July 2007

July 31, 2007

夕凪の街 桜の国

佐々部清監督

原爆投下から13年後の広島で暮らす皆実と、彼女の姪で現在に生きる七波。50年の時を隔てても、そこに横たわる原爆の影。生き残ったことを負い目に思う皆実は、同僚に愛を告白されるがなかなか踏み込むことができず、そして運命が彼女を襲う。七波は活発な女性だが、しかし悲しい過去を持っていて……という話。
原作は、こうの史代による漫画。

うーん、ううーん、感想を書くのが辛いよ。

原爆そのものの衝撃、阿鼻叫喚をそのまま描くわけじゃなく、
そこからの「影響」を日常に忍び込ませて語ってる。
なんというか、ボディブローのように利いてくる話。

原作の漫画(第9回手塚治虫文化賞新生賞だそうだ)は読んでいないので、
原作者のアイディアなのか脚本家の案なのかわからないけど、
セリフがものすごいパワーを持ってるんですよ。

被爆して、でも生き残った彼女に、生き残ったことを申しわけなく思う彼女に、
「生きとってくれてありがとう」という(想い人の)男。
男のセリフは、まあ、予想範囲だと思うよ。

でもその後が怖い。

「原爆を落とした人は、(13年後に原爆症で逝く自分を見て)
 やった、またひとり殺してやったー、て、ちゃんと思うとる?」

どこからこんなセリフ、思いついたんだろう。


戦争なんて、どんな美辞麗句を尽くしたって、
単なる殺し合いだって、思う。思わせる。

こんなメガトン級のセリフがあると、それだけで参ってしまいますよ。


ってまあ、これだけで終わると本当に辛いので、ちょっとだけ笑った話。
「打越」という青年(吉沢悠)が50年前と現在に出てくるんだけど、
50年前に「お父さんに似てるから、将来、禿げるかもね」と言われるんだよね。
で、50年後の現在(田山涼成)。
……ちゃんと禿げてました。スバラシイ!


chikachan112 at 00:01|Permalinkclip!映画 |   【や行】

July 30, 2007

年金・基準値が違うか

話題の年金記録。
社保庁のサイトから確認できるということで、
アクセスしてID&パス申請してみました。

いくらマスコミで騒がれていても、ずーと同じ会社で働いてるとか、ずーと3号(被保険配偶者の扶養に入ってる)とかの親兄弟は、そうそう間違いはないだろうって話をしていました。

でもわたし、
国民年金からスタートし就職して厚生年金へという、サラリーマンにありがちで一般的な道を最初は辿っていたものの、
その後退職して派遣社員。
派遣会社の保険に入れれば厚生年金、入れなければ国民年金、職場が変わるたびに出たり入ったりを繰り返して、頭混乱しそう状態。

加えて、ふりがななしではなかなか読みづらい名前。
そのうえ、男性と間違えられることもある。

ちょっとヤバいんじゃない?

ってわけで、ネットでできるところまで確認。

くだんのサイトでは、個人特定の問題もあり、すべてをネットでは処理できません。
申請のあと、2週間後に、本IDとパスが郵便で送られてくるという仕組みだそうです。
……って、5週間かかりましたけどね!!(ただいま大変込み合っています、とは、注意書きありました)

どきどきしながら、ログインしてみた。



……

…………

……へえ、間違ってないよ。

国保、厚生、国保、厚生……と、移動すること12回。
一番短い期間は、なんとひと月。
事業所の場所から考えて、手続きの事務所も複数県を渡ってるはず。

それでも、すべての期間がちゃんと連続してました。


なんだ。意外とやるじゃん。

感心感心、と思ったものの、……でもそれ、できててフツーだよな。と、思い直したのでした。
いかん。基準値が甘くなってるわ。


chikachan112 at 23:18|Permalinkclip! 

July 29, 2007

選挙・間違えないでよ

夕方、涼しくなってきたところで近所の投票場へ。

選挙案内の葉書を出すと、ナンバーから台帳チェックをしてくれる。
その後、葉書を見ながら機械を操作され、比例区の投票用紙がプリントアウトされた。

いや、細かなシステムはわかんないんだけどね、
ごくごく小さいプリンター(?)から出てきたんだわ。
あれプリンターなんかな。不正防止のためになのかボタンを押さないと用紙が出ないようになってる機械。
で、投票率を集計する関係なのかなんなのか、そのボタンというのがプリンター(?)からコードで繋がれているちっちゃな器具で、
男・女という、ふたつ、色の違うプッシュボタンがあったんですね。

…………名前だけみて、男を押されましたよ。

別にいいけど。
ときどき間違えられるし。
0. 00000何パーセントの誤差だろうし。


は! まさか顔見て押してないよな!!


chikachan112 at 23:19|Permalinkclip! 

July 26, 2007

プロデューサーズ

スーザン・ストローマン監督

1959年、NY。ミュージカル製作のために有閑マダムにとりいるプロデューサーのマックス。そんな彼は、会計士のレオとともにある法則をみつけてしまった。それは、ショーがコケたほうが儲かるということ。そしてふたりは最低のミュージカルを作ろうと、怪しい脚本家に会いに行き……。

なんでも、68年製作の映画がもとで、01年にブロードウェイでミュージカルとなり、再び映画になった、らしいです。

元作もミュージカルも知らないのだけど、なかなか際どく危ない映画でした。
舞台設定が50‘sのままなので、ヒトラーを笑いものにしてる(?)んだけど、
これを現代に置き換えたらば、タリバーンやらフセインやら北の偉い人やら、ブッシュやら(同列かい!)でもいけるんじゃないかしらん?? 
……とは思ったのだけど、もうちょっと時間が要りますかね。

失敗に終わったほうが儲かるという法則が、いまいち腑に落ちなかったので、
頭の中で疑問符が増殖してしまい、
楽しさも半減してしまったのだけど、
……でもまあ、笑える話ではありました。

ヒトラーにメロメロ(?)なウィル・フェレルが、どこか宇梶剛士に似て見えて、
その怪しさに、すっかり気に入ってしまいました。
「奥さまは魔女」では「なんじゃこれ」だったんですけど


chikachan112 at 21:51|Permalinkclip!映画 |   【は行】

July 21, 2007

「かぐや」24%か……

月周回衛星「セレーネ(かぐや)」の打ち上げが延期されたというニュースを聞いて、
やっと、以前、愛称募集に応募したことを思い出しました。

……って、発表は、6月だったんじゃんね。
気づくの遅すぎ。

去年の9月、セレーネ打ち上げを知ったとき、こういう記事を書いたりしてたわけなので、
当然わたしも「かぐや」で応募。
1万余の応募数のなか、24%が「かぐや」および「かぐやひめ」だったんだって。
こちらのリンクからpdfファイルに飛べます)

うーん、4分の1か。
大衆に訴えることばを選べたことをヨシとすべきか。
ありがちなアイディアしか出なかったことを嘆くべきか。


あ、「うさぎ」もあったよ、某氏。
10位まで、いかにもな和風で雅やかだねー。

chikachan112 at 16:57|Permalinkclip! 

July 20, 2007

フラガール

李相日監督

閉山が取りざたされるいわき市の炭鉱。起死回生策としてもちあがった「常磐ハワイアンセンター」ではフラダンスショーを計画していた。しかしダンサーの募集に応募はたったの四人。教師として招かれた女性はワケありのようす。あらくれ男たちの敵視、親との確執、いよいよ先細りの炭鉱事業。問題山積のなか、それでもダンサーの少女たちは踊りを習得し、いざ披露へ。実話の観光事業(昭和40年らしい)を映画化。

主演は蒼井優かと思ってました。
……松雪さんだったのか。ふうん。

それはともあれ、定形の感動作。
泣かせどころをちゃんと作ってあり、ヒットしたのもなるほどという感じです。
脚本に目新しさがないので、自分のなかではあまり「スゴイ」に当たらないんだけど。

でも蒼井優は、スゴイ。
「ニライカナイからの手紙」(リンクは過去感想)で沖縄の言葉を自由に操っていた彼女。
本作では東北弁(いわき弁なのか?)で語りかけてきます。
どっちもネイティブじゃないから細かなことはわからないけど、
「いかにもそう聞こえる」というのが、なにより大事。
最初のシーンで友人役の子と喋ってるシーンなどは、違いが際立ってました。

ラストの踊りもいいですね。

で? ほんとに蒼井優が主役じゃないんだ??
演技力やインパクトだけの問題じゃないですよ。
成長したり確執があったり周囲を巻き込んだり。
そういう主人公である「要素」は、
少女・紀美子のほうが、先生・まどかより多く持ってるのになあ。
謎。

(あ、兄役のトヨエツも良かったですよ。特に、ツルハシ持って橋の上に立ってるとことか)


chikachan112 at 23:50|Permalinkclip!映画 |   【は行】

July 19, 2007

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

吉田大八監督

両親の死によって田舎に戻ってきた女優の卵・澄伽。しかし実際は実力のない勘違い女で、力不足ではなく妹の「変な漫画」のせいだと逆恨みしていた。そんな彼女が田舎に留まったことで、妹清深と連れ子の兄・宍道、兄嫁の待子との関係が狂っていく……という話。本谷有希子の舞台劇の映画化。

設定もキャストも破壊的でなかなか面白かった一作。

息苦しい田舎の見せ方もナルホド。
自意識過剰な澄伽のようすもナルホド。
天然(?)の兄嫁待子(永作博美)の、一見普通に見える「狂い」もナルホド。

うん、全員の狂いっぷりがお見事でしたね。

ただ着地点の「妹・清深が最後にしでかすこと」が、最初から見えてしまっていて(あの手紙も含め)、
ちょっと残念。

それまでの演出の問題なのか、CMの問題なのか。


chikachan112 at 15:49|Permalinkclip!映画 |   【は行】

July 15, 2007

ウォーターズ

西松了監督

ストレートパフォーマーのリョウヘイは収入の良さに惹かれてホストに転身。しかし面接してくれた店主がトンズラ。新規店舗要員と聞いていたが、どうやら保証金詐欺に遭ったらしい。同じように騙された「夢破れた」7人の男と店舗の持ち主。彼と暮らす心臓病の孫娘のためにも……と、ホストクラブを自分たちの手で運営しようとする。……という話。

熱さも粋も感じない、そしてカタルシスもない映画でした。

そーねー、いま流行りのホスト(注・05年作06年公開)に女性起業家を絡ませて、全体の流れは夢追いストーリー。なーんていいんじゃない? 挫折した人間と途上の人間と夢を叶えたけど虚しい人間を対比させて、でも、あまり暗くならずにライトにコメディっぽくが基本ね。
でもって最後にはどんでん返しが欲しいなあ。あっと驚く「騙し」でシメ。
あ、主演クラスはイケメン揃えようね。
「旬」の小栗君中心に、仮面ライダー3人(葛山信吾・森本亮治・須賀貴匡)と、ウルトラマン(桐島優介)も入れて。
若手ばっかりじゃ締まらないから、そこは重鎮・原田芳雄に任せようよ。美少女(成海璃子)も足そうかな。そうそう、白雪姫と七人の小人みたく。お、このモチーフ、使えるんじゃない?

……なーんて軽くきまったんじゃないの? と、勘ぐりたくなるほどの薄さでしたね。
まさに水増しストーリー。

「詐欺」をドラマとして楽しめるかどうかってのは、爽快さにあると思うんですよ。
庶民が想像もつかないほどの大金が指先一つで動く、とか、
貧乏人ののし上がり、とか、
権力者や悪いヤツが騙される、とか。

マジメに働いて、そして○○費としてプレゼントしたお金。
でもその○○というのは嘘でした、結局みんなもう一回騙されたのでした。
というのでは、全然カタルシスないぞ。
なんどもリフォーム詐欺に遭う高齢者世帯みたいでいたたまれない。そんなリアル感はいらんでしょう。

とってつけたように、「でも僕らはやればできる人間だとわかった」みたいな爽やか前向きラストを持ってこられてもなあ。


chikachan112 at 23:41|Permalinkclip!映画 |   【あ行】

July 14, 2007

言われなきゃわかんねーよ

401d3a85.jpg台風直撃の本日。

同居人のお仕事の手伝いで、似顔絵など描いていました。
アスリート(?)を、9人ほど。
このあと、色塗って、パワーポイントで編集するそうで。

……似顔絵って難しいねえ。

それなりに似て描けた……という人だけ記録しておきます。

(いろいろワケあってデータは写メールにしますた)


ed1885e1.jpg

え?

ああ。


オシムとミキティとイチローってことで。


081197d9.jpg……………………似てないか。

自分、不器用ですから、いまだにペンです。




chikachan112 at 19:58|Permalinkclip!描く 

July 13, 2007

図鑑に載ってない虫

三木聡監督

美人編集長から、死後の世界が見える「死にモドキ」の調査を依頼されたフリーライターのオレ。アル中の相棒エンドーとともにあちこちにぶつかるなか、自殺マニアの女性サヨコや、ヤクザの目玉のおっちゃん、三下のちょろりと出会い、生と死の秘密に近づいていく……てな?? 
話。

はてなな設定、プラス、満載の小ネタ、で構成された、毎度の三木映画。
……今回は、いまひとつでした、自分としては。

三木聡がらみの作品は、
「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」「時効警察」がインで、
「ダメジン」、本作「図鑑に載ってない虫」がアウトでした。

……ああ、「イン・ザ・プール」は原作の力が強いので、おいておくとしても。

どの話も、起こるエピソードにせよ小ネタにせよ、実にくだらないんですよねー。
しらける一歩手前の、アホくさい面白さなんですよ。

でもあるものは面白く、あるものは面白くない。

インとアウトの違いって、なんでしょうね。
自分としては、出てるキャラクターの強さにあるのかな、と思ってます。
物語を引っ張ってく強烈な個性や目的。
また逆に、そのジャンルにおいては、強烈さや目的を持たないゆえに目立ってしまうキャラ。

……だって、「刑事モノ」において、時効が成立しちゃったせいで解決しようがどうしょうがどーでもいいのに、それでも推理する。とか、
「スパイモノ」において、スパイに見えないようにひたすら平凡を追求して右往左往する。とか、
それ、ジャンルそのものを否定してるわけですよ。
否定してるがゆえに、ありえないキャラで、目立ってるんですよね。

今回は、みかけ強烈なキャラクターはいましたけど、
さほどは生かされてなかった感じ、かな??


chikachan112 at 21:04|Permalinkclip!映画 |   【さ行】

July 12, 2007

PARCOの前で

終業時間が、5時。
映画の上映開始時間が、5時15分。

会社から劇場のあるPARCOまで、1キロくらい??

雨の中、走りましたね。
プリンセス大通りとかいう、それどんなセレブなストリートかよって名前のついている
たんなる飲み屋街を。

夕方ですから、別に怪しい人はみかけませんでしたが。

走って走って、裏通りから表通りに。
おされなカフェを横目にみて。
華やかなブランド路面店をかすめて。

で、PARCOだ。

バーゲンで賑わう名古屋PARCOを西館から東館へ向かうのだ。

角を曲がって、

……転んだ。




ええ、転びましたともさ。
タイルっぽい歩道に、滑りましたともさ。

兄ちゃんふたりが、
「だいじょーぶですかー?」と、後ろから声をかけてくれましたが、
しかし「だいじょーぶー」と振り向きもせず、また走り出しましたともさ。

上映時間迫ってましたから。

肘をすりむいて、痛かった。

でもって、映画も、痛かった。
「図鑑に載ってない虫」
……んー、微妙な痛さでした。

肘の怪我も、上映終わったらかさぶたになっていたという微妙な傷でした。


chikachan112 at 23:12|Permalinkclip! 

July 08, 2007

46億年の恋

三池崇史監督

刑務所で起こったひとつの殺人事件。殺された男・香月は荒くれで幾多の犯罪に関わってきた。殺した……とみえた男・有吉は初犯。勤めていたゲイバーで客の男から性的暴行を受け殺人を犯した人間。同日に入所した対照的なふたりだが、むしろ気弱な有吉を香月は庇っていたのだった。

舞台風のセットの中で語られていくふたりの絡み合い。
純愛っぽいBLモノですね。
ふたり主演の安藤政信(香月)、松田龍平(有吉)ともに美しい。

でまた、衣装がステキ。北村道子。
囚人服の設定なんだけど、グランジでセクシー。
彼女の衣装は黒沢清監督や浅野忠信などとも相性がいいのだけど、
松田龍平も凄く似合ってる。
(って、前もIZOの感想で書いたっけ。恋の門も彼女だったような)

美しい(刑務所だけど)舞台で、美しい男の切ない恋心が行き場なくさまよってしまう話。
有吉のとった行動が悲しいですね。
まあ、ミステリ的な部分にひねりがないので
BLがダメなヒトには全然ダメだろうけどね(笑)


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July 07, 2007

不良少年(ヤンキー)の夢

花堂純次監督

居場所をなくした不良少年が、北海道の高校に転入する。そこは廃校寸前だったが、全国から不良や不登校の生徒を集めることによって、生き残りを賭ける学校だった。熱い教師や暖かな地域の人々に、不良少年たちは癒されていく……という話。

松山ケンイチ初主演作というふれ込みで、スカパーで放映していましたので、観てみました。

不良>>周囲の救いなし>>疎外感>>最後の求め>>北の大地>>暖かな人々>>ひねて反発>>リンチにシカト>>さまざまに学園生活>>ゆっくりと培われる仲間意識>>揺さぶられる心>>気持ちの転換>>俺もやれる>>やれるんだ。おおおーーーっ!
という、爆笑もののパターンでしたね。古っ! 浅っ!

正直これが2005年製作だってことに驚きました。
いや、舞台が88年だってことは最初にでてましたけど、しかし。
いまさら、そんな黴の生えたパターン話を誰に見せたいんだろう?
なんたって、不良少年たちが奏でる歌が、尾崎豊だよ。ブルーハーツだよ。
あうー、どっちも好きなんだよー。
好きなだけに、そういう「ここで使えば盛り上がるはず」ってひねりのない使い方、かんべんしてほしいですよ!(山下監督の「リンダ×3」などはひねってるから許せる)

加えて、各エピソードがとびとびで、
感情の流れも、「こういうエピソードがあるんだから、当然、こういう気持ちになるはず」という、観客におもねた展開。(ただし、エンドロールの動画から、撮影から編集までの間にカットされていた様子が伺える。脚本より編集の問題??)

ともあれ、松山ケンイチ主演という以外になんの魅力もない映画でした。
なんで高校生も20代の教師も、おなじよーに自然体なんだろ、このひと。つかめない役者だなあ。
カメレオン役者という言葉はよくあるけれど、
それを通りこして「色」どころか形も変える「変体役者」かもしれん。(変態じゃないですからね、念のため!)

最後に、エンドロール見て、「え??」

ああ、あの先生の自伝映画でしたか。なるほど。ってことは実話ですか? あれもこれも実話だといわれると、はあ、そうですか。と言うしかありません。
実話の映画化って、むずかしい。
道徳の時間に見せればウケるかもねって感じですが、エンターテインメントとしては古いストーリー展開ですわ。


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