July 06, 2012

文章の練習 <その1>

■ 最初に書いた文章

 今日は朝早く起きて、1日仕事をして疲れて帰ってきたら、まだ夕飯はできておらず、妻が仕事をしていた。すぐに夕飯を作ってくれるわけではなく、妻の文章の添削をさせられた。文章についてアドバイスをしたら反論され、ふてくされて寝室に移った。
 妻が慌ててゴキゲンをとり、慌てて夕飯を作り始めた。作ったのは鳥のだし茶漬け。ようやく夕飯にありついたのだが、あっさりかつコクがあっておいしかった。ようやく疲れが取れてホッと一息をついた。
(208文字)


■ 推敲した文章

 今日の夕飯は最高だった。鳥のだし茶漬け。薬味が利いてあっさりとした、それでいてコクのある料理が空腹を癒してくれた。
 「あんなに機嫌が悪かったのに、すっかり元気になったわね」
妻が嬉しそうに僕を見つめた。
(100文字)