まんじゅうOLのロンドン留学ブログ

2016年6月〜2017年8月まで、キングストンにある大学院に通っていました。 ロンドンの生活、大学院のこと、帰国してからの心境など、徒然なるままに。


最後と言ったけれど、残したブログをみていたら
忘れてた気持ちが彷彿してきたので、
今の状況と気持ちを言語化しておもい、書くことにしました。

昨日、フェイスブックが、
2年前の今日はロンドンからの帰国の日であることを知らせてくれました。

2年・・・2年かぁ。
本当にあっという間。
3年前に大きな決断をして胸を踊らせて渡英したんだっけ。

振り返ると、
すごい苦労して、人格が変わった気がします。

私はロンドンに済むまで実家暮らしで常に家族に守られてきて、
いつも近くに友達がいた。
そんなところからの、誰も知り合いがいない(婚約者はいたけど)大学院への挑戦、、
だったので、
自分が情けなくて恥ずかしくて、たまらない毎日だった。

英語が使えないことについて、ネガティブ思考になりすぎて、
「自分なんて」と考えすぎてしまった。
それでも、なんとか努力して割と優秀な成績で卒業できたことは誇りです。

帰国して半年後の卒業式に出席したとき、
たくさんの仲間がハグしてくれて、ちょっとネガティブになりすぎてたかな、とも
思いました。
そこで初めて「行ってよかった」と思えた。その時のブログはこれ

そんでブログには残してないけど、そこから元の会社で1年働いて現在育休中。

帰国後会社で働いた1年は、楽しいと言えるものではありませんでした。
留学前はあんなに楽しかったのに・・何が変わっちゃったのかな。

まず、自分のプライドが高くなってしまった、と思う。

「留学行ったんだよ?私すごいでしょ。あなたたちとは違うのよ。」
とか思ってんのかな。私。

とにかく、周りにイライラすることが多くて、許せないことが多くて、
ストレスをすごく感じてしまった。

まぁ、やっぱり価値観が大きく変わった1年間だったから、
同じ場所でずっと同じことをしていた価値観が全く変わらない人たちと
接したら、そりゃ違和感を感じるよね。


留学にいき、達観してしまう癖がついてしまった気がしてる。
辛いことを経験すると人って達観してしまうのかな。

うーん、いいことなのか悪いことなのか、わからない。

でも、周りを見下すようになってしまったかな。。
本当の自分のレベルは変わらないんだけど、自分の魂が上からみて、
みんなを見下す感じ。
自分は全然すごくもなんともない(むしろ情けないやつ)ことは頭ではわかってるのに。

年齢もあると思う。今年で33歳。。そして一児の母。





留学で身についたことは、
自分が持っている情報と外部からの情報を掛け合わせて、
論理的に組み合わせて、アウトプットできるようになったということ。

これは論文をいくつも作成する上で身についたかな。
頼れる人がいなかったから一人でできるようになった。
それは仕事でも使えること。




人としてのレベルは、、成熟したんだと思う。。
全然きゃっきゃしなくなったし、動じないし、寂しくならないし、
まぁ、可愛げがなくなった。笑

一人で生きていける強さが身についたから、
人に興味がなくなったかも。

でもそれってよくない。どこかで考え方直さないと。

あと、純粋に何かを楽しめること、熱中することができなくなった。
それは、年齢のせいもあると思うから、
「大人のプロ」を目指して熱中することを能動的に探していかないと。




英語のレベル。
トイックのスコア、現在710。
決して高いとは言えない、、。
800は目指したいと思ってる。(ずっと言ってる)
英語のスキルを継続して持つって難儀なこと。
そういう面でトイックの点数をクリアできてないのは
自分的にはいいことかも。(プラスに考えようw)






あの留学前に胸が高鳴った自分、懐かしい。

そういう意味でブログを書いておいてよかった。
これからもちょいちょい、
留学X今の自分、てな感じで見つめる機会を設けたいと思います。












留学に行った後も、「海外に通じる仕事をしたい」と書いている。このブログ。


細々と続けていた、留学体験記ですが、これで一旦終了としたいと思います。

思い返せば、留学はトイックのスコア380を記録したことのある私にとっては、
挑戦でしかなかったです。

BEO(留学支援センター)で、前払い金(確か2、3万円)払った時の
覚悟、、すごく懐かしい。

なんとかなるさ、できなきゃ辞めればいいという軽い気持ちで初めて見たけど、
初めてみると辞め方を知らなくてギリギリのところで踏ん張ってた2年間。

無事にロンドンでマーケティング修士号をとって帰れたことは自分にとって誇りです。

もう1年前のことなので夢みたいですが、確かに成し遂げたこと。

大学院が始まった1年間は本当ーに辛かった。
最初の授業のちんぷんかんぷん具合、
孤独、惨めさ、でもやるしかないと泣きながら論文仕上げたこと、全部懐かしい。。


 留学って一見すごーくキラキラしてて夢のあることだけど、
英語が得意じゃない人にとってはもしかしたら、
現実は泥臭くて辛いことの連続かもしれません。

別にしなくてもいいこと、、それでも挑戦したら見えてくる景色はあります。

あと私は留学を決めた理由は、当時の婚約者との結婚がきっかけでした。
そういう意味だと、彼との絆が強くなったのはよかったのかな。


 日本に帰国するとすぐに馴染んでしまってロンドンでのことが嘘みたいに感じます。
私は休職して今の会社から留学したので、今の会社に戻ってしまったけど、
今考えると転職のタイミングを逃したかなと思います。

英語への情熱、グローバルに働きたい、
もう遅いかもしれない、いや遅くないかもしれない、
とぐるぐるしていますが、
チャレンジすることを今後も忘れずに過ごして行きたいです。

今は妊娠して来月の出産に向けて産休に入っています。
留学いかせたのか?!答えはNOです。。
今の会社ではグローバルに働くことは難しい、、。
ので、出産後にまたキャリアについては考えないと。

留学で人生を変えるか変えないか次第は、そのあとの自分の選択次第。

みなさんの検討を祈ります!!


ありがとうございました!

2018,11,26 まんじゅう

追伸:ちなみに産休ブログ始めました。よかったら覗いてみてください^^ 
   http://baby-chima.blog.jp


 

もう帰国して、10ヶ月も立ったようです・・。

早い!!

その間何をしていたかと言うと・・

とにかく会社を復帰して一生懸命働いていました。

また営業職に戻ったので、関東内のお客さんだけど1時間くらいかかる距離のところに
通って、お客様対応して、SEに怒られたり、見積もり出して、売り上げあげて、
社内報告して、会社内の契約手続きをして、、と、
すっごいバタバタしてて途中無気力になったりして、
それでも、上司とお酒を飲みに行くと結構楽しくて、いっか!と思ってしまったり
してしまって、留学中の気持ちや帰ってきた後の気持ち、決意を忘れていました・・。

そんなところでの、4月にまさかの妊娠発覚・・・・!!!
もうびっくりというか、最初はなんだかショックもあって、仕事とかを考えると、
どうしよ!という思いもあったりしました。

その後、すぐつわりがきて、2ヶ月ほどで5キロも減ってしまいました。。
会社にもすぐに報告して、
つわりが厳しいからといって、勤務時間をずらしてもらったり、在宅勤務の許可を
もらったりしていました。ありがたかった、、。
でも、その反面、どんどん無気力になってしまって、仕事が投げやりに。

そんな中、お客様にガチでキレられた出来事があり、、。
私ほんと、頭悪いなと思いました。
もっと要領のいい方法はあったのに正直に伝えてしまって、、。

すごく凹みました。でも、妊娠のせいもあってか、
そもそも、見積もりばっかだし続けて、お客様の苦情対応ばかりの保守の営業に
面白さを全く感じていない自分を改めて感じてます。

目の前に頑張るべき役割があったから、
精一杯やっていたけど、
その一方で、
「営業は子供を産んででの続けられないからマーケティングみたいな専門的なことを
身に付けたい」「グローバルな仕事をしたい」
という思いとか夢を忘れてた。。

留学に行く時、休職させてくれて有り難くて絶対に戻ろうと思ったけど、
恩返しするために仕事をしてるんじゃない、、。誤魔化されてちゃダメだ。。

というわけで、
転職活動を再開してます。

妊娠してるから難しいだろうな、、と思うけど、
とりあえずもう一度やりたいことをやるために試してみようと思います。





 

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