2018年11月22日

食遊上海519『付二娘』 - 牛蛙と魚の頭が主役の麻辣火鍋で白酒をあおる。

花金(死語)に後輩二人と、麻辣火鍋。とはいえ、ただの麻辣火鍋に行くのも飽き気味だったので、多少新味を加えることにした。

会場に選んだのは、牛蛙と巨大な淡水魚の頭をメインの具に据えた美蛙魚頭火鍋を売りにしている『付二娘』だ。静安寺店は連日行列だと聞いたが、僕らが向かった徐家匯店は、六時台であれば待つことなく入れた(七時過ぎに行列が出来はじめた)。

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持ち込んだ白酒を図々しく開封し、更に図々しく酒器まで要求して、宴を始める。僕らは別途ビールを頼むので、店側から持ち込みを拒否されたことは一度もない。ビールだけでも、他の客よりは金を落としているからだと思う。

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鍋底(ベースのスープ)は普通の麻辣火鍋と同じで、注文時、鍋に入れるカエルの匹数と魚頭の数を指定するスタイルだ。もちろん、具はカエルと魚頭だけではなく、各種肉や野菜もそろっている。

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次の写真が、主役のひとり・牛蛙。ボディビルダーも顔負けの見事な大腿筋だ。ガバリと頬張り、プリンとした弾力と淡白な旨味を楽しんだら、細かな骨をペッ。立派な大きさだったので、数匹でも結構食べごたえがあって、なかなか満足。

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魚頭の方は、カエルに比べると、インパクト弱し。三人でひとつしか頼まなかったせいかもしれないが、みな、味見程度で満足してしまった。

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主役を頂きつつ、煮えたぎる赤いスープで毛肚(センマイ)や黄喉(ハツモト)や鴨腸(アヒルの腸)をしゃぶっとしてパクリ。こういったモツの質は、普通かな。これらが目的なら、普通の麻辣火鍋の専門店に行った方がいいかもしれない。

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ま、いい具合に酔っ払って、二次会はいつもの『Park Tavern』

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花金にふさわしい酔っ払い具合で、帰宅した。


<2018年9月> ■店舗情報■



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