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松永英明

心霊スポットのゲニウス・ロキ~松永英明~

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(「週刊メルマガクリルタイ」Vol.91(2011/08/17 配信分)の原稿を再掲)

ゲニウス・ロキとは建築学などで用いられる用語で、「ある場所の持つ雰囲気」のようなものである。その場所自体の地形や他の場所との位置関係、さらにはその場所が持っている歴史的な積み重ねを土台として、場所の雰囲気が作られていく。わたしにとって「ゲニウス・ロキ」はライフワーク的に追究したいと考えているテーマの一つである。

メルマガ「ゲニウス・ロキ探索」

※『.review』論考「秋葉原のゲニウス・ロキ

今回、夏ということで『心霊スポットのゲニウス・ロキ』というお題をいただいた。
このお題については、二つの路線で展開できる。一つは「パワースポット」ブームという角度、もう一つは「どういう場所が心霊スポットになるのか」ということである。今回は後者の路線で考察してみたい。
結論としては言い古されたものになるかもしれないが、いわゆる心霊スポットというのは「この世界と別の世界の境界」にあたる。境界論そのものについては赤坂憲雄『境界の発生』(講談社学術文庫)などが詳しいのでそちらに譲るが、心霊と境界は切っても切れない関係にある。

境界の発生 (講談社学術文庫)境界の発生 (講談社学術文庫)
著者:赤坂 憲雄
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(2002-06-10)
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そもそも、心霊スポットというのは、「この世にいる我々が異世界(あの世)の住人を垣間見る」という場所である。この世とあの世の微妙な重なり合い、あるいは接点、つながる場所、つなぐ場所である。これを「境界」と呼ぼう。
墓地はあからさまな境界、生と死が隣り合った場所である。神社・仏閣などは、穢れではなく聖なるものとの境界である。ただし、聖なるものが人間に対して好意的であるかどうかはわからない。神社はかつて荒ぶる神の祟りを鎮めるための場でもあった。これらはわかりやすい「境界」である。
一方で、ごく普通の場所が境界となりえるものもある。たとえば有名なのが「辻」である。道が交わる場所は、辻占いや辻説法の場所とされてきた。辻説法は単に通行者が多いという理由もあるかもしれないが、それだけでは説明しきれないのが辻占いだ。「辻」という場所そのものに意味がある。それは、二方向の動線が交わる=境界という意識である。
下北沢南口、王将の斜め前にある三叉路の角の「庚申塔」は映画『デトロイト・メタル・シティ』のロケでも使われた場所だが、この場所に庚申塔が置かれているのは、やはり境界だからである。これは「村と外」の境界でもある。日本における庚申塚は、日本神話の「塞(さえ・さい)の神」として悪疫などをさえぎる神と同一視され、同時に中国由来の道祖神とも同一視されていた。三叉路にして下北沢の(ほぼ)南端という二重の境界にこの庚申塔があることが興味深い。ちなみに、北口の松尾貴史氏経営のカレー屋「般゜若」の手前にも庚申塔があり、下北沢の南北が庚申で守られている。
辻が境界なら、橋も境界である。川の両岸は、橋がない限り隔てられている。川を渡る船にとって川は通路だが、その通路によって両岸は隔てられている。それをつなぐ橋。橋でも橋占が行なわれていた。京都の一
条戻橋の鬼伝説や安倍晴明伝説は最たるものだ。
意味合い的に橋と似ているのが鉄道の踏切で、よく踏切事故で亡くなった子供を供養する地蔵などが建てられている。これも、人と電車が「交わる」境界であるから事故が起こるというだけでなく、線路のこちらから向こうへ渡る「境界」そのものを守護したい意識がどこかにあるからだろう。ちなみに、鉄道がこちらと向こうを「隔てる」ものであることは、「開かずの踏切」を考えればよくわかる。
心霊スポットとしてよく取りざたされるのが「トンネル」だ。トンネルは見晴らしが悪いので事故が起こりやすい、という単純な事実から恐怖されるという見方もあるが、もう一つはやはりトンネルが「境界」だということである。トンネルは、地上から地下へ入り、そして地上に戻るまでの間の場所である。冥府や黄泉と結びつけられてきた「地下」を通って、小山で遮られたこちらとあちらをつないでいる境界である。晴れた日中なら、日の当たる場所と日の当たらない場所、つまり光と闇、昼と夜の境界である。
時間的な昼と夜の境界が「黄昏時」「彼は誰時」としてあやかしの時間帯とされたように、トンネルは地理的な昼と夜の境界である。そこでまた事故死した人がいるという認識から、その「霊」がこの世界にさまよい出ることの可能な場所とされがちなのは、非常に理にかなっているといえる。
類似の場所が昼なお暗い「森」ということになろう。赤ずきんちゃんが「森」で体験することは、不思議の国のアリスが「地下」で体験したことと同様、異界へさまよい込んだ物語と解釈することもできる。
廃墟はそれだけで不気味なものである。それは、「かつて生活の場所であった」という痕跡と、「今は生活が失われている=死したも同然の場所である」という二つの情報が同時に存在するからであろう。飛鳥のように千三百年前までは都だったという街中廃墟みたいな場所だと、逆に当時の生活感がないので境界感は薄れる。ブーム的に扱われる廃墟では、ついこの間まで人がいた、という境界感が非常に高く、そして心霊説話と結びついていく。
現代の交通機関が発達した中で見逃しがちなのが「高低差」という境界である。しかし、「坂」という境界はやはりあやかしの場所として認識されている。東京の二十三区内でも、東側の下町は標高が低く、平地であるが、西側は台地があり、その端が坂になっている。山手線の田端・日暮里・上野間あたりは、線路西側の高台から急な崖があって、その東側が低地・平地となっている。高台側には寺社が並び、上野公園もかつて天海が東叡山寛永寺を建てた場所だった。高台と低地では(特に高層ビルが建っていなかった時代には)まるで見える景色が異なっていた。
これこそ「異界」への到達である。したがって、下と上をつなぐ坂はやはり境界となる。
低地が続くところにいきなり丘があると、不思議な感覚が起こる。低地が続く芝公園の先にわずか数十メートルながら「都内で山と名付けられた場所の最高標高地点」である愛宕山があらわれ、その急な石段を登るだけで意識が変わる。中沢新一は『アースダイバー』で「丘の突端」を「岬」と呼び、そういう場所が古代から聖地として扱われ、古代の聖域に神社や寺が建てられたというストーリーを語った。さすがにそれが放送施設とまで結びつけられるとこじつけの感があるが、確かに「岬」的な丘の先端に立つと不思議な感覚にとらわれる。たとえば都内であれば代々木八幡神社に登って周囲を見渡してみるとわかるだろう。
高低差の最たるものが「平地」と「山」である。特にこれが山脈となると境界的な存在となる。奈良(大和)と大阪(河内・和泉)の境界には北から生駒山・信貴山・二上山・葛城山・金剛山が連なり、河内平野と奈良盆地を完全に区切っているが、その山のいずれもが聖地となっている。
山と関連してわかりやすいのが「峠」だ。ずっと上り道だったものが下りに転ずるところが峠である。上昇が下降に転ずる場所、すなわち境界である。映画『あゝ野麦峠』の野麦峠は「飛騨へ帰ることを阻む壁」として立ちふさがっていたが、まさにその境界を超えるのが峠道である。
以上の観点でほぼすべての心霊スポットが当てはまる。念のため、『全国心霊スポットMAP』というサイトでざっと見てみたが、寺社以外にはトンネルや廃墟(刑場跡含む)が多い。

※『全国心霊スポットMAP

一つ補足すると、心霊スポットMAPでは「ダム」が見られた。ダムは「橋」でもあり、ダム湖と下をつなぐ「崖」(高低差)の境界でもある。
心霊スポットと言われる場所を見かけたら、ぜひ「何の境界なのだろう」ということを考えてみていただきたい。幽霊は見えなくても、別の興味深い事実が見えてくるはずである。

松永英明

「小悪魔ageha」における「地方志向」の正体

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(「週刊メルマガクリルタイ」Vol.57 (2010/09/01 配信分) の原稿を再掲)

今回の話は「.review」の論考『ライフスタイルとしての「小悪魔ageha」と「森ガール」分析』の中で特にage嬢の中に見られる「地元志向」について考察してみたものである。

http://dotreview.jp/blog/2010/04/07/co_article006/


◎age嬢の二つの志向性

age嬢の中には歌舞伎町や六本木などのトップクラスキャバクラで成功することを目標とする人たちもいる。一方で、あくまでも地元で活動し、地元から出ない方向性を持つグループもいる。

典型的なのが2008年11月号の特集記事である。「小悪魔ageha」には目次がないので正式なタイトルがどこからどこまでなのかわかりにくいが、表紙のポエムによれば「夜に生きる 昼に生きる 私たちが今、生きている街'08 息をするのも疲れるけど、この街のネオンの下を選んだ。ここが私たちの本当の目的地ではないけれど」という特集である。

東京志向組は、六本木の早川沙世。銀座の山口幸乃。歌舞伎町のりん。また、山口県床波のエステティシャン木下布美子は、「東京へ行きたい」と語っている。

中間的存在として、関西圏や名古屋で活躍するグループがいる。ミナミの姫崎クレア、キタの姫乃蓮、祇園の百合華、神戸のフリーターみきてぃ、名古屋の水野有美。このほか、ageha専属モデルとなった桜井莉菜(さくりな)も大阪出身である。東京との対抗心を持ちつつ、大都市の繁華街での成功を目指すタイプがこれだ。

そして、地元密着型のモデルたちが挙げられる。この特集では札幌の黒瀧まりあ、仙台の純恋(すみれ)、千葉のトレーラー運転手渡辺かなえ、新潟の木村るい、静岡の桃華絵里、広島の貴咲愛鈴がいる。

もう一つ例を挙げよう。2010年2月号の「ちょうちょの夜物語」小特集は二章に分かれている。

第一章「地元ちょうちょの日常」では広島の貴咲愛鈴、熊本の城咲美華、福島の遠藤彩香、福岡の吉川ぐり・吉川ぐら、鳥取の双葉、山口のMA*RS嬢ありすん、愛知の成愛唯乃・成愛恋。

第二章「歌舞伎ちょうちょの憂鬱」では8人のage嬢が紹介されている。

このようにage嬢には「地元」派と「歌舞伎(六本木)」派が共存している。

私自身が奈良生まれの奈良育ち、高校が泉州、予備校が難波、大学が京都というコテコテの関西人であるため、「東京がナンボのもんや、東京だけが世界とちゃうで」という地元郷土愛精神というのは理解できる。一方で、「上昇志向があるなら東京に出て当然、田舎でくすぶっていても仕方がない」という考え方も世の中には存在している。

ここで地元志向と中央志向について『ケータイ小説的。』(原書房・2008年)で示された速水健朗氏の分析をおおざっぱにまとめておこう。それは「ヤンキーは地元志向、ギャルは中央志
向」という傾向だ。


だが、age嬢はその両方の要素を兼ね備えていると思われる。実際、age嬢には、雑誌「egg」に代表されるギャル系と、浜崎あゆみに代表されるヤンキー系の両方の文化要素が入り込んで混在している。だとすれば、地元志向と中央志向が共存していても、何ら不思議なことではない。

……と片付けるならば、少々結論を急ぎすぎているようだ。もう少し詳しく見てみよう。
中央志向が当然でもおかしくないage嬢たちは、なぜ地元にとどまるのか。


◎ももえりと「地元」

地元が好き、地元で生きる―それが彼女たちのあるグループにおいては重要な「自分らしさ」のアピールポイントとなっている。

最も典型的な例として、「小悪魔ageha」のモデルを卒業した静岡の桃華絵里(ももえり)が挙げられよう。バツイチ・シンママ(シングルマザー)の静岡キャバ嬢であり、人気ageモであった。その後、キャバをやめて専属モデルとなるが、2009年6月号で卒業。自ら設立した会社・ブランド「Moery」での活動に専念しているが、本拠地を静岡に置き続けている。

先に挙げた特集でも「この先一生静岡から離れて暮らすことはないっていう確信があるんだ」「私は本来生まれた場所に根を張って生きるタイプ。地元密着型の人間なんだ。それに心のどこかで、地方で頑張ることに意味があるとも思ってる」と語っている。

シンママキャバ嬢からageモとなり、さらに起業したという典型的成功例を背景に支持を集める「桃華絵里」というブランドを前面に押し出したファッションショップを展開している。その中で、単に夜嬢のファッションをサポートする商品だけではなく、「ももえりプロデュース焼津魚河岸シャツ」を展開するなど、地元性も一つの柱にしている。


◎ギャルの田舎志向

この地元志向は、実はage嬢の一部だけに見られる傾向ではない。今やギャルも同様に田舎志向を示している。その典型が、「ノギャル(農ギャル)」の登場だ。

「ノギャル」すなわち渋谷のギャルたちが秋田などで農業に取り組む企画である。仕掛け人は元「ギャル社長」でギャルをキーワードにしたイベントや企画を打ち出し続けている藤田志穂。余談だが、実は私もその主催するクラブイベントに一度参加し、名刺交換したことがある。計画性や実現性は別としても行動力や発想力は抜群の藤田社長が、よりによって「農業」なのである。以前からエコにも関心を持っていた彼女だから(マイ箸を持ってギャルが歩くエコファッションパレード、由比ヶ浜での1万人のビーチクリーンなどのイベントを開催している)、農業に向かうというのも自然な流れといえばそうなのだが、自然とは対極にありそうな渋谷ギャルのファッションを崩すことなく「地元」「田舎」に回帰していく。

藤田社長の仕掛けとしては「ギャル浴衣」などもあり、「伝統とギャルの統合」を違和感なく行なっている。そう考えれば、「ももえり焼津魚河岸シャツ」もさほど不思議には感じられない、当然の流れとも言えよう。


◎画一化の中での地元志向

では、どうして「ギャルを田舎でやる」ことが可能になったのか。それは、郊外の「ファスト風土化」やコンビニの定着など、グローバルな展開が完全に地方において根付いたことが原因ではないかと私は考える。

日本全国どこにいても、中央とすっかり同じ文化が手に入る。ロードサイドの風景がどこに行っても同じようになっていく、「ファスト風土化」現象はすでに当たり前のものとなった。TSUTAYAもユニクロも全都道府県にあり、ドン・キホーテは北海道から宮崎・熊本までの38都道府県に店舗がある。age嬢の愛用する「つけま」を買えるドン・キホーテは、別に渋谷や六本木や歌舞伎町にしかないわけではない。せいぜい隣県まで足を伸ばせば、あの人気ageモと同じデカ目を作れるのである。

そのような画一化の波の中で、「東京に出なくても東京文化を享受できる」ようになった。そして、「地元愛」がその中でアイデンティティー(自分らしさ)の一つのよすがになってきたのではないだろうか。アイデンティティーとは、「あんなふうになりたい」(同化)と「他の人とは違っていたい」(異化)という、一見矛盾した思いの中で作られる。あまりにも容易に画一化された「東京文化への同化」ができてしまう今、それを踏まえた上で自分らしさを作ろうとして、そこに「地元」がクローズアップされるということは充分考えられることである。

ただし、それは「消極的な地域化」ではないかと思われる。つまり、「この街が好きで盛り上げたいから」という積極的な理由ではなく、「都会に行く必要がなくなった」「地元でもやっていける」という消極的な理由が根底にあるように思われる。

ももえりも「静岡」である理由は「そこで生まれ育った」という以外にない。積極的に静岡への郷土愛が示されるのではなく、抽象的な「地元密着」「地域」という言葉が使われていることにも注目したい点である。今回、「郷土愛」ではなく「地元志向」という言葉をあえて使ったのはそのためである。


◎消極的な地元志向

この地域化が消極的なものであることを、実例から示してみたい。

「小悪魔ageha」2010年5月号の特集「全国8都市日本崩壊ミシュラン」では、「小泉政権の聖域なき構造改革から10年。繁華街には閑古鳥が鳴き、ロードサイドにはショッピングモールが乱立し、駅前商店街はゴーストタウン化…。日本の風景が変わってくなか、私たちの街はどこへ向かうのか。故郷の明日はどっちだ」と書かれている。

取り上げられた街は渋谷(八鍬里美)、すすきの(新条絵里香)、歌舞伎町(りん)、六本木(山上紗和)、ミナミ(西山りほ)、北新地(まなか)、群馬県高速道路沿い某所(おりもあい)、神奈川県山沿いの奥地(愛内心愛)。

都会と地方の双方をバランスよく含む8つの街の変化について、それぞれがそれぞれに語る企画だ。彼女たちはこれらの変化に多少の哀愁を感じつつも、淡々と受け入れる姿が見られる。

「どんどん変わってくのが渋谷だし、それもまた1つの流れに過ぎないと思うけど」(八鍬)
「最近つぶれた靖国通りのセブンのこともそのうち記憶から消去されそう。変わっていくのがさびしいって言う割に結構薄情だよね(笑)。」(りん)
「どう変わろうと時代の流れに合わせてうちら生きていくしかないねん。」(まなか)
「車社会の一員になって駅前商店街に行かなくなった。変わったのは街よりも私の生活。」(おりも)
「高崎に足りないのは流行だって思ってたのに、実際109に入ってるような店が進出してきたら、思ったより嬉しくなかった。大宮みたいに立派になっちゃうのかな。友達が夏休みデビューした始業式みたいな気分です。」(おりも)
「ニュータウンのコたちはみんな似たような家庭環境でヤンキーもお嬢様もいない。地元サイコーってほど愛もない。」(愛内)

変化は仕方がない、でもそれはあくまでも「仕方ない」ことであって、歓迎しているわけではない、というニュアンスが伝わってくる。

おりもあいが高崎の変化について、「109に入ってるような店が進出」してきたことを当初は歓迎していながら、結果的には「思ったより嬉しくなかった」と語っているのは、非常に象徴的である。

ファスト風土的、都会的なものが地元にも来ることを喜んでいた。しかし、いざ来てみるとそれほど嬉しくない。複雑な心境が示されている。それは、age嬢だけに限らず、画一的なファスト風土の風景を目にした人たちの中にわき起こる感慨なのかもしれない。そういう背景があるからこそ、(ヤンキーと違って華々しい夜の蝶としての舞台は明らかに中央にあるにもかかわらず)age嬢は歌舞伎・六本木を目指さなくなるのではないだろうか。

age嬢の地方志向は、郷土愛や「反東京」精神が深まった積極的なものではなく、画一化の反動による消極的なもの、と考えてよいように思われる。「東京がなんぼのもんや」ではなく、「別に東京までいかんでええやん?」なのだ。

(松永英明)
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