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アフリカとイスラエルで育ったラナは母の手紙を持ち叔父のいるロサンゼルスへやって来た。叔父ポールはベトナム戦争で枯葉剤の影響を受け今も後遺症に苦しむ。ポールは頼まれてもいないのにアメリカを守る信念が強く(笑)自費で改造した車に乗り日々パトロールしていた。

9:11から2年。ラナは伝道所の世話になりホームレスたちの為に炊き出しのボランティアをやる事に。ラナがそこで知り合ったアラブ人のハッサンが路上で殺された。ハッサンをテロリストと疑っていたポールと再会する。2人はハッサンの遺体を彼の兄の元へ届ける旅に出る。

ポールの戦争はまだ終わっておらず、ものすごい思い込み(ハッサンは普通の仕事をしている一般市民だった)でテロのアジトに潜入した気でいたら寝たきりのお婆さんがいて「さっさとテレビのリモコンを修理してちょーだい!」と業者と間違われるシーンは笑った。姪のラナがとても優しい娘でこれから叔父さんの精神状態も良くなっていくのではないかな。

反戦映画という感じではなく母を亡くしたラナの孤独とポールの孤独が寄り添い、人は誰か支えてくれる存在が必要だなぁと改めて感じた。私財投げうってアメリカの為に頑張って来たポールにこそ国民栄誉賞とかあげて欲しいと思いました(笑)

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