挨拶の仕方

2005年11月10日

未知との遭遇~犬との挨拶の仕方~

猫との挨拶のコツはちょっとだけ以前触れましたが、

今回はわんちゃんとの挨拶の仕方を取り上げてみたいと思います。

わんちゃんも性格が色々なので、みんながみんな「ウェルカム!」な性格ではないわけです。

他人が怖いわんちゃんもたくさんいるので、怖がらせないさわり方をしてあげるようにしましょう。

今日のデモは

いやーん

べにとうまさんです。

見慣れないものとして、パピーパーティーで使うこともあるかぶりものです。

最初はダメな挨拶

「こんにちは~!」

さすがのべにも怖いらしく、

高速で嫌がっているためぶれぶれです。

下から見ると

 

下(つまりわんちゃんの目線)からみると

こんなですもん。

急に顔を近づけられたら怖いですよね。

それはびっくりもします。

 

もともと、わんちゃん社会のルールでは

目をじっと見たりするのは、ケンカをうったり、相手を威嚇したりとあまりよい意味ではありませんので、怖がっている子を上からじっと見つめるのはやめましょうね。

ではデモ。

よそのわんちゃんと挨拶がしたいな、 と思ったら

まずは必ず飼い主さんに

「さわってもいいですか?」と聞きましょう。

その子の性格をよくわかっている飼い主さんに、

さわっても大丈夫な子か確認をとるのがまず第一です。

飼い主さんに「大丈夫ですよ」「どうぞ」といわれたら

わんちゃんにも、さわってよいか聞いてみましょう。

こわごわまずは体勢を低くしてあげて、

相手の様子をうかがってみましょう。

真正面からだと怖がらせてしまうので、少し角度をつけてあげたほうがいいでしょう。

べには尻尾(わかりづらいですが)が下に入ってしまっていますね。

耳も後ろにさがっていて、これは「怖いな」の体勢です。

怖いので、自分と相手を落ち着かせるために大きく円を描くように歩いています。

こういうときに急に手を出したり、顔を近づけたりすると

逃げ場がない場合は怖さのあまり攻撃してしまうこともあります。

わんちゃんのボディーランゲージをしっかり読んであげましょうね。

平気かな?しばらくしたら、ちょっと落ち着いたようです。

体勢も高くなって、

ちょっと好奇心の顔をしていますね。

このくらいになったら挨拶の準備ができました。

まずは

においくんくん

手を近づけて

手のにおいをかいでくれるかどうか確認しましょう

くんくんとかいでくれたら、

挨拶しても大丈夫。

ここで怖がって後ずさるようなら、

飼い主さんが「大丈夫」と言っていても、わんちゃんはダメといっています。

お礼をいって、挨拶終了にしましょう。

おやつおやつべには大丈夫だったので次に進みます。

こわごわですが

オスワリもしたので、おやつをもらっています。

耳は後ろをむいてやや警戒モードですが

おやつを食べる余裕はあります。

 

 

なでなで

なでるとしたら、

あご下や前胸のあたりがいいと思います。

このへんは嫌がる子が少ないので。

急に頭をなでなでするのは、やりがちですが

怖がらせてしまうことも多いので

やらないほうが無難ですね。

 

*飼い主さんがそばにいない場合、以前から見かけていて知っている子だとしても、よそのわんちゃんにさわるのはやめましょうね。一人でいるときのわんちゃんは、気が張っていたりして攻撃的になってしまうこともあります。必ず、飼い主さんと一緒にいる子だけさわらせてもらうようにしましょうね。



chimagyoro222 at 22:29|PermalinkComments(7)TrackBack(1)