和食を楽しむ老舗料亭ちかげ女将の細腕繁盛記

水都大垣にある和食を楽しむ老舗料亭「助六」の3代目女将であり、 おもてなし作法の講師をしております中村智景でございます。 世界遺産にもなった和食の楽しみ方を皆様に伝えるべく日々奮闘しております。 世間一般では、あまり知られていない和食を楽しむ料亭女将の 毎日を徒然なるままに綴ってゆきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日は「蟹」をご紹介します。 日本海で獲れる、高級な蟹といえばズワイガニ。 ズワイガニはケセンガニ科のカニで、 漢字では「楚蟹」や「津和井蟹」とも書かれます。 越前ガニや、松葉ガニも、加納ガニも、 ズワイガニであることは、 皆様もご存じですよね。 そんなズ ...

大垣市の毎年開催されている恒例行事す「芭蕉元禄大垣イルミネーション」。今年は11月25日~12月25日の期間限定で、大垣公園芝生広場で17時〜21時のあいだ点灯されます。想像よりもイルミネーションの規模が大きく、毎年圧巻です。25日はオープニングイベント ...

ふぐが美味しい季節ですね。冬の代名詞でもあり、この時期一度は食べたくなりますよね。ふぐといえば身が淡白で、後味もすっきりとして食べやすいですが、助六で仕入れているトラフグは、白子も絶品なんです。1月~3月の産卵期の白子は、最も肥えていて特に美味です。白子 ...

助六には、ふぐが泳ぐ水槽がございます。ふぐ料理の定番「てっさ」などを、最高に美味しく食べるなら、やはり鮮度が命です。助六では鮮度にこだわり、捌く直前まで水槽で泳がせているのです。水槽から出たふぐは、まな板の上でピチピチと跳ねたり、こんな風にプクッと膨らむ ...

本日は「手土産のお作法」をご紹介いたします。 手土産を持参する際、 風呂敷や袋に入れ持ち歩きますよね。 風呂敷は、埃除けの役割があるのです。 そのため、手土産を相手に渡すときは、 必ず風呂敷や袋から取り出してから、 相手に渡します。 また、相手に渡すまでは ...

忘年会は、「無礼講で」とはいうものの、ビジネス上の忘年会では、「無礼講」を真に受けないよう、要注意です。始終上司に敬意を示し、失礼のないように心がけましょう。特に無礼講だからと言って、ため口やだらっとした姿勢は、もっての他です。今後の仕事上で、あなたの印 ...

忘年会といえば、欠かせないお酒。お酌はもちろん、盛り上がるとお酒も進んでしまいますよね。そうすると忘年会の後、二日酔いになりがちです。脱水・吐き気・身体疲労(だるさ)・頭痛・筋肉痛など、身体的につらい症状の二日酔い。皆様も一度はご経験があるのでは無いでし ...

忘年会のご予約が、最近増えつつあります。忘年会といえば、プランを決めるのに迷いがちですよね。年の最後を飾る日だからこそ、助六の絶品ふぐ料理はいかがでしょうか?助六では、ふぐ会席を6000円から、ふぐコースを10,000円からご用意いたします。てっさやてっちり、から ...

歳暮とは、年(歳)の暮れのことで、 歳末(さいまつ)または歳晩(さいばん)とも言います。他には 一年の終わりの十二月の季語でもあり、 比喩表現としては、人生の終わりの老年期を意味します。歳の終わりに、お世話になった人に対し 感謝の意を示す「歳暮まわり」と呼 ...

煮物は、加熱させた煮汁の対流で、材料を美味しく変化させるお料理です。素材の選び方や、煮る方法の判断、食材に応じた下ごしらえ、調理のタイミングや仕上げのタイミングなど、調理人に長い経験とスキルを要します。和食に定番の煮物は、色々な形がありますよね。大きく分 ...

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