみの「しあわせなら手をたたこう」を歌って終了しました。

17年という年月、第100回目まで、本当にたくさんの市民の皆さんに支えられながら続いてきたボランティアサロン。

101回目からは、リニューアルしてますますパワーアップした交流企画を検討中です。

次回は10月17日(土)開催予定です!

ご参加くださった皆さん、企画・運営にかかわってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。 

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2015年06月28日

市民後見人養成講座オリエンテーション開催

 平成27年6月27日(土) 14時〜16時30分 市民後見人養成講座オリエンテーションを開催しました!岸和田市からは29名の方にご参加いただきました。
岸和田市社協では、平成23年から市民後見人の養成に取り組んでいます。このオリエンテーションの後、希望される方は、基礎講習(4日間)、実務講習(9日間)と講座で学んでいただき、市民後見人としての活動を行っていただくこととなります。
 7月4日(土)には、大阪社会福祉指導センター(大阪市内 谷町6丁目)で、同内容の講演会が開催されますので、ご興味のある方は、下記までお問い合わせください。
☆大阪後見支援センター Tel06-6764-7760

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2015年06月11日

福祉専門職のための権利擁護セミナー 開催しました!

 6月11日(木)14時〜16時 福祉センターにて、福祉専門職のための権利擁護セミナーを
開催しました。参加者数は58名でした。
 
 テーマ 「対人援助の視点と基本的姿勢 〜当事者理解を深めるために〜」
 講 師 植田 寿之 先生

 対人援助の視点や基本的な姿勢について学ぶ2時間でした。ご本人をどのように理解し、支えていくのか、
日々の支援のヒントになる内容が多くありました。

 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
 今年度も権利擁護セミナーを開催したいと考えておりますので、ぜひご参加いただければと思います。RIMG1257




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2015年02月07日

市民後見人バンク登録者研修

 平成27年2月7日(土) 14時〜16時 市民後見人バンク登録者研修を行いました。
いつもは、泉州地域で合同で開催しておりますが、今回は、地元での研修会開催となり、11名の方にご参加いただきました。

 「岸和田市の認知症高齢者への取り組みについて」をテーマに、岸和田市福祉政策課 庄司彰義氏より
講義をしていただきました。
 岸和田市では、認知症高齢者施策として、在宅医療との連携、認知症サポーター講座、徘徊高齢者等見守りネットワーク、介護予防教室等の取り組みを行っています。
 中でも特徴的なものとして、認知症高齢者の当事者の方やそのご家族、福祉の専門職とがともに参加する『まあるい会』(神於山登山をしたり、街中散策をします)、『ソフトボールの会』(月1回ソフトボールを楽しみます)があります。
 
 『市民後見人活動』も、平成23年度から開始された新しい取り組みです。 様々な制度や社会資源、地域のインフォーマルな資源等が充実され、認知症になっても地域で安心して暮らすことができる社会を目指して、取り組みが広がっていくことを願います。

 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

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2015年01月13日

子ども・子育て支援新制度学習会を開催しました。

平成27年1月11日(日)、福祉センターにて、「どうなる、どうする これからの子育て支援〜みんなで考えよう 子どもの未来〜」と題して、今年4月から始まる子ども・子育て新制度についての学習会を開催しました。

この学習会は、昨年9月に設立されたばかりのNPO法人ここからKitが主催、社会福祉協議会が共催で開催させていただきました。
協賛として、大阪いずみ市民生協の方でチラシの印刷や当日の参加者のお子さんの保育でご協力をいただきました。

当日、参加者は83名、スタッフも合わせると100名が共に学びました。
今回の企画は、子育て中の保護者、子育て支援に関わっているボランティア、専門職、行政職員など、いろいろな立場の人が一緒に学び、交流しながら、今後の子どもの健やかな育ちについて考えていこうというコンセプトで進めてきました。

NPO法人ここからKit代表理事の長谷川秀美さんの思いがたくさん詰まったごあいさつで学習会がスタート。

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そして、大阪教育大学准教授で、NPO法人ファザーリングジャパンの顧問もされている小崎 恭弘先生から「どうなる?これからのこども子育て支援」というテーマで、今の子育て環境や、今回の新制度の概要についてご講演をいただきました。

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小崎先生のテンポのいい、ところどころに笑いを誘いながらも新制度のポイントをわかりやすくおさえてくださるお話で、あっという間に時間が過ぎました。

続いては、「どうする?岸和田の子育て支援」ということで対談をおこないました。
登壇者は、岸和田市保育課、同市教育委員会教育総務課、NPO法人ここからKit、岸和田市社会福祉協議会からの代表者5名です。

コーディネーターは、NPO法人ここからKit副代表理事の櫻井一宇さん。コメンテーターはご講演もいただいた小崎 恭弘さんです。


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それぞれの立場から、今後の子育て支援新制度に関わって取り組んでいきたいことを出し合いました。
登壇者からは、新制度についての周知がもっと必要なことや、行政だけではなく市民も地域ぐるみで子どもや子育て中の保護者を支えていくことの大切さなどの発言がありました。

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休憩中は、大阪いずみ市民生協や市内で活動する子育て支援活動団体の活動紹介ブースを見てもらう時間を作りました。皆さん熱心に情報交換されていました。

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休憩後は、意見交流会を実施しました。

いろいろな立場の参加者が混じるように座って頂き、今日の感想と、子どもにとって一番いいことってどんなこと?ということを話し合いました。

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皆さんの活発な意見交流で会場中が熱気に包まれ、時間が足りないくらいでした。


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最後に、グループで話し合われたことを全体で共有しましたが、この時も、皆さん積極的に手を挙げて発言してくださいました。

小崎先生からも、「100年に1度のこの大転換をてこにして、行政、市民が一緒になって地域ぐるみでまちづくりを進められるかどうかが重要。市民が声を挙げる今日の熱気を大切にこれからも取り組んでいってほしい。」というコメントを頂きました。

参加者アンケートでは、
「もっと新制度について知りたいと思った。自分がいかに制度のことを知らないかがよくわかった。」
「いろいろな立場の人とお話しできたのが一番よかった」
「制度の中身についてもっと詳しい内容が知りたいので、引き続き学習会や説明会を開いてほしい」
という意見が多くありました。

岸和田市社会福祉協議会では、今回の学習会で市民の皆さんから出された声を大切にしながら、次の取り組みにつなげていきたいと考えています。

参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。

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2014年12月13日

第4回ボラセンパワーアップ会議を開催しました!

平成26年12月11日(木)、第4回目のボラセンパワーアップ会議を開催しました。

この会議は、ボランティアセンターの今後の方向性を実践者と一緒に語り合い、岸和田のまちをもっと元気にする活動拠点になることを目指して、今年度9月から毎月開催しています。

第4回目の今回は、第2回、第3回で出し合った地域の課題や活動する中で感じておられる課題を踏まえて、ボランティアセンターに求められる機能や役割、そしてボランティアセンターの運営に市民として関われることは何かを話し合いました。

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はじめに、ひとりひとりの意見を大切にするために、それぞれの思いを付箋に綴ってもらいました。

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いよいよグループでの話し合いがスタート。
時間を区切って話し合い、またメンバーを変えて、気づいたことを書き出しながら意見を出し合います。

今回は、事前に「共感シール」を用意して、「それ賛成!」「それいいやん!」という意見の付箋に貼ってもらいました。

「そやねぇ。」「ほんまやねぇ。」という声があちこちから聞こえてきて、議論が白熱しました。

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皆さんの意見で多かったのは、「交流の場づくり」でした。
交流の仕方も、いろいろな立場の人が集まれるものから、年齢別のもの、活動分野別のものなど、様々な形での交流が求められていることがわかりました。


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そして、次に多かったのはコーディネートに関わる機能です。
「企業、行政、ボランティア、人のづながりのハブ」
「どことどこを結べば活動の質が上がるかを考えれられるボランティアセンター」
「地縁型ボランティアとテーマ型ボランティアのコーディネート」
「各団体のつながりをサポート」
「的確なマッチング」
など、ボランティアセンターの「つなぐ」という役割と、専門性を持ったコーディネーターの必要性についての意見が多数出されました。

その他にも、「情報発信」「情報提供」「現場の確認」「ボランティアの受入先の力量を高める」といったキーワードが。

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そして、市民の皆さんが関わってもらえる部分としては、情報発信に際して、
「情報を拡散する」
「ボランティアセンターのPR」
といった意見が多く出され、職場や地域、そして行政に対しても、ボランティアセンターの存在や役割、必要性を市民の立場から伝えていくことができるのではないかという意見が多数出されました。

その他、
「初心者をフォローするボランティア(活動への同行など)」
「ボランティアによるボランティア研修」
「自分自身が資源になる」
「コーディネート」
といった、前向きな提案も。

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ボランティアセンターは、市民の皆さんと一緒につくる、総合的な市民活動拠点です。
次回は今回出された機能、役割を整理し、市民の皆さんと一緒にできる具体的な取り組みの企画へつなげていきます。

次回会議は1月15日(木)18:30から開催予定です。

ボラセンパワーアップの可能性、少しずつ見えてきました。
引き続き、ご注目よろしくお願いします。

chiikiai at 19:01|Permalink