August 2007

August 25, 2007

僕の大事なコレクション

リーヴ・シュレイバー監督

家族の「品物」をコレクションする癖のあるジョナサン。ユダヤ系アメリカ人である彼は、死んだ祖父と見知らぬ女性が写る古びた写真を祖母から渡される。その女性と自分のルーツを探すために旅立ったジョナサン。祖父の故郷ウクライナで待っていたのは、ズレてる通訳兼ガイドと、盲目だと主張しながら車を運転する通訳の祖父と、凶暴な犬だった。

不思議な味わいのロードムービーだなあと思ってみてたら、
思いの外深いものを含んでいて、
でも気持ちがちょっと柔らかくなる話でした。

イライジャ・ウッドは遠視用の眼鏡でもかけてるのかな?
ただでさえ大きな目が異常に大きく見え、不思議感を増してました。

ウクライナの夏の風景も美しく、過去と現代が重なっていく映像も綺麗。

通訳とジョナサンの人生がリンクしていくところは
祖父の態度から予想はついていたとはいえ、少し感動。

ラストの空港で、地上勤務のスタッフとホテルの女主人、ガムを買ってもらう少年と道で会った少年、と、同じ役者らしき人間が現れたときには、芸が細かいと思ってしまった。


chikachan112 at 17:47|Permalinkclip!映画 |   【は行】

August 24, 2007

ラフ ROUGH

大谷健太郎原作

ラフとはラフスケッチのラフ。あなたたちは自由な線が描ける青春時代なのだと、寮母は言う。商売がたきの和菓子屋で生まれ育った圭介と亜美。同じ高校に入学し、同じ寮に入り、各々競泳と高飛び込みの選手として、ぶつかりながらも惹かれあう。そんななか、亜美の幼馴染の「お兄ちゃん」仲西が絡み……という、あだち充原作漫画の映画化。

感想の書きようがなくて困ります。
……なんというか、もう劣化コピーはいいかげんにしてくださいという気分。

原作の最初から最後までをご丁寧に(<嫌味)映画にしようなんて考えないほうがいいよ。
薄くなることは自明だろって。

そのうえ同性の友情部分にまで時間を割くから、肝心の三角関係が細切れ過ぎてワケわかんない。
原作は12巻あるから(実は8巻くらいかと思って本棚を確かめた)じっくりゆっくり青春を描けるけど、100分余の映画ではポイントを絞って欲しい。


chikachan112 at 23:49|Permalinkclip!  【ら行】 | 映画

August 20, 2007

リトル・チルドレン

トッド・フィールド監督

家族で郊外の住宅街に越してきたサラは3歳の娘を持つ専業主婦。公園で子どもを遊ばせるご近所の奥様方になかなか馴染めず、同じ公園に子どもを連れてきた主夫ブラッドと悪戯のつもりでキスをしてしまう。ブラッドは司法試験を目指しており、ドキュメンタリー作家の妻に収入の殆どを頼っている。そんな頃、幼児への性犯罪で服役していたロニーが自宅のある街に戻り、平和な住宅街はざわめいていく……という話。

サラもブラッドも、世間から見れば「幸せ」。
でも「ここではないどこかを探したい」という「空虚」を心の中に持っている。
そんな二人が偶然出会い、あるきっかけで急接近してしまうというのは、
わからなくもない。

熱病が去った後、二人の出した結論(というかそれに基づく行動?)も
なるほどと思えるほど自然だし、
性犯罪者のロニーが実に「いいところ」で登場し、
二人や街の人々の心を上手に揺さぶってくれる。

だからとても納得のいく、うまい話、だと思う。
ケイト・ウィンスレットやジャッキー・アール・ヘイリーのアカデミー賞ノミネートも当然と思える熱演だし。

うまい話だよ、ほんと。
だけどサラとブラッドに自分を重ねられないわたしとしては
ふーん、という印象で。

いや、理屈では理解できるし、共感もするんだけど、
「空虚」を飼うことになったとしたら(まあ、いま現在、一匹も飼ってないとはいいきれないが)
別の方向に向かいそうだから。

ジャッキー・アール・ヘイリーのロニーの不気味さは、なかなかのもの(笑)


chikachan112 at 20:14|Permalinkclip!映画 |   【ら行】

August 19, 2007

花火特等席

d0aa4413.jpg盆はカレンダーどおりの出勤で帰れなかったので、週末に実家に帰省することに。

滅多に混まないところが混んでるし、
消防団の車も人も道に出て群がってるし。
変だなあ。

と、親に聞くと、
……どうやら地元の花火大会があるらしい。

うちの実家からは小山を挟んだ向こうの河川敷が会場。
徒歩15分くらいかな。

近くの空き地(……?)に車を置いて、
ぞろぞろ歩いている若者たちも夕方に多数見かける。
正直それを見たときは、「外からやってくるほどでかい花火だっけ?」と思ってたんだけど、
夕食を食べてたら、凄い音が。

二階の廊下の窓から見たら、
山向こうに見事な花火が浮かんでました。

おー、美しい。

昔はそれほど大きくなかったような気がするんだけど、
花火の技術進化と、協賛企業が多くなったことで
でかい花火が上がってる様子。
夕刻の列にも納得。

今年はどこの花火も見られなかったので、ラッキー。

盆開けの土曜が定番期日らしいんで、
来年は廊下で酒盛りか??(笑)



chikachan112 at 14:32|Permalinkclip! 

花火2

9891e360.jpg低い位置の花火は、稜線が白くなっていて、

まるで爆撃のようでした(笑)



chikachan112 at 14:29|Permalinkclip! 

花火3

7e5d768b.jpgケータイで花火を写すのは難しいねえー。
タイミングがなかなかあわない。

わたしのケータイは、もう3年半くらい変えてないし(爆)

デジカメもってくればよかったー。



chikachan112 at 14:27|Permalinkclip! 

August 15, 2007

ペルセウス流星群……じゃなく、ほしひとつ。

宇宙話の続きでも。

この時期に観られる天体ショーといえばペルセウス流星群ですね。
今年は新月の時期になるので観やすいらしい。

で、一応、トライしてみた。
裏の田んぼですが。

13日の夜中(14日0時)、お風呂はいってから、とぼとぼと出掛けて。

北東の空を眺めること、15分。



……全然、観られんじゃん。


雲が増してきてるじゃん。
つか、暑すぎ。夜中でも30度近いものね。




もう帰るかなー、と思ったトコで、
やっと一つ、大きく流れましたよ!!

おおおー、と満足したとこで
ほしひとつにも関わらず、疲れて帰ってしまいましたとさ。
(ま、すぐに空が雲だらけになったのでした。タイミングはよかったらしい)

chikachan112 at 22:13|Permalinkclip! 

August 13, 2007

予期せぬ手紙

c5366b5b.jpg世間はお盆休みなれど、カレンダー通りの出社となった今日。
あー、暑かったーと思いながら家に帰ったら、
封書が届いていました。

「宇宙航空研究開発機構」とかいうとこから。
ええ?? 宇宙!

宇宙なんて言われると、ときめくじゃないか!!

……じゃないや。
なんじゃいきなし、と思いながら封筒を開けてみます。

あ、なるほど、先日のコレ
月周回衛星セレーネの愛称募集の件でしたか。

愛称「かぐや」が選定されたので、その名前を選出した記念に、
認定証と記念グッズ(ピンバッチですね。ぼけてるけど、写真下)を
遅ればせながらお送りします、
という文書が、上記認定証他とともに入ってました。



b0964590.jpgおおお。嬉しい。宇宙の名前と自分の名前が入った認定証!!
(←おばか?)

しかしご丁寧な。

たしか「かぐや」という名前で応募したのは、1701名もいたはず。
それらの人全員に送ってるんだよね。いやもしや、他の名前であっても応募者全員に送ってる??

や、グッズ(クリアフォルダーもあった)はノベルティとして後ほど関連施設で売ることもできましょう。
応募者分くらいは吸収できるからトータルで損はしないはずだけど、
でも人件費とか送料とかも必要なわけで、
……うーん、ほんとにご丁寧な。

いただいたのは嬉しいけど、
その分ロケット燃料を、一グラムでも買ってやって欲しいと思ってしまうのは、わたしだけ?



chikachan112 at 21:05|Permalinkclip! 

August 08, 2007

時をかける少女(‘06)

細田守監督

高校生の真琴は明るく元気でお調子者の女の子。功介と千昭という男子と一緒によくつるんでは野球をしている。ある日、放課後の理科実験室で起こったできごとがきっかけで、過去に遡ってやり直せる能力“タイムリープ”を身につけることとなった。やがて彼女は些細なできごとでもタイムリープでやり直すことになり、その結果……という話。

芳山和子(原作の主人公で中学生だった)が叔母さんとして登場する、原作から20年後が舞台のオリジナルストーリー。
で、この叔母がミステリアスで、なかなかいい味を出してる。
記憶はなくなってるはず(ケン・ソゴルによって消された)なんだけど、覚えてもいるようすだし。

静かな時間を送る彼女がいることで、
元気な時間を送る真琴たち高校生の煌きがより増して見える。
そして「時間」の大切さが語らずとも伝わるようになっている。

高校生の真琴たちの日常も、とても丁寧に描かれていて、
特に、仲間と認識していた相手から告白されて、その次にすべき判断を誤ってしまうところとか、関係の変化に戸惑ってしまうところとか、
ああ、こんな感じわかる、わかる、と昔の高校生も思ってしまった。
こそばゆくて恥ずかしい、でも懐かしい「大事な時間」なんだよね。


さて、「時かけ」というと、わたしの中では原田知世主演の映画版なんだけど(1983年・大林宣彦監督)
調べたら、最初の映像化は1972年のNHKドラマだったんだね。……知らなかった。
85年に作られた南野陽子主演のドラマは見ていないけど、94年の内田有紀主演のドラマ版も好き。
袴田吉彦がケン・ソゴルを演じていて、河相我聞や安室ちゃん(中学生くらい?)、菅野美穂まで出ていたという豪華な顔ぶれ。主題歌のNOKKOの「人魚」も良かった。

「時をかける少女」という作品自体が、時間を超えて新しいスターや新しい感動を産みだしてるんだなあ。


chikachan112 at 18:30|Permalinkclip!映画 |   【た行】

August 07, 2007

涙そうそう

土井裕泰監督

両親の再婚で幼い頃に兄妹となった洋太郎とカオル。だが父は失踪し、母は他界。先に島を出て、沖縄本島で暮らす洋太郎の元に、高校進学のためカオルがやってくる。成長したその姿に驚きを感じつつも、妹のため、店を持つ夢のため、懸命に働く洋太郎。一方カオルは実の兄ではないことを知らない様子で……という話。

ベタだなあ。
まあ、もともとテレビ局の企画で感動モノを作りたい、夏川りみの『涙そうそう』をモチーフにしたい、というのがあったからだけど。
三角関係(?)に格差恋に詐欺に貧乏に碌でもない親に、そして驚き(??)のラストに、と、
このくらいベタにしないと観客に伝わらないと思われてるんだろうか。

あのラストはかなり無茶だよ。
まあ、平良とみ演じるオバァのセリフには、ちょっとうるっときてしまったけど。

ところで、「タッチ」「ラフ」とあだち充原作をやってきた長澤まさみ。
この映画を観て「みゆき」じゃん! と思った人間は、きっと多いはず。
「じんべえ」あたりも似合うんじゃない?(設定かぶるか……)


chikachan112 at 19:31|Permalinkclip!映画 |   【な行】

August 05, 2007

アヒルと鴨のコインロッカー

中村義洋監督

椎名は引っ越し初日に不思議な隣人と出会う。妙になれなれしいその隣人は河崎と名乗り、一緒に本屋を襲わないかと突然の提案をしてきた。理由は、同じアパートに住む、引きこもりがちなブータン人の留学生ドルジに広辞苑をプレゼントするため。やがて彼は、そのドルジと恋人琴美、そしてその琴美が河崎の元カノだったという物語を話し始めるのだった。伊坂幸太郎原作。

原作を読んだのが発刊遠くない頃だったので、トリックのキモ部分(実は○○だったという部分)しか覚えてません。
でもそのキモというのが、テキストだから成立するもので、
映画化の話を聞いたときに「これ、どうするつもり?」と思ってたのだけど……。

お! うまく処理されてるじゃん!
というのが第一の感想。
(処理の内容は後で書きます)
原作を読んでないなら素直に驚けるし、読む前に観に行ったほうが面白そう(もしくは適度に忘れる間があったほうがいい)。

そして……(以下、ネタバレはしないように書いたけど、うっすらわかるので隠しておきます)↓↓↓
続きを読む

chikachan112 at 08:40|Permalinkclip!映画 |   【あ行】

August 03, 2007

親指さがし

熊澤尚人監督

武は8年前の“親指さがし”の最中に行方不明になった由美子を忘れられなかった。そのときに親指さがしをしたのは6人。二十歳になった彼らが、同窓会で再会する。偶然にも同じテーブルのくじを引きあてて。武は残り4人に、「由美子を捜すためにもう一度親指さがしをやろう」と提案するが……という話。

あーー。またやっちまいました。
松山ケンイチ出演ということで観てしまった。
山田某という原作者からしてやばいとは思ってたんですが(苦笑)

とりあえず怖そうなホラーを作っとこう、というコンセプトなのか? これ。
警察の捜索があったんだから8年前に見つかってもいい場所じゃん。最初から成立してないじゃん、という内容もひどいけど、美術もひどい。
冒頭から造花とまるわかりの朝顔と向日葵。
ねえ、向日葵って、太陽のほうを向くんだよ? 
ばらんばらんの方向に顔を向かせている向日葵ってはじめて見たよ。
朝顔はガンガンに日が照ってるのに咲き誇ってるし(伊藤歩がきたときは影から見て昼でしょうが)。
死体は泥人形だし。
どうなってんだ、これ。やっつけ仕事なの?
美術として名前の上がってた人は、黒沢清の「LOFT」もやってるみたいだけど。


あ、松山ケンイチ(友人役・結構活躍する)は、演技は悪くはなかったです。
(あと伊藤歩も。この二人が引締め役だったもよう)
銀縁眼鏡に短髪、ポロシャツで、理系大学生って雰囲気でしたが、
実は、元絵描き志望で諦めたという設定。
……諦めたのがいつか判らないけど(二十歳で専門学校も行ったって言ってるから最近?)、
これまた「らしさ」を作り損ねてるなあ。


chikachan112 at 19:12|Permalinkclip!映画 |   【あ行】

August 02, 2007

「大須オペラ・カルメン」を観てきたのよ

名古屋に「スーパー一座」なる劇団がありまして。
冬は歌舞伎、夏はオペラを上演しています。

場所はどこかというと、大須演芸場。寄席とかやる場所です(昔はストリップ小屋の楽屋だったとパンフに書いてあった)。
ちなみに大須というのは、観音寺の門前町から発展した下町の匂いの残る商店街。
でありつつ、電気街でもあってメイド喫茶もあってコスプレ大会もあるという、不思議な街。

ここで約30年ほど芝居を打ってる「スーパー一座」(まあ詳しくはリンク先

歌舞伎っつっても、大衆向けにわかり易く笑いに溢れた「ロック歌舞伎」
ついでにオペラも、芸術品というより、楽しいミュージカル。
なんでも遥か昔にあった「浅草オペラ」の流れを汲もうとしているみたい。

実は10余年くらい前に、この劇団、
冬夏連続して何回か観ていました。
友人に教えてもらって行くようになったんだけど、
その友人たちとも予定が合わなくなったりイロイロあってなんとなく足が遠のいて。

ところが今年、知り合いの知り合いの家族が出演者と判明し、
んーじゃー行ってみるか、と、会社帰りにほこほこ歩いて大須まで。


で、久しぶりに観た大須オペラ。
幕が開いて、人の量にくらくら。
書き割りの背景があって、奥行きがない舞台に(縦に3〜4人立てば精一杯じゃなかろうか)
30人ばかりの男女がぎっしりと。そして、踊る踊る。
ほとんどぶつかりそうになってるよ。

昔ってこんなにいたっけ?
5,6名のフレンチカンカンみたいなのは観た覚えがあるけど。

もちろん踊りながら歌うわけだけど、
その声もよく通ってる。
ちゃんと声楽やってるひとが加わったのかな。
特にカルメンとミカエラの女性ふたりが、アルトとソプラノで綺麗に分かれててうっとり。
(ダブルキャストで、わたしの見た回は、A・五でした)
闘牛士のエスカミーリョもキャラ立ちまくり。
スキンヘッドの白塗りで実に妖しい。

笑って手拍子して、楽しく、そして暑い。
夜の部なのに、団扇が手放せないほどの暑さ。
オーケストラも入ってるんだけど、
演奏してないときは扇子だしてあおいでました(笑)。
そして休憩のたびに倒れそうな顔で外に涼みに。

休憩も含みながらで3時間の上演。
ラストの闘牛場では出演者全員が集まってこれでもかと踊りまくり。
アンコールも4回だか5回だか予定以上にかかったみたいで大ウケ。

いやー、やっぱり生舞台は楽しいなあ。
(映画と違い、料金とか時間とかの関係でそう簡単には行けないんだけど)
年末もまた時間をひねりだしたい。


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August 01, 2007

傷だらけの男たち

アンドリュー・ラウ監督

2003年クリスマスの香港。刑事のポンは上司ヘイとともに追跡中の犯人を無事逮捕。しかしその夜、ポンの家では同棲中の彼女が自殺をしていた。3年後、ポンは飲んだくれの私立探偵になり果て、一方のヘイは金持ちの一人娘と結婚する。そんなある日、ひとつの事件が起き、ポンはそれを追うことになるのだが、そこに浮び上がった容疑者が……という話。

「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督&トニー・レオン。そして「恋する惑星」で彼と共演した金城武。
……となりゃ、観ないわけにはいかないでしょう。

ところが1週間で地元の上映回数が半減。時間をやりくりしての鑑賞になってしまったのでした。
えー、こんないい顔合わせなのに、なんで?
ディカプリオがハリウッドでのリメイク権を買ったとかいう話も聞こえてくるのに。


とまあ、そんな外野の話はともかく、映画の話。
面白かったですよ。切なかったですよ。

「インファナル・アフェア」のヒリヒリした緊迫感、クールさはないけれど、
哀愁漂ってて、ウェットで。
ま、どっちを選ぶかというと「インファナル・アフェア」ではあるけどね。

事件の犯人は最初から見えていて、
あとは誰がどういう過程で真相に迫っていくか、
そして犯人の真の「動機」はなんなのか。
そのあたりが見所。

あとは鑑賞者が女性であれば、の限定になってしまうけど、
トニー・レオンと金城武が、垂涎もののカッコよさ&可愛さ。
雑誌のインタビューなどを読むと、金城くんはひたすら飲まされて演技してたらしい。
(……って、演技できるのかなあ?)
いやー、あのとろーんとした目つきがなんともエロくて可愛い。

香港の夜景を眺めながらのラストシーンも情緒があってよい感じです。


chikachan112 at 23:16|Permalinkclip!映画 |   【か行】