2020年02月13日

新型コロナウイルスと台湾

毎日、新型コロナウイルスに関連するニュースがあふれています。
中国への渡航のみならず、台湾への渡航もためらう、という方も見受けられます。
私は、今年6月にお茶仲間と共に出かける台湾お茶ツアーを企画しています。
そこで、現在台湾では、新型コロナウイルスに関連して、どのような状況なのかを調べてみました。

厚生労働省の発表によれば、台湾での感染者数は18名(2月10日現在)です。

ネットサイトの「Travel Vision」によれば、以下の通りです。
街を歩く人々は、ほぼ全員マスクを着用している。
マスクの在庫は「特約薬局で健康保険カードを提示の上、1人当たり1週間で2枚のみ購入可能」よって、外国人旅行者は現地でマスクの購入はできない。
一部の店舗では、入店時に手の消毒、体温検査を実施。
台北の行天宮ではマスク着用必須、國立故宮博物院では入館者に体温検査を実施。
このような状況を伝えています。

台北駅構内の様子を伝える写真です。(リンク→ AFP BBNews

出入国制限については、過去14日以内に中国大陸(香港・マカオを除く)に渡航歴のある外国籍者に対し、2月7日から入境制限が行われています。

ネットサイトの「OTOA」によると、以下の通りです。
2月11日からは、台湾に入境するすべての旅客に「入境健康声明カード(健康調査票)」の記入を義務付けています。
このカードでは、14日以内の中国(どの省)、香港、マカオへの渡航歴などを報告する必要があり、これらの地域から入境した場合には、14日間の在宅検疫が必要となります。
20-02-12-01


このような状況を見ると、現時点で台湾への渡航を問題視する必要はないようですが、今後の推移は注意深くみていく必要があると思っています。