若い頃はお金が無くてもそれほどお金に執着しなかったような気がする。例えば“この引換券でタンブラーを差し上げます”みたいな封書が来たら「別にいらないかなぁ。」で引換券を捨ててしまったり。今は“保冷バッグと引き換えます”とある。「うちにはもう3つもあるよ。いらねー。」使わないかも知れない物だろうがとりあえず貰いに行く(笑)結果箱に入ったまま、ビニールに包まれたままの新品の景品など溜まってますねぇ。

かなり昔。知り合いの母の息子が無事大学卒業し就職した。彼は初めて親元を離れワンルームマンションに1人暮らしを始めたのである。最初はお金が無いから親が敷金・礼金など払ってやった。しかし1年住んだら「上の住人の音がうるさいから引っ越すわ。今度は一番上の階を探す。」敷金はもちろん全額ではないけれど少しは返って来たらしい。母は「1年しか住んでないのに台所だって(外食が多い)ほとんど使ってないのに!」不満であった。

母は不動産屋とのいろいろな書類をチェックした。返された敷金の金額がおかしくないか徹底的に調べる(笑)何かぶ厚い封書がある。“火災保険2年契約”とあり入居時に約2万円はらっている。息子は1年未満で退去している。「は?2年分取られるっておかしくね?」

母は速攻“AIG保険会社”へ電話。当時「AIG」というワードをさんざん聞かされた(笑)「ちょっと!1年しか住んでないのに2年分払ってますけどぉ。」女子事務員も速攻上司とチェンジ(笑)落ち着いた男性は「かしこまりました。解約の手続きをさせて頂きます。後日“解約返戻金”をお振込み致しますので。^^」丁寧な対応であったとか。そりゃそうだろうな・・・だまし取るつもりなんかあるわけないもの。AIGさんもそっちから言ってくれなきゃ知るわけねーだろ!とは言えないのが仕事だから辛い(笑)

女子事務員さんは完全にクレーマーだと思っただろうな。責めるとしたら不動産屋じゃないかなぁ~でも退去時にこんな説明してくれるところなんか無いと思うが。子供より母親のほうが「絶対取り返してやる!」という執念が凄い(笑)お金出してるからなぁ。次の物件はもちろん息子の自腹なのでまったく興味が無かったらしい・・・・


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