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空に“HELP”の文字が。映画の撮影現場。中年の芸能記者リー・サイモン(ケネス・ブラナー)は素敵なエキストラのノラ(ウィノナ・ライダー)と知り合う。リーは芸能記事で何とか生計を立てていた。彼は16年間連れ添った妻ロビン(ジュデイ・デイヴィス)と離婚して今は編集者のボニー(ファムケ・ヤンセン)と付き合っている。

離婚のショックでロビンは療養所へ行くが、美容整形医ルーパス(マイケル・ラーナー)や取材に来ていたTV製作者トニー(ジョー・マンテーニャ)らとの出会いでテレビで人気レポーターになり大活躍する。リーのほうは人気若手俳優ブランドン(ディカプリオ)に売り込みをかけるが、やりたい放題の大スターにただ振り回されるだけだった。

ノラと再会したリーはボニーに別れ話を切り出すと、怒ったボニーはリーの原稿を川にまき散らした。そして運命の女だと思ったノラとも結局すれ違いで別れるはめになる。ウィノナの「干渉しないで。」はとても都会的。ノラと出会った映画の試写会で人生の成功者となりトニーと結婚して幸せいっぱいの元妻ロビンと会う。原稿をまき散らしたボニーは脚本を書いており、もはやライバルで仕事を取られる関係になっていた(笑)リーはスクリーン上の“HELP”の文字を見つめるのだった。

芸能界の裏側、有名人やその取り巻き連中たちを皮肉たっぷりに描いている。監督はウディ・アレン。シャーリーズ・セロンさんは変わった性癖を持つモデル役で『ジュノ』のお父さんJ・K・シモンズさんも出ている。ディカプリオ君のハチャメチャな演技は良かった。。大スターだと何でも許されるのかな(笑)ケネス・ブラナーさんは役に合ってた?ちょっと疑問です。一番良かったのはウィノナ・ライダーさんで彼女の魅力が溢れていました。白黒映画だけどカラーで観たかったですね。

この映画にトランプ大統領が不動産王ドナルド本人の役でちょっとだけ出てます。レポーター役のジュデイ・デイヴィスが高級レストランでドナルドにインタビューするシーンです。トランプ大統領は聖パトリック教会を買収し取り壊し、高層ビルを建てるという役柄です(笑)何かすごく合ってる・・・・・



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