2018年11月01日

食遊上海515『維園悦譜』 - 大衆点評で人気の広東料理店。

食遊上海514『Wine Shop/酒坊』 - 時間調整に打ってつけ。渡りに船の角打ち酒場。」の続きです。

時間調整を終えて、先方が指定した店へ向かった僕。寧波人だけど広東料理好きの先方が選んだのは、『維園悦譜(维园悦谱)』という店だ。大衆点評の点数が、このエリアではトップクラスだったのだとか。

何が喰いたい?と聞かれたので、「例湯乳鴿」と答えた。自分の書いた連載記事(→これこれ)を読んで喰いたくなってたのだ(笑)。

↓例湯(今日のスープ)。これがないと広東料理は始まらない。
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↓乳鴿。
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更に、咸魚雞粒茄子煲(塩漬け干し魚と鶏肉と茄子の煮込み)と豉油皇炒面(広東式細焼きそば)という、いぶし銀な地味メンで固めた。

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相手はもう少し華やかな創作料理も食べたかったようで、店の名物・芙蓉青斑魚なる料理をチョイスした。

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…たゆまぬ創作と変化こそが広東料理の真価などとは言うけれど、こういうきゃぴっと系料理が伝統料理を上回ることはまずないよな、というのが僕の感想。

総評としては、かなり味付けが濃い目だった。自分の好みではないけれど、今の上海でこの店が受けるのはよく分かる気がする。


<2018年8月> ■店舗情報■



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