2011年03月19日
ラジオに出ます!
ニッポン放送に出演します
3月23日(水)
14時5分〜14時35分
「上柳昌彦 ごごばん!」
にゲスト出演します。
http://www.1242.com/program/gogoban/
せっかくいただいた貴重な場なの
で
旅の話だけでなく
国会議員の森山さんに聞いた
今できること。の話などもできたら
少しは
少しは
何かに貢献できるのかな。と思っ
た。
私は私なりのアプローチで頑張る
ぞ
国会に行ってきました
法政大学の友達が
偉人にインタビューをする
学生団体を作ったので
早速
国会議員の
森山浩行さんにお会いしてきました
物凄い
熱い人でした。
日本のことを本当によく考えている
人でした。
マスメディアだけの情報で勝手に
抱いていた
「政治家」
のイメージとはかけ離れた
現場を大事にする素敵な人でした
そして
「地震後の今できること」
を教えてもらいました。
やはり
どうしてもボランティアや援助という
と
被災地ばかりがクローズアップされ
がちだけど
被災地に乗り込んで迷惑をかけた
り
無駄に毛布などを送るだけでは
悪循環が起こりやすい。
だから
そういった現地へは
プロが行くべきなんだと思う。
被災地以外でも人手は不足して
る。
もしかしたら今週中には
神戸空港から茨城空港へ物資を送
ることが
可能になるかもしれないらしい。
(森山さんの話によると)
なので
そういった物資を流通させるために
空港での作業に人手が求められる
みたい。
今は
後方支援
が何よりも求められている様子だ。
私は医学の知識も何もないので
後方支援ならできそうだ。
テレビを見て
ずっとずっと
被災地ですることだけが
ボランティアだと勘違いしていたけ
ど
森山浩行さんに会って
目からウロコが落ちた。
そっか。
これなら私にもできることがあるん
だな。
と思った。
募金と節電と後方支援。
どうやら私にできることはこの3つ
らしい。
偉人にインタビューをする
学生団体を作ったので
早速
国会議員の
森山浩行さんにお会いしてきました
物凄い
熱い人でした。
日本のことを本当によく考えている
人でした。
マスメディアだけの情報で勝手に
抱いていた
「政治家」
のイメージとはかけ離れた
現場を大事にする素敵な人でした
そして
「地震後の今できること」
を教えてもらいました。
やはり
どうしてもボランティアや援助という
と
被災地ばかりがクローズアップされ
がちだけど
被災地に乗り込んで迷惑をかけた
り
無駄に毛布などを送るだけでは
悪循環が起こりやすい。
だから
そういった現地へは
プロが行くべきなんだと思う。
被災地以外でも人手は不足して
る。
もしかしたら今週中には
神戸空港から茨城空港へ物資を送
ることが
可能になるかもしれないらしい。
(森山さんの話によると)
なので
そういった物資を流通させるために
空港での作業に人手が求められる
みたい。
今は
後方支援
が何よりも求められている様子だ。
私は医学の知識も何もないので
後方支援ならできそうだ。
テレビを見て
ずっとずっと
被災地ですることだけが
ボランティアだと勘違いしていたけ
ど
森山浩行さんに会って
目からウロコが落ちた。
そっか。
これなら私にもできることがあるん
だな。
と思った。
募金と節電と後方支援。
どうやら私にできることはこの3つ
らしい。
地震
本当に怖かった
関東大地震がついに
来たのかと思った
千葉のSOGOの8階にいて
ガラスとか色々割れて降ってきて
怖くて
気づいたらへばり込んで動けない
ままでいたら
赤ん坊を抱いたお姉さんが駆けつ
けてきて
「そこはガラスが危ないから!」
と私を移動させて地震がおさまるま
で
ずっと抱きしめてくれた。
初めてこんなに大きな地震を経験
したから
しばらく涙でるほど放心状態で
お姉さんに抱きしめられたままじっ
としてた。
千葉は道路の一部が割れたり
液状化。
お店はどこも閉まって
駅も電車難民で溢れかえってたか
ら
5時間くらい道路を歩いて家に帰っ
た。
しばらく携帯も全く使えず
テレビ越しに同じ日本とは思えない
光景が
東北で起こっているのを知った。
先日やっと東北の知人と皆連絡が
とれて
「無事」だってわかった。
すごい安堵した。
だけど死者多数で現状も厳しい中
「良かった」と素直に喜んでいいも
のなのか
いろんな気持ちが交差した。
「被災地に行かないと!何かしない
と!」
と思って
準備したけど
冷静になって
医者でもない手に職のない私が
現地にただいっても
迷惑かけるだけだ。
じゃあどうしよか。と悩んで
募金をすぐにした。
印税をこういうときにこそ使わない
と
返せるときに返さないと。
次に節電。
被災地が日本が元気になる様に、
私も自分の役割を見つけないと。
自分なりのアプローチの仕方があ
るはず。
関東大地震がついに
来たのかと思った
千葉のSOGOの8階にいて
ガラスとか色々割れて降ってきて
怖くて
気づいたらへばり込んで動けない
ままでいたら
赤ん坊を抱いたお姉さんが駆けつ
けてきて
「そこはガラスが危ないから!」
と私を移動させて地震がおさまるま
で
ずっと抱きしめてくれた。
初めてこんなに大きな地震を経験
したから
しばらく涙でるほど放心状態で
お姉さんに抱きしめられたままじっ
としてた。
千葉は道路の一部が割れたり
液状化。
お店はどこも閉まって
駅も電車難民で溢れかえってたか
ら
5時間くらい道路を歩いて家に帰っ
た。
しばらく携帯も全く使えず
テレビ越しに同じ日本とは思えない
光景が
東北で起こっているのを知った。
先日やっと東北の知人と皆連絡が
とれて
「無事」だってわかった。
すごい安堵した。
だけど死者多数で現状も厳しい中
「良かった」と素直に喜んでいいも
のなのか
いろんな気持ちが交差した。
「被災地に行かないと!何かしない
と!」
と思って
準備したけど
冷静になって
医者でもない手に職のない私が
現地にただいっても
迷惑かけるだけだ。
じゃあどうしよか。と悩んで
募金をすぐにした。
印税をこういうときにこそ使わない
と
返せるときに返さないと。
次に節電。
被災地が日本が元気になる様に、
私も自分の役割を見つけないと。
自分なりのアプローチの仕方があ
るはず。