April 30, 2007

ショヲステマチニデヨウ

と、テラヤマは書いた。

本題とは関係なく、
ふうさん、りぃさんのお話はおっしまい。
ほんとうの名前で呼び合う世界を、
大事にしていこう。

街に出よう。地べたを歩こう。
山に行こう海に行こう。
知る人みなに挨拶を交わそう。

すてきなおんなたち、
ありがとう。愛してる。さようなら。

chikario at 09:00|PermalinkComments(8)

April 24, 2007

分析

それで、なんかおかしいぞと思ったの。
なんで、あいつなんかのことで、
せつなくなんなきゃいけないのさって。
ずっと昔から仲のいい友達だったでしょ?
そんなにいつもいつも会ってたわけでもなし。
先日の夜、なにか特別なことがあったわけでもなし。

あ、あったかな。
すごく久しぶりに、あいつのギターを聞いた。

だからかな。
音楽に、いまだに熱い思いを抱いていること。
ギターが、いまでもほんとに好きなんだってこと。
あいつとギターとの出会いは、
わたしたちがバンドを組んだときだったなあ。

だから、「いまだに」と「いまでも」に、
すごく感動する。
わたしはもうバンドはやらないけれども、
海に寄せる思いと似てるのかなって。
わたしが音楽をやっていない寂しさと、
好きなものに熱い、という気持ちへの共感。

それがせつなさの原因その1とみた。




なんかいかにも年くった人間が考えそうなことだけど、
中学生のときね、わたしは仲間の中に好きな男の子いた。
みんないっしょに過ごしたたくさんの時間、
たとえば、鉄棒でくるんくるん回りながら、
あいつとはじゃあ、何話したっけ?
あいつのうちに集まって、あいつのことどう見てたっけ?
好きな男の子のことはいろいろ思い出せるけど、
あいつもいたんだ、ということと、
好きな男の子のことで相談ばかりしていたなあということしか、
なんか思い出せないの。

それから、おとなになって体の関係ができてからも、
なんで、この人を好きだと思わなかったのかなって。
星座と血液型が同じで、きっと自分と似た人間なんだろうって、
そういうことはよく考えたけど。
月になんども泊まりに行って、抱き合っていたころも、
自分と似た人間という思い込みで、
わかりあってるってことに甘んじていたような気がする。
だから、心の奥底に立ち入らせない、立ち入らない、
それですべてOKな気になって、
お互いの人生の大事なとき、大事な瞬間に、
心が触れ合えなかったのかな。
あいつの考えていること、あいつの感性、
もっともっと知ろうとすればよかった。
自然に伝わってくる分だけでも、とても素敵なのだから。

いまね、そう考えるとやっぱり泣けてくる。
せつなさの原因その2だなあ。



わたしのこと特別な存在だって思ってること知ってる。
でも月に一度デートしよっかというほどじゃないことも知ってる。
  (笑)遠いしさっ。だいたい恋愛してないんだしさっ。
それでも、なぜか、どうしてか、なんの因果でか、
一番からだが合うこともお互い知ってる。
だって一番気持ちいいんだもん(笑)。
あいつは、わたしが優等生だったころ(爆)の印象強いから、
こう言うの。
「お前頭いいからさ、脳で感じちゃうんだよな
 ほんとドMなんだから」
それが正しいか否かはともかく、脳で感じさせてくれるの。
なんか、いちども恋人として付き合ったことないの、
幸福なのか不幸なのか、よくわからなくなってしまう。

せつなさの原因その3だわねえ、しみじみ。

まあ、でもゆっくり考える時間があるというのは幸福ね。
始まりも終わりもないのだから。
ちょっとぐらいぐるぐるしてもいいわ。



ふと、思った。下の名前で呼べるかしら。
うんにゃ。呼べない。
わたし、あいつのこと、名字呼び捨てでしか呼べないわ(笑)。

chikario at 20:21|PermalinkComments(3) そもそも 

しめっぽぃ

ちょっとりぃさんはヘソ曲げていて、
わたしは勝手にちょっとセンチメンタルになっていて、
こういうときのすれ違いは、よくないなと思ったんだけど、
目には目を、歯には歯をで、
りぃさんのいじわるメールにムカッときて、
わざと午前中の海でずっと離れた別のところで遊んでた。
それからりぃさんが上がったこと知ってて、
わたしは上がらなかった。

大人げないことして、気まずい。

でも、帰ると、思ってもみなかったこと、
わたしの分のお昼ごはんが用意してあって、
それがとってもおいしかったんだよなあ。

だから、つつつっと、
りぃさんに寄り添いたい気持ちにもなったのだけど、

きれいごとなし、うそっこなしのいまの気持ちは、
けっして、恋人にならない人との、
長い年月のあれこれを考えてしまって、
泣きそうなの。

カーッ、湿気は振り払わねばっ!

chikario at 12:57|PermalinkComments(2) しみじみ 

April 23, 2007

ライブ

ひらり、と飛び下りてみると、
18年の空白はなかったかのように、
会話の続きが始まって、
それだけいっしょに過ごした時間の密度が
高かったんだなあと思った。

最近は、DJライブばかりだったので、
久しぶりにガシガシのバンドのライブは楽しかった。
彼らは、結成25年(間はぽちぽち)と言いながら、
あいかわらずの弱点を露呈していて微笑ましかったし、
対バンはみんなうまくてユーモアがあって楽しかった。
もちろんわたしは出演しなかったのだが、
打ち上げの席で、見知らぬ人々に、
空白など意に介せず「うちの鍵盤」と紹介してくれたのも、
なんだかくすぐったくうれしかった。

気分よく飲んでいると電車はなくなっていた。
それは、じつは選択肢のひとつとして、
最初からあったのだけれども。。。続きを読む

chikario at 12:52|PermalinkComments(4) elotical! 

April 21, 2007

ひらり、と

青春のフラッシュバック(笑)。
目の前にあらわれる人間に、
彼らは何を見るだろう、明日。

変わったものと、変わらないもの。

電車、めんどっちいな〜と思いながら、
わたしが目にするであろうものも、
ちょっとだけ楽しみ。

酔っぱらった上での挨拶めいた冗談なんだけど。
「おかしてやる」とあの男も待っているし(笑)。

chikario at 17:46|PermalinkComments(2) ひそひそ 

April 18, 2007

やだな

もっと、頑固なおんなでいたいのに。
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chikario at 17:42|PermalinkComments(3) べたべたerotica! 

April 17, 2007

あたりまえ

毎日、なにかしらの形で顔合わすのが、
あたりまえのようになっていたけれども、
バイトのすきまをぬってほんの5分10分とか、
慣れ過ぎたのか甘えか、はたまためんどうなのか?
1日あいたりすることも、最近はよくある。

それでも30分(このあたりゲンキン)いっしょに過ごすために、
雨の中自転車走らすことはある。

夜勤で出勤のりぃさんの寝ぼけ顔にカツ入れて、
いってらっしゃいしに行ったの。
コーヒーいれて、靴下選んで、世話焼きさんをして、
お出かけの時間になって、ひとつひとつ電気を消して、

あ、ひとつ消すの忘れた・・・先行ってていいよ。

先に出たと思ったら、りぃさんは、
真っ暗な玄関先にまだ立っていて、ああ、びっくりした。
ひょいと引き寄せキスしてくれた。

でも、真っ暗だから、
わたしのくちびるに最初にあたったのは、
りぃさんの鼻のさきっちょだった。

さて、と踵を返すりぃさんに、
いくら急いでるからって、だめだめ、
と、こんどはわたしがきゅっと引き寄せ、
ちゃんとくちびるとくちびる。

じゃなきゃ、だめだぃ!

chikario at 21:56|PermalinkComments(3) しみじみ 

April 15, 2007

あら、人前で

りぃさんの友達で、わたしの友達。
りぃさんと3人でつるんで週末ナイト。

めずらしく、エロエロおやじモードのりぃさん。
「ふう〜ふう〜」
あっちもこっちも触ってくるから、
あぶないったらありゃしない。

車運転中。

わたしが運転、助手席に友達、後席にりぃさん。
無意識のヤキモチ?あははっ!
あくまでも車内は、陽気でオープンな雰囲気なんだけど、
ちょっとぉ〜。

「俺が帰ってからにしてくれよ〜」
と、友達。

帰ると、もうおねむで、べたべたはなしって、
いったいど〜ゆ〜ことさっ。

chikario at 19:29|PermalinkComments(4) はらはら 

April 12, 2007

半分ほんき

意味もなく泣きわめきたいと思っても、
りぃさんは、そういうの大嫌いだ。

思わぬことで、なんだか発散してきちゃった。

おやすみべたべたしていると、ふざけて
背中やおしりや、あちこちに指を立ててくる。

いたい。

ほんとにいたい。

だから、いたいいたいとわめくと、
おもしろがってもっと力を入れる。
筋肉に指突きたてるのだから、冗談じゃなくいたい。
強もみマッサージのたぐいよりいたいったら。

はしたない声に負けず劣らず、
ぎゃあぎゃあ声が出る。

「なんでそんなことするの?」
「おもしろいから」
「ほんとにいたいよお」
「いたがるのがかわいいから」

けっこう本気で暴れてしまった。


chikario at 23:09|PermalinkComments(6) はあはあ 

風船パチン

バイト先、人員不足による忙しさ。
どうせパート、フルタイムで働いてるわけじゃないけど、
このところマイペースを貫けない。ためいき。

家の中、家長の転職さわぎで落ち着かない。
どうせ恋人のいる男、
このときとばかり都合よく一心同体、
そうはいくかよ。ためいき。

どんなときも変わらない存在、
ひとつはこどもたち。

もうひとつはりぃさん。

「あ〜もうなにもかもほっぽりだしていい?」
と聞くと「いつでもおいで」と言ってくれる。
それだけでいいや。

でも、そんなこんなで二人の時間も足りません。
タイマーがかかってるせわしさだけど、
これから会いに行っちゃいましょう。

chikario at 20:01|PermalinkComments(6) はらはら 

April 03, 2007

企画倒れ

30分の滞在中、コーヒー入れて、
つくるわけじゃないけど夕食(朝食?)食べさせて、
ばたばたしているうちに、行く時間。

寝ぼけ顔ぐうたらりぃさんも椅子から立つと、早い早い。
「携帯持った?」
「きょう寒いよ、それで平気?」

そそくさ、せかせか。
やっと玄関前で袖をつかまえる。
そんな状況で「濃いチュウ」なんて言えやしない。
ギュッ、チュッ、終わり。

どうして、濃いチュウしてほしいのか、
毎日会ってて、なんで寂しくなっちゃうのか、
そんな話をしだしたら、きっと意味なく泣いちゃう。

泣くと、ぜったい怒られる。

だからこれでいいんだ。

って、「父親か!」

chikario at 20:49|PermalinkComments(0)

April 02, 2007

濃いやつ

きのう「ふう大好き」と言ってもらわなかったかというと、
「言って」とお願いして言ってもらった。

きょう、会わなかったかというと、会った。
きょう、ハグしなかったかというと、した。
きょう、チュウしなかったかというと、した。

でももっとゆっくりいっぱいベタベタしたいの。

ふと目を開けたときにどきどきするような、
くらくらするような、じんじんするような、
うるうるするような、へなへなするような、

そういうチュウをしてもらいたくなっちゃった。

夜勤の出勤前、ほとほどに目が覚めたころ、
そういうチュウしてもらいに行っちゃおう。

時間がないから。チュウだけでいいや。

chikario at 18:56|PermalinkComments(2) どきどき 

April 01, 2007

だんなさん

「奥さん思いで優しいだんなさんねえ」
「いつも二人いっしょでうらやましいわ」

と、近所のアパートにすむママが言う。
知るかぎりパパの姿はなく、
なんとなくわけありな感じの人だけれど、
明るく元気で、いつもさわやかにあいさつを交わす。

「きょうは夜勤だから寝てるの」
「じゃあ起きたらおいしいものつくってあげなきゃね」

結果的には、ウソついてることになるんだな。
だんなさんじゃないもん。
起きたら、おいしいものつくってあげらんない。

「わたし、これから仕事だから、自分で起きてもらわなきゃ」
仕事って、家のことだね、こじつければ。

いつか、「ほんとはね」と、
彼女に告げることがあるんだろうか。

ほんとはね、だんなさんじゃないけど、
とってもとっても、
あの、陽気なシルバーヘアの男を愛してるのって。

もうすぐ起きる時間だから電話しよう。
ねぼけて、話にならないかもしれないけど、
声聞こう。

聞きたい、聞きたい、聞きたい。
「ふう、大好き」って言わせたい。

chikario at 20:37|PermalinkComments(1) しみじみ 

March 28, 2007

春の旅

女友達と、日帰りの春の旅をした。
例によって例のごとく、目的地は海。

早朝発、昼にはもう帰途につく。

天気は晴れ、気温うららか。
水温、思ったよりぬくい。

ひと遊び終えたあと、防波堤の上に座って、
彼女は、「遠足みたいだねえ」と喜ぶ。
そして、浜で貝がらやなにやら拾う。

わたしよりいくつか年下で、恋多く遊び多く、未婚。

いっしょに泊まりの旅ができる男友達がいる。
恋愛なし、べたべたなし。
その男、ほんのすこし変わり者。
「いっしょに旅ができて長い時間気兼ねなくいられる相手は、
 たんに甘い言葉くれて、セックスする男より貴重だよ」
と、わたしは言う。
彼女、けっして独り身でいたいというわけじゃない。
「なんかドキドキしないんだよね。
 ・・・ドキドキしたいんだもん」
しばらく間を置き、「・・・高校生みたいだけど」
と付け足す。

ドキドキする予定で接近した年下の男も、
最近どうも友達化していると言う。

前にわけありだったちゃらちゃら男の、
メールの誘いも、最近うざいと言う。

「だからさ〜」
しつこくわたしは、変わり者の例の男の話を持ち出す。
あんがい、その関係に甘心を持ち込めば、
けっこうドキドキするかもよ、って。





あ、そんでもってお昼は焼き蛤とお刺身の定食を食べたの。
ちょっとひなびた観光気分で、とっても楽しかった。
留守番りぃさんに、メールした。
「蛤焼くの、あなたがいたら、焼けかげんにうるさくて、
『いまだ!くえ!』ってきっと言ったわね」

帰ると、「うん、ぜったいそう言ったはずだ」と言う。
やきはま

chikario at 20:46|PermalinkComments(2) わくわく 

March 23, 2007

おやまあ

上履きの中に入ってる手紙の相場といえば・・・。

でも、真っ先にわたしが想像したのは、
イジメの手紙。だいたいあいつは性格わりぃし、
年に何回かきれたりするし。

次に想像したのは、残酷な女子のからかい。
これ、まだ可能性はないとはいえない。

そして、もうひとつの可能性が、
文字通り、告白のお手紙。
文面読んだとおりの話ならほほえましいこと。


これ、バレインタイン、0個だった
2号(中1)の話。
欲目で見れば涼やかなしょうゆ顔。
優しくおもしろい。
正直いえば、外面いいけど内面悪し。

兄弟3人で、その手紙事件で盛り上がって
ちゃんと母親にもお手紙を見せるいとおしさ。
ええ、かわいらしいお手紙でしたよ。




はたから見れば母親失格、最低の母親、
(と、じっさいにバッシングされたりもするわけだけど)
やっぱりときどき不安になって、
夜眠れなくなる。
子供たちの様子を見ながら、ちょっとほっとする。
まあまあ、よい子に育ってる・・・かなって。

chikario at 20:12|PermalinkComments(5) はらはら 
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