September 2007

September 30, 2007

天国が地獄(秋編)

田舎から栗が送られてきました。

新米も。里芋も。

昨夜は栗ご飯と、里芋と烏賊の煮物でした。
茄子もピーマンとともに炒め物にしました。
ああ、美味しい。至福。腹福。


派遣健保から体重計が送られてきました。

どういうことかと申しますと、
加入する健康保険組合の福利厚生に健康グッズのカフェテリアプランがありまして、
獲得したポイント(単なる加入期間)数に応じてなにか品物が選べるというヤツがあるんです。
その品物のひとつです。

選んだのはわたしです。
体脂肪とか内臓脂肪レベルとかが測れるという、うたい文句に惹かれました。

ええ、選んだのはわたしです。わたしですとも。
でも選んで申し込んだのは、夏です。
いくら肌を露出したくなくても、露出しなきゃやってられるかちくしょう、って程、暑い暑い40度越えの夏でした。


けれど。
今はもう秋。やっと涼しくなってきた秋。食欲の秋。

どうしてくれよう。

chikachan112 at 22:15|Permalinkclip! 

September 29, 2007

映画バトンをいただきました

Prism Viewpoints の Prismさんから、映画バトンをいただきました。
テーマは「自己探求●映画バトン」です。
ありがとうございます。

……大変大変遅くなってすみません(滝汗)。
どうにも探しものがみつからなくて……。


●映画バトン
1.生まれて初めて劇場で見た映画は?
2.一番最近劇場で見た映画は?
3.最近DVD(ビデオ)で見た映画は?
4.一番良かった白黒映画は?
5.一番良かったアクション映画は?
6.一番良かったロマンティック映画は?
7.一番良かったアニメ映画は?
8.一番良かったミュージカルは?
9.旅をしたくなる映画は?
10.見るとお腹がすく映画は?
11.泣きたい時に見る映画は?
12.途中で止めた映画は?
13.元気が出る映画は?
14.何回でも見れる映画は?
15.絶対に薦めない映画は?
16.今まで観た映画で一番怖かったのは?
17.人生の勉強になる映画は?
18.好きな映画のジャンルは?
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chikachan112 at 07:47|Permalinkclip!映画 | 

September 23, 2007

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

三池崇史監督

壇ノ浦の戦いから数百年が経ったころ。ひとりのガンマンが寒村に訪れる。そこは平家の埋蔵金が隠されているという噂の村。その金を狙って、源氏と平家の末裔ギャングたちが睨みあっていたのだった。

マカロニ・ウエスタンをもじって、スキヤキ・ウエスタン。
銃もでれば日本刀もでる。
セリフがなぜか全編英語。
オープニングでタランティーノが、「祇園精舎の金の声……」と詩を披露。
白と赤に色分けされた源氏と平家が、キモノ風グランジウエスタンな衣装をまとってバトル。

スキヤキの起源は、農具の鋤をつかって鶏肉などを焼いたところからきてるそうだけど、
この映画は、「鋤」焼きじゃなく、「好き」焼き。
好きなものばっかりごっちゃに入れて、さあ、喰えよ!という映画。

くだらないー、けどアホ臭くて面白かったです。
バカ丸出しの佐藤浩市とか、マウスピース(なのか?)でブサイクメイクをした安藤政信とか、
キレてる伊勢谷くんとか、カッコよすぎる桃井姐さんとか、
あれこれ個人的萌えどころが多くて。

まあ、もうちょっと短い時間で収めてくれればよかったとも思いますけどね。
(そうすりゃ後ろのカップルも飽きて喋ったりしなかったろう……)
あと、主役のガンマン(役名はなかったような)の目的が何だったかよくわかんなかった(爆)<<どうみても、他のキャストに喰われていました


chikachan112 at 17:27|Permalinkclip!映画 |   【さ行】

September 22, 2007

UDON

本広克行監督

讃岐うどんの紹介映画。それだけでしかない。


……あ、一言で終わってしまった。

先日讃岐うどんを食べに行ったので、つい観てしまいましたが、だからなに? という内容でした。
讃岐うどんのポイントは「腰」なのに、その「腰」になる部分がないよ。
主人公の夢(NYでお笑いやること?)が腰なのか、
タウン誌で讃岐うどんを紹介するというコンセプトの成功物語が腰なのか、
父と息子の物語が腰なのか。
一体どれなのよ?? 腰なんてないのかい?!

これじゃ、どろんとした麺に甘いタレかけて喰う伊勢うどんだよ……(三重出身ですが、伊勢うどんはゆるくて表面が爛れているので苦手なんだよねえ)

chikachan112 at 17:22|Permalinkclip!映画 |   【あ行】

September 17, 2007

讃岐うどん・その2

d4bf2686.jpg二軒目は「山下」
こちらは冷のぶっかけ。
ものすごーく弾力があって噛み切れない!

1玉のはずなんだけど、その後、胃の中で膨れ上がって苦しゅうございました。

そうそう、並んでいた人たちが「ここが3軒目」とか「あと1軒行くからトッピングはなし」とか言ってました。しかも複数の組が。
すごいなー。胃袋いくつあるんだ。



chikachan112 at 22:47|Permalinkclip!遊ぶ | 食う

うどんは腰だ。

65bb2ee7.jpg……と思ってる自分なので、讃岐は外せません。

ネットで調べて出向いた一軒目が「山越うどん」

10時後半についたものの、すでに長蛇の列。
人気の「釜玉」を食べました。
なんでも黄金比率は、2玉と卵1つだそうだけど、
二軒目にも行きたいので、1玉で。



chikachan112 at 22:45|Permalinkclip!遊ぶ | 食う

September 16, 2007

男らしい!!「坊っちゃん列車」

2ea50cd5.jpgで、その小説「坊っちゃん」のなかでマッチ箱みたいと称された汽車を復元し、
路面電車に走らせたのが、「坊っちゃん列車」とのこと。
今はディーゼルで走らせているそうですが。

この「坊っちゃん列車」が一日に数回往復してるそう。
道後に行った目的のひとつはこれ。こいつに乗りたかったんだよねー(いや自分、テツっ気はない……んですが)。

客車は木造りで、当然冷房などはついてませんでした。
カーブになるとごとごとして、ちょいと怖いよ。
でも、ところどころで車掌さんが市内観光案内アナウンスをしてくれて、ちょいと楽しい。
二台ある客車の前のほうに乗ったので運転席も見えたのだけど、運転士が2人、車掌も2人いて、なんでこんな小さな列車に4人も要るのかなと思ってました。

その謎が解けたのが、終点での「回転作業」。……つまり方向転換。(つづく↓記事↓)



chikachan112 at 22:42|Permalinkclip!遊ぶ 

「坊っちゃん列車」その2

e633d6db.jpg
なんと列車を、手で押して回して方向転換してるのですた!!
そのうえ、動力がついてるのは機関車の部分だけなので、客車の方は線路上で前後に動かすのも手押し。

これらをみな、運転士&車掌が力技でこなしてるわけですよ。
くー、かっくいー。



chikachan112 at 22:38|Permalinkclip!遊ぶ 

September 15, 2007

セント・CHIHIRO……じゃなく

7b8d152e.jpgでもって、徳島から松山へ。
目当ては道後温泉。
道後温泉本館の建物は、「千と千尋……」で、千尋が迷いこむ建物のモデルになってるとも言われてます。

まあ、それ以前に夏目漱石の「坊っちゃん」で取り上げられてるのですが。

女湯のほうには「坊っちゃん泳ぐべからず」の注意書きはありませんでした。
(男湯はあったそうだ)
でも女湯にも「坊っちゃん」は入ってたよ。6〜8歳くらいの。

えー、泳いではいませんが、走り回ってました。



chikachan112 at 22:36|Permalinkclip!遊ぶ 

September 14, 2007

まずは、徳島ラーメン

ec05d04b.jpg同居人の実家が中国地方にあるので、毎年夏過ぎ、帰省に絡めてその近辺で1泊程度の旅行をしてます。
去年は日本海側まで行ったので、今年は逆方向。海越えで四国に。
淡路島経由で徳島市>>道後温泉>>香川は讃岐近辺、そして瀬戸大橋を渡って本州復帰というスケジュール。
お目当ては、麺>>温泉>>麺、ですね。

というわけで、鳴門の渦は橋の上から「なんとなくー?」見た気になって、徳島市へ。

どうやら、徳島のラーメンは魚の出汁のきいた醤油系スープに生卵と肉がアイテムらしい。
出向いたのは、「いのたに」。
食券制で、選んだのは、「肉そば」に「卵」
肉は、チャーシューというより濃い目の味付けがされた「煮た豚肉」という印象。
卵は生卵。わたしは煮卵好きだけど、生も麺にからませると旨い。
スープも、見かけ濃そうだったけど、意外とさっぱりしてて美味しかったです。

ネットで調べた人気のお店だったので、有名人も多数ご来店らしく、壁中に色紙がありました。
カウンター内のおばさんが、その一枚を指していわく、
「この間、安倍さんがきたのよー。ほらあれ」
なるほど、7月後半の日付の色紙がありました。
お店は徳島駅からも近そうなので、きっと参院選の応援の時だろうなあ。
「せっかくきてくれたのに残念だわ」とおっしゃいますが、
……しかし、たしか四国は自民党全敗だったような。
ま、退任に伴ってそれ絡みのお菓子も売れてるようだから、逆にレアかも。



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September 07, 2007

ヒトより色気のあるヒトガタ・辻村寿三郎新作人形展行ってきましたねん

e498cd84.jpgJR名古屋高島屋で開催されてます、辻村寿三郎新作人形展に行ってきました。

人を象ったモノ=人形。
そのいわれとか想いとか、諸説あるみたいやけど。
その諸説から発展したイロイロを考えるのがまた面白い。

ってことはさておき。

なまめかしくてステキな人形たちが集まってました。

なお、辻村(「つじ」の字は点二個)寿三郎氏やら彼の創る人形やら歴史やらについては、公式HPを。
「魔界転生」(沢田研二のほう)とか、NHK人形劇の「八犬伝」とか「真田十勇士」とかで有名なひと。
(世代とか興味の方向とかで認識に違いがありましょう)

33年生まれの、えと、御歳73歳ですか。
写真やVTRを観る限りでは、かなり若々しい。そして、創る人形も色っぽい。
平成になってからの作品も、瑞々しい。

ええ、とてもステキですのよ。
なにより女性の指先が色っぽい。

ほっそりとしてて、すこーし反っていて、で、ピンクに染まってる。
手の指だけじゃないよ、足の指もなんだよ。

さらに目元も口元も、ほわりと色めいてる。
生きていない彼女らだけに、逆に生を押さえ込まれているように感じられる。

や、どきどきしました。



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September 03, 2007

グエムル 漢江の怪物

ポン・ジュノ監督

廃液の流された漢江(ハンガン)で、謎の巨大生物が生まれた。人が襲われて喰われ、河川敷は大パニック。そこで売店を営むパク一家の娘ヒョンソも混乱の最中にさらわれる。一方、政府と軍は、怪物が病原ウィルスを持っていると発表し、その場にいた人間を隔離。ヒョンソを助け出そうとする一家は、国家権力と対立しながらも怪物を追う。

家族愛と軍への批判とモンスターパニックものと。
合成されたテーマは面白いし、スピード感もあるんだけど、
やってることがへたれてて、なんかB級映画っぽかったなあ。

アーチェリーの銅メダリストでヒョンソの叔母の役に、ペ・ドゥナが出てた。
試合のシーン(TVを通してだけど)では清楚な美人という印象で、すぐにわからなかったけど。
中盤からは上下揃いのジャージ姿&前髪パツンで高校生(日本の)のよう。
衣装によって全然雰囲気が違うのね。


chikachan112 at 20:39|Permalinkclip!映画 |   【か行】

September 02, 2007

オーシャンズ13

スティーヴン・ソダーバーグ監督

“オーシャンズ”の重鎮ルーベンが心筋梗塞で倒れた。共同経営のつもりだったホテルの経営権を、ホテル王バンクに騙されて奪われてしまったからだ。バンク許すまじと集まった仲間たちに、なぜか宿敵ベネディクトまでも加わり、復讐の「仕掛け」がはじまる。

12があまりにずだずだで、正直観るかどうか迷ってたんだけど、
周囲の評判がいいのと、夏休み期間で観るものがない(自分が心惹かれるものがない)ため、つい映画館に。

あ、おもしろかったっすよ。
復活したね。(といっても最初の11にしても、これ、11人要るんか?という感想だったんですが)

良かった点はなんだろ。
やっぱりラスベガスが舞台に戻って、
「キラキラ感」「特別」「夢舞台」という独特のオーラが出たことかな。
そして「復讐」というメインのテーマがしっかりあって、「女性関係・恋愛問題」のような余計な(笑)枝葉がなかったことかな。

枝葉にあたるトゥルアー(ヴァンサン・カッセル)の暗躍(?)も、「復讐」の一種だしね。

とはいえ、やっぱり11人、いや13人も要らんと思うので、打ち止めにしてもらっていいです。
そろそろソダーバーグの別の作品が観たいですわ。

chikachan112 at 17:19|Permalinkclip!映画 |   【あ行】

September 01, 2007

シッコ

マイケル・ムーア監督

アメリカの医療保険はどうなっているのか? という社会派毒舌ドキュメンタリー。

公的国民健康保険は社会主義の萌芽ってことで、アメリカ合衆国では敵視されているらしい。
ゆえに民間の保険会社が健康保険の大半を担うことになった。そのため、約4700万人がその保険料の高さに無保険状態を選ばざるを得ない。そのうえ保険に加入している国民も、保険会社からの支払い拒否に苦しみ……エトセトラエトセトラと、「あまりに酷い」エピソードをみせつけ、
次には、カナダ、イギリス、フランス、そして仮想敵国(今でもなのかしらん? ほんま敵多いなあ(笑))のキューバでの医療を賞賛。

アメリカの制度の不備にはおおいに同情。
でも、他国の状況を手放しに褒めてるとこは、ちょっと疑問。
映画では見えてないところで何らかの問題があるはずなのに、そこへのツッコミが甘いように思える。

国営の保険による無料医療ってのはすごいけど、その財源はどうなってるんだろ。
税金とか物価とか失業率とか移民率とか、映画では数値化して紹介されてない。
フランス編でちょこっと税金に触れられてたけど、富裕層のインタビューに終わってたから参考にはならなさそう。

とはいえ、つくづくアメリカの「利潤主義」っぷりは恐ろしい。
で、同時に、日本だって安寧ではないと思う。
ちょうどこの映画を見てきた日に、奈良にて妊婦受け入れ拒否で死産ってニュースがあったばかり。
保険会社の請求拒否とかごまかしとかも、ここ1、2年問題になってる。
そういや、昔の健康保険は、被保険者本人は1割負担だったよなあ……。


chikachan112 at 16:35|Permalinkclip!映画 |   【さ行】