April 12, 2010

シャッターアイランド

マイケル・スコセッシ監督

字幕か吹替えか迷ったのですが、結局字幕にしました。
TV画面ならともかく、大画面で、いかにもな外国人が日本語を喋る、というのがどうにもあわなくて。
(『ワルキューレ』みたいに、英語VS独語というのは気にならないんですが。
 ダーリンやらベイベーやらが外国人だというなら、もちろんいいですが)

でも別に、字幕でも問題なかったです。
アナグラム部分をどう表現していたかは気になったけど、本質はそこにはないし。


「ラストの衝撃は決して話さないでください」タイプの映画で、
「二度見ないとわからない」タイプの映画。

いや、場面ごとに解釈するのは何度見ても難しいだろうし、
逆になんでもありっちゃなんでもありで、
幾通りもの解釈の正解不正解を決められるのは製作者だけじゃないの? なところがあるので鼻白むのだけど。

でもどうやってそう持っていくか、楽しめたので、アリです。

最後の最後にディカプリオの発するセリフと選択が、重みを与えてくれたかな。

chikachan112 at 14:21│clip!映画 |   【さ行】