2018年02月19日

9年ぶりの歯医者通い

先週末、歯の詰め物が取れたみたいで、さっそく歯医者に行ってきました。
この歯医者、診察券を見たら、9年ぶりでした。
実際には取れたのは治療して被せた歯の下の、歯そのものが砕けてしまったようです。
もうボロボロだよと言われて、さっそく神経も抜かれてしまいました。
他にも要治療の歯を見つけらて、しばらく歯医者通いが続きそうです。
この医者、治療中に「こりゃひどいなあ」「ダメかな」「大丈夫か」などぶつぶつ言いながら治療するので、その度にドキドキしたりホッとしたりさせられます。
そういえば.9年前もそうだったな。  
Posted by china_tea1 at 10:09Comments(0)clip!雑感 

2018年02月18日

「春摘み 在来種一番茶の和紅茶」を飲む

ラベルに「告和紅茶 Tsuge Black Tea」とある、在来種の2017年ファーストフラッシュです。
熊本県葦北のお茶のカジハラ、梶原敏弘さんのお茶です
農薬は不使用だそうですが、肥料についてはわかりません。
でも、在来茶園でほとんど肥料は入れていないと思います。
このお茶は、夏にも飲んでいますが、改めて飲んでみました。

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細くて大きくて揃った、きれいな條索型、自然に撚れた形をしています。
中国茶の烏龍茶や紅茶を思わせる形状です。
濃い焦げ茶色で、茎はほとんど抜いてあって、丁寧に作られていることがわかります。
発酵した茶葉によくある、焼きたてのパン?のような香りがします。

3g、150cc、80度強、3分でいれてみます。

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水色は澄んだ薄いオレンジ色です。
やわらかくて甘い口当たりです。
雑味なくクリアな味ですが、滋味があるというのでしょうか、厚みが感じられます。
渋みがほとんど感じられないくらいです。
80度という湯温のせいかもしれません。
このクリアな味からすると、肥料はあまり入れていないように思います。

一煎めをいれたところで、茶葉はほぼ開ききっています。
二煎めをいれてみました。

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旨味が少し抜けて、茶葉の味も出ている感じです。
依然としてやわらかくて癖がなくとてもよい喉越しです。
口の中で茶水を遊ばせていても、やわらかくて甘くて心地よいです。

和紅茶で何煎もいれることは少ないのですが、三煎めもいれてみました。
時間は長めの5分ぐらいです。
茶葉が冷えているので、お湯を入れて急須の中で80度、茶海に移す時には70度ぐらいに下がってます。

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水色は少しずつ薄くなってきました。
味も薄くなってきましたが、柔らかな飲みやすさにかわりはありません。
渋みが増してこないので、冷めてもおいしく飲めました。

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茶殻も見てみます。
手摘みの茶葉らしいきれいな茶殻です。
一芯二葉の茶葉の形がよくわかります。
  
Posted by china_tea1 at 22:43Comments(0)clip!日本茶 | 紅茶

2018年02月14日

「実生の茶」を飲む

静岡県島田市金谷の自然のわ研究会、善光園、増田善光さんの自然栽培茶樹の緑茶です。
茶名にあるように、在来品種の実生茶樹のお茶です。
この畑は無施肥無農薬栽培で、有機肥料も与えていません。刈った雑草をそのまま戻すぐらいだそうです。

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製茶法は深蒸しです。
う〜ん、ここが残念。
釜炒りだったら良かったのに。
でも、善光園では釜炒りはやっていないので仕方がない。

3g、150cc、75度、3分で入れてみます。
茶器は陶器の急須を使いました。

茶水は深蒸しゆえに濁りはありますが、意外と透明感が残っていて、きれいな黄緑色です。

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少し渋くて、自然な甘みがあります。
何より不自然な旨味がなくて、さわやかな口当たりに好感が持てます。
肥料を与えないと、こういう味になるのか、と思いました。
この茶葉に萎凋をかけて、釜炒りにしたら、どんなお茶になるのか、想像が膨らみます。
とりあえず普通蒸しでもいいんだけど。

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何杯飲んでもアミノ酸の不自然な旨味が残らないのがいいです。
もったりした旨味がなくて、さわやかな渋みがあって、喉越しがいい緑茶でした。
70g1080円(税込)でした。  
Posted by china_tea1 at 18:30Comments(0)clip!日本茶 

伊勢丹新宿店で、中国茶器の展示と中国茶会

2月21日(水)〜3月6日(火)、伊勢丹新宿店本館5Fリビングフロアーで、茶友の北原佳子さんが監修する中国茶器のイベント、「茶始笑−ちゃはじめてさく−」が開催されます。

テーマが「茶箱」ということで、中国茶器の「茶箱組」がどのようになるのか、楽しみです。

2月24日(土)、25日(日)、3月3日(土)には、北原さんによる中国茶会もあります(予約制)

↓ 検索 「伊勢丹新宿店 茶始笑」

http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/floor/main_5f/information/index.html
  
Posted by china_tea1 at 17:37Comments(0)clip!中国茶・台湾茶 | 茶器

2018年02月13日

「自然のわ紅茶 やぶきた」を飲む

静岡県金谷牧之原 善光園 増田善光さんの和紅茶です。

青山ファーマーズマーケットで購入、30gで432円でした。

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オレンジ色の茎が目につくリーフです。
3g、150cc、3分、85度ぐらいの湯温です。
青山ファーマーズマーケットでは、娘さんが試飲を担当していたのですが、ボットの湯を使っているので、温度が少し低くなってしまったと言っていました。
でも、それが余計な味が混じらずに、おいしく感じました。

水色は濃いオレンジ色。
青臭さはほとんどありませんが、和紅茶独特の品種の味と香りが少しあります。
微かな渋み、しっかりした味です。
とくに、味がのどの奥に残る感じで、
甘みも含め、いろいろな味が詰まっている見たいです。
あっさり系よりフルボディ系といえます。
ストレート以外にも、レモンティーなどでもいいかもしれません。

ラベルの生産者欄に、自然のわ研究会(増田善光)とありました。
「自然のわ研究会」は島田市、掛川市で有機茶を生産する4軒の農家が集まった団体
です。「わ」には、輪と和の意味が込められていると推測しました。

この紅茶ももちろん有機無農薬栽培です。  
Posted by china_tea1 at 10:48Comments(0)clip!日本茶 | 紅茶

2018年02月12日

ルバーブ ティーを飲む

事務所のスタッフの英国在住の友人が送ってきた、スイート ルバーブ インフュージョンという商品名のティーバッグを飲んでみました。

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とてもきれいなパッケージです。
どういうお茶か見当がつかないので、成分表を見てみます。

ハイビスカス、ローズヒップ、ナチュラルフレイバリング13%、アップル、スイートブラックベリーリーブス、ナチュラルルバーブフレイバリング2%

ハイビスカス、ローズヒップをベースに、ルバーブなどを加えたフレーバーティーです。
茶は入っていないので、teaではなくて、infusionなんですね。

ティーバッグなので、カップで直接いれてみます。
ヒイビスカスとローズヒップによる酸味と紫色。
さわやかで微かな甘みがあります。
これがルバーブの甘みだと思います。
ルバーブは、我が家では最近よくジャムにしています。
でもハーブティーになっているのは初めてでした。

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ティーバッグの中身を開けてみました。
ピンクの甘酸っぱい顆粒が入ってました。  
Posted by china_tea1 at 17:11Comments(0)clip!その他の茶 

2018年02月09日

「茎焙煎」を飲む

煎茶を作るときにはじいた茎だけを焙じた焙じ茶です。
一番茶の茎を一年間寝かせて、砂焙煎した焙じ茶です。
「砂焙煎」という昔ながらの方法がおもしろいですね。
一度、静岡のお茶工場で見学でしたことがあります。
砂混ぜちゃて、大丈夫なの?とびっくりした記憶だけ残っていて、実際の機械がどうなっていたかは覚えていません。
静岡県掛川市 ひらの園 平野昇吾さんのお茶で、青山ファーマーズマーケットで購入です。(11〜3月のみ出店)
648円/60gでした。

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茶色みがかった黄色、7〜10ミリぐらいにきれいに揃った茎です。
3g、85度、150cc、3分で入れます。
茎茶は軽いですね。3gでもかなりの量です。
ガラスの急須の中で、初めは黄緑色に出てくる茶水が、オレンジ色に変化します。
焙じ茶のいい香りを楽しみながら、すっきりと味わえます。
茎だけだですが、味もしっかりと出ています。
砂焙煎のためか、焦げっぽいところがなく、ほっこりと焙じ上がっています。
甘みはちょっと少ないかな。
お菓子と合わせるのは難しそうですが、食後に口をさっぱりさせるにはいいお茶です。
  
Posted by china_tea1 at 20:22Comments(0)clip!日本茶 

2018年02月01日

インフル5日目、やっと平熱に

どこか他人事だと思っていたインフルエンザ、侮れません。
特に、2日目、3日目の熱が38度を超えていた時は、熱に浮かされるという感覚を初めて体験しました。

5日目にしてようやく平熱に戻りました。
体の節々や体内あちこちの痛み、上半身前面のチクチク、ザワザワするような不快感もだいぶ収まってきました。
6日間は外出禁止、といいますが、とても外出できるような状態ではないですね。

→イナビルは予防薬にもなる
初インフルで、これからインフルに罹るかもしれない人に参考になりそうなことがいくつかありました。
月曜日、医者にインフルエンザB型と診断され、イナビルという特効薬を吸飲しました。
このとき医者から、家族でうつるのが心配という人がいたら、受付であなたの家族の者だと言ってくれれば、イナビルを投与しますよ、というのです。
イナビルは治療薬でもあり予防薬でもあるそうです。
妻はこの話を聞いて、その日の午後にさっそく医者に行き、イナビルを吸飲してきました。
そのおかげか、今のところ発症していません。

→喉痛にはマヌカハニー
高熱の時、咳と共に喉痛に悩まされました。
近々会う予定だった知人に、インフルに罹り、熱が出て喉が痛いとメールして予定の変更をお願いしたら、喉が痛い時には、マヌカハニーが効くよとアドバイスをもらいました。
ウチにもあって、妻と娘は健康のためと称して、ちょこちょこ舐めていました。
+16という高純度のマヌカハニーで、これは医療品レベルの品質だ、と自慢していた代物です。
そこで、これを朝晩、舐めさせてもらいました。
そしたら、あら不思議、翌日には喉の痛みはすっかりなくなってしまいました。
とりあえずは、マヌカハニーは喉に効く、とインプットしました。

もう一つ、ドリンクには烏龍茶がよかった、という話を書こうと思いましたが、久しぶりにパソコンをいじると、目と頭が疲れます。
しかも座椅子でキーボードを打っているので、腕も痛くなってきました。
この話は改めて。
明日は、体の痛みもなくなって、もう一段、回復しそうな予感です。
  
Posted by china_tea1 at 18:52Comments(0)clip!雑感 

2018年01月29日

インフルエンザにやられました

思いもかけず、インフルエンザにかかってしまいました。
自分は大丈夫と思っていても、かかる時はかかるのだから、ジタバタしても仕方がない。
土曜日の昼間は出かけて、なんの予兆もありませんでした。
ところが、土曜日の夜、いつになく手足が冷えて眠れません。
トイレにも何回も起きる始末。
明け方近くに靴下を履いて、やっと眠りにつきました。
日曜日、昼過ぎに近くの買い物から帰った頃から、ゾクゾクする感じと、軽い咳が始まり、節々が痛くなってきました。
念のために体温を測ると、37度5分ありました。
私は、こういう症状からかぜになることが多いので、夜はかぜ薬を飲んで早く寝ました。
ところが、夜ふとんに入ると、咳がひどくて寝られません。
熱も38度を越えてきました。
ここまでくると手に負えないので、朝7時には医者に行きました。
このお医者さん、6時半から診療開始なので、とてもたすかります。
簡易検査ですぐに、インフルエンザB型だとわかりました。
その場で、イナビルというインフルエンザ特効薬を吸入して、家に帰されました。
それ以外に薬も何にも出ないんですね。
ちょっと拍子抜け。
発熱してから6日間の外出禁止なので、金曜日までどうにもなりません。
今は横になっていますが、間に仕事の段取りを変更したりして、なかなか眠れません。
熱もまだ38度以下に下がりません。
しばらく、家庭内隔離でしのくことになりそうです。  
Posted by china_tea1 at 14:19Comments(0)clip!雑感 

2018年01月27日

雲南紅茶を飲む

オーガニック・プーアール美瑛茶会で、たくさんのお茶を飲ませてもらいました。
テーマは雲南紅茶。
雲南紅茶と言えば滇紅。
おいしかったこと思い出します。
最近は飲んでないし、プーアール茶も含めて雲南のお茶はよくわからないので、どのようなお茶が出てくるのか、とても楽しみにしておじゃましました。

景谷銀芽
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日光萎凋して乾燥させたもの。
白くて大きな芽が印象的です。
でもあまり揃っていなくて、ちょっとばらつきがあります。
フレッシュなグリーンの感じやアクのような刺激が感じられます。
冷めると甘みが増してくるようです。
この景谷銀芽は、紅茶ではありません。

営盤山一芽一葉
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常盤山は、普洱市にある山の名前だそうです。
水色は薄いオレンジ色です。
しっかりした味ですが、少し苦渋みを感じます。
グリーン感もあって、若い強さといえるのかもしれません。

鳳慶蜜香
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蜜香と聞くと台湾の蜜香紅茶を思い浮かべますが、全く関係はありません。
産地は比較的標高が高いそうで、一芯一葉の茶葉です。
紅茶らしい濃いオレンジ色の水色です。
口当たりよく、スパイスの香りが心地よく香ります。
飲んだ後の茶杯には蜜の香りがしっかり残っていました。
回甘もあります。

鳳慶金芽
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きれいに揃ってカールした金芽です。
水色はきれいなオレンジ色です。
芽の味というか、旨みが強く、舌に残る感じがあります。
茶葉からはそうぞうしにくいのですが、焦げっぽいようなさわりがありました。

鳳慶手工宝塔
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紅茶の工芸茶です。
芽を糸で縛り、三角錐に作り上げています。
ポットに入れて熱湯を注ぐと、自然に花のように開いてきます。
かなりの大きさの茶葉です。
長時間入れっぱなしにしておいても、渋みが出ません。
味もさっぱりしていて、食事のときなど、
たくさん飲むにはいいかもしれません。

孟海古樹
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昨シーズンの作だそうです。
自然によれた大きな芽葉です。

メイクイ花紅茶餅茶
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メイクイ(玫瑰)花はバラです。
バラの花を混ぜて、円盤状に蒸し固めてあります。
かすかな渋みがありますが、サラッと飲めます。
もちろんバラの香りがあります。
女性に人気があるそうで、ミルクティーにアレンジしてもおいしく飲めます。
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今回飲んだ中で私の1番は、鳳慶蜜香でした。
以前に飲んだ滇紅を思い出させてくれた紅茶でした。
はじめての美瑛茶会、楽しませていただきました。
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Posted by china_tea1 at 20:45Comments(0)clip!中国茶・台湾茶 | 紅茶