西南息子と母のシリーズ(ΦωΦ)

お金持ちの私立高校『西南学院高校』時代の息子の話。「うちは貧乏やけんねっ!医者の息子だの両親共に学校の先生だの・・・よそはよそやけん!」息子の高校時代、母の口癖であった。息子が夜に、どうやら同じクラスの女子とコソコソ(携帯)電話している様子。もう17才だからそんなお年頃なのだろうと母は理解があるほう(笑)だった。

「なんね^^両想いね。彼女が出来たとね?」やはり気になる母であった。息子は「ちがーう!(怒)」いつもの男友達と女子たちと6~7人くらいで遊びに行く約束をしていたらしい。バレンタインデーも間近に迫っている頃である。そして「チョコ貰ったぁ~」と帰って来た。母は「へぇぇ!良かったやん^^今年は“リア充“とかいう年になったんやねぇ♪」自分の事のように喜んだのだ。

不思議と息子はそれほどテンションも高くなく。母は「うわぁ・・・このチョコレートはスーパーのじゃなかね💦お高い店のばい!あんた・・・幸せやねぇ^^」値段の高そうなチョコであった。女子高生のお小遣いだと大変じゃないだろうか?そんなにうちの息子が好きなのだろうか・・・・母は有難いと思ったそうだ。

しかし。「医者の息子A君(仮名)だけ“指輪のチョコ”やった(笑)指輪のケースにチョコで作った指輪が入っていて本物の宝石みたいな精巧な作りやったよ。それだけで1500円くらいするよ・・・・A君は本命やけんなぁ~俺とかB君(仮名)は義理チョコやけどそれでも800円くらいするよ。」息子はその女子のことは別に何とも思ってないと言ったそうで。

この話を聞いて私は「医者の息子が本命で“指輪のチョコ”ってさ・・・・怖くない?まだ若いのにねぇ(笑)何か、うすら寒いわ(汗)」母は「金銭感覚がねぇ・・・・義理チョコでもかなりお金をかけてるやん?お金持ちのお嬢さんなんやろうけど。うちの息子とはムリやね。そんな嫁は息子の給料では足りんばい!」「・・・・そこまで考えたのか(汗)」

「スーパーで明治の板チョコ(安売りで80円くらい?)を買って、手作りするような娘さんが良かねぇ。ばってん・・・高級チョコは美味しかったよ、さすがに^^;」

チョコレートをネルネル
ぱくたそさんのフリー素材です。高級ブランドのチョコはOLになってから(笑)