ジューンブライドって言葉。日本のジメジメした梅雨の季節に絶対合わないと思っている。

私が「花嫁さんと同じ白のフォーマルドレスを着てはいけない」と知ったのはいつだろう?何かの雑誌かな。こういう知識って人に教えてもらわないと自然には覚えないと思いますが。

私が若い時に2回結婚式に招待されたのは高3の同級生ばかり。実に狭いコミュニティであった(笑)今回の結婚式は呼んだ友人が悪かったね・・・・担任と不倫してたN子である。私は黒の(リクルートスーツの就活中みたいだ)スーツにピンクのブラウスで無難にまとめ。N子は“白のミニドレス”で思いっきり足を出していた。まぁまだ若かったからなぁ。

N子は私を見るなり「(私)ちゃん!地味ぃ~」と笑った。うるさいよ・・・・“一張羅”なんだよ、これ一着で冠婚葬祭すべてまかなうのさ。この時私も花嫁と同じ白はNGだと知らなかった。何か私たちを眉をひそめて見てるおばさんがいたのだ。そして近づくとN子に「あなた・・・披露宴で花嫁さんと“白がかぶったらいけない”って知らないの?」その場ではN子は謝ったが。

「ええ~花嫁はロングドレスだからさぁ。あっちが新婦ってわかるやんね!」反省してねぇ。嫌な予感の友人代表スピーチがN子であった。私は「おめでとうだけ言ったらさっさと戻って来い。」手にカンペを持っている。

「(花嫁)ちゃんと(新郎)さんは遠距離で“離れ離れ”に住んでましたが“別れることもなく”愛を育みゴールインしました。(略)これで私のスピーチは“終わります”^^」結婚式スピーチで使ってはいけない“忌み言葉”がオンパレードのスピーチであった(笑)N子は天然でまったく悪気は無かったのであるが。さっきのおばさんは・・・・もう表情がかなりヤバい汗。

私のほうを見て睨んでいるおばさんに「バカで・・・・すみません汗」と頭を下げた。連帯責任である。スピーチから戻ったN子は会心の出来だという笑顔。しかし結婚式の人選は本当に重要だなぁと思った20代の頃。

KIMG0078
公園花。

スピーチを終えたN子は新郎の男友達に囲まれチヤホヤされまくりであった。男たちの視線は皆一斉に“N子の足”に注がれていた。「有名企業の男がいないんよね!あ~あ。(私)ちゃんもう帰ろう。」そうだねぇ。あのおばさんに怒られないうちにね。若い時に招待された結婚式は2回だけ。正直まったく印象に残っていない(笑)



にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村


日々の出来事ランキング