2009年11月21日
2009年11月17日
2009年11月10日
恒例の季節です
2009年10月27日
おもちゃの治療
折れているのはシッポと前足。
3才くらいの男の子でも、投げたらこんなことになるの?
はじめは、治すより新しいのを送ろうとおもった。でも別に急がないというお客さん。
これも何かのお勉強か。決して得意ではないけど職人みたいな取組みに意を決した。
同じ木材はある。
見栄えもさることながら、どちらも強度がいる。ただくっつけただけではだめなんだ。そこでシッポのところは余裕があるので太い丸木のだぼをいれることに。継ぐところのお尻を丸のこで真っ直ぐ切断。
足も同じく真っ直ぐ切るも、あぁっ。先にタイヤの穴を開けるのでだぼをいれる余裕なし。どうしよう。そこで先の方を凸に加工。もう一方をそれが入る凹に。穴のサイズは凸の先に絵の具付けてハンコのように、もう一方に印をつけて、あたりにした。
穴は細いドリルでいくつも掘ってあとはノミでさらう。
いい感じのきつさになった。
ボンドを入れてしっかり固定。一晩おいておく。
あとは整形だからお手の物で、磨いて、もう一度オイルフィニッシュしたら、生まれ変わりました。
持ち主の子供はまた遊んでくれるかしら。
(成長待ったなしだからな)治したところばんそこうで印。
今度はぶつけたりしないでね、なんて押し付けがましいことはいえない。でも、もし自分でばんそこう剥したら、なんかいたわりの気持ち芽生えたりするかも…と、大人的作意か。
どの道あとのことはわかりません。
でもね、このおもちゃで遊んでた子供がいたっていうことだけは、真実で、それがなぜかうれしくて、時間をそそいでしまった花の子です。
2009年10月24日
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2009年09月22日
業務用のゆきひら
鍋です。取手がとれて、捨てられそうになってました。
兄嫁の職場である厨房で使われていたものです。直径26センチある大ぶりのものです。処分しようとする男性の店長に「ちょっとまって」をかけたのは義姉と同僚。さすがの主婦魂。
で、修理担当に声がかかったのがわたし。
使いこなされていても、ペコリともへこんでない。おまけに付け根にはちゃんとネジ穴ふたつ。
まさに、持つとこは、取り換え仕様じゃありません?
こんな仕事ははじめてだけど、もったいない魂に共感。やってみますか!
センという木材のかたまりを適当な角材に落として、大事なところは金具に差し込むところのサイズ。ここさえおさえれば楽勝。何回も合わしながらロクロで削り、少しきつめで、しっくり治まった時の嬉しさは、ほとんど快感。あぶないなぁ。
あとはにぎりやすいように真ん中を細く加減して美しさもね、…できあがりました。
わたしってこんな仕事できるのねって自己満足をごかんべん。
(こっそり花の子の仕事内容にくわえておこかしら。(さらにごかんべん)
「おなべのとって、とりかえます。ただし木でできてるものにかぎらせてもらいます。」
(注文の多い料理やさん風に)

