September 2006

September 30, 2006

LOFT

黒沢清監督

スランプ気味の女流作家礼子は、担当編集者木島の勧めにしたがって山合いの家に引っ越した。ある日、その家の裏手、朽ちた大学の研究施設に、一人の男がなにかの大きな包みをだかえて入っていく。それはどうやら、ミドリ沼で見つかったという千年前のミイラらしいのだが……という話。

怖い部分もけっこうあって、絵も綺麗で楽しめたのですが、
途中から退屈になってしまいました。
仕立てや舞台がいかにもで、展開がわかりやすすぎるんじゃないかということもあります。ラストはバレバレだし。

以下、ちょっとばかりネタバレ↓↓続きを読む

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September 28, 2006

新米の季節です

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実家から新米を貰ってきました。
コシヒカリです。
コシヒカリは背が高くなるから風雨に弱く、今まで作ったことがなかったんだけど、
今年は父が手塩にかけて育てたそうです。
(自分の田舎、家で食べる程度の田んぼと畑があります。わたし、完全に「食べるだけの人」だけど(爆))

つやつや、あまあま。
もうね、おかずなしでも食べられるくらいなの。

ごはんだけを楽しんだ後、映画「間宮兄弟」にならって
「塩むすび」にしました。
ああ、これも美味。

…………太るな。


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September 23, 2006

もうすぐ「神有月」です

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翌日は出雲大社。
祀られているのは、大国主神(おおくにぬしのみこと)です。あのサンタクロースみたいな袋をかかえたひとです。因幡の白兎を助けたひと。

出雲大社の拝殿の仕方は、二礼、四拍手、一礼なんですねー。知らなかった。
(たいていの神社は、二礼、二拍手、一礼)

10月のことを「神無月」っていうのは、神様が出雲に集まってくるからですよね。
逆に、出雲では10月のことを「神有月」というんだって。
……お。そりゃそうだ。

緑深い山をバックにした本殿(遠くからしか見えないけど)や、風雨に晒されて白くなった拝殿、
時間の永さを感じますねえ。

意外に面白かったのが、奉納された絵馬。
自分、ヒトが悪いなあ(爆)

出雲大社は縁結びの神様としても有名なので、「恋人ができますように」なんてのが多かったんだけど、
かなり思い込み強い系や、あぶない系に入り込んでいるものも……。
……さすがにここに書くわけにはいかないけど。

あ、子どもの字で、「おおきくなったらうちゅうじんにあえますように」
ってのがあったぞ。
かわいいなあ。


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あの世とこの世と

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もうひとつの目的地が、古事記にでてくる「黄泉比良坂(よもつひらさか)」

黄泉の国に旅立ったイザナミを探しに行ったイザナギが、けれど黄泉の世界の食べ物を食べて変貌したイザナミに驚き、追われ、あの世とこの世の境の坂を大石で塞いだというアレです。

松江と米子の間、「いや(揖夜)」の近辺に、その坂があるとのこと。

観光案内はここ

集落からちょっと山に入ったあたりにありましたが、
……ひとけがないっつか、わびしい雰囲気がただよっているというか。
なぜか捧げられている彩り豊かな造花が、反って怖い(笑)

ホント、ひとの気配がなかったですねー。忘れ去られているって感じ。

昔、磯部(三重県志摩市)にある「天の岩戸」を観にいったときも、ヒトがいないなあと思ったけど、
そこよりずっと寂れてました。

写真が、境をふさいだという「千引の岩」。
身長くらい大きさがありました。

さあて、この岩を除けると、どうなるのかな(笑)


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割子そば

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昼食は三色割子そばでしたー。
出雲そばっていうのかな? 名物らしいです。
でも3枚じゃ足りないね。5,6枚くらい入りそう。


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September 22, 2006

妖怪を見に

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遅い夏休みを貰って、鳥取と島根(……のごく狭い一部)にいってきました。
目的の一番は、水木しげる記念館(笑)

ええ、去年も万博がらみで岐阜にきていた「大水木しげる展」に行きましたけどね。
やっぱ、本家を見ておきたいと。場所は境港市です。

まずは駐車場の関係で、記念館にずどんと到着。
水木しげるの半生の歩みからはじまり、描き出された妖怪の紹介各種、世界を歩いて集めたという妖怪や精霊関係の品物という流れでした。
岐阜にきたものと重なっている部分もあり、意外と岐阜で見た「大……展」は充実していたのだね。

でも、客をもてなす「気持ち」みたいなものを感じましたね〜。
表の像の前で写真を取ろうとしていたら、職員の方が中からすっと出てきて、シャッターを押してくれ、感動!
入館前ですよ。
まあ、ここまで来て表で写真だけ撮って帰る人間はいないだろうけど。

そこから駅に向かっての妖怪ブロンズ像の並ぶ「水木しげるロード」。……という名の商店街。
全部はチェックできなかったけど、お土産屋さんをひやかしながら歩いてきました。


chikachan112 at 20:47|Permalinkclip!遊ぶ 

あんたは誰だ

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そんな商店街で見つけた……

えーと。
ケロヨン? いや、ゲロヨン?


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おみやげは

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会社にクッキーと、自分には扇子。

……すっかり寒くなってしまったねえ(笑) 来年用に。


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海の幸が旨いの

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記念館が目当てだったのでネットで調べるまで知らなかったのだけど、
水産物の宝庫らしいっすねー。ここいら辺りって。
時間がタイトだったので行けなかったのだけど、さかなセンターもあったんだよねえ。

お昼は海鮮丼(写真)
ご立派な車海老が刺身で乗ってました。
お魚、新鮮コリコリです。

夜は松江に移動。
なんでも、松江藩主、不昧公(ふまいこう)が考案したという「鯛めし」が有名とか。
皆美(みなみ)館という料理旅館がそちらを提供しているというので食べてきました。
鯛そぼろと卵、おろし大根、海苔、わさびをご飯の上にのっけてだしをかけて……という料理。
ごはん(白米)そのものはたいした味ではなかったけど、だしが旨く、乗っけた具とのバランスが絶妙でしたねー。

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September 20, 2006

8月のクリスマス

長崎俊一監督

若くして自分の死が近いことを知った「街の写真屋」である主人公。彼は誰も自分の人生に関わらせないよう、静かに死を待とうとする。だが小学校の臨時教員として彼の前に現れた女性は、彼の心に入り込む。彼女によって命の美しさを実感する彼は……という話。

ホ・ジノ監督作「八月のクリスマス」(98年)のリメイク。主演は山崎まさよし(原作の主演はハン・ソッキュ)と関めぐみ(同・シム・ウナ)

オリジナルを観たのは何年前だったろう。00年の末からつけてる日記にないことから考えてそれよりは前だろうけど、覚えてない。劇場で観ていないのはたしか。
そんなだから、ストーリーと雰囲気は記憶にあるけど、細かなエピソードは、これまた覚えていない。

というわけで、結末は知ってるけど、新たな気持ちでストーリーを楽しむことが出来ました。
気持ちのいい映画。

観ながら、「ああここ、オリジナルにもあったな」という部分を思い出したり、
「そういえばシム・ウナ(漢字で書くと、沈銀河だよ・素敵な名前だよねえ!)は今どうしてるんだろう」とか思ったり、
「この頃観た韓国映画の男性って、オジサンっぽかったけど、いつのまにイケメン中心になったんだろう」とか考えたり(笑)

全体にのったりと話が進んでいくんだけど、そのぶん、
主人公の気持ちが変化していく様子が、とても丁寧にみえる。
関めぐみも、最初は「小学校の先生役?」と驚いたけど、
生きている煌きを全身で表現している女の子という風に描かれていて、自然な感じ。

舞台は富山の高岡市のよう。
ロケがしやすい街だとどこかで聞いたけど、
SABU監督の「DRIVE」など、今までは普通に「ひとつの地方都市」という見方しか、わたしにはできなかった。
でも今回、主人公が「一番好きな場所」だという、坂の上から見た街と川の雪景色が、映画の雰囲気にぴったりで、綺麗な街だなあと感動した。

そんなしっとりした街に、「後姿」は似合うねえ。
雨の中、相合傘で歩いていく主人公と女の子のふたり。
救急車を見送る主人公の父親。
ちょっと長いくらいの「溜め」が余韻を感じて良かったなあ。

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September 19, 2006

リベンジ成功!

え、なんのことかって?
いや単に、献血に行ってきただけだけどね。

今回は断られずにできました。

昨日の夕食は、鶏レバーと、鰹のたたき。
これで比重が足りないなんてことになったら、自分の健康に自信なくします…。

chikachan112 at 18:38|Permalinkclip!カラダ 

September 18, 2006

あゆ! 鮎! 香魚!

2419020b.jpgウィキペディアでは関連語句がこれくらい(梁漁)しか拾えなかったので、全国的にはメジャーじゃないのかもしれません。

が、岐阜の上流の方では鮎解禁時期に、観光用のやな料理の店が各々の川で営業をしています。

台風が九州のあたりでうろついている週末、そんな店のひとつに行ってきました。
鮎づくしです。
……これで体験したの、3回目くらいかなあ?

今回行ったのは、根尾川のそばで、まるで「海の家」のようにも見えるオープンなつくりの店です。(そういったところが多いように感じます)
メニューは、甘露煮、塩焼き、味噌かけ、おつくり、フライ、雑炊。

塩焼きは、皿に二匹も載ってましてね、
お店大繁盛で大混雑だったから、
めんどくさがってふたり分一緒に出したのかよ! と思ってしまいましたよ。
……とんでもない。一人分でした。(写真奥)

卵が入ってるのも、白子が入っているのもいただきました。
雑炊を別にして、六匹ぶんです。
甘露煮は頭からしっぽまで丸ごといただきました。
調理場が見えたのですが、塩焼きの鮎などは串刺しにされる前に板さんの手の中で跳ねてました。

大殺生。

いやでも、おいしかったです。
お客さんは、ファミリーが多かったかな。近くに郊外型の大スーパー(TOHOシネマズも入ってる)があるから、カップルもいたなあ。
休日なら100人以上は客が来るんじゃないでしょうか。

……考えるとタダモノでない量の鮎が消費されてるんですねえ。
うーむ。南無阿弥陀仏。


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September 16, 2006

このクールのドラマは…

夏の4半期というのは、一般的にドラマの視聴率が悪いものらしいですね。
試験やら夏休みやらあるこの忙しいなか、ドラマ見てるほど閑じゃないということなんでしょうか。

どのドラマが人気があったのかわからないけど、
結局最後まで観たのは、「結婚できない男」だけ。
って、まだ最終回前か。
阿部ちゃんが楽しいということもあるけど、
大なり小なり、彼のような存在、実感もって頷けるんですよ……。
犬(パグ犬なの?)のケンちゃんも可愛い。

それから最後の3回しか観なかったけど
「マイボス・マイヒーロー」は面白かった〜。
もっと早く観ておけばよかった。残念!
実は以前から友人に薦められたんだけど、なんだかんだでいつも放送時間すぎてから気づいてたんだなあ、これが。
今度こそ観よう! と思ってTVをつけた日は……

24時間テレビで飛ばされていました!!

……ああ、onz ……

初回と最終回だけ観たのは「誰よりもママを愛す」<タイトルあってる?
いや、最終回を観たのは、特別出演のミッチー目当てってだけですけどね。

10月スタートはなにがあったっけ。
とりあえず「のだめ」は初回チェックしようかな。


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September 11, 2006

マッチ・ポイント

ウディ・アレン監督

元テニスプレイヤーのクリスはセレブなテニスクラブにインストラクターの職を得、まんまと金持ちの友人をつくり、彼の妹と親しくなる。ところが、その友人には美貌の婚約者がいた。妹との仲を進めつつ、友人の婚約者にも惹かれるクリスだが……。

アンドレ・アガシ(今期限りで引退か??と噂されるプロテニスプレイヤー)の名前が出ているとこからみて、現代の話なのでしょうけど、
とてもクラシカルな雰囲気が漂っていました。

妻か愛人か、さあどっち! という話のなりたちも、その後にとる行動も、クラッシックな展開。

正直、もうちょっとサスペンス漂う話だと思ってました。
または、「運」が悪さする話かと。
そういう期待との差でいえば、もう一歩乗れなかったなあ。

作中にあるのですが、ボールがオン・ザ・ネットになったあと、
こちらに戻ればアウト。向こうに落ちればインなのです。

この映画の場合(以下ネタバレ↓↓)続きを読む

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September 09, 2006

そば屋のそばでウエディング?(京都―1)

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京都は北山に美味しいお蕎麦屋さんがあるというので、ちょっと行ってきました。

……って書くとかっこいいですね。
目的は別にあるのですが、せっかく行くなら美味しいものをということで。

行ったのは、「じん六」という植物園の近くのお店。
そば三昧だったかな、3種の産地のそばを順に出してくれるという趣向。
今日は、長野、茨城、北海道、でした。

正直、長野と茨城は違いがよくわかんなかったや(苦笑)
北海道は甘味がありました。これが一番すき。
そば湯も、そば茶もこってりしていて美味でした。

ところでこの店、11時45分からという微妙な開店。
時間待ちに、近くの賀茂川をふらふらしてたのだけど、
ガーデンウェディングの店がいくつかあり、風船飛ばしたり、カップルが入場するところだったり。
おされ〜系の店が多い場所なのかな。……間にラブホ(だよなあ……?)があるのが笑えましたが。


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清水寺と南禅寺と平安神宮と(京都―2)

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午後からその順番に行ってきたんですけど。

もう最初の清水寺でバテました。
小学校の修学旅行で行ったきりなので記憶が怪しいのだけど、
こんなに坂を上り下りしたっけ??

どこも紅葉の名所だそうですが、もちろん緑輝いてました、はい。
脳内色補正(補色転換?)全開です。

写真は平安神宮。


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湯豆腐でシメ(京都―3)

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夕食は湯豆腐。南禅寺そばの順正。
3000円の安い方のコースだったけど、充分多かったです。
湯豆腐が、まさか鍋一杯あるとは思わなかった。
胡麻豆腐もおいしいね。

帰りの高速でとても綺麗で大きな月が出てましたよ。
ちょうど北東方向に進んでいたからね。


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September 08, 2006

ハードキャンディ

デイビッド・スレイド監督

出会い系チャットで知り合った32歳のカメラマンと14歳の少女。少女は彼の家に招かれるが、そこで待っていたものは……、という話。

キャンディ、もしくはキャンディ・バーとかチュッパチャプスな意味は、検索してください。
下手に解説すると、ロボットでうっとうしいTBが来そうな、悪趣味で怪しい意味です。

メインキャラはカメラマンと少女のふたりのみ。
彼らの行動と会話が、サスペンスたっぷりに描かれています。
そのやりとりの状況というか、「溜め」を、楽しみました。

そんな男、さっさと殺せ! どんどん切っちゃえ! と思いましたが、
映画の内容は、ただそれだけ、
見るべきものは、シチュエーションだけでした。

そのシチュエーションが面白い&参考になると思える方なので、私的には大満足なのですが、
「実は」のなにかしらの驚きがあったほうが、一般受けしたかも。

……ところで32歳って、そんなにオジサンですか? そうですか。
まあ少女に手を出しちゃいけませんけどねえ……。


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September 07, 2006

ダメジン

三木聡監督

ダメなひと(人)、という意味なのかな? このタイトル。

働くことに意味を見出せない3人の男と、帰ってきたヤクザものとトルエン中毒のその恋人。停滞している川沿いの商店街を舞台に、停滞する夏の日々。彼らはインドに行って世界を救うために、銀行強盗に取りくむ……という話、…………かもしれない。

まず冒頭、動物を愛護なひとびとが見たら、憤死しそうなエピソードで、その子の名前を呼んで探しているところから爆笑しました。
その後も笑っていいのか怒っていいのかよくわからないギャグに固まりそうになりながら、
それでもやっぱり笑っていました。
銀行強盗の「紙袋」、とても素敵でした。

本当に本当に本〜当〜にくだらない話なのですが(終わった後、まわりの女性たちが「寝た」だの「なにあれ」だの言っていた)、
佐藤隆太が青春していて、くだらないのに爽やかでしたね。
市川実日子のぶーたれた顔も可愛い。

ゴールデンチャイルド最高です。


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September 05, 2006

トヨタ博物館に行ってきました

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招待券が手に入ったこともあって、愛知県は長久手町のトヨタ博物館に行ってきました。
クラッシックカーからちょいと昔(20世紀末)の懐かしい車まで。
なぜかレオナルド・ダ・ヴィンチの自走車の模型なんてのがありました。
19世紀末期の車なんて、見てて面白いですねー。
自転車に枠みたいなのをつけてエンジン乗せた……というのが最初の頃の車。
ハンドルが丸くないんだねえ。
クラクションもラッパみたいなんだねえ。
ライトもまた可愛い。ガス灯みたいな四角いのもあるし、
アルコールランプそのもので、芯のようなものが下から覗いているのもあるし。
タイヤも細くて華奢。
そこからエンジンがでかくなって、それを収めるために鼻面が長くなって、でもスピードを追求するタイプの車もあり、フォルムが丸くなって、一方では大衆化のために小さく可愛くなって。
最近の流体力学&安全のための丸い車より、ちょいと昔の型のほうがセクシーだよねえ。

企画展の「はたらくクルマ」では、年甲斐もなく消防車に乗ってしまいました(爆)
新館には自動車関係の書籍もあって、近くに住んでたら毎日来たいかも(図書は無料スペースらしい)、と思ったくらい。
映画やドラマに出た自動車のミニカーセットのコーナーもあって、
007とか、バットマンとか、マッハGO!GO!GO!とか、サーキットの狼とかありました。欲しいぞ!!

結局3時間くらいいました。
2000GTのTシャツまで買っちゃいました。
いやあの、子供用だから200円安かったし〜。(注・女性の場合、大人用だとメンズサイズになるので、子供用を試すのも一手)

正規料金は、大人1000円です。

chikachan112 at 17:22|Permalinkclip!遊ぶ 

トヨタ博物館・写真ー1

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66年製のカローラだそうです。
先日観た『初恋』という映画にカローラが出てて、バックミラー(ルームミラー)に腕時計をかけるシーンがあるのですね。その様子がちょっとカッコよく、
わたしはそのときの感想に、コンソールパネルに時計がないのかな、と書いたのだけど、
たしかにこの写真の車には、時計がありませんでした。

でも、同じ時代の「クラウン」には、時計がついているんですよ。
コンソールパネルの上部というか、ダッシュボードの上の平たいところというか(名称がわかりません)、
そこからぴょこっと飛び出すように、丸い時計がくっついていました。
さすが高級車(笑)


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トヨタ博物館・写真ー2

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新館の二階に、昭和の文化資料展示がありまして。
人力車だの大八車だのからはじまり、三種の神器や雑誌や広告やおもちゃやカメラや……いろいろ。
なかにレコードのジャケがあり、
これ(↑)、ジャニーズってあるんだけど、4人のなかの誰かが、あのジャニーズの社長さんなのか? 


chikachan112 at 17:16|Permalinkclip!遊ぶ 

トヨタ博物館・写真ー3

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本館から新館に、という展示の流れになってるんだけど、
その最後の最後、新館を出る手前にありました。
愛地球博で大人気だったという、i−unitです。

気づいた人もいましたが、スルーしてた人もなんにんか(まあ、触ることも乗ることもできませんが。七色には輝いていた)。
おまけのようにおいてあるところが贅沢かも??


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September 03, 2006

ゲド戦記

宮崎吾朗監督

アースシーにおいて、人の世界に現れぬはずの龍が現れ、ともぐいをし、世界の秩序は乱れていた。
王の息子アレンは父を刺し、逃げ、自らの影に怯える。そんな危ういアレンを救ったハイタカ(中年期のゲド)は、なじみの女性の家に匿う。そこには親に捨てられた少女がいた。またその街近くには、永遠を手に入れたいと願う魔法使いクモがいて……、という話。

正直、中途半端でした。
もうちょっと整理するか、もうちょっと説明するか、もうちょっと強弱のある話にすれば、面白いのに……と、睡魔と闘っていました。

まあ、もうちょっともなにも、原作のある話なわけだから、切り方とか演出の仕方とかを間違えたのでしょうけど。

原作は読んでいませんが(同じ作者の「闇の左手」は高校の時に読んだ。雌雄同体設定のSFファンタジーの傑作なのかな?? 世界観も重厚だった)、
今回映画にされた部分は、原作の長いお話の真中から先のいくつからしいですね。
そこをピックアップしたのは、もちろん理由あってのことでしょうけど
今回、映画という形で見せられたそこの部分は、さほど面白いとも感じられませんでした。

命を大切に、とか、乱れた世界とか親殺し(死んだの?)とか捨てられた子とか、今の世の中にヒットしそうなモチーフだからなのかな?
けっこう崇高なテーマだとも思うんですけど、
……でも、「説教くさい」と感じてしまうほどの青臭さで作中に放置されていて、その青臭さが萎えます。

そして主人公に魅力も奥深さも見いだせなくて、展開もだらだらとしていて、大人のキャラ関係とか龍の設定とか世界のようすとか原作を読んでいることをベースに作られているようで、
……つまりは乗り切れませんでした。

絵もねえ……。キャラが可愛く魅力的に見えるどうかは主観の問題だからともかくも、
「光と影」がテーマのひとつにも関わらず、
「絵」としての「影」が、物体をちゃんと浮かび上がらせてない。
20年前のアニメかっつーほど、荒い影のつけ方で、人がぺらぺらに見え、
「違うだろ、その影の動きは!」と心で叫んでいました。>幽霊でしたが、元美術部員。

……なおこの件に関しては、翌日たまたま漫画喫茶で読んだ「日経エンターテインメント」の中に、
昔のジブリの絵を意識したとか監督談話として書かれていて、そーかあれはわざとだったのか、と思ったのだけど、
でもそれを読んでも、納得したというより、むしろ、なぜあえて? しかもこの話で? という気持ちの方が浮かんできました。
シリアスな話なんだからさー。ほのぼの物語じゃないんだからさー。
なにより、テレビ画面じゃなくてスクリーンなんだからさー。

声は、テルー役の女の子を除いて、みんな上手かったです。
有名な俳優だと、どうしても「なまの顔」が浮かんでしまい、「絵」の邪魔をするものだけど、
岡田准一なんて、彼がアテていたことは知ってたはずなのに、まったくの黒子に思えるほど上手くてビックリしました。
風吹ジュンも気丈な雰囲気があってたし、今年さまざまな役をみせてもらってる香川照之もとてもイヤらしくてバッチリです。


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September 02, 2006

最初に到着したのは「太陽神」だけど

土曜の夕方、家にいると、つい「サイエンスZERO」を観てしまいます。
NHK教育の7時から。医学から科学まで。
わりとツボなんですよねー。

今日のテーマは、来年、月探査船がラッシュだということ。
日本、アメリカ、中国、インド、と相次いで出すそうです。

わくわくしながら観てたのですが、内容はまあいいのですが、

……しかしなぜ、日本の出す探査機の名称が
「セレーネ」なの?

月の女神の名にひっかけてるのでしょうけど、世界が見てなるほどという名前なのでしょうけど、
やっぱり日本が出すなら

「かぐや」でしょ!!

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