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2013年06月28日

郭敬明の大人気小説「小時代」が映画化、公開初日の興行収入は7千万元

  中国の人気若者作家である郭敬明氏の作品「小時代(Tiny Times)」は、2008年より月刊文芸誌「最小説」で連載されて以降、人気が高まりつつあり、つい昨年映画化が決まった。郭敬明氏は、映画版「小時代」の原作者であり、その映画監督でもある。映画「小時代」は6月27日に中国本土で公開された。

 映画「小時代」は公開初日に7,000万人民元以上の興行収入を獲得し、中国の2D映画において史上最高額を記録することとなった。これは、香港の有名映画俳優及び監督である周星馳氏(チャウ・シンチー)が、今年打ち出した最新映画「西遊:降魔篇(Journey to the West: Conquering the Demons)」の公開初日の8,200万人民元の興行収入記録に、あと1,000万人民元の差で迫っている。しかし、最終的に正確なデータが発表されれば、映画「小時代」はこの記録を破ることが有望であると言われている。

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2013年06月27日

中国アニメ映画「開心超人」、2013年夏休みの幕を正式に開く

 6月28日より中国全土で公開予定の中国アニメ映画「開心超人」は、今年の映画における夏休み(ハイシーズン)の幕を正式に開くことになる。

 アニメ映画「開心超人」は、中国の大人気テレビアニメ「喜羊羊与灰太郎」(メエメエちゃんとオオカミ君)の父と呼ばれる黄偉明氏が打ち出したオリジナルアニメ「開心宝貝」シリーズの作品の一つである。

 今年の夏休み期間中に、中国では「開心超人」、「我愛灰太郎2(I Love Big Big Wolf 2)」、「モンスターズ・ユニバーシティ(英語名:Monsters University、中国語名:怪物大学)」など、国内外の数十本のアニメ映画が上映される予定である。

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2013年06月26日

米「HP」と「東方夢工厰」が提携、中国アニメ産業の発展に向けて協力

 昨日、米大手コンピュータ会社である「ヒューレット・パッカード(英語:Hewlett-Packard、略称:HP、中国語:恵普)」は、中米合弁のアニメ会社「東方夢工廠(英語:Oriental Dream Works)」の公式技術協力パートナーとなったことを発表した。

 「東方夢工廠(英語:Oriental DreamWorks)」は、中国華人文化産業投資基金(China Media Capital、略称:CMC)と米ドリームワークスの共同出資によって中国上海で創立されたアニメ企業である。その最初のアニメ映画の制作プロジェクトは「カンフーパンダ3(英語:Kung Fu Panda 3、中国語:功夫熊猫3)」となっている。

 これまで、ドリームワークスの数多くのアニメ大作、アニメ映画「カンフーパンダ」シリーズ、「長靴をはいた猫(英語:Puss in Boots、中国語:穿靴子的猫)」、「シュレック(英語:Sherk、中国語:怪物史莱克)」シリーズ、「ヒックとドラゴン(英語:How to Train Your Dragon、中国語:驯龙高手)」などの作品に、ヒューレット・パッカードは強力な技術及びその解決方案を提供している。

 また、ヒューレット・パッカードと米ドリームワークスSKGの協力関係は、既に10年以上となっており、今回のヒューレット・パッカードと「東方夢工厰」の提携は、双方のより深い協力関係が進んでいることを示していると言われている。

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2013年06月25日

中国3Dアニメ映画「龍之谷」、上海国際映画祭で大好評

 中国オンラインゲームの大手企業である「盛大遊戯(www.shandagames.com)」によって開発されたゲーム「龍之谷(Dragon Nest)」がアニメ化された。その最初の予告編(www.thednmovie.com)は、今年5月にカンヌ国際映画祭で放映されて高評価を獲得した。そして、この3Dアニメ映画「龍之谷」の予告編は、6月15~23日に開催された第16回上海国際映画祭に登場し、大好評を得ている。

3Dアニメ映画「龍之谷」は、中国の大手アニメ会社である「米粒影業(mili pictures)とゲーム会社の「盛大遊戯」が提携して打ち出された作品である。中国国内で最優秀の3Dアニメ映画の見本となる「龍之谷」には、6,000万人民元が投入され、国際的に最高レベルの3D映画の水準に対応して制作されているという。

 これまでに、中国3Dアニメ映画「龍之谷」は、既にアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアの数カ国に前売りされており、2014年6月に全世界で上映される予定となっている。

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2013年06月24日

中国の今年の映画総興行収入が100億元を突破、国産映画が62%を占める

 6月19日時点で、2013年度における中国の映画興行収入は既に100億人民元に達し、そのうち中国国産映画の興行収入が62%を占めたことが明らかとなった。

 中国の映画市場においてて、その興行収入が上半期に100億人民元を突破するのは初めてのことであり、過去の最高記録をおおきく上回ったという。今年になってこれまでに、全国における観客数は累計2.84億人となり、そのうち国産映画の観客数が64.5%を占めた。また、この100億人民元の総興行収入のうち、中国国産映画が62%、輸入作品が38%をそれぞれ占めた。

 昨年下半期からこれまでに、中国国産映画はとても良い業績を獲得している。

 映画「人再囧途之泰囧(Lost in Thailand)」が12億人民元の興行収入で、中国本土の映画市場において史上最高となってから、今年の上半期に、「致青春(So Young)」、「中国合伙人(American Dreams in China)」、「北京遇上西雅(Finding Mr.Right)」などの国産映画が既にそれぞれ5億人民元以上の興行収入を獲得している。また、「厨子・子・痞子(The Chef, The Actor, The Scoundrel)」、「分手合(A Wedding Invitation)」、「101次求婚(Say Yes)」などの映画も想定外に好調で、それぞれ約2億人民元の興行収入を獲得している。

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2013年06月21日

5年以内に中国はアメリカを抜いて世界一の映画市場となるのか

 最近、世界の映画市場において、中国とアメリカの協力の動きに広い関心が集まっている。

 2012年5月、中国の大連万達集団(www.wanda.com.cn)は、北米で2番目に大きな映画館チェーンである「AMCシアターズ」と買収協議に合意し、約31億米ドルでAMCの株式100%(債務継承分を含む)を取得した。これによって万達集団は世界最大の映画館チェーンになった。

 2012年8月、中国華人文化産業投資基金(China Media Capital、略称:CMC)は、米ドリームワークスと共同出資し、上海で「東方夢工廠(Oriental DreamWorks)」を建設することを発表した。中国側の持ち株は55%、米国側の持ち株は45%で、その第1回目の投資額は3.3憶米ドルであり、2016年までに完成する予定である。「東方夢工廠」の最初のプロジェクトは、アニメ映画「カンフーパンダー3(英語:Kung Fu Panda、中国語:功夫熊猫)」の制作となっている。

 2012年9月、中国の映画・テレビ番組制作の大手会社である「小馬奔騰(Beijing Galloping Horse Film)」は、インドのある映像制作大手会社と組み、3,020万米ドルでハリウッドの有名映画監督であるジェームズ・キャメロン氏が創立した特効制作会社「デジタル・ドメイン」を買収した。「小馬奔騰」の持ち株は75%となった。

 2013年4月、中国の大手映画会社である「楽視影業(Le Vision Pictures)」は、米ハリウッドの映画視覚知的財産権の開発大手会社である「Ridical Studios」と共同出資し、「Ridical Vision China(楽視野電影視覚知識産権開発公司)」を設立した。

 また、この10年間に、中国映画市場は急速な成長を遂げていることも明らかとなった。

 2002年の中国の映画興行収入は9億人民元で、アメリカの映画興行収入の50分の1にも満たなかった。2012年に、中国の映画興行収入は170億人民元以上に達し、アメリカの映画興行収入の約4分の1になった。2013年は、半年に満たないこれまでに、中国の映画興行収入は既に100億人民元以上に達している。このような成長が続けば、2015年に中国の映画興行収入はアメリカの現在の規模(100億米ドル)に達成することが見込まれている。

 それ故、映画業界には、中国は今後5年以内にアメリカを抜いて世界一の映画市場になるという見方が出てきている。

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2013年06月20日

資産1億元以上の中国アニメ企業は13社

 昨日、中国文化部文化産業司及び北京財産権交易所の共催によって「2013国家アニメブランド建設・保護計画(2013国家漫品牌建和保护计划)」というプロジェクトの推奨活動が北京で開催された。当活動に出席した中国文化部文化産業司の副司長である高政氏によると、資産1億人民元以上の中国アニメ企業は13社に増加し、上場企業が2社あり、中国アニメ作品の数や品質も徐々に向上しているという。

 高政氏は、現在の中国アニメ産業においてその3つの特徴を以下のように総括した。

 1.「大アニメ産業」という観念が広がっている。

   新生代のアニメ産業は、宇宙飛行、教育、医療、衛星などの業界まで滲み込んでいる。

 2.アニメゲームが現れている。

   アニメ産業は漫画、動画、及びゲームなどの分野で互いに浸透している、

 3.新メディアの急速な発展がアニメ産業を推進している。

 政策の分野では、中国はアニメ産業に対してずっと積極的に支援している。2008~2012年に、国家が認めたアニメ企業は500社に達し、重点企業は34社、重点アニメ商品は64モデル、22社が国家輸入関税の優遇策を受けた。

また、高政氏によると、財務部国家税務総局海関総署は近いうちに、一連のアニメ企業に国家輸出入関税における優遇策を与えることになるという。


2013年06月19日

テンセントがスキャン版日本漫画を取り締まり、中国漫画ファンの怒りをかう

現在、日中間の国際関係は緊張しているが、文化には国境がなく、中国には青少年の日本アニメ・漫画ファンが数多く存在している。また、中国の数多いファン達は日本アニメのキャラクターのコスプレをして、日本アニメ・漫画作品を消費している。

今年になってから、中国最大のネット企業であるテンセント(騰訊、公式サイト:www.qq.com)は、日本の大手出版社の集英社(週刊少年ジャンプ及びバンダイナムコの出版企業)と契約を結んだ。当契約には、テンセントが集英社の11の漫画作品を独占出版するライセンスとその漫画作品をゲーム化する権利が含まれている。すなわち、テンセントは中国で、「NARUTO-ナルト-(中国語名:火影忍者)」、「ドラゴンボール(中国語名:七龍珠)」、「ワンピース(中国語名:海賊王)」などの有名な日本アニメの関連ゲームを出版することができる。実際、これは大きなプロジェクトであるが、最近やっと明らかになったことである。

先週水曜日に、中国のファン達は、スキャン版の日本漫画「NARUTO-ナルト-」、「ワンピース」、及び「ブリーチ(中国語名:死神)」の各漫画サイト上での更新が既に止まっていることに気づいた。

中国だけでなく、世界各国に中国語化を行う民間翻訳組織が数多く存在している。公式な翻訳は1万年待っても出てこないといった実情があるため、たくさんの善良な個人ファン達も海賊版作品を翻訳している。今回、民間の翻訳が取り締まられたことは、中国のファン達には大きな打撃である。このような取り締まり行為は良いことだと見ている人もいるが、それを否定する声がより多いのも事実である。

また、テンセントは現在最初のアニメテーマゲーム「NARUTO-ナルト-」のオンラインゲームを制作している可能性が高いとの見方もある。

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2013年06月18日

中国ネット上で大ヒットアニメ「十万個冷笑話」の制作契約が締結

 昨日、SMG(上海東方伝媒集団)傘下のToonmaxMedia(上海炫動伝播公司、公式サイト:www.toonmaxmedia.com)は、映画産業についての発表会を開催し、河馬動画などのアニメ大手会社と協力協議を結び、今後3年間の新作映画計画を公開した。

 公開された新作計画には、「秦時明月大電影之龍騰万里」、「从聡明的一休」、「賽尓号大電影3之戦神聯盟」、「豬豬侠2」、「金箍棒伝奇」、「七小羅漢」、「81号農場之保衛麦咭」、「兔子帮」、「喜羊羊与灰太郎6」、「十万個冷笑話」、「奇人密碼」などのアニメ映画と実写映画の作品が含まれている。特に、現在中国のネット上で大ヒットとなっている短編アニメ「十万個冷笑話」について、その制作契約が締結されたことが中国のネット上で広がり、ファン達の熱烈な反響を得ている。

 ToonmaxMedia(上海炫動伝播公司)は、これまで主に低年齢向けのアニメ、ファミリー消費系アニメ、及びファンが誇るアニメの3種類を狙ってアニメを選択し、制作を行っている。ToonmaxMedia(上海炫動伝播公司)によって打ち出された「喜羊羊与灰太郎(メェメェちゃんとオオカミ君)」シリーズの5本のアニメ映画は大成功を果たし、累計興行収入6.7億元を獲得した。また、ToonmaxMediaは、2009年に香港アニメ「マクダル(Mcdull)」シリーズの2本のアニメ映画を中国本土市場に持ち込み、累計興行収入1.3億元を獲得した。

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2013年06月17日

中国国産漫画「尸兄」、10億PVを突破

 2013年6月13日19:03時点で、中国国産漫画「尸兄」(英語名:Zombie brother、公式サイト:http://ac.qq.com/Comic/comicInfo/id/17114)が10億PV(ページ・ビュー)を突破したことが明らかとなった。

 「尸兄」は、テンセントの動漫プラットフォーム(騰訊動漫平台、公式サイト:ac.qq.com)で連載中のギャグ、ホラー、及びアクションをテーマとする中国オリジナル漫画である。2011年12月に連載が始まってから、ネット上で人気になりつつあり、2012年9月までに1億PVを突破した。2012年12月に漫画「尸兄」は動画化され、ウェブ配信もされている。今年3月にアニメ「尸兄」の第1話がウェブ配信されてから約3カ月の間に、漫画「尸兄」は5億PVに急上昇した。それ以降更に約3カ月が経って、漫画「尸兄」は累計10PVを突破することになった。

 現在、アニメ「尸兄」の第5話は既に制作が完成しており、近いうちに盛大に公開されるとのことである。今後、アニメ「尸兄」は依然として月に2話のペースで公開される予定である。

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2013年06月14日

第4回「中国(北京)国際玩具動漫教育文化博覧会」、7月25~28日に開催予定

第4回「中国(北京)国際玩具動漫教育文化博覧会」、7月25~28日に開催予定

 

 第4回「中国(北京)国際玩具動漫教育文化博覧会(以下略称「玩博会」)」は、7月25~28日に北京市国家会議センター(「鳥の巣」の西側)で開催される予定である。

 今回の「玩博会」の見どころは以下のとおりである。

 

(1)「偽りを捨てて真を残す(去偽存真)」安全消費講座の開催

 「去偽存真」をテーマとする安全消費知識体験イベントを行い、安全消費知識講座を開催し、自律承諾ブランド展示区を設け、レゴ(楽高)、バービー(芭比)、グッドベビー(好孩子)などのブランドの新製品が集中的に展示される。

 

(2)世界中の有名なアニメを集め、「熊は本当に出没している!(熊真的出没了!)」

 現在中国で最も人気が高い国産アニメ「熊出没」の「光頭強」、「熊大」、及び「熊二」、アメリカの人気アニメ「Fireman Sam」の消防士サム、日本の人気キャラクター「ウルトラマン」など約20のアニメキャラクターの人形が今回の「玩博会」に登場する予定である。

 

(3)10大有名ブランドがチャイルドシートの4カ月間無料試用を提供

 

(4)親子パスポートが全面的にレベルアップ、365日「特権」イベントを享受

 今回の「玩博会」の会場に、親子パスポートを持ってきた人々は、親子パスポート体験区のコスプレイベントに参加し、親子パスポートVIP映画館に入場して「気功伝奇」シリーズや「熊出没」など、現在人気のアニメ映画を見ることができる。

 

(5)国際児童ファッション・ショーを開催、世界トップレベルの子供服を展示

 アメリカのハッシュパピー(Hush Puppies)、ティンバーランド(Timberland)、フランスのベビーディオール(Baby Dior)、ケンゾー(KENZO)、及びキャティミニ(Catimini)、イタリアのアルマーニジュニア(Armani Junior)、フェンディ・キッズ(FENDI Kids)、及びディーゼル・キッズ(Diesel Kids)など数十の国際的にトップレベルのブランドの子供服が展示される予定である。


2013年06月13日

第9回「中国(長春)国際動漫芸術博覧会」、現在開催中(16日まで)

第9回「中国(長春)国際動漫芸術博覧会(公式サイトwww.dbdm.com.cn」は、6月10~16日に長春国際会展中心で開催されている。

 今回の博覧会で開催される主なイベントは、「チャイナジョイ・コスプレ・カーニバル」東北地域予選大会(中国語:ChinaJoy Cosplay嘉年華東北賽区予選賽)」、「2013金松鼠オリジナル・マンガ大会(中国語:2013金松鼠原創漫画大賽)」、「オリジナルアニメ・マンガの展示会(中国語:動漫原創展示)」、「アニメ・マンガ展覧・交易会(中国語:動漫展覧交易)」、「アニメ・マンガ創意科技体験」などである。

 今回の博覧会には、有名企業向けのスペシャル・ブースが22個、スタンダード・ブールが約200個設けられている。出展企業には、中国北方地域の企業を中心として、台湾、上海、広州、長沙、常州、杭州など中国全土においてアニメが発展している地区からの有名企業も含まれている。これらの出展企業は、特色のあるアニメ作品及びその派生商品を展示しながら、アニメ映画、テレビアニメ、映像製品、図書、新聞・雑誌、服装、玩具、電子ゲームなどのアニメ・マンガ産業の最新成果であるアニメ周辺ビジネスを示している。

 また、当博覧会はこれまで既に8回開催され、中国の北方地域で最も規模が大きく、最もレベルが高い国際アニメ専門の展示会となり、7年連続でチャイナジョイ組織委員会から「最佳組織賞」を獲得している。

 

 第9回「中国(長春)国際動漫芸術博覧会」の開催概要

 ■正式名称:第9回「中国(長春)国際動漫芸術博覧会」

 ■開催時間:2013年6月10~16日

 ■開催場所:長春国際会展中心

 ■URL:http://www.dbdm.com.cn/

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2013年06月12日

スタジオジブリのアニメ専門店が香港に初出店、限定版記念品を無料配布

 スタジオジブリ(英語:Studio Ghibli中国語:吉卜力工作室)のアニメ映画作をテーマとした専門店「ドングリ共和国(英語:Donguri Republic、中国語:橡子共和国)」が、2013年6月21日に香港のチムサーチョイ(尖沙咀)のハーバーシティ(海港城)LCXに初めの海外店(公式サイト:www.donguri.hk)として開業する予定である。

 当店の概要は、以下の通りである。

 

 店舗名 :Donguri Republic橡子共和国海港城LCX

 住 所 :Shop 19 LCX Level 3Ocean Terminal

      Harbour CityKowloonHong Kong

 (香港尖沙咀海港城海运大厦LCX 3/F 19店舗

 取扱商品:「となりのトトロ」などスタジオジブリ作品のアニメ関連商品

      (雑貨、日用品、書籍およびDVDなども含まれる)

 営業時間:10:00~22:00

 休  日:デパートによって決まる予定

 開業日 :2013年6月21日(金)予定

 TEL :(852)2376-3363

 URL :www.benelic.com/service/donguri.php(日本店)

 

 ドングリ共和国の香港初出店を祝うため、当店の開業日(21日)より、以下のようなプロモーションイベントを行う。下記の1か2の写真を店の職員に提示するか「ドングリ共和国」のFacebook専用サイト(http://www.facebook.com/dongurirepublic.hk)で肯定的コメントを投稿した顧客に、限定版「ススワタリ(中国語名:煤炭屎鬼)」ピンを無料でプレゼントする。このピンは、毎日100個、1人当たり1個の限定品となる。

 

 イベント1:「雨の中でのトトロとの出会い(雨中邂逅)」

       という有名シーンのイベント

 開催時間 :6月7日(金)~7月21日(日)

 開催場所 :ハーバーシティ(海港城)LCX正門

 

 イベント2:ネイザンロードバス停「猫バス」広告

       (弥敦道巴士站「猫巴士」广告

 開催時間 :6月14日(金)~7月4日(木)

 開催場所 :カオルーンホテル(酒店)側の

       ネイザンロード(弥敦道)バス停

 イベント3:宮崎駿監督作品「となりのトトロ」名場面

       及びスタジオジブリ映画展

 開催時間 :6月7日(金)~7月31日(水)

 開催場所 :ハーバーシティ(海港城)LCX

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2013年06月11日

米ドリームワークス、中国と提携し「カンフーパンダー3」を制作

 2013年6月6日~8日に中国四川省成都市で開催された「フォーチュン・ググローバル・フォーラム(英語:FortuneGlobal Forum、中国語:財富・全球論壇)」に、米ドリームワークス(英語:DreamWorks、中国語:夢工廠)の創業者兼最高経営責任者であるジェフリー・カッツェンバーグ氏が出席した。

ジェフリー・カッツェンバーグ氏によると、ドリームワークスは昨年8月に中国と共同出資で「東方夢工廠(英語:Oriental DreamWorks)」(上海)を設立し、その第1回目の投資額は3.3憶ドルに達した。「東方夢工廠」の最初のプロジェクトは、アニメ映画「カンフーパンダー3(英語:Kung Fu Panda、中国語:功夫熊猫)」の制作になっている。また、「東方夢工廠」の初めてのオリジナルアニメ映画が2017年に世界で公開される予定であることも明らかとなった。ジェフリー・カッツェンバーグ氏は、「今後数年のうちに、中国は世界で最も大きい市場になるのは間違いない。これは我々と東方夢工廠にとって、不思議な希望と機会があふれるものである。」と述べた。

その他、昨年9月、中国大連万達集団(公式サイト:www.wanda.cn)は、北米で2番目に大きな映画館チェーンである「AMCシアターズ」を26億ドルで買収したことを公開している。

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2013年06月10日

スタジオジブリのアニメテーマ専門店、6月21日に香港に初出店

 スタジオジブリ(英語:Studio Ghibli中国語:吉卜力工作室)のアニメ映画作をテーマとした専門店「ドングリ共和国(英語:Donguri Republic、中国語:橡子共和国)」が、2013年6月21日に香港のチムサーチョイ(尖沙咀)のハーバーシティ(海港城)LCXに初めの海外店(公式サイト:www.donguri.hk)として開業する予定である。

 26年の歴史を有する「ドングリ共和国」の店舗は日本の至る所にあり、「となりのトトロ(中国語名:龍猫)」、「魔女の宅急便(中国語名:魔女宅急便)」、「千と千尋の神隠し(中国語名:千与千尋)」などのスタジオジブリが制作した人気アニメ映画をテーマとする様な精巧で美しい製品は、日本で幅広い支持を得ている。日本各地の「ドングリ共和国」の店舗には海外の顧客がたくさん訪れ、特に近年はその顧客数は上昇の傾向を示しているため、海外に出店することが決まったという。

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2013年06月07日

中国アニメ映画、「六・一」期間中に6千万元の興行収入を獲得

  今年の「六・一」(6月1日の児童節)期間中に上映された中国国産アニメ映画「クイバー2(中国語:魁拔Ⅱ、正式名称「魁拔之大戦元泱界」、英語:Kuiba)」、「辛巴達歴険記2013」、及び「潜艇総動員3」の3作品は、すべて第1週の週末に1千万元以上の興行収入を獲得した。また、「六・一」児童節の当日は、この3本のアニメ映画の累計興行収入は6千万元に近くになり、長い間「ザ・クルッズ(英語名:The Croods、中国語名:瘋狂原始人)」がアニメ映画市場を独占した局面を破ったと言われている。

 業界関係者によると、これら3本の国産アニメ映画の成功は決して偶然ではないという。「潜艇総動員3」を例としてみれば、「潜艇総動員」シリーズの最初の2本のアニメ映画がどちらも良い市場の反響を得たことは、3本目が高い興行収入を獲得する基礎を築いた。また、中国全土の43映画系列の約3,000の映画館で大規模に放映されたことは、このアニメ映画にとってもう1つの優位性となった。

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2013年06月06日

8/22~26に東莞市で開催予定の「漫博会」、早期出展予約の企業に優遇策

第5回「中国国際影視動漫版権保護及び貿易博覧会(通称:漫博会、公式サイト:www.sun0769.com/subject/2012/comic4)」に関する重点文化企業座談会が、昨日東莞市(広東省)の松山湖で開催された。

当座談会に出席した東莞市常務委員会で宣伝部部長を務める潘新潮氏によると、第5回「漫博会」は8月22日~26日に東莞市国際会展中心で開催される予定であり、現在開催の各準備が順調に進んでいるとのことである。

今回の「漫博会」は、出展ブース数が合計2,500、展示面積が7万平方メートル以上になる。そのうち、メイン会場の東莞市国際会展中心には約2,000の出展ブースが設けられ、展示面積は5万平方メートル近くとなり、分会場の東莞市松山湖展貿中心には約500の出展ブースが設けられ、展示面積は2万平方メートル以上となる。

また、国内外のアニメ企業・機関を今回の「漫博会」に誘致するため、東莞市政府は引き続き、今回の「漫博会」の出展企業に出展ブース費用の補助金を与えることになる。早期出展予約の企業に対する優遇策として、1つの出展ブースに3,000元の補助金が与えられる。すなわち、出展ブースは本々1つ6,000元であるが、現在この優遇政策を受ける企業は3,000元のみを支払えばよいことになる。

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2013年06月05日

トランスフォーマー中国大展示会、間もなく北京中華世紀壇で開幕

 数日前に北京中華世紀壇で開催された発表会によると、世界的に有名なブランド「トランスフォーマー(英語:Transformers、中国語:変形金剛)」のブランド所有者である米国著名玩具会社「ハズブロ(英語:Hasbro、中国語:孩之宝)」は、中国で会期を3年間とするトランスフォーマーの中国大展示会プロジェクトの開催権を香港のアジア太平洋第一衛星テレビマスコミグループ(亞太第一衛視伝媒集団)に与えたことが明らかとなった。

 当発表会によると、今回中国で開催されるトランスフォーマーの大展示会は、トランスフォーマーのファン大会である「Cybertron con (中国語:塞伯坦年会)」及び「大展(大展示会)」の2つの部分に分けて開催されることになる。当展示会は、今年8月15日から10月中旬までの約2ヵ月間にわたって開催され、中国ひいては世界中のトランスフォーマーファンにトップクラスで中国風あふれるトランスフォーマーのコレクションを展示する予定である。

 今年は、北京中華世紀壇で、「Transformers cybertron con (中国語:変形金剛塞伯坦年会)」が8月15日~18日に、「変形金剛中国大展」が8月18日~10月14日に開催される予定である。

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2013年06月04日

中国ネットで大ヒットの「十万个冷笑話」、ジェイ・チョウ(周杰倫)が出演

中国のネット上で大ヒットとなっているオリジナルの短編アニメ「十万个冷笑話(英語名:One hundred thousand bad jokes、公式サイト10w.u17.com」において、数日前に公開された最新話(第9話)に台湾の人気歌手、作曲家、俳優であるジェイ・チョウ氏(中国語名:周杰倫)が声優として出演したことが明らかとなった。

「十万个冷笑話」は、中国で唯一かつ最大のオリジナル漫画サイトである「有妖気原創漫画夢工場(略称:有妖気漫画、公式サイト:www.u17.com)」に2010年6月28日より連載中のオリジナル・ギャグ漫画である。

昨年7月より動画化されている「十万个冷笑話」は、これまで合計9話(月に1話が制作されている)が中国でウェブ配信されている。アニメ「十万个冷笑話」の第9話の中で、ジェイ・チョウ氏は「太乙真人」という役を演じながら、自分が監督及び主役を務めた新作映画「天台」を宣伝した。

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2013年06月03日

中国アニメ映画「クイバー3」の予告編、「クイバー2」の強い勢いに乗って公開

 中国の大手映画配給会社である博納影業集団(英語:BONA Film Group、公式サイト:ch.bonafilm.cn)によって、中国の玄幻的史詩3Dアニメ大作で少年系アクション映画である「クイバー2(中国語:魁拔Ⅱ、正式名称「魁拔之大戦元泱界」、英語:Kuiba)」は、5月31日より中国全土で正式に上映されている。

 北京青青樹動漫科技有限公司(英語名:Vasoon Animation、公式サイト:www.vasoon.com)が制作したアニメ映画「クイバー2」は、「魁拔五部曲」シリーズのアニメ映画第2弾であり、中国で最初に「ドルビーパノラマ音声(英語:DolbyAtmos、中国語:杜比全景声)を採用した映画でもある。

 また、当アニメ映画の制作者は、「クイバー2」の興行収入に対して自信いっぱいで、「クイバー2」が上映される前に既にその続編に目を向けて、当シリーズの第3弾である「クイバー3(魁拔Ⅲ)」の予告編「魁拔十二妖」を先を争って公開した。それと同時に、中国で有名な映画監督である馮小鋼氏、世界で有名な俳優であるジャッキー・チェン(中国語名:成龍)氏や張国立氏など約100名のスターのサインが付けられた「クイバー2」の特別版の公式ポスターも公開された。

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2013年05月31日

360検索データによると、中国の子供達に最も人気が高いアニメは「熊出没」

「六・一」児童節(6月1日子供の日)が近づいており、ユーザー数ベースで中国最大のインターネットセキュリティーソフトウェア事業者である「360」による検索サイト(www.so.com)は、最新の検索データを発表した。そのデータによると、インターネットを利用した児童は、主にアニメ、児童向けオンラインゲーム、及び児童動画歌謡関連のコンテンツを検索していた。その中で、アニメ「熊出没」が最も注目されているアニメであったことが明らかになった。

 発表されたデータによると、これまで児童の検索数が最も多いアニメのベスト3は「熊出没」、「喜羊羊与灰太郎(メエメエちゃんとオオカミ君)」、及び「小小智慧樹(小さい知恵の樹)」であった。また、検索数が最も多い児童向けオンラインゲームは「洛克王国(英語名:Roco Kingdom)」と「賽尓号(英語名:SEER)」であり、検察数が最も多い児童歌謡は「貝瓦儿歌(貝瓦の童謡)」及び「儿歌串焼50首(童謡串焼50選)」であった。

 コンテンツ種類別の検索ワード人気ランキングは以下のとおりである。

 

 ■アニメ

 1.「熊出没」

 2.「喜羊羊与灰太郎(メエメエちゃんとオオカミ君)」

 3.「小小智慧樹(小さい知恵の樹)」

 

 ■児童向けオンラインゲーム

 1.「洛克王国(Roco Kingdom)」

 2.「賽尓号(SEER)

 3.「奥拉星(Aola)

 

 ■児童歌謡

 1.「貝瓦儿歌(貝瓦の童謡)」

 2.「児童歌曲大全」

 3.「儿歌串焼50首(童謡串焼50選)」

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2013年05月30日

ディズニー、2013~2018年の新作アニメの上映計画を発表

 本日、米ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ(Walt Disney Studios Motion Pictures)は、2013~2018年における新作アニメ映画の上映計画を発表した。発表された計画によると、2016年以降の作品はまだ「未定(Untitled)」の段階でありながら具体的な上映日はすでに決定されたため、世界のアニメ映画ファンに有力な参考データを提供している。

 発表された「ディズニー2013~2018年新作アニメ映画新作上映計画」は以下のとおりである。

 

2013年6月21日に公開予定 :「Monsters University

2013年8月9日に公開予定  :「Planes

2013年11月27日に公開予定:「Frozen

2014年春に公開予定     :「Tinker Bell And The Pirate Fairy

2014年5月30日に公開予定 :「The Good Dinosaur

2014年11月7日に公開予定 :「Big Hero 6

2015年6月19日に公開予定 :「Inside Out

2015年11月25日に公開予定:「Finding Dory

2016年3月4日に公開予定  : Untitled Disney Animation 3D

2016年6月17日に公開予定 : Untitled Disney Animation 3D

2016年11月23日に公開予定: Untitled Disney Animation 3D

2017年6月16日に公開予定 : Untitled Disney Animation 3D

2017年6月16日に公開予定 : Untitled Disney Animation 3D

2017年11月22日に公開予定: Untitled Disney Animation 3D

2018年3月9日に公開予定  : Untitled Disney Animation 3D

2018年6月15日に公開予定 : Untitled Disney Animation 3D

2018年11月21日に公開予定: Untitled Disney Animation 3D

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2013年05月29日

第1回「福州アニメ・ゲーム展」、7月18~21日に開催予定

 第1回「福州アニメ・ゲーム展(中国語:福州動漫遊戯展、英語:Fuzhou Animation Comic Game)」は、2013年7月18~21日の間に福建省経貿会展センターで開催される予定である。

 「福州アニメ・ゲーム展」(以下略称:FAG)は福建省動漫遊戯業界協会の主催、FAG組織委員会の共催によって開催されるアニメ・ゲーム類の総合展示会である。専門化、国際化、多元化された高レベルな地区大会を目指している「福州アニメ・ゲーム展」は、年に1回開催される予定になっており、企業と一般消費者の取引(BtoC)を主とし、企業間の取引(BtoC)を補助的なものとする会議・展示モデルを作り上げようとしている。

 「福州アニメ・ゲーム・ショー」の会場には、福建省経貿会展センターの1階と2階がイベントの開催場所として使われ、総面積は5,000平方メートル近くで、「動漫遊戯企業区」、「創意集市区」、「電子競技区」、「舞台活動区」、「涂鴉区(落書き)」、「COSPLAY撮影区」、「電子娯楽終端交流区」の7大コーナーが設けられる。イベントの開催期間中に、絵大会、コスプレ大会、オタクのダンス大会、アニメソング大会、英雄連盟大会、名家サイン会、名人会見、企業展示などの活動も行われる予定である。また、国内外から有名なアニメ企業もイベントに参加し、出展することになっているという。

 

第1回「福州アニメ・ゲーム展」の開催概要

■正式名称 :第1回「福州アニメ・ゲーム展

      (中国語名:福州動漫遊戯展)
       (英語名 :Fuzhou Animation Comic Game

■主  催 :福建省動漫遊戯業界協会

 ■共  催 :「福州アニメ・ゲーム展」組織委員会

■開催時間 :2013年18(木)21(日)

■会  場 :福建省経貿会展センター

 ■URL  :http://www.acgfz.com/


2013年05月28日

中国国家動漫園、昨年は41本の映画及びテレビドラマの制作に参与

中国アニメ映画「クイバー2(中国語:魁拔Ⅱ、正式名称「魁拔之大戦元泱界」、英語:Kuiba)」は、5月31日より中国全土で上映される予定である。当アニメ映画の制作会社である北京青青樹動漫科技有限公司(英語名:Vasoon Animation、公式サイト:www.vasoon.com)が入居している中国国家動漫園(中国国家アニメパーク)は、昨年は相次いで国内外41本の映画及びテレビドラマの制作に参与したことが明らかとなった。現在、「国家動漫園」という印の付いた中国の映画・テレビドラマの作品数が増えているとのことである。

中国国家動漫園は、中国とシンガポール(中国語名:新加)が共同建設した中新天津生態城(中国・シンガポール天津生態都市)の中に位置しており、中国文化省と天津市によって設立された国内初の国家級動漫産業園区である。計画によると、当園区は、アニメ・漫画の研究・開発、トレーニング、生産・制作、展示・交易、派生商品の開発、及び国際的提携・交流の6つの機能を一体とする国家文化産業の旗艦的プロジェクトであるという。

また、アニメ「クイバー」シリーズの作品は、2009年から制作が始まり、その最初のアニメ映画「魁拔之十万火急」は上映された後に非常に良い反響を呼んだ。2012年に、アニメ映画「魁拔之十万火急」は、世界の約90カ国及び地域への輸出を達成し、世界の主流市場で公開された唯一の国産アニメ映画となった。「クイバー」シリーズの第2弾のアニメ映画「魁拔之大戦元泱界」は、第1弾魁拔之十万火急」のスト―リーの大筋やシーンの設定を引き続いて、また中国アニメチームが独立して研究開発した3D技術を利用し、2年間をわたって作り上げたものである。

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2013年05月27日

杭州のアニメ・ゲーム企業、2012年の営業収入は30.43億元を達成

 2011年より、中国では「十二五(第12次5カ年計画)」が実施され始めている。データによると、2012年末までに、浙江省杭州市には国家級動画産業基地が2つ及び国家級動画教学研究基地が3つあり、そこに在籍のアニメ・漫画企業は合計270社入っている。そのうち、アニメ企業は73社、漫画企業は11社、ゲーム企業は71社、アニメ・漫画関連企業は115社となり、従業員は2万人以上となった。

 また、2012年に、杭州市のアニメ・ゲーム企業の営業収入は合計30.43億元、前年同期比67%増加を達成した。その経常利益は19.5億元で前年同期比2.4倍の増加であり、2012年の1年間の納税金額は4億元近くで、前年同期比2.1倍の増加であった。

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2013年05月24日

米3Dアニメ大作「スマーフ2」、公式ポスターを発表

 本日、ソニー・コロンビアによって制作された3D実写アニメ大作「スマーフ2(英語名:The Smurfs 2、中国語名:藍精霊2」の公式ポスター2枚が発表された。当シリーズの第1部である「スマーフ」は2011年の夏休み期間中に公開され、世界興行収入が5.65億USドルに達したため、続編となる「スマーフ2」は今年の夏休み期間中に上映されることが決定したとのことである。

また、3Dアニメ「スマーフ2」は2013年7月31日より北米で上映される予定で、中国本土に輸入されることが有望だと言われている。データによると、2011年に中国に輸入されたスマーフ」は、中国本土におけるアニメ映画の興行収入ランキングで第34週目に第1位となっており、累計興行収入は2.6億人民元に上った。

 発表された公式ポスターは、スマーフ達がパリに集まってもので、その背景は有名なエッフェル塔である。

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2013年05月23日

中国のネット実写アニメ「泡芙小姐」、再びブームを巻き起こすか

 中国で規模が最も大きいオンラインアニメ「泡芙小姐(英語名:Miss Puff)」について、その新しいミニシリーズ「泡芙小姐・花漾季」の発表会が、昨日北京で開催された。当発表会によると、中国の動画共有サイトである「YouKu」(中国語名:優酷)と世界最大の食品・飲料会社である「ネスレ(中国語:雀巣、英語名:Nestle)」の提携によって打ち出されたアニメ「泡芙小姐・花漾季」は、5月27日に正式にアップされる予定であることが明らかとなった。

 アニメ「泡芙小姐」は、実写アニメの形で、現在の都会人の感情、精神、及び仕事などの生活状態を表現するネットアニメである。2010年にネット上で配信されてからこれまでに、アニメ「泡芙小姐」は全部で短編映画が1本、アニメシリーズが4シーズン放送され、累計放送回数は2億回を突破し、ネット上での規模が最も大きいアニメの一つとなっている。

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2013年05月22日

中国3Dアニメ「潜艇総動員3」、今年5月31日より中国全土で上映

 深セン(広東省)で制作された最新国産アニメ「潜艇総動員3(英語名:Happy Little Submarines 3)」が今年の六・一児童デーの期間中に上映される予定である。数日前、当3Dアニメ「潜艇総動員3」を製作した深セン市環球数碼影視文化有限公司に公開したメイキングは、その立体的迫真な効果が取材の記者達を驚かせたという。

 深セン市環球数碼影視文化有限公司は、中国で初めて3Dアニメ映画の生産ラインを創設したことによって、アニメ業界で有名となった。昨年6月に打ち出したアニメ「潜艇総動員2(英語名:Happy Little Submarines 2)」は、六・一期間の国産映画の興行収入ランキングで第1位を獲得した。今年また「潜艇総動員3」で競争の激しい六・一期間に出撃することになった。

 当アニメの制作者によると、「潜艇総動員3」は今年5月31日より中国全土の43の映画館チェーンの2,500以上の映画館で、3D及び2Dバージョンが同時に上映され、中国アニメ映画史上で配給コピー数が最も多い記録となる。昨年の「潜艇総動員2」と比べて、「潜艇総動員3」は多くの点で重大な技術革新を伴い、より多くの年齢層の子供達を対象にしていると同時に、大人達の目も引き付けるアニメ映画であるという。

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2013年05月21日

「中国動漫指数」発表、「熊出没」が第1位で「喜羊羊」は第2位に

 数日前、2013年度第1四半期における「中国動漫指数報告」が、愛奇芸によって正式に発表された。愛奇芸(iQIYI.com)は、中国で最も価値のあるオンライン・ビデオ・プラットホーム(Online video platform)と呼ばれ、高精細度のウェブ動画を無料で提供している。

 2013年度第1四半期の「中国動漫指数報告」は、これまでに発表された「中国動漫指数ランキング(中国語:中国動漫指数榜)」及び「想定外アニメランキング(中国語:黒馬榜)」という2つのランキングに加え、「進歩が最も速いアニメランキング(中国語:進歩最快榜)」及び「オリジナルアニメランキング(中国語:原創動漫榜)」などの内容を新たに取り入れた。

 発表されたレポートによると、アニメ「熊出没」(第1位)、「喜羊羊与灰太狼」(メエメエちゃんとオオカミ君)(第2位)、「鎧甲勇士」(第3位)は、優れた作品で、非常に高い視聴率を有するため、当期の「中国動漫指数ランキング」のトップ3になった。また、中国版「ギャグマンガ日和」及び「銀魂」と呼ばれている「十万个冷笑話(英語名:One hundred thousand bad jokes)」は累計放送回数が7,000万回以上を超えたたため、その総合ランキングでは前期の第39位から当期は第4位まで急上昇し、「進歩が最も速いアニメランキング(中国語:進歩最快榜)」で第1位となった。


2013年05月20日

「中国動漫史」正式発売、中国動漫歴史書の空白を埋める

 5月15日に「中国動漫史」の編集長を務める張坤峰氏への取材によって、2008年に制作を始めた「中国動漫史」は既に正式に出版され、中国全土の新華書店で発売され始めていることが明らかになった。

 今年70歳近くになる張坤峰氏は、息子とその嫁が河南小櫻桃動漫集団を創設して以降、中国動漫(アニメ・漫画)産業の状況に非常に詳しくなった。張坤峰氏は「10数年前、中国で動漫専門の教材がとても不足していることを分った時、本を作ろうという考えが生まれた。」と述べた。「中国動漫史」の初版が約8,000冊印刷されたと聞いて、張坤峰氏は「非常に嬉しく、長年の努力がようやく実を結んだ。」と述べた。

 「中国動漫史」は、前漢時代から2011年までの間の中国動漫産業の歴史が描かれている。合計約30万字の「中国動漫史」は10章に分かれ、前半の4章は中国成立前における動漫産業の発展状況、後半の6章は中華人民共和国成立後の60年間の発展状況が詳しく紹介されている。また、当書籍の中には400余枚の図画が掲載されていて、読者は一目で理解することができる。

 また、「中国動漫史」の初稿が出来上がった時に、第11回中国全国政治協商会の副主席、中国文化省の元省長、中国文聯の主席である孫家正氏は、当書籍の制作状況について調査研究を行い、「中国動漫史」は中国に動漫に関する歴史書がないという空白を埋めたと指摘して高く評価し、具体的なアドバイスも行ったという。さらに、「中国動漫史」は、現在中国文化省が非常に重要視しており、国家動漫産業基地(河南基地)の「十二五」重点研究課題や華夏歴史文明伝承創新動漫工程図書系に組み入れられたとのことである。


2013年05月17日

「金龍賞」のトップ308の優秀漫画、5月31日北京大学より巡回展示

 「非凡10年・中国動漫金龍賞(非凡10年•中国漫金龙奖)」2013全国巡回展示会は、これまで高尚な芸術及び公演しか受け入れてこなかった北京大学の百年講堂で、5月31日より始まる予定である。当展示会には、中国漫画業界の有名人131名の合計308本の優秀な代表作が展示される。その中には、CG技術で高度に擬態・還元された複製品に加えて、有名な漫画家の原稿や下描きも含まれているという。

 当展示会が北京大学の百年講堂で6月5日まで開催されると同時に、その主催を務める組織委員会は北京大学でアニメ・漫画文化に関するハイエンド講座や「金龍賞」を獲得した有名漫画家のサイン会など一連のイベントを開催する予定になっている。

 また、主催者によると、「非凡10年・中国動漫金龍賞」2013全国巡回展示会は、年内に、北京、上海、広州、深センなど全国何数カ所の高等学校及び大型アニメフェアで開催される予定であることも明らかとなった。現在、当展示会の組織委員会は各開催地での協賛企業を募集中である。

 

■北京大学百年講堂

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■「非凡10年・中国動漫金龍賞2013全国巡回展示」(北京大学)会場の効果図
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2013年05月16日

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏、アニメで子供達に財産の知恵を教授

 数日前、中国で「株の神様(股神)」と呼ばれている米著名投資家のウォーレン・バフェット(英語名:Warren Buffett、中国語名:沃倫・巴菲特)氏は中国を訪問した。バフェット氏の今回の来訪は投資ブームを再発させ、A株市場の繁栄を再現させることを中国の株式市場関係者は望んでいる。

ちょうどこの直前にある記者の取材を受けたバフェット氏は、子供達と資産管理の知恵を共有するために創作したアニメ「バフェットの神秘クラブ(英語名:Secret Millionaires Club、中国語名:巴菲特神秘倶楽部)」のことで近頃ずっと忙しかったと漏らした。また、この記者の取材によると、バフェット氏は当アニメのシナリオ創作に参画しただけでなく、声の出演まで果たしたという。

アニメ「バフェットの神秘クラブ」の中で、バフェット氏は何人かの子供達に資産管理や創業に関する知識をより簡単にかつより面白く教えている。現在、このアニメはアメリカンオンラインチャンネル(American On Line、略称「AOL」)で放送されており、子供達、その両親、及び教師の間で非常に人気が高まっているという。

また、「株の神様(股神)」と呼ばれるバフェット氏が創作したこのアニメ「バフェットの神秘クラブ(中国語名:巴菲特神秘倶楽部)」は、既に中国国内のある有名な財経チャンネルによって輸入されており、まもなく中国で放送される予定になっているという。

中国アニメ新聞20130516































2013年05月15日

アニメキャラクター「K兵」、中国アニメ・漫画市場の有望な新人

 アニメ・漫画産業は、現在中国の文化産業において最も成長速度が速く、最も市場参与度が高く、最も将来性がある産業である。同時に、文化産業の中で産業化を率先し、多業界にまたがるブランド運営を実現した先駆者である。

 携帯電話分野の目覚ましい発展に伴って、新時代の携帯電話ユーザーは既に新たな段階に入っている。新携帯電話時代の急激な発展ペースに合わせるために、またアニメ・漫画産業の盛んな発展ペースに合わせるために、新モバイル・アニメキャラクター「K兵」のプロジェクトも、このような急速な発展の時代の下で生まれたものである。

 「K兵」はその誕生から現在までに、スマートフォンに向けて、漫画、アニメ、挿絵、顔文字などの一連のおもしろい派生商品を生み出してきた。「デビュー」間もなくして「K兵」は、アニメ・漫画業界やユーザーの間で非常に高い評価を獲得した。

 アニメ・漫画産業をさらに発展させるため、「K兵」プロジェクトの担当グループはいっそう一般大衆のアニメ・漫画イメージに合わせることを決定し、「K兵」シリーズのスマートフォン向けアニメ・漫画ブランドを作り上げることに乗り出した。「K兵」シリーズのデスクトップ向けの壁紙、スマートフォン向けの壁紙、祝日のグリーティングカード、フィギュア、泥人形などのアニメ・漫画の派生商品を率先して生み出されている。

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2013年05月14日

世界の名作が中国アニメに、「辛巴達歴険記2013」5月末に上映開始

本日、5月31日より上映予定の中国国産アニメ映画「辛巴達歴険記2013」の映画館向けポスター「地図探宝」が公開された。中国国内の映画市場の迅速かつ大きな拡大ペースに伴って、より多元的なアニメ映画が相次いで上映されることになっている。

「辛巴達歴険記2013」は、世界的に有名なすばらしい文学作品「千夜一夜物語(英語名:One Thousand and One Nights、中国語名:一千零一夜)」をもとにして制作されたアニメ映画で、中国国産アニメの新しい試みとして称賛に値すると言われている。

アニメ映画「辛巴達歴険記2013」の営業担当の王彦兵氏によると、名著をもとにしたアニメシリーズの映画は、元々知名度があり、広く伝わっている古いストーリーのシンプルな内容は、楽観的、激励、冒険的、かつ健康的な精神に触れることができるものである。特に「千夜一夜物語」の中のストーリーは、これまでに世界十数カ国で様々な形で相次いで映画化やドラマ化がされており、世界が認める名作となっている。今回制作された「辛巴達歴険記2013」は、中国の視聴者の観賞習慣に合せた、すばらしい原作に基づいて制作されたアニメ映画であるという。


2013年05月13日

韓国SKテレコムと提携、中国アニメ企業が韓国へ進出

 今年4月2日に、天津神界漫画有限公司は韓国最大の携帯電話事業者であるSKテレコムと、中国のモバイルアニメ・漫画の標準内容に従って創作したモバイルアニメ・漫画作品をSKテレコムにアップラインすることで合意したことが明らかとなった。これは、天津神界漫画有限公司が中国モバイル動漫基地、中国電信動漫運営センター、及び中国聯通沃動漫運営センターの中国3大携帯電話事業者と相次いで提携した後に行われたもので、本格的に韓国市場へ進出することになる。

 今回の「SKテレコム」とのビジネス提携は、これまで中韓双方は30本近くのオリジナルモバイル漫画作品の提携を達成してきたが、これで初めて韓国の電気通信市場に中国のオリジナルモバイルアニメ・漫画作品が一つもないという状況を突破し、大規模な内容について韓国の携帯電話事業者と初めて戦略的提携を締結するとともに、中国モバイルアニメ・漫画内容の専門ブランド館を設立する形で韓国の電信消費市場へ進入することになった。

1.   また、中国の天津神界漫画有限公司と韓国のSKテレコムとの提携は、以下のような点において非常に重要な意味があると言われている。中国のオリジナルモバイルアニメ・漫画作品が、初めて新デジタルメディアで大規模に韓国電信市場へ輸出されたことを意味する。

世界の3G業務において成長速度が最も速い市場の一つである韓国は、モバイルアニメ・漫画事業の発展が成熟した段階に至っている。アニメ・漫画の読者のうち、新デジタルメディア分野の消費者数は既に平面の出版物の消費者数を超えている。これまで、韓国の新デジタルメディア分野の電信市場では、運営されているアニメ・漫画はほとんど韓国国内の作品及び日本からの大量の輸入作品であった。

また、韓国の3大携帯電話事業者は、市場シェア50%で第1位のSKテレコム、市場シェア35%で第2位のKT、及び市場シェア15%で第3位のLGUである。第1位のSKテレコムとの提携を果たした天津神界漫画有限公司は、今後も引き続きKT及びLG Uなどの事業者と、事業やチャンネルなどの分野における提携を開拓する予定である。

2.   中国の標準化・産業化されたモバイルアニメ・漫画の模範作が大規模な輸出を達成したことを意味する。

欧米や日本、韓国などのアニメ強国と比べて、中国のモバイルアニメ・漫画市場には非常に大きい発展の見込みがあると言われている。中国のモバイルアニメ・漫画事業の発展はまだ初期段階で模索しているが、その成長速度は非常に速くなっており、新マスメディアに基づくアニメ・漫画の専門メディアであるオンラインアニメ・漫画は日々変化している。

3.   中国電信業界がアニメ事業者と利益が出た後に約束した比率で分けるというモデルを初めて実行したことを意味する。

今回は韓国側が作品のライセンスの保証金を前払いし、利益が出た後に約束した比率で分けるという商業モデルが採用された。


2013年05月10日

米ディズニーが「ビッグ・ヒーロー・シックス」をアニメ映画化、来年上映予定

  5月10日に、米ディズニーはマーベル・コミックの「ビッグ・ヒーロー・シックス(英語名:Big Hero 6、中国語名:六大英雄)」をアニメ映画化することを決定したという外電報道が出た。3D-CGアニメ映画「ビッグ・ヒーロー・シックス」は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ(Walt Disney Animation Studios)によって制作され、2014年11月7日に上映される予定であるという。

 「ビッグ・ヒーロー・シックス」の主人公は、1998年に日本政府が結成したスーパーヒーロー・チームとして設定され、チームメンバーはシルバーサムライ(Silver Samurai)、サンファイヤ―(Sunfire)、ヒロ・タカチオ(Hiro Takachiho)、ベイマックス(Baymax)、ゴーゴー・タマゴ(GoGo tamago)、ハニーレモン(Honey-Lemon)である。しかし、この漫画の中のシルバーサムライ及びサンファイヤ―などを含む一部のキャラクターは、元々映画「Xメン(X-Men)」の中に出たキャラクターであり、「Xメン(X-Men)」の版権は20世紀フォックス(20th Century Fox)の所有しているため、ディズニーはその通りに漫画を直接アニメ映画化することができず、あらためて人物を設定することになるという。

 また、アニメ映画版「ビッグ・ヒーロー・シックス」は、「クマのプーさん(Winnie the Pooh)」の監督ドン・ホール氏(Don Hall)が務めることになっている。ドン・ホール氏は、このアニメ映画には漫画原作のユーモアという核心や独特な風格を残すことを約束している。

中国アニメ新聞20130510















2013年05月09日

日本の人気アニメ「ワンピース」、中国で視聴回数が1億回以上に

 アニメ業界にネット上第1位のアニメと呼ばれる日本の大人気アニメ「ワンピース(One Piece、中国語の正式名称:航海王、通称:海賊王)」は、中国の大手動画サイト「捜狐視頻」(tv.sohu.com)に独占ライセンスで配信が開始されて以降、ブームを巻き起こしている。「捜狐視頻」の視聴記録によると、「ワンピース」が「捜狐視頻」にアップラインされた最初の3週間に累計視聴回数は1億回を超えたことが明らかとなった。

 今年4月に、「捜狐視頻」は東映アニメーション株式会社から「ワンピース」の版権を独占購入し、当アニメが中国で独占配信されるネットプラットホームとなり、「捜狐視頻」の「中国一の動画サイト」という地位をさらに強固なものにした。

 「ワンピース」の漫画発行部数は、日本で3億冊を突破して、日本の図書出版史上最高を記録した作品である。1999年より現在まで継続して放送されているテレビアニメ「ワンピース」は、中国市場でも最も人気の高いアニメの一つである。

 現在、「捜狐視頻」はアニメ「ワンピース」の中国(香港・マカオ、台湾が含まれる)の専用情報ネット配信権を独占しながら、東映動画と同時に「ワンピース」をアップラインして、「ワンピース」が中国市場で正規版がない歴史に終止符を打った。

また、「捜狐視頻」は「聖闘士星矢Ω」、「FAIRY TAIL/フェアリーテイル(中国語名:妖精的尾巴)」、「名探偵コナン(中国語名:名偵探柯南)」、「HUNTER×HUNTER(中国語名:全職獵人)」、「クレヨンしんちゃん(中国語名:蜡筆小新)」、「ウルトラマンティガ(中国語名:迪迦奥特曼)」、「ドラゴンボール(中国語名:七龍珠)」などの人気アニメを配信している。更に、「捜狐視頻」のアニメチャンネル(動漫頻道)は数多くの中国国産アニメ及び海外の人気アニメを集め、14~35歳の大規模な都市部の固定ユーザー層を育成してきた。

中国アニメ新聞20130509












































2013年05月08日

日本の紅茶と米国のミッキーマウスの見事な提携

 日本の大手清涼飲料水メーカーであるキリンビバレッジが1986年より販売している紅茶飲料「午後の紅茶」は、数日前より、米国のディーズニーと新しい工夫をこらした見事な提携を展開している。

ディーズニーの人気キャラクターであるミッキーマウスが、「午後の紅茶」の外のバッケージに印刷され、番号を付けられることになった。消費者は全ての番号を付けられたミッキーマウスを集めれば、順番にしたがって並べたミッキーマウスは一つのアニメーションに見えるという。

このような形の提携は、ブランドとアニメキャラクターをより深く繋げるとともに、商品の収集性を考慮するだけでなく、アニメ制作の面白さも融合されたものであると評価されている。

中国アニメ新聞20130508


















2013年05月07日

「中国玩具消費調査報告2012」正式発表

 数日前、「中国玩具消費調査報告2012」が、中国玩具及び児童用品協会によって正式に発表された。当調査は、1カ月にわたり、全国の各級都市をカバーし、直近3カ月間に0~12歳の子供に対して玩具を買ってあげた消費者を対象として実施れた。

当調査報告書には、都市、年齢層、性別、及び家庭の1カ月当たりの収入などの分野で異なる消費者の玩具消費状況が全般的に記録され、また玩具の種類、価格、売り場、玩具の年間購入回数及びそれに対する支出額、玩具のブランドの認知度、及び実際購入した玩具のブランドがランキングで順位付けられ、子供たちのアマチュア及び社交時間の配置などについても、系統的、全般的に中国の玩具消費の特徴及びその発展の傾向が反映されているという。

 玩具の生産企業、ブランド商品のメーカー、国際ブランドの代理商、及びディーラーなどが中国玩具消費市場の動向をつかむことを支援し、将来の商品開発、ブランドとの提携、産業構造の調整、販売ルートの拡大、及びイメージのPRなどの事項における意思決定に権威的な根拠を提供するため、現在、中国は年に1回、玩具消費に関して調査を実施している。今年は4回目になる。

 

 今年の調査報告は、例年と比べて、以下のような特徴があった。

1.データの分析角度がより多元的になった。

2.調査における玩具の分類がより国際的、科学的になった。

 

 また、今年の調査報告で、以下のようないくつかの重大な結論を引き出した。

 

■インターネットが初めて玩具の販売ルートにおいて第1位となった。

  2012年に消費者は平均で5人のうちに2人がインターネットを通じて玩具を購入し、インターネットが初めて玩具の販売ルートにおいて第1位となった。この比率は2011年と比べて14%上昇し、2年連続で10%以上の成長率を達成したことになった。

 

■価格は玩具企業が争う第一の要素ではなかった。

  インターネットは玩具の販売ルートにおいて第1位となったが、低価格の玩具を購入した消費者の比率があまり増えなかったことが指摘された。データによると、2012年に、価格が50元以下の玩具を購入した消費者は28%で、2011年より僅か4%だけ増加したということは、価格が消費者の玩具購入決定の第一要因ではないことを示している。また、「玩具消費重点要因」というタイトル名で集計されたデータによると、2012年に「品質と安全」が78%の消費者に玩具購入決定の第一要因に選ばれ、「機能」がその次の要因であった。

 

■都市のレベルの違いによってその玩具消費の特徴も異なった。

  玩具の値段について、200元以上の比較的値段が高い玩具を購入した大都市消費者の比率は中都市消費者より4%、小都市消費者より7%上回った。玩具購入のルートについて、デパート及びインターネットを選んだ大都市消費者の比率は明らかに他の都市より高かった。また、玩具の種類について、リモコン玩具及び電子玩具を選んだ小都市消費者の比率は、大、中都市消費者よりも高かった。


2013年05月06日

第9回「中国国際アニメフェア」が閉幕、累計123万人来場

 2013年4月26日~5月1日に浙江省杭州市で開催された第9回「中国国際アニメフェア(中国語名:中国国際動漫節、英語名:The 9th China International Cartoon & Animation Festival、略称:CICAF)は、盛況のうちに閉幕した。当アニメフェア開催の6日間に、累計123万人が来場したことが明らかとなった。

 第9回「中国国際アニメフェア」の公式サイト(http://www.cicaf.com/)によると、1つのメイン会場及び10の分会場で行われた展示会、フォーラム、競技大会、イベントという4つ分野の合計46の活動には、68カ国及び地域の企業・機関472社が参加し、累計123万人が来場した。

 当アニメフェアが主催のコスプレ大会は、国内の16カ所及び日本、デンマーク、タイの3カ所で行われ、国内外の約1,000の専門クラブが大会に参加した。また、声優大会にも国内数十校の学校の約400チームが参加した。「アニメ・マンガ産業交易会」には232社が参加し、合計171のプロジェクト、及び合計8.4万分のアニメの購買協議が成立した。

 その他、金満湖文化発展有限公司(浙江省・金華市)が5,000万元を投資して制作した3Dオリジナルアニメ映画「地心英雄」は、今回のアニメフェアで初公開され、アニメ業界の専門家に「ハリウッドレベルの大作に匹敵する」と評価されている。


2013年05月03日

ドリームワークス「ザ・クルッズ」、中国本土で1.5億元以上の興行収入

 ドリームワークスが制作した3Dアニメ映画「ザ・クルッズ(英語名:The Croods、中国語名:狂原始人)」は、5月1日に約3,000万元の興行収入を獲得し、上映最初の3週間における単日の興行収入が最も高い映画となった。また、5月1日時点で、「ザ・クルッズ」は中国本土で累計1.5億元以上の興行収入を獲得し、非続編アニメ映画の興行収入ランキングで1位に上昇することがほぼ確実になっている。

 現在、「ザ・クルッズ」は中国全土の各大型映画館で絶賛上映中である。中国本土などの海外市場で持続的に好調なため、「ザ・クルッズ」の世界興行収入は累計4.7億ドルを超えており、今週末には2013年春の映画興行収入において世界第1位までランキングが上昇することが非常に有望であるという。

 「ザ・クルッズ」は、世界的に有名な映画レビューウェブサイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」(rottentomatoes.com)で肯定的レビューが95%となり同期間中に上映されている他の映画の中で群を抜いている。また中国で、映画レビューにおいては非常に厳しい評価行うと言われている「豆瓣電影(Douban Movie)」(movie.douban.com)でも9.2ポイント(10ポイントで満点)という高い評価を獲得した。

 更に、香港で有名な俳優であるトニー・レオン氏(英語名:Tony Leung、中国語名:梁家輝)、中国本土で有名な俳優で歌手である黄暁明氏、台湾の人気ミュージシャンであるメイビス・ファン氏(英語名:Mavis Fan、中国語名:范暁萱)らの献声で制作された「ザ・クルッズ」中国語版は、多くの観衆によって「最近数年間の吹き替え作品において、品質が最も高いアニメの一つだ」と評価されている。

中国アニメ新聞20130503












日本アニメ映画ブーム、香港とマカオには再来しない?

 日本のアニメ映画「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は、4月24日より香港での上映が始まった。また、その数日前に、当アニメ映画はマカオでも上映される予定になっていることも明らかとなった。

 最近日本国内で上映された国産アニメ映画は、非常に高い興行収入を獲得している。しかし、海外ではそれほど人気にはならず、特に香港・マカオではチケットを購入して日本のアニメ映画を見る観客は少ないようである。香港におけるアニメ映画の興行収入ランキングのトップ10のうち、日本のアニメ映画は1つも入っていない状況である。データによると、香港で一番高い興行収入を獲得した日本のアニメ映画「崖の上のポニョ」の興行収入は約2千万香港ドルで、ハリウッドのアニメ映画「トイ・ストーリー3(Toy Story 3)」の9千万香港ドル近くの興行収入を遥かに下回っている。「テレビアニメなら日本のものを見て、アニメ映画なら米国のものを見る」という根深い固定観念が香港・マカオの観衆の心の中にあるようで、それを変えることは容易ではないであろう。

 日本のアニメはこれまでずっと「テレビ感覚」を伴ってきたため、お金に細かい香港・マカオの観衆には長期間にわたってお金を払ってもらえず、そのブームは何年間しか続かなかった。この20年間に、香港・マカオでは時々日本のアニメ映画が上映されてきたが、ほとんどが「ドラえもん」や「ポケットモンスター」などの低年齢層向けのアニメ映画で、ブームになることは難しいと言われてきた。

 また、日本のアニメはずっと2Dの風格を堅持してきたが、それはアニメ映画も同じで、アニメファンには支持される。しかし、一般の映画観衆は、「トイ・ストーリー(Toy Story)」のような3Dアニメ映画の制作コストはより高いため、お金を払って入場して見るならば、その方が得だと感じる可能性がある。それ故、日本のアニメ映画は香港・マカオで再びブームを巻き起こすことは非常に難しいであろうという見方がある。


2013年05月02日

ドリームワークス、今年第1四半期の純利益が38.5%減少

 米ドリームワークス・アニメーション(DreamWorks Animation 、略称「DWA」)は、昨日2013年第1四半期の財務報告を発表した。発表された報告によると、ドリームワークス・アニメーションの今年第1四半期の純利益は560万ドル(USドル、以下同じ)で、前年同期の910万ドルと比べて38.5%減少したことが明らかとなった。

 3月31日時点で、ドリームワークス・アニメーションの純利益は560万ドルで、1株当たり利益(EPS)は0.07ドルとなり、前年同期と比べて大幅減少したが、アナリストの平均的予想の1株当たり損失0.03ドルよりは良いものであった。ドリームワークス・アニメーションは、前年同期の純利益は910万ドルで、1株当たり利益は0.11ドルであった。

 また、ドリームワークス・アニメーションの今年第1四半期の営業収入は1億3,465万ドルで、前年同期比1.05%減少したが、アナリストの平均的予想の9,935万ドルを超えた。

 過去3カ月間に、ウォールストリートのアナリストは、ドリームワークス・アニメーションの次期の1株当たり利益に対する平均的予想を0.16ドルから0.10ドルに引き下げた。また、この1年間の1株当たり利益に対する平均的予想は、0.87ドルから0.61ドルに低下していることも明らかとなった。


2013年05月01日

ドリームワークスがマカオサンズに進出

 サンズチャイナ(金沙中國)と米国ドリームワークス・アニメションは、昨日午後2時にベネチアンシアター(威尼斯人劇院)で「コタイストリップ——ドリームワークス・エクスペリエンス(金光大道度暇区——体験夢工場)」という共同プロジェクトを発表した。7月1日より、サンズ・コタイ・セントラル(Sands Cotai Central、中国語名:金沙城中心)は、ドリームワークスの最低11のアニメキャラクターを導入する。旅行客と宿泊客にインタラクティブ な娯楽体験を提供し、マカオをファミリーの旅行目的地にして、その多元化を促進する。

 そのアニメキャラクターは、「カンフー・パンダ」のポー、「シュレック」のシュレック、フィオナ姫 、「をはいたネコ 」のプス 、「マダガスカル」のアレックスキング・ジュリアン、4匹のペンギン、及び「ヒックとドラゴン」のヒック、トゥースレスが含まれている。将来より多くのキャラクターが取り入れられることが期待されている。

 7月~10月にはコタイストリップ——ドリームワークス・エクスペリエンス(金光大道度暇区——体験夢工場)」の第1段階が行われ、無料となる。旅行客と宿泊客はこれらのキャラクターに会う機会があり、シェラトンホテルとホリデイインの宿泊客にはショ―が提供され、食事の時に会うことができ、パレード、誕生日パーティー、及びドリームワークスのアニメキャラクターとのインタラクティブなセッションなどが提供される。第1段階の状況の総括をした後、第4四半期に第2段階の展開を計画している。

 米国ドリームワークス現地化娯楽兼テーマパーク総監である丸山義和氏は、「マカオ企業との初めての提携で、協議内容はまだ公表できないが、長期的な提携を希望している。サンズチャイナ(金沙中國)はカジノ企業であるが、このプロジェクトはファミリー客向けで、カジノ業務とは関係がない。サンズチャイナでの体験はカジノを超えるものであることに自信がある。この会社は、まずマカオの計画をしっかりとやる。しばらく香港では展開しない。」と表明した。


2013年04月30日

中国のアニメ企業の85%は赤字状態

 浙江省杭州市で開催されている第9回「中国国際アニメフェア」(中国語名:中国国際動漫節、英語名:The 9th China International Cartoon & Animation Festival、略称:CICAF)が終わりに近づいている。今日、台湾の有名な漫画家である蔡志忠氏は、「ここ数年間に、中国のアニメ作品の数は急速に増加して、日本を抜いて世界一のアニメ生産国となったが、その品質から見ると、アニメ強国とはまだ比べものにはならないものだ。」と記者の取材を受けて述べた。

 調査によると、2010年に中国は日本を抜いて世界一のアニメ生産国となった。2011年に、中国の国産テレビアニメの生産高は26万分に達し、第2位の日本の9万分を遙かに上回った。それに対して、蔡志忠氏は「26万分のアニメのうちには、おそらくテレビに出たこともないアニメもたくさんあるのだろう。」と述べた。また、2012年には、中国の国産テレビアニメの生産高は約22万分で、その成長速度は緩やかになる傾向を示している。

 最近発表された「中国文化ブランド発展報告(2012)」によると、現在、中国内のアニメ企業総数の85%は、赤字状態になっているという。また、中国アニメ産業の全体については、開放性、競争性、及び活躍性などの面が不足している状況を示していると指摘されている。


2013年04月26日

春秋戦国時代のアニメーション「キングダム(王者天下)2」、6月8日に放送開始

 元泰久氏の漫画作品から改作され、「ぴえろ(Studio Pierrot)」が制作するTVアニメーション「キングダム(王者天下)」は、以前第2シリーズが出されることが宣言されていた。このたび、第2シリーズの「キングダム(王者天下)2」が、いよいよ6月8日から毎週土曜日の23時45分にNHKBSで放送されることが確認された。

 アニメーション「キングダム(王者天下)」は春秋戦国時代の中国を舞台にして、大将軍を目指す少年の信(CV森田成一氏)と後始皇帝となる秦王政(CV福山潤氏)の2人の活躍を描写する大河アニメーションである。第1シリーズは昨年6月からNHKBSで放送され、2013年2月に完結(全38話)しており、現在はNHK総合チャンネルで再放送されている。

 NHK編成局のコンテンツ開発部のプロデューサーである齋藤健治氏はある取材に対して、アニメーション「キングダム(王者天下2)」の見所(ハイライト)は「生き方」であると表明した。信と同時代の武将たちが続々と登場し、乱世に生まれた彼らは自分のすべてをかけて切磋し、時には協力して大きな戦果を得るとのことになる。こうした彼らを描写しながら、観客に若い武者たちの熱意がこもった理想を伝える。乞うご期待。

 

≪あらすじ≫

紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。

西方の国・秦で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信と漂の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。

そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。

だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年・政と出会う。この少年こそ秦王・政―――後の始皇帝であった。

 

≪スタッフ≫

【原 作】 原 泰久

【監 督】 神谷 純

【シリーズ構成】 荒川稔久

【キャラクターデザイン】戸部敦夫、大竹紀子、波間田正俊

【美術監督】 東 潤一

【色彩設計】 いわみみか

【撮影監督】 吉田 寛

【編 集】 松村正宏

3DCG監督】 奥村優子

【音響監督】 高桑 一

【音 楽】 関 美奈子

【アニメーションプロデューサー】 磯谷麻依子

【制作統括】 斉藤健治、柴田裕司、上田憲伯

【アニメーション制作】 ぴえろ

【制作・著作】 NHK・総合ビジョン・ぴえろ


2013年04月25日

「奇妙な町(奇妙小鎮)」起動式、中国とオーストラリアが共同制作

 中国中央テレビ放送局とオーストラリアのABC(Australia Broadcasting Corporation)が共同で制作している児童向け連続ドラマ「奇妙な町(中国語名:奇妙小鎮)」は、4月23日に河北省涿州市で起動式を行った。

 「奇妙な町(奇妙小鎮)」は、1997年に中国とオーストラリアが共同で制作した「不思議な谷(中国語名:神奇山谷)」に続き、再度共同で研究開発する児童向けのドラマである。このドラマは全52話を有し、毎話は12分である。ターゲットとする観客は2~5歳の児童たちである。52話はすべて中国で撮影され、オーストラリアで前期の準備と後期の製作が行われて完成する。そのストーリーには世界に共通する普遍的なテーマがあり、セリアはないがそれは言語の障害が存在しないことを意味し、そのユーモアと動作によって、全世界の適齢期の児童の観衆を引き付けるものである。「奇妙な町(奇妙小鎮)」は、2013年の年末までに撮影が完了する予定である。2014年の春節に中国とオーストラリアの両国で同時放送される。2014年3月にカンヌテレビ祭で世界に初公開される。

 ドラマの中の町は、色とりどりで、活力あふれる、おもしろい場所である。大きな町の中で大部分のイベントはすべて2つの主要な地区で起こる。大きな町の広場と咪咪という喫茶店である。中心広場はユニークな建物で包囲されている。建物はすべてサーカスの要素があり、まるで遊園地のような町である。この町にそれぞれ不思議な特技を持つ6人のキャラクターがいる。喫茶店を経営している「咪咪」、郵便配達員の「扎普」、太った修理員の「博普」、庭師の「秀秀」、魔法使いの「吉吉」、及び清掃員の「能儿」で、日常生活の中でサプライズが起こる。


2013年04月23日

第5回「漫博会」、8月22日~26日に東莞市で開催予定

 昨日、第5回「中国国際影視動漫版権保護及び貿易博覧会(通称:漫博会)」に関する発表会が広州で行われた。当発表会によると、第5回「漫博会」は今年8月22日~26日に東莞市(広東省)で開催される予定であることが明らかとなった。また、今回の「漫博会」の出展企業の誘致はすでに始まっているとのことである。

 「漫博会」は、中国国家新聞出版広電総局、国家版権局、広東省人民政府の主催で、東莞市人民政府や広東省文化庁などの機関の共催で開催される。今回では、出展ブース数は合計2,500で、展示面積は7,0000平方メートル以上となる。また、オリジナル作品の発展を促進するため、今回の「漫博会」はオリジナル・アニメ・キャラクターデザイン大会を開催する予定になっている。

 第5回「漫博会」執行委員会の副主任委員で秘書長でもある潘新潮氏によると、今回の「漫博会」は、「一会三展帯一節」といった展示モデルが採用される。この「一会三展帯一節」とは、メイン会場と分会場を作り、東莞市国際会議展示場のメイン会場では、「漫博会」を主体にして、「アニメ派生商品展」、「アニメブランド・ライセンス展」、及び「アニメ・ゲーム展」という3つの展示会が開催され、松山湖展貿易センターの分会場では、アニメ文化祭が開催されるというものである。

 また、潘新潮氏は、今回の「漫博会」を「著作権保護及びその取引を核心とし、関連産業との結合を特色とし、国際提携で優位にする」という国際的アニメ・マンガ産業の交易プラットホームとして位置付け、中国アニメ・マンガ産業の発展のバロメーター(晴雨計)となることを目指して、更に深く、更に広範に、我が国のアニメ・漫画の産業の繁栄と発展を推進しようと述べた。

 

第5回「漫博会」の開催概要
  ■正式名称 :
第5回「中国国際影視動漫版権保護及び貿易博覧会」

■主   中国国家新聞出版広電総局

         国家版権局

         広東省人民政府

  ■共   東莞市人民政府

         広東省文化庁等

■開催時間 :2013年8月22日~26日

■メイン会場:東莞市国際会展中心

分会場  :東莞市松山湖展貿中心

  ■URL  :http://www.sun0769.com/subject/2012/comic4/

中国アニメ新聞20130423


2013年04月22日

中国アニメ映画「クイバー2」、今年5月31日より中国全土で上映

 中国の国産アニメ映画「クイバー2(中国語:魁拔Ⅱ、正式名称「魁拔之大戦元泱界」、英語:Kuiba)」は、4月10日に香港で開催された第9回「華鼎賞(英語:Huading Award)」の授賞式で「中国最佳動画影片賞(中国ベストアニメ映画作品賞)」を受賞した。中国大陸においては、4月16日より開催されている第3回「北京国際映画祭」で初公開され、非常に良い評判を獲得している。4月19日に、当アニメ映画の制作者は、「クイバー2」が2013年5月31日より中国全土で上映されることを正式に発表した。同日、当アニメ映画のポスターも公開された。

 このアニメ映画「クイバー2」は、「魁拔」シリーズの第2弾になる。当シリーズの第1弾は2011年に公開されたアニメ映画「魁拔之十万火急」である。「魁拔之十万火急」は公開されて以降、非常に良い評判で国内外で大きな話題となり、世界90カ国及び地域に配給された。また、その日本語版には、関俊彦氏、櫻井孝広氏、竹内順子氏、柿原徹也氏、山口理恵氏などの有名な声優が出演することのなった。

中国アニメ新聞20130422





































2013年04月19日

テンセント(騰訊)、アニメ・マンガ・プラットフォームをレベルアップ

 4月18日に行われた「2013年度UP+テンセントゲーム発表会」によると、正規のアニメ・マンガの発行において中国で最も規模が大きいプラットフォームである「テンセント・アニメ・マンガ発行プラットフォーム」は、正式に「テンセント・アニメ・マンガ・プラットフォーム(中国語:騰訊動漫平台)」へレベルアップされたことが明らかとなった。

 「テンセント・アニメ・マンガ発行プラットフォーム」は、ネットゲームにおいてグローバルリーダー的な総合サービスプロバイダーである「テンセントゲーム(中国語:騰訊遊戯)」によって最初に打ち出された泛娯楽実体プラットフォームである。2012年3月21日の正式設立からこれまでの1年間、当プラットフォームはディズニーや集英社などの世界的なアニメ大手企業と深い協力関係を築き、日本のアニメ・マンガの電子版の最大規模での導入などを果してきた。また、オリジナル作品及びその関連人材の育成、アニメ・マンガIP(Intellectual property)におけるクロスオーバー的な開発など多方面で突破を果たし、中国アニメ・マンガ産業においてフラグシップ的な地位を築いてきた。

レベルアップされた「テンセント・アニメ・マンガ・プラットフォーム」は、泛娯楽を戦略的中核事業として、より多元的な事業構成を展開することになる。

また、当発表会では、「騰訊微漫」といったiOS携帯電話のクライアントが正式にネットでアップされているとともに、集英社の正規漫画のフルカラー・バージョンがiOS及びアンドロイドの2つのモバイル・プラットフォームにアップされていることも発表された。

中国アニメ新聞20130419











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