秋も深まる2019年10月の酒徒茶館。
日本の菓子で味わう中国茶も、なかなかいいものですな。
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酒徒(しゅと)@shutozennin栗蒸し羊羹…ではなく、栗ういろう。ムニッとした中に混じる栗の食感が楽しい。香りもいいなあ。お茶は四川峨嵋山のジャスミン茶・碧潭飄雪。こ
更新情報
食遊上海575『汕苑』 - 公式送別会は、潮州料理で後輩の成長に泣く!
会社の公式送別会は、最終出社日のランチだった。「どうせ上海人スタッフは酒を飲まないので、貴重な夜は酒を飲める相手と使いたい」と、僕が幹事の後輩に言って調整してもらった結果である。我ながら、酒を飲まない相手には情が薄すぎる(笑)。
会場は、潮州料理レストラ
海南出張19 - 最後の出張!当然の如く出てくる沙虫と白酒で乾杯!
本帰国数日前に、最後の海南島出張。この島にもずいぶん何度も訪れたものだなあ。
旧知の取引先は、会うなり「酒徒さん、よく来たね!帰国は残念だよ」という言葉に続けて、
「沙虫(スジホシムシ)と白酒はたっぷり用意したから安心してくれ」
それを聞いて明らかに困惑
食遊上海574 『Bistro 321 Le Bec』 - お気に入りのフレンチビストロで最後に全力ランチ!
帰国も押し迫った週末の土曜日。連れと二人で向かったのは『Bistro 321 Le Bec』。僕らがお気に入りのフレンチビストロで、この4年間、僕らが中国生活でもフレンチに対する渇きを覚えなかったのは、全てこの店のおかげだ。
最後くらいしっかり料理に集中したいよねと、子供
食遊上海573 『敦煌楼蘭州清真牛肉拉麺』 - 甘粛料理の羊尽くしと蘭州牛肉麺で送別会!
後輩3人と僕の送別会。とは言っても、店選びも注文も自分でやってしまうわけだけど(笑)。
選んだのは、甘粛料理の名店 『敦煌楼蘭州清真牛肉拉麺』。最後に旨い羊肉料理をガッツリ食べておきたかったのだ。無論、酒は白酒。持ち込んだのは、ババンと豪華に五糧液である。
食遊上海572 『鮮得来』 - 揚げた肉と餅!上海が誇るジャンクフード・排骨年糕!
「食遊上海571 『大壺春』 - 老舗の名物は正統上海スタイルの生煎と咖喱牛肉湯!」の続きです。
上海式の小吃もこれでしばらく食べ納めと思えば、あと一軒くらいはこなしておきたい。向かったのは、『大壺春』の目と鼻の先にある『鮮得来』だ。こちらも創業1921年の老舗であ
食遊上海571 『大壺春』 - 老舗の名物は正統上海スタイルの生煎と咖喱牛肉湯!
ランチでの上海老舗小吃店再訪も、いよいよこの日がラストチャンス。この日訪れたのは、古くからの小吃店が集まる雲南南路。十年以上前、1年間暮らした地域でもある。
訪れたのは、創業1935年の老舗『大壺春』だ。まだ十二時前なのに出来ていた行列に並びながら、名物の生
おうちで中華・備忘録 - 2018年11月
なかなか記事を書く時間が取れないので、とりあえずツイッターの記事をまとめておこうかと。
2018年11月の「おうちで中華」の記録です。
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酒徒(しゅと)@shutozennin暴飲暴食の日々を終えてのデトックス中華。ブラウンマッシュルームを大蒜で炒めて青葱を散らした蒜
食遊上海570『山間堂』 - 感謝!酒徒家サブダイニングの江西料理も食べ納め!
上海生活の四年間、我が家のサブダイニングとしての地位を保ち続けた『山間堂』。これほど味のクオリティが高く、化調問題も気にしなくていい江西料理レストランが徒歩圏内にあったことは、乳児がいて遠出が難しかった酒徒家にとって、大きな幸福だった。
その店も、遂に最
酒徒茶館・備忘録 - 2018年11月
おうちで中国茶を楽しむ「酒徒茶館」。
秋も深まる2018年11月のまとめです。
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酒徒(しゅと)@shutozennin本日の早茶は、岩手から上海に出張してきた食友から頂いたくるみ餅で鳳凰單欉。もっちり柔らかな生地の中にオニグルミがゴロゴロ入っていて、何じゃこれって言
食遊上海569 『盛興点心店』 - 下町の超巨大白玉団子とナズナワンタン!
上海生活もいよいよ大詰めだ。浦東での会議を終えて直帰する際に、渡し船に乗って黄浦江を渡った。船から見上げる上海の摩天楼も、一か月後にはお別れと思うとなんだか感慨深い。
浦西の渡し場で船を降りたあとは、モバイクに乗って老西門へ。このあたりの古い街並みも、次
おうちで中華・備忘録 - 2019年9月
なかなか記事を書く時間が取れないので、とりあえずツイッターの記事をまとめておこうかと。
2019年9月の「おうちで中華」の記録です。
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酒徒(しゅと)@shutozennin久々のおうちで中華は麻婆豆腐。帰国後初めての四川料理だったので、豆板醤はどこだ花椒はどこいった
酒徒茶館・備忘録 2019年9月
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酒徒(しゅと)@shutozennin本日の早茶は雲南那卡古樹の白茶。香りも甘みも爽やかで朝にぴったり。何か良い茶請けはないかと連れに尋ね、二◯加煎餅しかないと言われて微妙な顔をしたら、三歳我が子が「にわかせんぺいおいしいよ!」と会話に加わってきて、採用された
食遊上海568 『晶采軒』『紅辣椒』『香料集市』『GEMMA』『源禾清』など - 2019年3月
今日は、2019年3月の備忘録。
何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。
登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。
<1> 『晶采軒』
酒徒(しゅと)@shutozennin仕事の下見も兼ねて豪華な箱の店でラン
食遊上海567 『蘭心餐庁』 - この上なくベタな上海料理ラインナップで送別会!
取引先の上海人が送別会を企画してくれた。メンバーに上海料理童貞の出張者がいたので、「典型的な上海料理を食べさせてやってください」と頼むと、快く引き受けてくれた。
店は、浦東の『蘭心餐庁(陸家嘴中心店)』。注文も全部お任せしたが、さすがは上海人。四喜烤麩、
食遊上海566 『利苑』 - 飲茶と広東料理の食べ納めは、もちろんこの店で!
広州在住時代から続き、上海でも我々酒徒家の心のよりどころだった『利苑』。帰国前の週末ランチでババンと食べ納めすることにした。
まずは、パリッとした皮とジューシーで柔らかな肉との組み合わせが完璧な脆皮焼鶏。うまいよなあ。こういう料理を家庭で作るのは難しいの
おうちで中華143 - 集大成!酒徒家の甕紹興酒を飲み干す会!
上海生活もいよいよ大詰め。我が家の居間に鎮座した甕紹興酒をきちんと飲み干してから上海を去らねばならない…ということで、後輩一家二組を招いて、「酒徒家の甕紹興酒を飲み干す会」を開催した。
↓これです。だいぶ飲んだけど、まだ数リットル残ってる。
昼から半日近
食遊上海565 『月星羊肉館』 - 酒友と別れの宴!あちこちの茹でヤギと白焼羊肉火鍋!
いよいよ上海生活も最後の一か月に突入。食友のYさんとサシで一献やることにした。なんと、僕が上海を去るのと時を同じくして、Yさんも米国への異動が決まった。次、一緒に飲めるのはいつだろう。先のことは分からないが、とりあえず今、飲んでおかねば。
店は、前から候補
食遊上海564『王家沙』 - 超有名老舗小吃店で蝦仁両面黄、蝦肉小饂飩、蟹粉春巻!
この日は、後輩と二人で上海食べ納めランチツアー。
向かったのは、南京西路駅の目の前に巨大な店舗を構える『王家沙』。創業1945年の老舗小吃店だ。春先のこの時期は青団(草団子)が名物で、店の前にはそれ目当ての客が長蛇の列を作っていた。
それを横目に二階へ上が
【お知らせ】連載「中国全省味巡り」、第13回浙江省寧波篇が公開です!
今月の中国全省食巡りは浙江省寧波!中国最大の漁場を擁する海鮮料理の天国です。
王道から謎の食材まで多彩極まる選択肢に嬉しい悲鳴。
今回は怒涛の18皿をご紹介。もはや「3選」のかけらもねえ(笑)
酒徒(しゅと)@shutozennin今月の中国全省食巡りは浙江省寧波!中国
【お知らせ】連載「中国全省味巡り」、第12回四川省成都篇も公開してます!
なんと、「中国全省味巡り」、第12回四川省成都篇の告知を忘れていたので、今さらながら。
麻辣という言葉が注釈なしに通じるほど日本でも知名度が高まってきた四川料理ですが、麻婆豆腐のその先に深遠な世界が広がっています。ガイドブックには載らない現地ならではの味を
食遊上海563 『黔香閣』 - 貴州料理を食べ納め!総勢9名で食べたい料理を全て食べる!
帰国まであと数週間。我が家の酒庫の白酒を減らすべく、この頃は毎回身内の飲み会に白酒を持参していた。
毎朝通る地下鉄の安全検査のおばちゃん係員は、普段ほとんど身動きしないのに、白酒が機械を通るとこちらに視線をよこす。その目が「またお前か」と言っている気がし
食遊上海562 『徳興館』 - 蘇州麺の老舗で懐かしの燜蹄大麺!
この日のランチも、上海小吃食べ納め。
住んでいるときはそれほど通っていたわけではないけれど、いざ上海を離れるならば一度は寄っておきたい。僕にとって、上海における蘇州麺の老舗『徳興館』は、そういう店だ。
創業1878年で、広東路に立派な店舗を構えている。昼時の
食遊上海561『功徳林』 - 素食(精進料理)の老舗は、我が家のサブダイニング!
週末、快晴の上海。前日からずっと引きずっていた頭痛も、よく寝たら治った。「いや、頭痛じゃなくて単なる二日酔いでしょ」と連れ。バカな、僕に限って二日酔いが夜まで続くわけないと反論したら、「いや、頭痛いとか言う割に昨日も昼から酒を飲み続けてましたよね?」。…
食遊上海560 『洪長興』 - 上海最古の羊肉しゃぶしゃぶ店から蛇料理&クラフトビール!
三月も下旬なのに寒さが戻ったこの日。後輩たちと火鍋で暖を取りに行くことにした。
店は、雲南南路の『洪長興』。創業1891年、上海で最も古い清真涮羊肉(羊肉しゃぶしゃぶ)店と言われている。
まあ、涮羊肉の本場は北方なので、いくら老舗だろうが上海の涮羊肉には旨さ
食遊上海559 『老半齋』 - 意外過ぎる旨さ!春先だけの名物・刀魚汁麺!
上海生活もあと少し。ランチタイムにモバイクを駆って、気になる一皿を食べに行った。
店は、創業1905年の老舗『老半齋』。はるか昔に入った時の印象は全然良くなかったので、その後再訪することもなかったのだが、この店には春先だけの名物・刀魚汁麺というものがあると知
おうちで中華・備忘録 - 2019年8月
なかなか記事を書く時間が取れないので、とりあえずツイッターの記事をまとめておこうかと。
2019年8月の「おうちで中華」の記録です。
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酒徒(しゅと)@shutozenninおかんや甥っ子を迎えて、おうちで中華。スープは瑶柱蝦米冬瓜湯。水で戻した貝柱と干し海老を生姜と
食遊上海558 『徳大西菜社』 - 庶民にも優しい!老舗上海洋食店の実力に驚く。
上海を去るまであと一か月。いろいろとやり残していた宿題を片付けねばならない。
そのひとつが、上海洋食の老舗『徳大西菜社』だ。『紅房子』『新利査餐廳』と並び、上海洋食と言えば必ず名の挙がる店だ。
1897年に虹口で創業。再開発で2008年に南京西路に移ってきたそう
酒徒茶館・備忘録 - 2019年5-8月
おうちで中国茶を楽しむ「酒徒茶館」。
日本での新生活が始まった2019年5月から8月までのまとめです。
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酒徒(しゅと)@shutozennin船便到着。いつもの竹の台も届いたので、久々に早茶。蓮の花の茶器で北京の張一元で買った茉莉花茶を淹れる。三歳我が子には少し薄め
食遊上海557 『上海老站』 - 上海料理一番の豪華「飯」・八宝鴨を食べ納め!
突然帰任を告げられて連れも僕も愕然とした3月初旬。でも、お互い頭の切り替えは早い方なので、残された時間で何を食べるべきかという点が僕らの喫緊の課題となった。
上海料理は早めに食べておこうということになり、向かったのは『上海老站』。前からこの店に行ってみた
食遊上海556 『辣府』 - ルビーのように赤く、絹のように滑らかな生の鴨血!
重慶麻辣火鍋好きの後輩から集合通知が出たので、四人で出陣。店は、彼のお気に入りの『辣府』だ。
いつものごとく、筋肉痛になりそうなくらい巨大なビールジョッキを何杯もあおりつつ毛肚(牛センマイ)や鵞腸(鵞鳥のモツ)をガツガツ喰らったわけだが、話が盛り上がりす
食遊上海555 『蜀府』『SPICE BAZAAR』など - 2019年2月
今日は、2019年2月の備忘録。
何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。
登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。
<1> 『蜀府』のデリバリー。
酒徒(しゅと)@shutozennin完全復調。刺激的なものが
食遊上海554 『阿一鮑魚酒家』 - 地味な点心が好印象!飲茶の新たな選択肢に。
『阿一鮑魚酒家』。香港に本店を構える有名広東料理店だ。店名の通りアワビ料理が有名で、品書きにはひとつ何万〜何十万円もする料理がさらりと並んでいる。
はるか昔、接待で北京の支店に一度行ったことがあるが、自腹で行く感じの店ではないので、すっかりご無沙汰してい
食遊上海553 『貴客』 - 新規開拓の貴州料理店は蘸料に見るべきところあり。
南京東路にあった馴染みの貴州料理店『干鍋居』が閉店してしまったので、新たな貴州料理店を後輩たちと開拓することにした。
同じ南京東路の第一百貨の中にある『貴客』。新規開店したばかりのようで店内に客はまばらだったが、店員たちは熱心にサービスしてくれた。
まず
★★★食遊上海 ずらっと一覧!★★★
- ブログネタ:
- 中華料理 Part3 に参加中!
食遊上海552『美新点心』 - クラフトビール4杯からの半咸半甜湯圓!
「食遊上海551『文廟菜飯店』 - 満を持しての本家訪問!これぞ上海な黄金コンボを決める。」の続きです。
ジャッキーの跡地を見て凹んだ僕は、南京西路までモバイクを走らせて、『Goose Island』のカウンターに腰を下ろした。シカゴ出身のブルーパブだ。この間博多でも見か
食遊上海551『文廟菜飯店』 - 満を持しての本家訪問!これぞ上海な黄金コンボ。
単身生活最終日。かねてからの懸案を片付けるべく、僕はひとりで老西門へ向かった。
懸案とはなにか。『文廟菜飯店』である。
詳しくは以下のリンク先を読んで欲しいが、前回は菜飯の名店として知られるこの店を訪ねようとして食友たちと意気揚々と出かけたのに、この店と
食遊上海550 『老正興』『山間堂』『源禾清』など - 2019年1月
今日は、2019年1月の備忘録。
何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。
登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。
<1> 会社近くの『啤酒阿姨』にて。
仕事始め。暦など人が定めたものに過ぎず、一日は
酒徒茶館・備忘録 - 2019年1-4月
自宅で中国茶を淹れたり茶菓子をつまんだりしている様子は、これまでTwitterとInstagramでしかアップしていなかったのですが、備忘録代わりにまとめてみました。
とりあえず、2019年1-4月の記録です。
酒徒(しゅと)@shutozennin明けましておめでとうございます。元旦の朝
酒徒茶館・備忘録 - 2018年12月
自宅で中国茶を淹れたり茶菓子をつまんだりしている様子は、これまでTwitterとInstagramでしかアップしていなかったのですが、備忘録代わりにまとめてみました。
とりあえず、2018年12月の記録です。
酒徒(しゅと)@shutozennin本日の早茶は、先日遊びに来た連れの友人から







































