八王子 こどもの未来を守る会の公式WEBサイトです。

守る会では、放射能問題をメインに子どもたちが安心して暮らしていける地域づくりを目指しています。

    
八王子こどもの未来を守る会
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八王子こどもの未来を守る会の参加者は11月30日現在191名が参加しています。また、保護者だけでなく、子どもたちを心配する地域の大人の方も多く参加されています。福島第一原発事故に伴い、子どもの食べるものや外遊び、みんなどうしてるんだろう?とお悩みの方、1人で悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。

守る会では定期的にお茶会を開き、心配事はもちろん、色んなお話をしています。現在は放射能問題が主な活動ですが、食品添加物や環境問題から晩御飯の献立など、様々なこともお話出来る場になればと思っています。みなさん、ぜひ繋がりましょう。お気軽にご参加くださいね!
(政治団体や宗教団体とは関係がありません。)

八王子市長選挙子どもへの放射能対策公開アンケート
測定室会員受付中 新着記事をチェック

八王子在住の方へ、アンケートのお願いです。

守る会食品プロジェクト、「はちっ子ぱくぱくモグモグ」では、
八王子市民に放射能意識調査を行いたいと思い、WEBアンケートを作りました。
なるべくたくさんの八王子在住の方にお願いしたいと思っています。

匿名で行えるシステムで、携帯でも出来るようですのでぜひ皆さまご参加ください。

アンケートページ
http://www.dounano.net/answer/uuERD6629.html 

よろしくお願いします~。

市長への質問状の回答が届きました。

4月に提出した市長への質問状の回答が着ました。
質問と合わせて回答を記載します。 
皆さんは回答についてどのように思われますか?
 

1.空間放射線量の測定と除染について
 
Q1. 八王子市議会では2011年6 月の本会議にて、市民からの「放射線量測定に関する請願」が全会一致で採択されているにもかかわらず、現状は対策が十分ではありません。
空間放射線量の測定についても、三多摩30自治体中ただ1市だけ、10 月になるまで子ども関係施設の測定を行なず、11月より行なった教育施設の測定については、小中学校につきましては、昇降口や砂場近くなど決まった2箇所(他の場所の測定の申し出があった場合は、2箇所中1箇所のみ)を1回測定するのみに留まり、幼稚園・保育園につきましても事前申告の2箇所に限定され、安全を確認するには極めて不十分な測定でした。  
これまでの話し合いや市民からの通報により除染を行った北野台地区の事例からも、原子力発電所の事故より日にちが経った事で、放射性物質は雨等に流され、側溝や雨樋など特定の箇所(マイクロホットスポット)に集まる事を、市職員も認識しているはずです。
2012年3月に入りましても、立川市、国分寺市など近隣の自治体では、学校等で雨樋など複数のマイクロホットスポットが確認され除染が行なわれています。
このような事例が絶えないことや市の職員の認識があるにもかかわらず、申し出があった中山中学校、市立保育園以外は十分な測定と除染は行われず、市立施設においては保護者の測定も認めず、市として教育施設の測定を今後は行わないと決めた背景をご説明ください。
また、課を越えた「放射能汚染対策チーム」の早急な結成や、市としての放射能汚染対策のロードマップの作成をお願いしておりますが、5ヶ月以上が経ち未だ市からは、市民に対し回答が提示されていません。早急な対応をよろしくお願いいたします。

八王子市からの回答
昨年実施した市内全市立小・中学校108校の放射線測定では、校庭や砂場等、児童・生徒が長く滞在する箇所を測定しましたが、高い線量を示した箇所はありませんでした。
今後は、継続して行われる市内12箇所の測定結果を引き続き注視していきます。
なお、学校施設の衛生管理の観点からも、落ち葉等の日頃の清掃は重要であるため、引き続き各学校での清掃を行い、適切な施設管理に努めていきます。
【お問い合わせ】学事課保健担当 山本 電話:620-7330

放射能対策チームの結成についてですが、これまで関連所管が連携して対応を行ってきました。新たに放射能に特化した組織をつくるのではなく、関連する所管と連携し緊密に連絡を取りあいながら、これまでどおりそれぞれの担当所管で対応していきます。
また、ロードマップの作成について、現在のところ、放射能対策に関連して作成する予定はありませんが、除染実施ガイドライン(八王子市版)に基づき、市民の更なる安全、安心を推進していきます。
  【お問い合わせ】環境保全課 鈴木 電話:620-7217
 
Q2.子どもの放射線に対する感受性が大人に比してはるかに高いことは、立場の差異を越えて医療関係者が共通に認識しています。子どもたちの健康を守るために必要な、砂場や花壇など、子どもたちが普段接する場所の土壌測定を行わない理由を説明ください。

八王子市からの回答 
昨年の11月から12月にかけて、市内の小・中学校、保育園・幼稚園、学童保育所・児童館、児童遊園、交通公園等、教育施設等を対象に合計391施設で測定を行い、本年1月には194箇所の都市公園において測定を行いました。
特に都市公園の測定では、公園の広場に加え、ホットスポットと
なり得る砂場等での測定を実施しました。また、市では策定した除染ガイドラインに基づき、教育施設1箇所で除染を実施しましたが、他の施設においては除染対象となる場所はありませんでした。
空間放射線量(シーベ
ルト)を測定することで放射線が人体に与える影響を知ることができますので、土壌調査を継続的に行う予定はありませんが、指標とする空間放射線量を超えた場合、必要に応じて施設管理者が放射能の量(ベクレル)について民間調査機関などを利用し、調査を実施するとともに、市民に公表します。
        【お問い合わせ】環境保全課 鈴木 電話:620-7217
 
Q3.教育施設以外でも、子どもたちが日常過ごす場所(個人宅、道路、公園など全ての生活領域)において、子どもたちの安全を確保するには、継続して積極的な調査と測定と情報の公開、必要に応じた除染が必要と考えます。今後の施策をお聞かせ下さい。

八王子市からの回答  
今後も市内12箇所での空間放射線量率の測定を当面継続していくとともに、除染実施ガイドライン(八王子市版)に基づいた対応を実施していきます。
測定結果については、広報及びホームページで公表しています。
        【お問い合わせ】環境保全課 鈴木 電話:620-7217

 
2.学校給食について
Q1.給食の要望につきまして、先日ご回答いただきました。
給食の食材の検査体制及び市としての給食の基準値のガイドラインをホームページ上で公開し、物資納入規格につきましても放射性物質についてどのように考慮され、安全性を今後保って行くのかお教えください。
とりわけ放射線に対する感受性が高い乳幼児には、格段の配慮をお願いします。

 八王子市からの回答
国や都道府県による食材を中心としたモニタリング検査は、現在も継続して行われており、その検査結果から勘案しても、現状では食材の安全性は確保されていると考えています。
これらの食材を使った給食に対しては、消費者庁から貸与される測定機器を活用していきますが、これらの測定を通じて、市の安全安心な給食について再確認していただければと思います。
学校給食物資納入規格については、その基準の一つに「食品衛生法上の諸規制を遵守すること」を明記しています。食品に含まれる放射性物質については、食品衛生法上に規定されていますが、4月からの新基準値にも給食物資納入規格は対応できていることから、安全性は十分に確保されているものと考えています。
        【お問い合わせ】学事課給食担当 杉山 電話:620-7331

 
Q2.食材の安全性や検査結果には、個人によりどこまで容認できるか。どこまで信頼できるかに関して考えも異なります。
教育を行なうにあたり人権を尊重するという最低限の条件を満たすためには、給食を辞退したいと考える家庭の児童に対しては、家庭から持参する弁当・水筒を許可することが唯一の論理的解決策です。
市として選択制の導入または一律で持参の許可していただきたく再度ご検討下さい。
また給食で飲用されている明治牛乳からは、世田谷区などの検査結果から放射性セシウムが検出されたことがあり、2011年3月22日には都内の水道水より放射性ヨウ素も検出され市内の一部にも影響がありました。
福島第一原子力発電所事故の収束の見通しが不透明な状況において、国の情報開示の遅れ等から、給食時の牛乳と水道水の飲用に対して、児童と保護者は疑心と不安を感じております。
小中学校全校一律で水筒持参の許可と、弁当時の水筒飲用の許可を要望致します。
 
八王子市からの回答 
市の学校給食は、物資納入規格に基づいた食材を使い、おいしくて安全なものを日々提供しています。学校給食には、子供たちに栄養バランスのとれた食事を提供し、食育を推進するという役割があり、安全安心への取り組みを御理解いただく中で、第一には給食を食べていただきたいと考えています。
また、水道水の測定についても東京都が毎日行っており、これ
らの測定結果を勘案する中では水道水の安全性についても確認できることから、弁当や水筒の持参等については、学校における個別の対応相談としており、選択制を導入することは考えていません。
        【お問い合わせ】学事課給食担当 杉山 電話:620-7331


 
3.校外活動において
Q1.日光方面の修学旅行について
小学6年生の修学旅行先である日光は、高いレベルの放射性物質による汚染が文部科学省によって確認•発表されていることは周知の事実です。
また、再度の地震等で放射性物質の大量漏洩があった場合、日光まで風向きによっては、放射性物質が9時間程で到達してしまい、現地からは都内を経由して帰ってくる事から、地震発生時にはすぐには八王子に戻れないことなど、様々な危機管理の態勢が市および各学校に備わっているか以下の様お尋ねいたします。
1. 2012年度の行き先を日光と決めた経緯。行き先の検討はどのようにされましたか?
2. 現地の空間放射線量の把握について
3. 宿泊施設等の食事の管理・・・食材の産地や安全性の確保についてその対策について
4. 災害時の危機管理
ア)保護者との連絡方法・・・災害の規模により長時間の通信が出来ない可能性がある。どのような手段で双方の安否を確認を行うか?
イ)避難場所・・・現地での避難場所の確保はどうなっているか?地域住民に加え旅行者が安全に避難出来る施設の準備が整っているか?
ウ)ヨウ素剤の準備について・・・収束していな福島第一原子力発電所をはじめ、他の原子力発電所で事故が起こった場合、風向きによっては、日光は再度、高い汚染を受ける可能性を否めない。その際、子どもたちにはヨウ素剤の服用が必要な可能性もある思われるが、ヨウ素剤の確保及び服用の指示はどのようになっているか?
エ)八王子市よりも放射線量の高い地域に行く事から、子どもたちの中には持病や体質、感受性によって体調不良を起こす懸念がある。
その際に対応出来る、低線量被ばくに長けた医師が日光にいるか?同行する養護の職員で対応が出来るか?

八王子市からの回答  
1. 2012年度の行き先を日光と決めた経緯について
日光市は避難地域として指定されているわけではないため、移動教室対策委員会での検討を踏まえて、現時点では継続実施可能と考えています。
今後も、国や関係自治体の動向を注視し、適宜適切に判断していきます。
2.現地の空間放射線量の把握について
各学校が必要とする箇所の測定値について、日光市のホームページ上に公表されている測定値及び本市教育委員会が直接日光市に測定を依頼した
測定値を随時提供しています。
3.宿泊施設当の食事の管理
日光市にて、宿泊施設の食材のモニタリング検査を継続的に行い、安全性の確保に努めています。
4.災害時の危機管理
(ア)保護者との連絡方法
各学校において状況を把握し、保護者へ連絡する体制を整備しています。
なお、災害により通信が困難となった場合には、通信事業者が提供している災害用伝言ダイヤル等の利用による安否確認を活用することとしています。
(イ)避難場所
各宿泊施設や利用施設が定める避難マニュアル等に示された避難場所や
避難経路を事前に確認し、児童の安全確保に努めています。
(ウ)ヨウ素剤の準備
ヨウ素剤の服用に限らず、現地の医療機関により適宜適切な医療行為が図られると考えています。
(エ)体調不良の子どもへの対応
震災の経験により現地の医療機関による適切な対処が期待できます。また、拠点宿泊施設に看護師を配置していることから、必要に応じて医療機関につなぐことは、できうるものと考えています。
        【お問い合わせ】学事課学事担当 持田 電話:620-7339

 
Q2.日光方面の修学旅行以外の校外活動についても、現地の空間放射線量や食事の際の環境の安全性、提供される食の安全性、災害時の危機管理についての施策をお答えください。

八王子市からの回答  
移動教室先は日光市以外に長野県や静岡県等他の方面も実施されていますが、空間放射線量が低い地域であり、食材についても、国や関係自治体によるモニタリング検査が実施されており、安全性が保たれていると考えています。
災害時の危機管理体制については、方面ごとの避難マニュアルを
作成し、各学校に提供しています。
        【お問い合わせ】学事課学事担当 持田 電話:620-7339

 
Q3.農業体験等の安全性の確立についてお伺いします。
土壌の検査(空間放射線量ではなくBq/kg)、農作物の検査、作業中の土の吸い込み防止の為のマスクの着用の指導が必要と考えておりますが、教育現場ではこのような危機管理が出来ていません。今後の施策についてお聞かせ下さい。

八王子市からの回答
市内教育施設のほか、公園等での空間放射線量の測定値や12箇所で継続的に行われている測定値から判断し、市内農地における土壌はもちろん、都が行っている八王子産の農産物の測定結果も勘案し、農業体験に伴う安全性は確保されていると考えます。
        【お問い合わせ】学事課学事担当 持田 電話:620-7339
  
 
4.健康調査についてお伺いします。
私どもの「子育て関連の放射能対策に関する公開アンケート」におきまして、市内在住の未成年者に対し、継続した被ばくに関した健康調査(甲状腺や首の触診、問診、血液検査など) を行う必要性について、「必要と感じる」とお答えいただきました。
市としての具体的な施策をお聞かせ下さい。 
今後も私たちは、行政、保育・教育関係者の皆様と力を合わせながら子どもたちの健康と未来を守っていくための活動に積極的に取り組んで参ります。なにとぞご理解・ご協力のほど、お願い申し上げます。

八王子市からの回答  
被ばくに関した健康調査は、被ばくの状況により必要と感じますが、現在も継続して測定している市内の空間放射線量測定及び都内の水道水、農畜産物、水産物の放射性物質検査の結果からすると、市が単独で実施する状況ではないと思われます。
今後の国の方針等を注視しながら、必要に応じて対処していきます。
        【お問い合わせ】保健総務課 内藤 電話:645-5111

【福島こども支援・八王子より】親子で八王子☆体感合宿  お礼とご報告



去る4/1~4/3まで、町田市の大地沢青少年センターにて、福島第一原発事故以来、外での遊びがままならない福島県の親子に楽しんでもらおうと、福島の川俣町、郡山より8家族22名を迎え福島こども支援・八王子主催の「親子で八王子☆体感合宿」が行われました。参加者はセンター近くの草戸山でハイキングやアスレチックなどをして、自然を満喫したり、アロママッサージや布ナプ作りなどプログラムに参加していただきました。

私たち守る会のメンバーもフリーマーケットを行ったり手作りマーマレードなどを販売しカンパを集め、当日は調理や外遊びなどのお手伝いしました。外で遊ぶ子供たちの姿に親御さん達も私達も笑顔になり、来てよかった、やって良かった!身体にやさしい献立は、みなさんに喜んでいただきました。

子どもたちとお母さんたちの笑顔は、私達にとってもこの上ない喜びです。
改めて今回の活動を応援くださいました皆様、本当にありがとうございました。
次回のプログラムもご協力をお願いします!

また、守る会企画の講演会ではたくさんの募金をありがとうございました。
収支につきましては、会計が整い次第公開させていただきます。 

fukushima1
最終日 こども達の描いた絵です


「やまびこ… おたまじゃくし… 」
「こわかったけど やまのぼり たのしかった」
「みんながいるからがんばれました」


<メディアの反応>

「毎日新聞」多摩版

http://www.mainichi.jp/area/tokyo/news/20120404ddlk13040264000c.html

「東京新聞」地方版に記事掲載

「週刊金曜日」4月20日発売号に記事掲載

InterFMの番組「バラカンモーニング」で取り上げられました(投稿)

 

 

活動の詳細は福島こども支援・八王子

ブログ:http://blog.goo.ne.jp/hukuhachi8


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