2018年08月24日

食遊上海506 モビルアーマーと『Pistaccio』『Dr.Wine』『麦迪娜』など - 2018年5月後半

今日は、2018年5月後半の備忘録。
何でも行っている店での食事や小さなイベントをまとめた。
登場する店情報は、右上の「記事検索」で店名を検索すると、ずらーっと過去記事が出てきます。

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会社の会食でブラジルのシュラスコへ。卓の中心を占めたのはモビルアーマー、ヒュー・ガルデン。巨大な機体の大半を占める格納庫には3リットルもの麦汁発酵物を収容可能。中央に配備された氷蔵筒が庫内の温度を低く保つ。三本の脚によって抜群の安定感を実現したが、射出口の高さが不十分であり、大きな杯には注ぎにくいという弱点を持つ。

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因みに、現在の中国戦線には、多様なモビルアーマーが投入されている。これは量産型チン・ダオ。スマートなフォルムで卓上のスペースを取らず、高い機動性を誇る。しかし、その代償として安定感に乏しく、酔客により横転させられることもしばしばである。

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チン・ダオのカスタム機、百式。黄金の機体と逆フラスコ型格納庫が特徴的。その優美さが最も発揮されるのは、庫内が麦汁発酵物で満たされたときである。スマートな外観だが、格納庫の容量は3リットルで他機と変わらない。但し、重心が上にあるため、操縦者には一層の注意が求められることになった。

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武康路の『Pistaccio』で夕食。ピッツァを出さないイタリアンだが、アラカルトの料理はどれも美味しくて、ボリュームもたっぷり。ちょこちょこ使っている。

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子供をおかんに預けて、連れと二人で『Dr.Wine』へ。泡とチーズ。こういう時間は久々だな。楽しい。

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すっかり暑くなってきたので、上海冷麺。茹で置きの麺にピーナツソースと醤油と酢と砂糖を混ぜたまったりタレを和えて食べる夏の風物詩。冷やし中華の原型と思われる。今日はマコモダケと豚肉とパプリカの細切り和えが付いた三絲冷麺をチョイス。

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取引先の若者と新疆料理で会食。新疆料理にしたのは、初めて相手なので白酒が飲みたくなる料理は慎み、新疆料理を選んだ(←分別ある大人の判断)。店は『麦迪娜餐廳』

まずは、ガッツリ羊肉串!正確には紅柳烤肉と言って、新疆に生える紅柳(御柳の一種)の枝に普通より大ぶりに切った羊肉を刺して焼く。塩だけのシンプルな味付けが香ばしく焼けた肉やとろけるような脂の甘みを引き立てる。冷えたビールをグイッとやれば、万歳!と叫びたくなる。

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〆は新疆拌麺。こねて渦巻状にして寝かせた生地を手で細く伸ばしたシコシコ麺に、羊肉とトマト・玉葱・ピーマン・隠元の炒め物がドサリ。要はシルクロード版トマトパスタで絶対日本にも馴染む味なのに、イマイチ流行らんよなあ。羊肉への偏見が原因なんだろうけど、こんなに旨いのに勿体ない。

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白酒は飲まなかったが、ビールを飲み過ぎた。


<2018年6月>



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酒徒 at 11:14│Comments(0)clip! 備忘録 

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